カメクジラネコ (@kamekujiraneko)

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太地町が火消しに回るきっかけとなった2008年のAERA記事>環境 「鯨の町」住民から水銀40倍--和歌山県太地町で鯨を常食する8人の毛髪から検出 https://t.co/ITW0eVWtlG
RT @urano_shinjcp: 「ダムすげー!八ツ場ダムのおかげ」と言う前に「調節池すげー!」と言うべきではないのか? 柏市と守谷市の3つの調節池で八ツ場ダムの総容量に匹敵する洪水調節力がある。同容量なら上流のダムより、下流の調節池の方が、下流域の水位への影響はずっと大き…
ウマはヒトの個体識別がちゃんと出来る。ただ、〝お仕事中〟は人物の認知より状況認知と指示による行動を優先する(そういうふうに訓練されている)。>人の対象を明確に認識,記憶している事が明らかとなった(引用) 馬の人に対する視覚・聴覚認知に関する研究 https://t.co/yby4bZKzqc
RT @NecoBus_8110: ニホンウナギは日本のどこに分布しているのか?この問題に対して、全国から採集した個体を天然遡上個体と放流個体に判別し、天然個体の分布を調べることで明らかにした論文が日本水産学会誌より公開されました!https://t.co/JnOCFZD9WQ…
RT @MC_sashiba: コウノトリ絶滅直前の「ドジョウ1匹運動」なども類型と言える。1960年代当時のこととはいえこれは遺伝子汚染を引き起こしている可能性が確認されている。 ミトコンドリアDNA調節領域の塩基配列に基づく兵庫県円山川水系におけるドジョウ在来集団由来の遺…
@wataruen それ間違いなくガセですよ。イタリアの代表団? 偽者じゃないですか。日本自身が調査捕鯨を検討した歴史的経緯についてははっきりしています>科学的調査捕鯨の系譜 https://t.co/34jA7765dZ
(承前)グラフはこちらの論文のP6。『クジラコンプレックス』(東京書籍)にも掲載されています>ドキュメンタリー映画「The Cove」がもたらしたもの : 2本の反論映画でも見えてこない捕鯨問題の本質を探る https://t.co/7ozL9aUk6n
RT @akabishi2: 飛ばし読みだけど、こんなのが博論なのか…。 つくる会や、その反対勢力に対する評価が酷い。事実誤認(故意?)もあるし。 著者は西岡・高橋らの「歴史認識問題研究会」事務局次長… 《「戦後歴史学」から見る戦後日本における歴史学の変遷 : 歴史学研究会を…
RT @ishii_atsushi: 私の書評です:石井敦(2018)書評 : 佐々木芽生著『おクジラさま:ふたつの正義の物語』集英社、2017年、東北アジア研究、第22号、111ー112頁:https://t.co/P34GC0a1TN:イルカ漁問題で揺れた太地町の今~あるア…
RT @ishii_atsushi: 書評を書きました:書評 : 佐々木芽生著『おクジラさま:ふたつの正義の物語』集英社、2017年:東北大学機関リポジトリTOUR https://t.co/C5xvFY9vBc

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RT @MC_sashiba: 1873年 明治6年1月20日太政官布告第25号 鳥獣猟免許取締規則(鳥獣猟規則) https://t.co/sFcRyrQKvG これがスタートで以後変遷を経ながらGHQ下でのカスミ網禁止に至る。鉄砲に関わることは人の命に関わるし、取り尽くせ…
RT @itangiku: アイヌ遺伝子研究の科研https://t.co/MtyABTClSr 安達氏らの論文https://t.co/oCyGwOLetc 資料の年代が間違っていたことを指摘した北大開示文書研究会ニューズレターhttps://t.co/vuaC0lazE9
