Tezzo SUZUKI (@TezzoSUZUKI)

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丸い陽刻で文字が上に寄っててて余白が広いタイプの印って琳派の画家がみんな使ってるが、この様式って名前とか由来がある? https://t.co/4WSGCLebge
@TezzoChamber https://t.co/ueAc4pdlQO
芸大デザイン科がかつて工芸科の一部だった、というのは事実だが、実際は先に独立した「圖按科」として立てられ(ただし美校創立と同時にできた4科には含まれない)、その後1933年の改編で工芸科の中に入った、が正しかった。 https://t.co/gskRbr6ONb
ソ連で家族・恋愛についてはダイナミックに論じられ、姓は議論の対象だったのに、父称については問題にされた形跡がないらしい。不思議。 https://t.co/ITlXECrIlZ
ソウルオリンピックにまつわるグラフィック・デザインのレポートがあったが、ろくな事書いてないな。でも手書きのトーナメント表はいいですね。 https://t.co/D7qUUope0U
すご…。「1979年以降にプノンペンに戻ってきた住民は自由に住居を占拠することができた。この時代は、プノンペンの住居は、いわば早いもの勝ちで所有することが出来たのである」https://t.co/45YXWgnHTM
According to https://t.co/hPNefiASUT “to make a typeface which has an average number of glyphs (7383.4), generally it takes 22.7 months with 2.2 people and costs 9,708,417JPY (approx. 87,500USD)” https://t.co/X4entQ23yo

18 0 0 0 OA 幕末の宮廷

@TezzoChamber https://t.co/k32B6t7RWv

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松井健太さんによる、イタリアの戦後建築やロッシにおける共産党カルチャーや社会主義リアリズムの位置づけをめぐる論文、たいへんおもしろかった。同時代の日本の伝統論争、あるいは新中国の様式論争などが、グローバルヒストリー的に、立体的にとらえられそうhttps://t.co/t4WGAUhXk6
会社に入って一番感じたのは、出世力の少なくない部分は作文力だったということことですよね…。 CiNii 論文 -  言語資本の獲得と読書習慣――フランス人エリートの語りから―― https://t.co/wis2U6F4WB #CiNii
インタビューや業績一覧、全単著の書評など充実した内容ですが、何よりも中村先生ご自身が寄稿された「最終講義に代えて 「学芸は眉を顰めず」 : 階級のディスクール・断章」がすばらしく、多くの人に読んでほしいテクストです。 https://t.co/fFWRejq1QA
“今後ますます進むであろう所謂日本語処理が、機械側の都合から日本語や人間を痛めつけるのでなく、健全に伸びて行くように、国語学の側からの知見を提供するということにも、意を用いた。” / “CiNii 図書 - 文字・表記と語構成” https://t.co/Xx8aZKUDwD

3 0 0 0 OA 当流羽衣の松

うおおおおなんじゃこりゃ “@yokokaku: 本文メモ『当流羽衣の松』 http://t.co/7gpBYHxA”

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