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投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒桜井 恵子 「『尋常小学算術』の目的にみる1930年代思想統制の影響 「数理思想」に着目して」 『数学教育史研究』22 (2022) https://t.co/GZwf11fBCs
異常巻きアンモナイトの論文、検索してみたところコレは読みやすいです。 一言で表すと添付画像、メカニズムがすごくわかりやすい。 https://t.co/tZLv4mgB6h https://t.co/HzPvVzsl4Y
RT @Kurahashi16: 数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
RT @Kurahashi16: 数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
RT @nekonoizumi: こちらの書籍化ですね。 CiNii 博士論文 - ハンネス・マイヤーの建築思想と独ソ建築界(1926-1930年) https://t.co/u5N8Uyi4aP
RT @sinya8282: 昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入…
会社に入って一番感じたのは、出世力の少なくない部分は作文力だったということことですよね…。 CiNii 論文 -  言語資本の獲得と読書習慣――フランス人エリートの語りから―― https://t.co/wis2U6F4WB #CiNii
RT @hrk_book: 【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
オーウェルのイギリス料理。 ベーコン炒めか(それに目玉焼きが付くか付かないか)、 焼いたキドニー〔腎臓〕、ポーク・ソーセージ炒め、あるいはコールド・ハム!!! https://t.co/b71ufa1Yql
RT @takuro_onishi: 今回は、証明論的意味論の哲学的親玉であるマイケル・ダメット先生の議論をベースに、証明論的意味論の何がそんなにうれしいのか、お話します。 基本的には、拙論↓の内容を2日間かけて解説するという感じになります。 https://t.co/QLv…
RT @evil_empire1982: そういうありふれた単純な考えに対する解毒剤は認知主義であるわけだが、「オックスフォードの文章の難しい人たち」学派の筆頭ウィギンズ先生の話を分かり易く長門先生が再構成してくれている『目的と情動は生の意味の理解にどのように関わるか』 が今日…
RT @BungakuReportRS: 童 暁薇 - 従軍女性作家中国戦地ルポにおける「敵」作りの分析 https://t.co/KheDCRtGsF
RT @mskota: リポジトリで公開されていました→「無知の責任と無知による行為の責任」『国際哲学研究』9号 https://t.co/uDXIc0goLO
RT @nekonoizumi: もう一つの論文も、メールで馬部氏に対し頑なに自説を主張する人に対する丁寧な反論だった。色々な人に絡まれておられるなあ…… ⇒馬部隆弘 「中近世移行期における淀川流路の変化 : 岡・禁野・磯島周辺を対象に」 『大阪大谷大学歴史文化研究』20 20…
谷村先生の「量子論と代数:思考と表現の進化」、数学が進化の産物であるのはいいとして(誰も否定しない)、それだけでは私たちが数学について知りたいことの多く(ある数学理論が別の理論より「良い」理論であるとはどういうことか」とか)について教えてくれないんですよね。 https://t.co/2z2sxOzg9E
RT @takuro_onishi: YouTubeのコメントで「主張」と「否認」の関係について質問が出ていたのでこの論文をおすすめしました。便乗して宣伝すると、私の論文↓がそれについて、Restall論文に依拠してねちっこく論じているので興味ある方はどうぞ。用語は「検証」と「…
RT @igshrmshk: 物理主義とスーパーヴィーニエンス・テーゼの関係については院生の頃に論文を書いたな。10年前の論文なので論点整理としては古くなっているところもあると思うけど。 https://t.co/uMN5E2BNWU
RT @TakashiShogimen: しかも、私の周囲を見る限り、そうした人文学研究を行う教員には、研究の「専門化」を隠れ蓑にして自分しか関心を持たないような矮小なテーマに取り組んでいる者が少なくない。これを私は「学問のプライベート化」と呼ぶ(拙稿「人文学としての日本研究を…
