田村 啓/ホームインスペクション/さくら事務所 (@tamurakey)

投稿一覧(最新100件)

複数のハザードリスクを抱える地域ほど、将来多くの人が居住し続ける傾向にあるという結果が得られた。 日本国土の地勢を踏まえた災害リスクに対する曝露量の分布と今後の推移 https://t.co/KZyEF4nfh4 https://t.co/b4yKp4h9wF
浮体式防災住宅のコンセプト 水害に対する浮体式防災住宅の提案に関する研究(その1):水槽実験による浮体基礎の浮上性能の検討 https://t.co/3meDEXK94B https://t.co/1zSF1UTV0m
めちゃくちゃ実用的な研究 排水横管の管系変化に伴う節水型大便器の器具排水特性と搬送性能の実験的把握 https://t.co/31SiPLciH8 https://t.co/656ZTgFv6e
ほえ~、さすが平山先生 "壁紙として新聞紙の利用は満州などが中心で、昭和時代初期以後、名古屋、敦賀などから古新聞紙の輸出が激増した。" 建材としての新聞紙の利用(2023.平山ら) https://t.co/fFgHvIllZp
長岡造形大 平山先生めちゃくちゃ日本人の生活に深く突っ込んでもはや民俗学に近いのではと思う、めっちゃ好き 近代の我が国における建築用板硝子普及のあり方(2023.平山) https://t.co/gDg81k9TA2
そりゃそうだろうな >初級者は過少検出(TN)、熟練者は過剰検出(TP)となる傾向が見られる。また年代は高いほど過少検出(TN)、低いほど過剰検出(TP)となる傾向が見られる。 ▽RC造外壁タイルの打診調査の診断手法に関する考察 https://t.co/70z41NBgQR
既存住宅の断熱性能向上はどんどん研究を進めてほしい 省エネのことは既存住宅が本丸でインパクト大きい ▽エネルギー消費量と健康性を考慮した戸建住宅の部分断熱改修の事例研究 https://t.co/ADBtydNOB1
そりゃまあそうだねって結論なものの、意外と見落とされている感はある ▽ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスのエネルギー消費量に関する実態分析 https://t.co/yrGi2Ejyei
この考察は示唆深い!これからの時代の建築家・設計者には価値の「再解釈」がすごくキーワードなのめっちゃ同感 ▽建築物の既存価値を尊重する改変のメカニズム https://t.co/OAN2v6v24a
タワマンの生活、実際どうなん?って論文 結論、タワマン満足度もQOLも高い! ▽超高層階居住者の生活満足度と住環境関連要因の検証 - 子育て世帯と高齢者に着目して - タワマンの居住者、満足度高く、利便性の良さが発揮されている https://t.co/vnuypQpRWh
大手ハウスメーカーのカタログ頻出キーワードランキング A~H社までわかった人は、ハウスメーカーマニア度上位10%です(知らんけど) 日本におけるハウスメーカーの総合カタログの構成と記述の特性 https://t.co/04CD546rjR https://t.co/EJoPdqdE6A
・中小規模で建築環境の評価が低いビルに入居する企業のWTPは8.22% ・大規模で建築環境の評価が高いビルに入居する企業のWTPは2.85% ※WTP=追加賃料支払意志額 ウェルネスオフィスの便益と経済的価値に関する研究(その2) https://t.co/EC3Ogi8v9g
H11年基準以上の住宅において ・主な暖房方式としてエアコンを使用している居住者では居間床上1m室温が1℃上昇した場合、在宅時座位行動時間割合が4.1%増加することが確認された。。 冬季における住宅の暖房方式・温熱環境による居住者の座位行動への影響 https://t.co/qEmpKhfHTH
・温熱環境については気流と床表面温度の改善が求められる結果となった。睡眠環境の改善のためには,足音などの音環境の改善も必要であることがわかった。 避難所における避難環境の実態調査及び今後の課題 https://t.co/kMgeN0S4jq
・自治体の人口増減とシビックプライド関連設問では、「誇りを持っている」「住み続けたい」は正の、「知り合いが多い」は負の関係があり「貢献したい」ことは有意な関係がない。 地域の居住満足度およびシビックプライドと人口増減の関係 https://t.co/OPWF1Ohvjb
・高齢者男性は高齢者女性よりも地震動による影響を受けにくい ・高齢者女性は高齢者男性よりも地震動よる影響を受けやすい ・性差による違いがあることが明らか 地震発生停電時の姿勢の違いによる地震動の性差への影響 https://t.co/Qmrg9vtGdb
