よしたか (@TyounanMOTI)

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RT @jurilog: 渡り鳥が光化学コンパスで地磁気情報を視覚的に得てる話って、これのことかしら。知らなんだ。すごい。(リンク先PDF) https://t.co/9AyuL9F3Sz https://t.co/5nQi3iCR4t
RT @d_morikawa: @akinori_ito 近距離HRTF、音源が相対的に大きくなり工夫が要りますが、古くはスパーク音源、弊研は相反法(音源位置にマイク、耳に小型スピーカ)、最近ではシミュレーションでも測定されています。知覚の方の研究例は少ないと思います。一例です…
RT @morio36: 公開されました! 産業界の片隅でARMRに携わる人間として、ARMRに期待することをお話させていただきました。 良かったら読んでみてください。 https://t.co/cGeCyCajRS
参考文献:「簡単な」幾何音響理論 https://t.co/pMI5ZCkDq5
読んでた / はじめてのバイノーラル録音 : ディジタルな世界に棲む人々に伝えたい,バイノーラル音を録音するときのお約束(やさしい解説) https://t.co/crMec25tCa
ここから「次の記事へ」と辿っていくと、いろいろ読めます。https://t.co/n9QM7xs2xI
頭部伝達関数のこれまでとこれから。/ 小特集「頭部伝達関数とその応用」にあたって ――頭部伝達関数の肝―― https://t.co/9pK8m8GIE4
ちょー読みたい / HRTF Personalization Based on Pinna Shape Estimation with Handy 3D Scanner https://t.co/pPvClCEL1M
RT @qt758: @TyounanMOTI よく0.2秒遅れまでokと聞きます 検証例:リップシンク許容時間の心理評価(NHK技研 音声は90ms先行185ms遅延まで許容範囲): https://t.co/ZBXCHTR9RK
RT @AmadeusSVX: 固視微動と呼ばれる眼球運動ですね。 こちらにその種類と周波数が載っているので、参考になるかもしれません https://t.co/BirzT076EQ https://t.co/i4PIsH9x2k
『CIP法による時間領域音場解析に関する研究』http://t.co/5ccnMsL が音響まわりの数値解析手法を網羅的に書いてるので、読んでおきたい。というか先輩だ。

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私も色で画面に沈んだり浮き上がって見えることは結構経験するので、知覚によるなにかはあるんだろうなとは思っていました。 で、検索してみるとこんなD論見つけました。諸論文の報告もあるようなんで、現象としてはやっぱあるんだろうな 奥行知覚における色の役割 https://t.co/yP091c7yFu
渡り鳥が光化学コンパスで地磁気情報を視覚的に得てる話って、これのことかしら。知らなんだ。すごい。(リンク先PDF) https://t.co/9AyuL9F3Sz https://t.co/M3An9085sf https://t.co/5nQi3iCR4t
@akinori_ito 近距離HRTF、音源が相対的に大きくなり工夫が要りますが、古くはスパーク音源、弊研は相反法(音源位置にマイク、耳に小型スピーカ)、最近ではシミュレーションでも測定されています。知覚の方の研究例は少ないと思います。一例ですが後輩が5cmまでの合成音を評価してました。https://t.co/p3ZRrgSkiu
公開されました! 産業界の片隅でARMRに携わる人間として、ARMRに期待することをお話させていただきました。 良かったら読んでみてください。 https://t.co/cGeCyCajRS
@TyounanMOTI よく0.2秒遅れまでokと聞きます 検証例:リップシンク許容時間の心理評価(NHK技研 音声は90ms先行185ms遅延まで許容範囲): https://t.co/ZBXCHTR9RK
西田先生の講演内で紹介のあった風切り音のリアルタイム生成。2003年にこのようなものが…! > J-STAGE Articles - 流体力学に基づくサウンドテクスチャーを用いた風きり音のリアルタイムレンダリング https://t.co/hzQdY8Hs47

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