RT @georg_logic: 今日はこれを読んでいた.中村大介「カヴァイエスのデデキント読解」(『雲雀野』,2015年)https://t.co/Eux9FC0bG6
RT @tkira26: >RT 警察官の法意識調査は法社会学のほうの伝統的テーマ。ネット上で読めるものとしては以下など。 吉田如子「日本における警察官職業文化:調査票調査によって」『法社会学』2010(72)、2010年。 https://t.co/PDaI4ZFpW3
「二者にあらかじめ速度を与えることなどできない点に,問題の核心があるからだ.」 この人が分析哲学講義している日本の哲学界って、とてもじゃないけど科学と数学の目的に対する理解が欠如していて、自然主義なんて夢のまた夢じゃないですか。>前RT https://t.co/NJKx22apyl
RT @georg_logic: 不完全性定理が数学基礎論の各プログラムに与えた影響について,手短にかつ精緻に論じた論文.飯田隆,「不完全性定理はなぜ意外だったのか」(『科学基礎論研究』)https://t.co/M6DkxiiyXo
RT @kkawasee_wdl: マクダウェルの「第二の自然」について書いた紀要論文がDL可能になりました。とりあえず概要を知りたいときに使えるよう、自然主義とプラトン主義、非法則論的一元論との関係、ライトの批判と静寂主義、実はヘーゲルとあまり関係がないこと、などについて論じ…
RT @SendaiHisCafe: 哲学者アリストテレスも美女の魅惑には勝てず、馬乗りになって鞭打たれることすら受け入れてしまった、という逸話は中世ヨーロッパに流布していましたが、その起源を探る論文がこちら。 https://t.co/0KVckR50kT
やっぱり面白い。 CiNii 論文 -  Frege的論理と非Frege的論理 https://t.co/hjGqMeGgwf #CiNii
「(c)巨大基数は呼ばれなくてもやってくる」って、呼ばれなくてもやってくるんだったら、わざわざこんな巨大基数研究の擁護なんかする必要がないじゃないですか…(a)(b)(d)の精神と矛盾しまくってませんか…(激怒) https://t.co/mecdLmBUT2
RT @tiseda: 「興味深いのは、こうしたやりとりを通じて、むしろ科学批判を標榜する金森の方が、あるべき科学者像として理想化されたイメージを抱いているのではないかという点が明らかになったことだ」 https://t.co/DI6BsiOWY0 pp.92-93
RT @monogragh: 「(山川雄巳)先生は最初、京都大学工学部で電気工学に志されましたが、研究室の抵抗器に慶応三年製作の銘があるのを発見して失望し、法学部に転じたと先生から直接お聞きしたことがあります。」/弔辞 (山川雄巳先生追悼文集) https://t.co/q1h…
RT @at_akada_phi: マカラック・ピッツモデルってニューラルネットの起源と言われるやつなんだけど、ピッツはカルナップに論理学を教わり、原論文の論理式はプリンキピアマセマティカの記法らしい。 https://t.co/4m5mmUhXAD
RT @nothingbut44: CiNii 論文 -  W.V.O.クワイン「規約による真理」(2) https://t.co/FIyFkUSAwd #CiNii
RT @michitani_edit: 須賀敦子「ナタリア・ギンズブルグ 人と作品についての試論」 最初の短篇「不在」(Un'assenza)、新刊『夜の声』『町へゆく道』の基になった『五つの中篇集』(Cinque romanzi brevi)についても書かれています。ht…
RT @michitani_edit: 須賀敦子「ナタリア・ギンズブルグ 人と作品についての試論」 最初の短篇「不在」(Un'assenza)、新刊『夜の声』『町へゆく道』の基になった『五つの中篇集』(Cinque romanzi brevi)についても書かれています。ht…
RT @morita11: "CiNii 論文 -  キョンを形作るもの : 『涼宮ハルヒの憂鬱』を中心に" https://t.co/oDldR7w1Y2 ※本文リンクあり
分析哲学は監査(の概念)にも寄与していたのですか?https://t.co/z7g5gg5gvv — へえぇぇぇぇ。知りませんでした! https://t.co/ALveWfIJEi
@shinichiroinaba 日本語だと全く思い当たる節がありません(泣) お茶濁しに拙論を貼っておきます(あまりお役に立たないですが): <一般論文> 循環性を受け入れる : 構成主義における可述性の位置づけの変更とその影響 https://t.co/uokRjiFmnN