地震による被災後、公的支援等を使わずに生活した方々を丹念に追った記録 血縁・地縁などのつながりが強いエリアではそれをある程度頼ることができる そういったつながりが弱いエリアでの共助をどうデザインするか 2016年熊本地震後の自律的なすまいの繋ぎ方に関する研究 https://t.co/wi5n9RtaKZ
>寒冷ストレス環境を知覚しながらも、我慢できるため回避行動を取らずに生活を続けてしまう場合も確認された。 >容範囲の下限は、空気温度が7.0oC、黒球温度が6.4oC、ET*が6.5oC、作用温度が6.6oCであった。 住宅における熱的快適性と寒冷ストレスに関する研究 https://t.co/gbbiyZvLCU
◯浸水による住宅の被害額参考資料 ・戸建てやアパート 住宅における浸水対策の設計の手引き https://t.co/zUbe9d3vB8 ・マンション 既存分譲マンションの浸水対策改修とその費用対効果に関するモデル的検討 https://t.co/YYOmpO9NsN
・木造建物は2種〜3種地盤の境目あたりで、応答が小さくなりにくい傾向 ・最大層間変形角が比較的大きくなる地点  →東京湾沿い・千葉県沿岸部に多く分布 ・ 最大層間変形角が比較的小さくなる地点  →埼玉県西部、茨城 県南部、栃木県、群馬県など北関東に多く分布 https://t.co/kXlcuR8b9M https://t.co/ZPm8KuNihU
作成したAIモデルを統合した画像診断システムを建物被害写真に対して適用し,精緻な損傷領域の抽出が可能であることが確認され,被害調査への適用可能性を示した。 木造戸建住宅を対象とした地震被害調査の深層学習による自動化技術に関する研究 https://t.co/hSgbuCBy8k
・必要となる修繕積立金額は月額262円/㎡ ・築61年(第6回工事時の23年前)から修繕積立金額を値上げする場合は、築61年時点で月額215円/ ㎡から305円/㎡に大幅な値上げをする必要 マンションにおける超長期修繕計画を活用した修繕費支出の高額化予測 https://t.co/cqitpyG1Mn
・[リーダー的存在]改修工事を初めに行った団地は、入居して 35年後に管理組合を結成し、建物の改修について積極的に情報収集し、外部専門家のアドバイスを受けて外断熱改修の実施に至った。団地内部と外部の双方に対して情報共有を重視するリーダーが存在したことが大きい。 https://t.co/Zars7ArHr7
・実際にステイホーム中に騒音トラブルに巻き込まれている居住者が約1割 新型コロナウイルス感染症によるステイホーム中を対象とした共同住宅の音環境に関するアンケート調査 https://t.co/6eIKcBwDFi https://t.co/l1U6Np9JxO
質量・剛性を実状に合わせて評価し直すと,実測値と計算値の違いは改善され,建物の違いによるばらつき,段階に伴う変化も小さくすることができる。それでもなお,平均的には耐力壁が配置された段階において,1次固有振動数の計算値に対する実測値の比は約3であった。 https://t.co/kosO4GuqaN
・今後、共用部分と専有部分に関係したより複雑で大規模な改修工事の増大が予想されることから、共用部分改修と専有部分改修の関係を計画化して進めるための準備、検討をしておく必要がある https://t.co/aLtQooheaL
・近年は主に,にぎわい創出や集客の側面が着目され屋外空間の活用が全国的な潮流となっていた ・日常生活の一部として体を動かしたり,ゆっくりと滞在したりできることに加え,交流の場,社会的なつながりの場としての身近な屋外空間の整備手法や運営手法の検討も必要 https://t.co/HG0TuIly8G
・居住者の交流活動参加意欲は地域課題解決意欲には直接つながっていない  →自治会設置による交流が課題解決機能の強化につながるとは必ずしも言えない ・課題のテーマを明確にし、関心のある住民に呼びかけるという直接的な方法は有効 https://t.co/jHOVYHkwh7
10分間のブレストをおこなうにあたり ・アイデアをより深く掘り下げる場合は立位 ・多角的なアイデアを募る場合は低座位 ・[椅座位]と[床座位]は、多角的とも集約的とも言えない会話 https://t.co/3t6k80IJon
・都心では,自立度が高く,住戸数も多く,30㎡以上の広い住戸を備え,訪問介護で介護を提供する ・周縁部では,住戸数30戸程度の規模で,専有面積が20㎡以下の物件が多く,通所介護事業所の併設によって介護を提供するサ高住が増える https://t.co/oFXANk61Hx
在宅テレワーク時のワークスペース環境に関する研究 https://t.co/YDs8EtAxTd https://t.co/i0UtXADxLE
