ぐり高原 (@YHwdqo8co38N1eQ)

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樹脂サッシに関するこの論文、良好な結果だけどちょっと笑。 論文で実施した対候性試験の換算年数を照射強度から推定すると、なんと同種の国内の超促進対候性試験機の500倍のパワーで日光約8.2万年分を照射してました。YKKはピラミッドへの採用を検討していたのです…! https://t.co/l0TeTOkCrV
@NukuNukuHome 塩害防止目的で橋梁等の土木構造物に使用するのがほとんどで、あまり建築に使うという発想がないのかもしれませんね。 無塗装鉄筋に比べ、コンクリートとの付着強度が85%程度になるとの記載もあります。 https://t.co/AZnH9uDCRN
臭いと湿度に関する研究では、例えばこれですが、スカトール(

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お客様から選ばれない建築会社に足りない情報はこういった情報だと思う。 もっと幸せを作れるはず
床下環境と木材含水率を測定した研究。 床断熱の住宅Cは土台の含水率30%を超えて危険(表3)。 大引きの含水率は15%くらいなので大丈夫かな。 床下平均湿度が86.3%程度(表2)でこれなので、全体的に厳しい印象。 https://t.co/eGgAJKHBjr
@amamori_shonan こんにちは。 床断熱の床下結露に対して換気は一定程度有効だと考えられます。 根拠は、現在活水女子大学で講師をされている小畑先生の博士論文「戸建住宅の夏季における床下高湿化及びその対策に関する研究」です。 https://t.co/VpxldSNI5Z… https://t.co/mgwGMRWaNj
ダニだとどうだろう。この論文の試験環境が家におけるそれと同列に語れるかはアレとして、25度で50%と60%の間に大きな差はありそう。 https://t.co/qf20a7iXnd https://t.co/hxtEJXbiyc https://t.co/GDnwOu6kCZ
@NukuNukuHome 3.について日本語で最も大規模な調査はこれでしょう。ただあくまで住むのは個人ですので、健康は実務者としてはあんまり主張したくないところではありますね。2も、、、主観が絡むので難しいところですね、、、。 https://t.co/WLIszExSAe https://t.co/75tdipNFXt
既存住宅の断熱性能向上はどんどん研究を進めてほしい 省エネのことは既存住宅が本丸でインパクト大きい ▽エネルギー消費量と健康性を考慮した戸建住宅の部分断熱改修の事例研究 https://t.co/ADBtydNOB1
タワマンの生活、実際どうなん?って論文 結論、タワマン満足度もQOLも高い! ▽超高層階居住者の生活満足度と住環境関連要因の検証 - 子育て世帯と高齢者に着目して - タワマンの居住者、満足度高く、利便性の良さが発揮されている https://t.co/vnuypQpRWh

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