2391 0 0 0 OA 雪華図説

RT @hashimoto_tokyo: ご用とお急ぎでない方は国会図書館デジタルコレクションに収録されている、「雪の殿さま」こと土井利位による『雪華図説』でもめくっていってはいかがでしょう。https://t.co/s3NhkI5c3C https://t.co/iTa1X8…
My "On the crispness of ω and arithmetic with a bisimulation in a constructive naive set theory" is open for public: http://t.co/JWvDhCoisP
ユークリッドの幾何の現代的公理化について、こんなのもあります http://t.co/oZmcwfro2B 2009年のアヴィガドによる形式化です。 日本語の解説はこちら: https://t.co/idAThBViDs @genkuroki @kamo_hiroyasu

15 0 0 0 OA みんなでお昼寝

RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? みんなでお昼寝(倉田 芳美),2010 http://t.co/3sGOrXrRSS
RT @mmktn: CiNii 論文 -  ハリソン自伝(後篇) : ヴィクトリア朝のある女性学者の一生 http://t.co/FDM3TyaHIQ #CiNii
RT @mmktn: CiNii 論文 -  ハリソン自伝(前篇) : ヴィクトリア朝のある女性学者の一生 http://t.co/atQexiIb2D #CiNii
RT @morita11: "CiNii 論文 -  新潟市の女性シャーマンについて" http://t.co/64dMhNflAD ※本文リンクあり
【定期RT】拙論「真理概念は論理結合子となりうるか―真理理論とハーモニー―」が、『科学哲学科学史研究』に掲載されました http://t.co/fhfChqyJUJ p7の定義など続々誤植が発見されていますが、お暇な方ご意見・コメントを頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
【定期RT】拙論「真理概念は論理結合子となりうるか―真理理論とハーモニー―」が、『科学哲学科学史研究』に掲載されました http://t.co/fhfChqyJUJ p7の定義など続々誤植が発見されていますが、お暇な方ご意見・コメントを頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
【定期RT】拙論「真理概念は論理結合子となりうるか―真理理論とハーモニー―」が、『科学哲学科学史研究』に掲載されました。 http://t.co/fhfChqyJUJ お暇な方は、ご意見・コメントを頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
拙論「真理概念は論理結合子となりうるか―真理理論とハーモニー―」が、『科学哲学科学史研究』に掲載されました。 http://t.co/fhfChqyJUJ お暇な方は、ご意見・コメントを頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
現代的な計算機科学と哲学的論理学は、入れ子構造を自然に数学的に扱うことに血道を上げており、そういう苦労を完全に無視してのはちょっと…。 つ http://t.co/uokRjiFmnN
RT @Cristoforou: @ssmufler ハンドル名で単著出した研究者もおられるようですよ~ http://t.co/BrOlMdOTPW 実はこの本は「特殊な著者標目の例」として検索実習で紹介するため大学図書館に注文しました。えすえすマフラーさん名義で本が出たらそ…
まずご本人の著書の分析から…(違) QT 東大の金森修先生が相当面白そうなテーマで科研費をとっていますね。 | 人間の想像が同時代の科学文化に及ぼす影響を探究するための、日本SFの科学史的研究 http://t.co/qDCvfTkxfr”
ヒルベルトプログラムを巡る最近の研究ってどんな感じ? — 数学の哲学の歴史としての研究なら、秋吉君の論文をとりあえずオススメします。 http://t.co/6PSL7qIAzJ http://t.co/z3oQY0uOv1
RT @inenoha: しかしあの「地球にやさしいプラトン Plato, the Earth-Friendly Philosopher」と比べれば,まだインパクトは小さい.http://t.co/Oxo8iQhda3
RT @t_akasawa_tdnr: ちゃんと読んでないけど,EMの科学風味についての宗教学の見地からの論文みたい。 http://t.co/whUN3JULdZ
RT @t_akasawa_tdnr: ちゃんと読んでないけど,EMの科学風味についての宗教学の見地からの論文みたい。 http://t.co/whUN3JULdZ
RT @_pilate: なるほど、ちゃんと読めるのね。/ 藤原武「カントの『哲学的宗教論講義』における神学と宗教」http://t.co/CsJeZZDidb

43 0 0 0 OA 宗教の数理解析

RT @isobehiroaki: すごい論文見つけた。 落合仁司「宗教の数理解析」 http://t.co/aE1E34P1Mt 『第三節において、宗教を数学的に表現しうる可能性を持つ数学である集合論の基本的な結果を整理し、最後に第四節において、その集合論による宗教の数学的…
RT @yukoim: 小野(1972)「形式化された数学は実は干物の数学で,生々しい数学に郷愁をいだく」 https://t.co/aw45LnMYQW
こちらは流石の面白さ: 「理論観の転回とモデル概念」大西勇喜謙,『科学哲学科学史研究』 第 2 号,pp.101-116,2008 年 http://t.co/VQDipSPjqN
この論文なんぞ: 「モデルとは何か?」(三浦 雅弘)応用社会学研究 45 pp.45 - 53 , 2003 http://t.co/SnCBcK0hDT …「応用社会学研究」?
可述的ってなんですか? — つ http://t.co/kgQ6ylAyWv http://t.co/xsGGjPpkCD
東ロボ(http://t.co/l2RogNzA55)の技術( https://t.co/jSwpmMNQtM )... — そういうことは東ロボプロジェクトの人に直接聞いて下さい! http://t.co/gdewe2oa3Z
RT @torakoyama: 中国語の部屋に対する決定的な反論が紹介されていると聞いたので眺めてみたけど、困惑している。サールの論点は、アルゴリズムに従うだけでは理解には不十分ということなので、足し算の例は別に決定的ではない。 http://t.co/J3K9Ttw96W
昨日聞いた驚愕の論文> CiNii 論文 -  「福音書」のメフィストフェレス : ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』にひそむもうひとりの悪魔 http://t.co/0we4EyVDF2 #CiNii
RT @kanayVc: (承前)稲葉氏が書評してくれたこの本とかもうね、大興奮なネタのオンパレードです。今後、科学思想史の教育などの際の参考書として使われるべきかも。http://t.co/FrJQk56kuc
多くの意味についての論文の意味不明性について。 QT @contractio: ごごごごごごごごごごごご... / “亘 明志(2013)「F.ガタリの記号論的ダイヤグラムとM.フーコーの言説分析」 … http://t.co/Jo0e3E7P5A #sociology
「メイエルホリドの演劇理論研究」(倉石義久) http://t.co/B6oSQqvCdP 「事物の蜂起」的な。
RT @sociologbook: 「他研究室の学生に、当研究室の装置を壊されるという、予期せぬ事態」「悪意のある学生が育たないよう、また健全な研究室の活動ができるよう、大学当局に引き続き、働きかけていくとともに、データをねつ造しない、嘘をつかない学生を育てていく」https:…
「第二次世界大戦期に於ける日本人数学者の戦時研究 (数学史の研究)」(木村洋) http://t.co/IHXchBprr6 「数学者の(戦時)研究の失敗の背景には, 「数学的美意識を追求する余り, 現実と季離した」という側面も否めない」
直観主義的型理論上でどの程度循環的な集合の定義ができるのかは、非常にホットな現代的話題である。興味をお持ちの方は拙論をご覧下さい(宣伝) http://t.co/uokRjiFmnN 「循環性を受け入れる : 構成主義における可述性の位置づけの変更とその影響」
RT @tacmasi: 木村洋(2002)"第二次世界大戦期に於ける日本人数学者の戦時研究 (数学史の研究)"  http://t.co/woT1svhLLf
RT @conchucame: 去年『美学』に載せた論文が、一年経ったのでダウンロード可能になっておりました。 CiNii 論文 - サルトル『聖ジュネ』における不道徳作品の「善用」 http://t.co/igds2UQ3cp

