ひらが (@hiraga_hiraga)

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RT @zarigani03: 2021年のタヌキのロードキルの論文 https://t.co/1rVu6domhU タヌキはご存じの通りどこにでも居ます。様々なタイプの地域でも、餌資源を探せる柔軟性の高さがあるためです。 なので、場所場所でタヌキのロードキルが起こりやすい箇所…
RT @zarigani03: 10月になりますね 秋・10月は特にタヌキのロードキルが多発する時期です https://t.co/Z4HMmtzyHt 秋は子離れの時期で、経験の浅い亜成獣の行動が活発化、移動距離が長くなり、ロードキルが増える傾向があります 「動物注意」の看板…
@River_Doboku ま…まあ私もJ型スティフナーの桁はポーナルかなぐらいのザル判定なので本当にポーナルかは分からないですけどね… https://t.co/qWIYJpoj0M ただ四ツ谷駅上の転用桁みたいに、ちょん切って拡幅してるケースもあるので、切り詰めるのは十分ありそうな話ですね! 大事にしてほしい… https://t.co/3oMUQOs3Mp
RT @schwarzeonphoto: 東山動植物園のホンドタヌキのおわり・みかわ・みの・しまの成長を記載した査読論文がJAZAの動物園水族館雑誌にて発行されたそうです。 意外にもタヌキの成長過程を記録した観察データは論文化されてないようですね。 https://t.co…
RT @arakencloud: まさか積乱雲の研究してる自分が,アニメ映画のなかでも積乱雲の研究することになるとは思いもしなかったです.#天気の子 https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/MG6th0HtvR
CiNii 論文 -  たぬきの金時計--童謡の隠された謎に迫る https://t.co/NybT8RPPFr
この論文のケルン吊橋の競作案を参照していた説の方が説得力あると思うんだけど https://t.co/MtrZrpYCPw
RT @take_all_a: 1939・S14年竣工の灯台ということは逓信省の仕事だ。下記の論文によるとアニワ灯台は旧 中知床灯台。RC造。設計者は三浦忍。敷地が岩礁のため大変な難工事だったようだ。 南サハリンにおける日本期の灯台の現況、角幸博(北大)他 https://t.…
@mgk7652die 総社神社は確かに近代にも合祀してる可能性ありそうで、 大正二年に単独であった川尻村の瓊宮神社が総社神社の末社にあったりするので、ここなのかなとも少し思ったり… 病院の周辺にはまだ何か手がかりがあるかもですね! https://t.co/z2r9Nc4uVM https://t.co/7SEc0oiBwl
RT @ninetailsfox63: 鉄から見た世紀末のコンクリート(<特集>コンクリートは21世紀の材料足りうるか) https://t.co/guRNhOoO3y 桑村先生の超絶コンクリート下げ芸が面白い。 コンクリート材料は80年代くらいから劣化するダメ夫くん扱いだった…
RT @masubuchi_mo: 教えて頂いた渡辺保忠「工業化への道・No.1」(1961)を読んだ.名文と言われているらしく,確かにすごいエッセイ.日本の建築の作り手の変遷と,それに対応した建築様式をわずか10数ページにまとめている. https://t.co/QnkWRe…
新四ツ谷見附橋 この前気になったんだけどこれポーナル桁の転用なのかな 幅方向の部材切断して長い材をリベットで止めなおしてるやつ。 JRが土木史研究にそれっぽい橋の事書いてるんだけど https://t.co/qWIYJpoj0M 千代田区観光協会の架橋時期と微妙にズレてて確信が… https://t.co/v9ZcAaLnHm https://t.co/HzmiVsXVkk

お気に入り一覧(最新100件)

2021年のタヌキのロードキルの論文 https://t.co/1rVu6domhU タヌキはご存じの通りどこにでも居ます。様々なタイプの地域でも、餌資源を探せる柔軟性の高さがあるためです。 なので、場所場所でタヌキのロードキルが起こりやすい箇所は変わってくると言えますが、
10月になりますね 秋・10月は特にタヌキのロードキルが多発する時期です https://t.co/Z4HMmtzyHt 秋は子離れの時期で、経験の浅い亜成獣の行動が活発化、移動距離が長くなり、ロードキルが増える傾向があります 「動物注意」の看板を見かけたら、速度を控えて運転しましょう https://t.co/1rVu6domhU https://t.co/erwYhKWzlj
東山動植物園のホンドタヌキのおわり・みかわ・みの・しまの成長を記載した査読論文がJAZAの動物園水族館雑誌にて発行されたそうです。 意外にもタヌキの成長過程を記録した観察データは論文化されてないようですね。 https://t.co/GJcVwsXYVG
1939・S14年竣工の灯台ということは逓信省の仕事だ。下記の論文によるとアニワ灯台は旧 中知床灯台。RC造。設計者は三浦忍。敷地が岩礁のため大変な難工事だったようだ。 南サハリンにおける日本期の灯台の現況、角幸博(北大)他 https://t.co/sT3j5M9eat 注PDF
鉄から見た世紀末のコンクリート(<特集>コンクリートは21世紀の材料足りうるか) https://t.co/guRNhOoO3y 桑村先生の超絶コンクリート下げ芸が面白い。 コンクリート材料は80年代くらいから劣化するダメ夫くん扱いだったけど、最近は実はそうじゃないのでは?が増えているような。
教えて頂いた渡辺保忠「工業化への道・No.1」(1961)を読んだ.名文と言われているらしく,確かにすごいエッセイ.日本の建築の作り手の変遷と,それに対応した建築様式をわずか10数ページにまとめている. https://t.co/QnkWReOpCu

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