Shunta (相楽 志津雄) (@River_Doboku)

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当該「笹平橋」は、小河内ダムの工事に先立って1933年7月竣工。やはり同形式の橋は今日になっても現れず、唯一無二の存在であったらしい。1973年に現橋(RCアーチ)に架け替え。無念。 紅林先生らの報告↓ https://t.co/qj4b6YiyOc
@628794165610m3s ソース発見したのでよろしければ。 https://t.co/ig7zF0QTjs
RT @PRC_01: 近江鉄道芹川橋梁は60m程の短い橋ですが下に歩道があり、『あの』ポーナル桁を文字通り舐めるように見れます。□型ブラケットも端が曲げられたスティフナーもバッチリ見れます。 参考:明治期におけるわが国の鉄道用プレー トガーダーについて https://t.…
@syouwahiryou なんか色々ありました…。 https://t.co/4WMkxCHxtS https://t.co/ZdTa1JMEQG
@syouwahiryou なんか色々ありました…。 https://t.co/4WMkxCHxtS https://t.co/ZdTa1JMEQG
黒部川電力 姫川第六発電所の取水堰堤。 長径間が元ローリンで、現在はその戸溝をそのまま利用してシェル構造ローラーゲートが据え付けられている。 ↓ゲート更新時の振動実験https://t.co/EyVoF7wlfa パイプアーチ?を3つ組み合わせたような管理橋! 奥に少し見えているのがデンカ 大網発電所。 https://t.co/Ro5Vlpszqh

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@River_Doboku ま…まあ私もJ型スティフナーの桁はポーナルかなぐらいのザル判定なので本当にポーナルかは分からないですけどね… https://t.co/qWIYJpoj0M ただ四ツ谷駅上の転用桁みたいに、ちょん切って拡幅してるケースもあるので、切り詰めるのは十分ありそうな話ですね! 大事にしてほしい… https://t.co/3oMUQOs3Mp
こ,これか!?1956年(昭和31年)の『地理学評論』より >月山の東側を北流し,東北電力月ノ沢発電所付近で,濁沢および赤沢の2支流を合せる. 記述はばっちりだ。標高差は340m程あってこの論文によると年間降水量も2900mmと可成り多めで水量も期待出来そうで復活させたい。 https://t.co/4VdlKdw7TL https://t.co/gDt0Prz8GK
@River_Doboku 日本は土木事業が多いので設計基準類はかなり整備されています。 そして、東南アジアにも国際展開しています。それらの国々の役にたてばいいですね。 (以下、例) コンクリート示方書 https://t.co/feWtvdz2vx 港湾基準 https://t.co/XltkbSovia
近江鉄道芹川橋梁は60m程の短い橋ですが下に歩道があり、『あの』ポーナル桁を文字通り舐めるように見れます。□型ブラケットも端が曲げられたスティフナーもバッチリ見れます。 参考:明治期におけるわが国の鉄道用プレー トガーダーについて https://t.co/Qi88mIrkgr https://t.co/8957GYjbZG

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