106 0 0 0 OA ROMAHOPEDIA

RT @masahirosogabe: ローマ法のあの柴田光蔵先生畢生の大作(300万字とのこと)「ROMAHOPEDIA」が,京大レポジトリ「紅」で無料公開されました! http://t.co/nzjUBKukGa #fb
RT @Asyley_: 貴重な論文情報です http://t.co/BLUanUpYeA
「科学哲学科学史研究」2012年度号において、拙論「循環性を受け入れる : 構成主義における可述性の位置づけの変更とその影響」が公開されました。 http://t.co/uokRjiFmnN ご意見・ご感想をいただければ幸いです。
三木君のこの論文、よくまとまっていると思うけど、談話表示理論は「最前線」じゃないよね、多分>「談話表示理論の展開--形式意味論の前線」(三木那由他) http://t.co/CYlCPOgP
この論文、web上で読めるところありませんでしょうか? QT @shogo_takahashi: CiNii 論文 - アリストテレス的論理とメレオロジー : 「ウカシェヴィチ最後の謎」を解く http://t.co/IEtbd73P #CiNii
RT @r_saijo: 倉田剛先生の「『現代存在論入門』のためのスケッチ」1-3は無料でPDFが読める。第一部( http://t.co/N24iYCAN) は存在論一般、第二部( http://t.co/BXG2OH4U )は普遍者、第三部( http://t.co/ ...
RT @r_saijo: 倉田剛先生の「『現代存在論入門』のためのスケッチ」1-3は無料でPDFが読める。第一部( http://t.co/N24iYCAN) は存在論一般、第二部( http://t.co/BXG2OH4U )は普遍者、第三部( http://t.co/ ...
RT @r_saijo: 倉田剛先生の「『現代存在論入門』のためのスケッチ」1-3は無料でPDFが読める。第一部( http://t.co/N24iYCAN) は存在論一般、第二部( http://t.co/BXG2OH4U )は普遍者、第三部( http://t.co/ ...
ごごごごごご… QT @contractio: はやく ytbせんせいの見えないところに隠して! RT @takemita: こんなんあった /村上淳一「「ポリコンテクスチュラリティー」とはなにか?」 http://t.co/o8qUu4yR
勉強会だん。本日話題に出た渕野先生の論文はこちら:The Set-theoretic Multiverse as a Mathematical Plenitudinous Platonism Viewpoint http://t.co/oYRpsTNp 数学的真理の可能世界!
RT @msk_613: むらかみさんグッジョブ!https://t.co/tgrXTJP3
「「倫理主義」は何をするのか--フレーゲの場合」(岡本 賢吾)科学哲学 34(1), 7-19, 2001 http://t.co/4WaNlxua (via @shn_shn )
「「倫理主義」は何をするのか--フレーゲの場合」(岡本 賢吾)科学哲学 34(1), 7-19, 2001 http://t.co/4WaNlxua (via @shn_shn )
@noukoknows 「。「非可述的定義」とは、定義されるべき項を含む全体に言及した定義である。」というのでしょうか。 http://t.co/2efVmMbH
RT @takuro_onishi: My talk "BHK interpretation and bilateralism" at 2nd PhilLogMath (March 14): http://t.co/8dR8J7dO Any comments are mo ...
私の論文「大きな数としての超準数 : 超準数と厳格有限主義」も公開されました。 http://t.co/adxWwcG6 ご意見・ご感想をいただければ幸いです。
RT @inenoha: 『科学哲学科学史研究』第6号(2012年)が,京大のリポジトリ KURENAI で公開されました.科学史関係では論文1本,研究ノートが2本,書評が1本,翻訳が1本掲載されています.http://t.co/m5iu0w0v #rekisinews
「集合論プログラミング」(野木兼六) 情報処理 1996 http://t.co/LwhRQH63 …謎。
#論文 「チェコスロヴァキア国民委員会の成立1938-39年 : 亡命政治活動初期におけるE.ベネシュの苦悩」(矢田部順二) http://t.co/r1z5NEkG しかし、pdfファイルのページが逆順(p.28->p.1)なのは…。
#科研費「構成的集合と余帰納的定義を用いたプログラム合成」 http://t.co/LpnXNvu1
#pdf 現代普遍論争の諸相 : 普遍者・クラス・トロープ (西條, 玲奈)(2011) 哲学論叢, 38(別冊): http://t.co/OZInSYcz
#paper 「論理・集合・実数・物理・測定 : 量子集合論と量子力学の観測問題 」京都大学数理解析研究所講究録1658(小澤正直) http://t.co/2AhWYHpt
RT @yukoim: 「月は磁石じゃないよね?」と5歳児に聞かれてCiNii論文を調べる羽目に… http://ci.nii.ac.jp/naid/110003320574
RT @_2F_1: 説明書っていうか、blog? RT @Linus_MK: 誰だ、パソコンの説明書を間違って論文にした奴は……? RT @masui: これはすごい論文! http://ci.nii.ac.jp/naid/110000038112
RT @EnJoeToh: 二年ほど前 - 日本物理学会誌に何か書けと言われたので、 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006825822 ポスドク業界の構造的な問題を書いたわけですが。 そのときの編集後記より一部引用。 ”... http://tu ...