RT @oikawamaru: 日本水産学会賞受賞に際して発表された「北田(2016)種苗放流の効果と野生集団への影響 PDF https://t.co/gqHwHA6hfE」放流の効果と影響を調べ続けてきた専門家による重要な指摘「放流実施を前提とする現在の栽培漁業政策から産卵…
RT @oikawamaru: 佐々木(2016)日本のカワウソはなぜ絶滅したのか (PDF→https://t.co/aBFha7IFva)。絶滅までの詳細な記録と考察。乱獲、開発、農薬、害獣駆除。当時の状況で絶滅回避の方法があったのだろうかと思う。湿地帯生物愛好家としては本…
RT @houki38: 【訂正】 硫酸ジメチルは、植物プランクトンが産生するジメチルスルフォニオプロニオンが動物プランクトンの捕食などによって海洋中へ放出され、バクテリアによって分解されることで生成される。 PDF https://t.co/W2K9u9cwVZ
RT @tapa46: サンゴは珊瑚礁の主要な生産者でありながらもクロベラのようにサンゴそのものを捕食する生物はそれほど多くはありません。ではなぜサンゴによる生産が食物連鎖に反映されているかというと、サンゴの分泌する粘液が他の生物の餌となっているわけです。 https://t.…
RT @katukawa: ウィキで、環境要因減少説のソースにはこう書かれている。 「乱獲による幼魚の大量漁獲が北海道・樺太系ニシン資源の減少に働いたことは否定できないが…」 乱獲されていたところに、海洋環境変動が追い打ちをかけた可能性を主張している。 https://t.co…
RT @knada40: TLに流れてきた「東日本大震災の津波被害における神社の祭神とその空間的配置に関する研究」の内容の粗さに驚く。民俗学や中世〜近代史の人はどう思うのか。これで査読が通るとは...... https://t.co/2gnt8WVnoo
「日本の自然の生物多様性がスゴイ」と、「日本人サマの自然観がスゴイ」ってのは全ッ然違う話だから誤解なきように RT> https://t.co/n6P6H3eslb
RT @oikawamaru: 加藤先生のこの文章も面白いです→「日本列島弧の生物多様性と原子力発電所 https://t.co/XGyZfnGJ7r」 ムカシゲンゴロウからのミミズハゼという「圧倒的な」展開。そして「日本の生物多様性は、世界に誇るかけがえのない資源」「永遠に…
赤嶺氏が仕切った研究事業。早稲田の岩井氏のやつは象牙擁護論でしばしば引き合いにされる。事例で扱われたタンザニアはゾウの減少がやまず保護グループに転じたが>生物資源のエコ・アイコン化と生態資源の観光資源化をめぐるポリティクス https://t.co/2ttLwGs1au
(承前)こういう具合で自制が利かない。水産庁にもっと枠よこせと要求したり(裏でもっとどす黒い話もあったと私は聞いている)>「2 つのグループ間での漁獲競争がおこり,1 回の捕獲頭数が600 から800 頭を越える場合もあった」(引用)https://t.co/EZF62NKqN3
RT @hydehydesan: たぶん「日本側の資料の多くが終戦により失われたため」に「日米漁業関係を時系列的に検討することは難しい」のが一番アレ。 https://t.co/dwDROKpJXy
鯨骨生物群集と二つの「飛び石」仮説|JAMSTEC https://t.co/Mslux3TTO6
米国の捕鯨政策はストックホルム会議以前の'60年代から、市民主導でレールが敷かれていた。IWCで規制が常に後手に回り、密猟に対する有効な手立てが何ら講じらなかったことへの研究者の警告と市民の怒りが国を動かしたのだ>米国捕鯨政策の転換 https://t.co/mVX9gC0pBq
1972年捕鯨モラトリアム提案とその帰結 米国のイニシアティヴと各国の対応を事例として https://t.co/viD9VQG2Wr
きちんとした論文資料はこっち>米国捕鯨政策の転換-国際捕鯨委員会での規制状況および米国内における鯨類保護政策の展開をもとめて- https://t.co/mVX9gC0pBq
