真田康弘 (@Sanada_Yasuhiro)

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そういえば、だいぶ前に公刊していた拙論文、ここで宣伝していなかったので宣伝します~。 これを読めばIWCの今がわかる。(;・∀・) 真田康弘「国際捕鯨委員会の変容 ―「保全アジェンダ」のメインストリーム化と今後の課題」『環境経済・政策研究』16 巻 1 号(2023) https://t.co/7cik7QfGTo
RT @oikawamaru: そもそも水産用種苗放流はあまり効果がないのではないか、むしろ害があるのでは、という科学的な指摘はこれまでもなされていまして、こちらの総説なども勉強になります。 https://t.co/aVqcXus49a
RT @yuiko_fujita: この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」…
RT @NecoBus_8110: ニホンウナギは日本のどこに分布しているのか?この問題に対して、全国から採集した個体を天然遡上個体と放流個体に判別し、天然個体の分布を調べることで明らかにした論文が日本水産学会誌より公開されました!https://t.co/JnOCFZD9WQ…
RT @oikawamaru: 日本水産学会賞受賞に際して発表された「北田(2016)種苗放流の効果と野生集団への影響 PDF https://t.co/gqHwHA6hfE」放流の効果と影響を調べ続けてきた専門家による重要な指摘「放流実施を前提とする現在の栽培漁業政策から産卵…
RT @kamekujiraneko: 米国の捕鯨政策はストックホルム会議以前の'60年代から、市民主導でレールが敷かれていた。IWCで規制が常に後手に回り、密猟に対する有効な手立てが何ら講じらなかったことへの研究者の警告と市民の怒りが国を動かしたのだ>米国捕鯨政策の転換 ht…

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そもそも水産用種苗放流はあまり効果がないのではないか、むしろ害があるのでは、という科学的な指摘はこれまでもなされていまして、こちらの総説なども勉強になります。 https://t.co/aVqcXus49a
日本水産学会賞受賞に際して発表された「北田(2016)種苗放流の効果と野生集団への影響 PDF https://t.co/gqHwHA6hfE」放流の効果と影響を調べ続けてきた専門家による重要な指摘「放流実施を前提とする現在の栽培漁業政策から産卵・育成場の修復・保全へ政策の軸足を移して行くことが望まれる」
米国の捕鯨政策はストックホルム会議以前の'60年代から、市民主導でレールが敷かれていた。IWCで規制が常に後手に回り、密猟に対する有効な手立てが何ら講じらなかったことへの研究者の警告と市民の怒りが国を動かしたのだ>米国捕鯨政策の転換 https://t.co/mVX9gC0pBq

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