お気に入り一覧(最新100件)

中尾先生の 『心的モジュールの発生と発達』 https://t.co/ZsETg3vQYa 『生物進化と文化進化におけるモジュール性』https://t.co/SCakZzvQuq
中尾先生の 『心的モジュールの発生と発達』 https://t.co/ZsETg3vQYa 『生物進化と文化進化におけるモジュール性』https://t.co/SCakZzvQuq
PDFあり。 ⇒阿達 佳子 「ハンス=ゲオルク・ガダマーにおける芸術をめぐる解釈―遊びから遂行へ―」 『美学』73巻2号 (2022) https://t.co/1H7cW7yWk1
PDFあり。 ⇒ロレンツォ・アマート 「ルネサンス末期の文学実験工房─「アカデミア・デッリ・アルテラーティ」(1569-1634年)における詩と批評(BML Ashb. 561写本からBAV Vat. Lat. 8858写本まで)」 『イタリア学会誌』73 (2023) https://t.co/bE1mR4Wmmn
PDFあり。 ⇒桜井 恵子 「『尋常小学算術』の目的にみる1930年代思想統制の影響 「数理思想」に着目して」 『数学教育史研究』22 (2022) https://t.co/GZwf11fBCs
僕が物理学会誌に書いた柳瀬師についての記事はこちら:量子力学の観測問題に取り組んだ神父――柳瀬睦男の経歴と業績 https://t.co/6FXSWzqm4s
PDFあり。 ⇒石川 和樹 「解説 「時計技術解説」 機械式時計- Ⅴ.脱進機(必要な機能と作動) -」 『マイクロメカトロニクス』66巻 226号 (2022) [日本時計学会] https://t.co/CaHywk4fwo
PDFあり。 ⇒高井文子, 近能善範 「日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (後)」 『赤門マネジメント・レビュー』 (2023) https://t.co/LQaTVP8AVG
PDFあり。綱吉時代に罷免・追放された幕府代官についての話。 ⇒前澤 健 「研究ノート 宮崎三郎兵衛の追放-新出史料からみるその背景-」 『飯田市美術博物館 研究紀要』33巻 (2023) https://t.co/p0YPvfgjU7
PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
日本物理学会誌は宝の山。自由電子レーザーを考えた人は天才だと思う。https://t.co/8hF1AiF5f9 電子が自分で出した光をタネに自己増幅するレーザー。あまりに強い光で試料は壊れるが、"Diffract before Destroy!" 壊れる前に測っちゃう。超流動ができる「瞬間」、化学反応の「瞬間」を直接見る。
PDFあり。 ⇒丹羽 文生 「王育徳と二・二八事件」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/1p3c7b2Qam
PDFあり。 ⇒ワシ―リー・モロジャコフ 「フランス知識人が見た日本の大陸・植民地政策(六) ―ヴィシー政権の政治家と仏印進駐―」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/1FlPidIYIb
日本物理学会誌は宝の山。ランダウの評伝。https://t.co/NNCQMU2pqd 「自然の基本法則〜素粒子と宇宙論〜を完全にマスターしていただけでなく、それらの応用、即ち固体物理学においても優れておりました」「彼は、ごく普通の天才だったのです」 抜群に面白い。でも読むとやる気を失うので注意。
増子保志「1945 年ルーズベルト呪詛説に関する一考察」 『Kokusai-joho』4巻1号(2019年) https://t.co/OmlqQULTdk
CiNii 博士論文 - ハンネス・マイヤーの建築思想と独ソ建築界(1926-1930年) https://t.co/u5N8UyAdoX
数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
第二次世界大戦中に仏教神道界隈がルーズベルト個人を呪詛したかどうかを調べたレポートがあったよ。 確証は得られなかったモノの多分やってたんじゃないかなぁ~ と云う感想。 https://t.co/iDAxKcF6GI
こちらの書籍化ですね。 CiNii 博士論文 - ハンネス・マイヤーの建築思想と独ソ建築界(1926-1930年) https://t.co/u5N8Uyi4aP

4 0 0 0 人間史論

「A.かう何もかも行き詰つてはやり切れません。この際僕の思想を根本的に改造したいとおもふんですが、どうでせう」 ヘルダー『人間史論』第1巻(鼓常良訳、白水社、1949)の冒頭を見てみたら、なんだか思っていたのと違う展開。 https://t.co/Dl2C8pJTK4
CiNii 図書 - 統計力学の形成 https://t.co/8PjI0kZBkK #CiNii 所蔵館が100館となりました.ありがたい話です.