これ、あの自民小野寺氏。IWCの前身となる国際捕鯨協定未加盟問題についても触れている>日米漁業摩擦の起源とその背景:いわゆる「ブリストル湾事件」に関する素描と一考察http://t.co/BC6r6MRM8x
那須野が原は植林もされてきたけど、もともとアカマツが自生していた環境なんだよね。だから、オオタカもアカマツを好んで営巣木に選んだんだろうね。 https://t.co/KuGHATMmP3
RT @Adarchism: 日本の近現代の捕鯨は鯨油目当ての乱獲だったことを実証しつつ、「商業捕鯨モラトリアム実施以後の、わが国の捕鯨をめぐる言説は、かなり不自由なものに変質したといえる」と述べている。「捕鯨の近代 : 両大戦間期の南氷洋捕鯨について」http://t.co/…
RT @hamano_takashi: P.B. Shelleyのベジタリアニズム 伊藤 真紀 Ito Maki 福岡工業大学 Kasumigaoka review 13, 61-72, 2007-02 福岡女子大学 http://t.co/Dtm79clSuZ
RT @dobunko: 徴兵逃れのご利益で大繁盛。丹波・今田村の城山稲荷神社宮司を「犯罪者」とみなし次々に免職・逮捕した話(大正3年篠山警察署長談)http://t.co/uv15bDKdWv in『多紀郡風俗調査』(大正5年、私立多紀郡教育会)@近デヂ
RT @dabitur: [paper] 良論文. 文章も読みやすい. / 西城戸誠(2003)「戦後日本の環境問題に対する抗議活動の動態 : イベントデータによる分析」『環境社会学研究』(9), 107-123 http://t.co/gounqon8

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録音による森林性鳥類モニタリングの有効性評価: 奄美大島の鳥類保全に向けて。(日本語論文) https://t.co/6mU4gXR87V 録音法で記録されたリュウキュウコノハズクとアカヒゲのさえずり頻度は、計数した個体数と有意な正の効果を示したことから、生息密度のモニタリングに録音法は有効とのことです。
書評を書きました:書評 : 佐々木芽生著『おクジラさま:ふたつの正義の物語』集英社、2017年:東北大学機関リポジトリTOUR https://t.co/C5xvFY9vBc
コウノトリ絶滅直前の「ドジョウ1匹運動」なども類型と言える。1960年代当時のこととはいえこれは遺伝子汚染を引き起こしている可能性が確認されている。 ミトコンドリアDNA調節領域の塩基配列に基づく兵庫県円山川水系におけるドジョウ在来集団由来の遺伝的組成 https://t.co/0YfEKsBCtL
牧野朗彦では最大視細胞核密度とレンズ径から視精度(視力)を求めており、スルメイカは0.57だとか。私よりも視力が良いのか。私は0.3 https://t.co/yFMJIm2Gye https://t.co/2I8bdJZnuY
佐々木(2016)日本のカワウソはなぜ絶滅したのか (PDF→https://t.co/aBFha7IFva)。絶滅までの詳細な記録と考察。乱獲、開発、農薬、害獣駆除。当時の状況で絶滅回避の方法があったのだろうかと思う。湿地帯生物愛好家としては本当に絶望的で、ただただ悲しい。
捕獲方法の違いで獲物のストレスがどう変わるかという論文。クレアチンキナーゼは肉の繊維が損傷すると増える酵素。 捕獲がニホンジカ(Cervusnip ρon)に与えるストレス -血清コルチゾールとクレアチンキナー ゼの測定[PDF] https://t.co/HMPx7HaCg6
なれずしの類ってメコン川流域とかで普通にあるしな. cf. https://t.co/9LkzTbzTlR
日本の近現代の捕鯨は鯨油目当ての乱獲だったことを実証しつつ、「商業捕鯨モラトリアム実施以後の、わが国の捕鯨をめぐる言説は、かなり不自由なものに変質したといえる」と述べている。「捕鯨の近代 : 両大戦間期の南氷洋捕鯨について」http://t.co/jlkq7p2ix6

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