こん さやか (@SayaK78027928)

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そういえば、私の大学院の指導教員が「『いきいき尺度』ってかわいいなまえ」、って言ってたことをふと、思い出しました。 かわいいといえば、かわいい気もする。 https://t.co/OK7TOsed8I 田中芳幸先生が開発した尺度です。 満足感、気分転換、チャレンジ精神、ネガティブ気分で構成されています。

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アリピプラゾール、行きたくなくていけない不登校を医療化するのは問題ですが、行きたくても起床できず行けない方に使ってみる価値があるかなと思います 高校まで家族に起されていて、大学では1限の必修単位を落とす例とか 神林先生のグループが知見を蓄積していますし https://t.co/TdeSvnEQVz https://t.co/SIpwjyrTA4
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
ナルコレプシーに閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)が合併している場合, ナルコレプシーの診断が遅れる, もしくは見落とされる可能性がある. OA治療後に残遺眠気を訴える患者は,OSA に他の睡眠障害を合併している可能性を考慮し,PSG および MSLT 等の睡眠検査が重要である.https://t.co/rdp8W2Wh9I
ひょんなことからダイエットCBT研究に関わることになり、最近勉強中。1989年に、日本で2年の追跡調査を含む肥満に対する個別vs集団vsアクティブコントロールの行動療法の効果比較の論文が出ているのすごい。アウトカムとして血液データも。 https://t.co/AIIG8KP8pr
発達障害のある小児に対象が限定されているとは言えメラトニンが医薬品として処方できるようになったので、メラトニン受容体作動薬であるラメルテオンとの違いを改めて勉強してみた。 https://t.co/lSGF1VLZCW →
神林先生の元論文を見ると特発性過眠症の朝の起床困難にも低用量アリピプラゾールが有効らしい! https://t.co/6u3bcwp2XT 「延長した夜間睡眠が短縮するために、不登校に併存した睡眠相後退症候群や長時間睡眠者にも有効。長時間睡眠の特発性過眠症にも睡眠時間を減らしつつ、日中の眠気の軽減」

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