32 0 0 0 大阪叢書

@akisumitomo もう一つ。 『大阪叢書 第2輯』(大阪趣味研究会)の大阪の米騒動として「高野豆腐で焼打」という話が登場します(p87以降)。こちらも石油をしみ込ませた例です。 https://t.co/nc1RwKyxns

47 0 0 0 羽曳野市史

@akisumitomo 米騒動ではありませんが『羽曳野市史 第7巻 (史料編 5)』に同様の高野豆腐の使用例がありました。 向野では、トンドに火をつける役と消す役の攻防があり、火付け役の中には石油をしみこませた高野豆腐に針金をつけて遠くから投げるものがいたという内容です(p303) https://t.co/yslKv4OMlc

155 0 0 0 北区史

これとちょっと違う話として大阪都市協会編『北区史』では米騒動の時に石油をしみこませた高野豆腐が米屋襲撃武器として使われたとあります(p132。国会図書館デジタルライブラリーでは88コマ)。 https://t.co/7K6trlEU9j https://t.co/VGiQVUgb1f
>これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD https://t.co/7GILPvS09Q
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
形式上自分で辞任したことになってますが,恐らく裏で連邦政府から指示があったはずです.詳しくは以下の論文をご参照ください. https://t.co/yH02cpo8b9
昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
『科学哲学』54巻2号に拙稿「メタ言語的交渉をめぐる研究について」が掲載されています。ある表現を使用する形でその表現の意味について争っているような論争の研究についてのサーヴェイ論文です。日本語ではまだあまり読めない話題かと思います。PDFで取得可能です。 https://t.co/QpPy1FJ362
こういうのはあった。 CiNii 論文 -  アイン・ランドとロシア・ニヒリズム--ネイティブ・アナーキズムとリバタリアニズムの間で https://t.co/Lf11HupgTF CiNii Articles 検索 -  グリーンスパンのアイン・ランド・コネクション https://t.co/TS7CIYcWF8
“CiNii 論文 - 蠅とトランプ : ゲーテのニュートン批判における光学と図像学” https://t.co/JvqbNh2SzY ※本文リンクあり
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
CiNii 論文 -  玩具と帝国--趣味家集団の通信ネットワークと植民地 https://t.co/cFLSgcYJn7 #CiNii
これに関しては、邦語による研究はとても少ない印象。 初手としては、岡田先生の記事などが参考になるかも。 https://t.co/nlKCHiQHBI https://t.co/80GJYtnJCk
CiNii 論文 -  価値創造スクエア : 数学的な考え方で「素朴経営学」に向かい合う https://t.co/U8sCpkJxrC 「素朴経営学」!これ見逃してた。しかもこの著者。
歴史から見る数学 数学史から見る歴史(第29回)イングランドのデカルト : 忘れられた17世紀の数学者ハリオット https://t.co/Mvhi8JWxCt
歴史から見る数学 数学史から見る歴史(第46回) 古代エジプトと年代学 : ニュートンからデンデラの黄道12宮まで https://t.co/pXqJktsSVg 歴史から見る数学 数学史から見る歴史(第39回) 沖縄数学史研究のススメ https://t.co/W0clcR1WBx
歴史から見る数学 数学史から見る歴史(第46回) 古代エジプトと年代学 : ニュートンからデンデラの黄道12宮まで https://t.co/pXqJktsSVg 歴史から見る数学 数学史から見る歴史(第39回) 沖縄数学史研究のススメ https://t.co/W0clcR1WBx
李晋寧「文化大革命期の中国におけるサッカーと政治思想に関する研究―『球迷日記(サッカーファンの日記)』を手がかりに』『スポーツ史研究』第33巻(2020年)https://t.co/mjteOPnUbL 文革でスポーツが制限される中、市井のスポーツ好きがどんな生活を送っていたかの研究。単におもしろかったです。
【感想】自然学と数学の統合こそ科学革命の本質である、という観点は著者が言うほどに見落とされてきたようには思えないのだが、この視点でハイサムからコペルニクスまでを通観するという歴史叙述は確かに新鮮に感じた。|CiNii 論文 -  アラビア天文学から科学史を見直す https://t.co/sZiNnAnwH7
PDFあり。 ⇒太田英伶奈 「ビザンティン詩篇写本(ディオニシウ六五番)の挿絵について 聖母予型とパトロンの救済」 『美学』70巻2号(2019) https://t.co/qV6EYyHjTX
何かまた馬の眼とか言う人の記事が流れてくるんだけど、これと関連の文章を読んだ方が早いやつでしょ 金 富子『上野流フェミニズム社会学の落とし穴 : 上野-吉見論争とその後を振り返る (吉見義明教授古稀記念論文集) 』https://t.co/64MDIiM13V
植原亮「日本発の概念工学は実行に移せるか?――戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉 宣言!』評――」を読了。 内容解説の的確さ、周辺情報の整理の充実度合い、内在的批判と建設的提案のバランス、いずれの面でもすごく良い書評論文だと思った。 https://t.co/JWwSIbWjt0
傑作。 学部時代に師ご本人から頂いた論文を、26年ぶりにじっくり再読する。 https://t.co/2RdS3X2DPe https://t.co/b8qwlfRTLy
また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい https://t.co/uNxxZ6AgWQ
男性の婚活フィールドワーク研究、悲しい https://t.co/ZrJQufCICK https://t.co/fL78Iht9cp

297 0 0 0 OA 山陵志 2巻

国会図書館デジタルコレクション『山陵志』より。 https://t.co/LGSou4QHVY 古墳はいいなあ。 https://t.co/FJSJyz4iR4
今回は、証明論的意味論の哲学的親玉であるマイケル・ダメット先生の議論をベースに、証明論的意味論の何がそんなにうれしいのか、お話します。 基本的には、拙論↓の内容を2日間かけて解説するという感じになります。 https://t.co/QLvBDv5Xj0

38 0 0 0 OA 機械翻訳

1962年に書かれた「機械翻訳」についての記事を発見‼️ #n年前の情報処理 当時の課題と、模索されていたアプローチ、必要な基礎知識が詳しく解説されている……
CiNii 論文 -  明治期のカント https://t.co/2LxOy3rDkw ちらちら読んでた。「本邦初のカントの専門書」である清野勉のカント本についての箇所が面白い。
PDFあり。 ⇒アレクサンドル・クラーノフ, フョードル・クバーソフ 「ロマン・キム「ソ連の忍者」」 『忍者研究』第2号(2019/8) https://t.co/nq2x78FHVq
そういうありふれた単純な考えに対する解毒剤は認知主義であるわけだが、「オックスフォードの文章の難しい人たち」学派の筆頭ウィギンズ先生の話を分かり易く長門先生が再構成してくれている『目的と情動は生の意味の理解にどのように関わるか』 が今日のお勧め。 https://t.co/Lgxno5H1na
童 暁薇 - 従軍女性作家中国戦地ルポにおける「敵」作りの分析 https://t.co/KheDCRtGsF
@asonosakan 手前味噌で恐縮ですが,この話は私の修士論文のテーマで論文を書いたこともあります.可証性述語が可導性条件を満たすべきであると主張する議論を取り上げました. https://t.co/xpHCiJuiXR
CiNii 論文 -  K.ヴァスマンスドルフ著『マルクス兄弟と羽剣士の6つの剣術興行』(1870)に関する一考察 https://t.co/UXONUD5z7W CiNii 論文 -  16世紀ドイツにおける剣士団体「羽剣士団」の成立事情 : 「マルクス兄弟団」と「自由剣士」の対立 https://t.co/Q6Es2Qr7Kz
CiNii 論文 -  K.ヴァスマンスドルフ著『マルクス兄弟と羽剣士の6つの剣術興行』(1870)に関する一考察 https://t.co/UXONUD5z7W CiNii 論文 -  16世紀ドイツにおける剣士団体「羽剣士団」の成立事情 : 「マルクス兄弟団」と「自由剣士」の対立 https://t.co/Q6Es2Qr7Kz
謎紀要論文 桜井芳生 「平和で王のいない時代」における 「<文化>の地政学的枠組み理論」 : バイオダーウィニズムにおけるミスマッチ論、的に修正された<合理>的選択 https://t.co/hIIiMZFFgh
うっ…… CiNii 論文 -  「社会学の危機」から、「バイオダーウィニスト」の「理解」社会学へ https://t.co/aQHJqFvi83 #CiNii
こ、これは、スゴイ論文を見つけてしまったかもしれない…。 >山内友三郎 2019「地球を救う人類哲学の黎明 : 梅原猛の「森の思想」と加瀬英明の「発信する会」」 https://t.co/x1ibGpM3aw
不要不急の諸改正案よりこの話がしたいんですが、安智文先生の論文「萩原朔太郎『月に吠える』と戦争」興味深かったです。 ピストルの表象からはじまって、処刑、戦争などにおける暴力への怖れと憧れというアンビヴァレンス、詩人としての「内的な戦争状態」の話まで https://t.co/VTKAKw4NK7

3 0 0 0 OA 物理階梯

こちらの本は、明治初期に広く使われた学校用の物理の教科書です。現在は国会図書館が所蔵していますが、「教育博物館」の印が押されています。なおこれの実物を、2018年の特別展「千の技術博」で借用して展示しました。 https://t.co/iHdMvEnGVF
「教育博物館」とは聞きなれない言葉ですが、文字通り、教育にかんする博物館です。展示(当時は「陳列」とよんでいました)されていたのは、学校で使う物品や教材・教具など。それも自然科学に限らず、国語から体育まで、あらゆる科目に関係するものがありました。https://t.co/luVpOMRbOQ
構成的ガロア逆問題と不変体の有理性問題(第27回整数論サマースクール報告集)が新潟大の機関リポジトリで公開された.素晴らしい! https://t.co/XIyYmLZnCk
リポジトリで公開されていました→「無知の責任と無知による行為の責任」『国際哲学研究』9号 https://t.co/uDXIc0goLO
もう一つの論文も、メールで馬部氏に対し頑なに自説を主張する人に対する丁寧な反論だった。色々な人に絡まれておられるなあ…… ⇒馬部隆弘 「中近世移行期における淀川流路の変化 : 岡・禁野・磯島周辺を対象に」 『大阪大谷大学歴史文化研究』20 2020/3 https://t.co/fCCk6Iwb4b
これでございます。 https://t.co/qaUNlvMbUb
そうそう,意外だったのは,『科学基礎論研究』に書いた「非可述性の分析としての証明論」について海外の研究者から聞かれたことが何度かあること.日本語で書いてあったとしても,論文の存在に気づいてくれれば内容に興味を持ってくれることはあるんだな,と思った.https://t.co/w29uqLMiuR
YouTubeのコメントで「主張」と「否認」の関係について質問が出ていたのでこの論文をおすすめしました。便乗して宣伝すると、私の論文↓がそれについて、Restall論文に依拠してねちっこく論じているので興味ある方はどうぞ。用語は「検証」と「反証」を使ってます。 https://t.co/3fQPwj6IJc https://t.co/YVBVydYCPD
先ほど見かけた論文の平山朝治「日本の元号・歴史意識とキリスト教」、タイトルがなんか怪しいなと思って抄録見たら、凄まじい世界観の作品だった。 https://t.co/waFzg2RXKw
オリンピック・パラリンピックに向けて、日本外傷学会が「銃創・爆傷患者診療指針」を作っていた。 https://t.co/WuDoKJlpAt
田中康平、Darla K. Zelenitsky、François Therrien、小林快次 「非鳥類型恐竜類から鳥類へ,営巣方法と営巣行動の変遷」 日本鳥学会誌67(1): 25–40 (2018) https://t.co/VdEk6eQXha 論文フリー(本文日本語) 恐竜の卵や巣に興味ある方は気軽に読んでみると良いかと。 #とよけら論文紹介
CiNii Booksで見ると現時点での所蔵館が139館なので、個人で購入された方が800人はいそうな計算になるな……。|CiNii 図書 - 力学の誕生 : オイラーと「力」概念の革新 https://t.co/FAUdRxW8K1 #CiNii
「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか:—二つの研究伝統を歴史研究に基づいて比較する」小山虎(山口大学時間学研究所) https://t.co/2DHMgHX7CZ
谷村省吾「量子論と代数:思考と表現の進化論」 https://t.co/16DCzkNKLR において「数学は自然科学ではないと思う」とあっさり言われていて、「ああ、よく分かっていなかったけれど、やっぱりそういうふうに考えるべきなのか」とよく分からないままに少し安心した。
戸次研M1の鈴木莉子さんらによる論文「テキスト情報と画像情報を組み合わせた論理推論システムの構築」が、人工知能学会2019年度全国大会優秀賞(口頭発表部門)を受賞しました(学会誌「人工知能」Vol34,No.6に記事有り)。 https://t.co/d9eVVSyUt0 https://t.co/4X7ls40CqC
【こちらもぜひどうぞ】 私の科学観は、『量子論と代数 : 思考と表現の進化論』(数理科学 掲載記事)にも色濃く出ていると思います。人間はどうして科学や数学をやるようになったのだろう?と思う人は、読むと考えを刺激されるところがあると思います。 https://t.co/XSAaRXKp3Z
物理主義とスーパーヴィーニエンス・テーゼの関係については院生の頃に論文を書いたな。10年前の論文なので論点整理としては古くなっているところもあると思うけど。 https://t.co/uMN5E2BNWU
博物館の外来研究員で、「昆虫学にはたすアマチュアの役割」とか報文まで書いてるんだけどやってることが全然アマチュアレベルじゃない。 河上 2017 昆虫学にはたすアマチュアの役割 https://t.co/8GEK3Tz8xi
家族社会学研究会から出した論文「誰が不倫をするのか」がweb公開されました。 https://t.co/BRVPRxsEam
邦訳もあるテルチクの回顧録『歴史を変えた329日:ドイツ統一の舞台裏』(原著1991年)は、コール首相の側近としてベルリンの壁崩壊から統一までを日記形式で綴ったもので、無類に面白い。ただし、このひとは自分の失敗を書かないタイプなので、史料として使うには要注意。 https://t.co/CCFTR9jjgd
そもそもあれの何処がEM/会話分析やねんと思わなくはないが、真面目に検討している人も居るのだった>RT 是永 論『メディア表現の批判と社会批判の実践 : ジェンダーの表象をめぐって』 https://t.co/VqhqXqBqe6 #CiNii
ロバート・ウィルコックス 2019『成功していた日本の原爆実験―隠蔽された核開発史』勉誠出版 https://t.co/xpmFXYYGDB 原書旧版への批判: 山崎正勝 2001「第二次世界大戦時の日本の原爆開発」『日本物理学会誌』注10 https://t.co/LdUehuvZDE Walter Grunden 1998 https://t.co/tcdwVYvntl
因みに青木さんの一連のエリス論は、川本さんが紹介したように三つあるんだが、最初からガッツリ諸前提を知っておきたいという人は、 >私は一パーセントだ : 『アメリカン・サイコ』、ウォール街、X世代、世界金融危機 から読み始めてみるっていうのもお薦めだ。 https://t.co/SCQkehSvMg
アレクサンドル・クラーノフ「ロマン・キム―ソ連の忍者」『忍者研究』第2号(2019/8)。>RT 著者『ロシア史研究』に、「慶應義塾生ロマン・キムの運命の分水嶺としてのロシア革命」という論文 https://t.co/Lts40zRbEF が出ていた方だ。
非可述性の問題の証明論との関係について、秋吉さんが論文を書いていました。読まねば。 https://t.co/RJSpLGSwNJ
ちなみに,こうした竹内の書いたものについては八杉先生の「『科学基礎論研究』に見られる「形式主義観」」(『科学基礎論研究』,2016年,https://t.co/wgcLhTXQrk)も参考になりました.
竹内は色々書いているんだけど,初期のこれは印象に残る.「決して,文字通りの意味の`無矛盾性'を 問題にしている訳ではない.`集合概念'の解明こそ形式主義の総てであると私は思う」(「形式主義の立場から I」,『化学基礎論研究』,1956年.https://t.co/6Ard58fOxW)
#統計 赤池弘次さんが、フィッシャーとかサヴェジなどを滅多斬りにした論説を発表したのが1980年。 https://t.co/YRhnSOzAll さらに https://t.co/0XWLnhwq6V も参照。 ポイントは対数尤度の解釈。 尤度函数全体が持っている情報をうまく利用する数学的枠組みがベイズ統計。

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