・木造建物は3種地盤よりの2種地盤と2種地盤よりの3種地盤において、応答が小さくなりにくい傾向 ・最大層間変形角が比較的大  →東京湾沿いと千葉県沿岸部に多く分布 ・最大層間変形角が比較的小  →埼玉県西部、茨城県南部、栃木県、群馬県など北関東に多く分布 https://t.co/kXlcuR7Dke
マンション水害シミュレーション 浸水深(cm):対策費(千円):修復費(千円) ◯都心及び駅周辺立地型 30:390:19,000 50:17,750:28,000 150:30,650:61,000 ◯郊外住宅地立地型 30:4,050:25,000 50:21,700:48,500 150:32,150:95,000 https://t.co/YYOmpO9NsN
・自宅の位置が暗渠に物理的に近い人のほうが水害に対するリスク認知が高くなっており、浸水想定区域内においても暗渠に接している人と接していない人との間で認知に違いがあった。 ・個人単位での水害経験の有無はリスク認知に影響を及ぼしていることが示された。 https://t.co/pLQCmhCFey
・建物における健康性・快適性が賃料価格形成要因となっている可能性があることを示した。 https://t.co/sEUBHoCPeq
・夏期はエプロン内が最もカビの発育が促進される温湿度環境であることがわかった。 ・エプロン内で発生したカビの胞子は浴室へと流れ、少なくとも浴室床のカビ汚染に影響を及ぼしている可能性があると考えられる。 https://t.co/11fLLgjjRb
・床下湿度環境への影響度は外気湿度が最も大きく,次いで換気量>床断熱材の厚み>1階居室の冷房設定温度 ・必要以上に床下空間内部の基礎立ち上がりを設けず,床下中央部の換気が不足しないように配慮することが重要である。 https://t.co/QUS2mTFfhR
川に近い場所の洪水は家屋を飲み込む「氾濫流」となる可能性がある 建物は基礎ごと「滑動破壊」で流出する可能性がある 対策案は ・地盤のかさあげ ・接合部の強化 ・流速を下げる構造物の設置 https://t.co/nrpQyum69a
根本的に中古住宅の評価方法を考え直さないと、いつまでたっても進歩しない >経年的に普及の進んだ設備を備えていないと、古い住宅では価格が大きく低下し、経済的陳腐化が生じている。 建物設備の進化に伴う既存住宅の経済的陳腐化 https://t.co/TTdkQwey0U
改修工事などの研究題材、さくら事務所にお声がけいただければ死ぬほどございます 分譲マンションの専有部分改修工事における不確定要素の実態 https://t.co/I9rstjIpdH
室温大切 >曝露温度が15°C以上の場合と比較して,10°C以上15°C未満あるいは10°C未満の収縮期血圧は有意に高くなる。 被験者の数は限られているものの, 高齢者の健康を維持するには, 適切な室温確保が不可欠といえる。 脳卒中死亡に関連する住環境要因に関する調査研究 https://t.co/I9rstjIpdH
めちゃくちゃ示唆に富んでいる あとでもう1回読もう ウェルビーイング研究に基づく家が関連する主観的幸福とその決定要因 https://t.co/w6QVnZq8No https://t.co/OZqake8C4v
各市町の災害ハザードエリアの除外状況 土砂災害警戒区域・3m以上の浸水想定区域ですら、居住誘導区域からは除外されず 災害リスクは自分で調べなければならない 立地適正化計画の居住誘導区域の設定における災害ハザードエリアの取り扱いに関する現状と課題-東海4県岐 https://t.co/iqjhc704PW https://t.co/3rf7OLyqhW
>物体の大小関係の理解の程度を示す比率感の養成については,VR空間でのトレーニングが実空間と比較してより効果的である可能性が示唆された おもしろい示唆だなあ 設計教育におけるVR空間の活用可能性に関する研究 その1: スケール感の学習実験によるVR空間の有効性検証 https://t.co/BO1Sn4w6DG
本筋ではないものの、団地型住宅の共用部へのバリアフリー導入が遅れていることから、高齢者世帯が流出しているとの指摘 専有部はなんとかなる、共用部の方が難しい 集合住宅の居住履歴と修繕改修に関する研究 https://t.co/rq7CeJJiNq
この論文で触れている、公共交通機関が発達していない地方都市で、立地適正化計画による居住誘導を進めるにはどうすればよいか問題 これこそ、自動運転の出番では 他に、災害リスクを踏まえた居住誘導を検証も必要 線引き運用経過と居住誘導区域指定の関係に関する研究 https://t.co/OI3mwAPvVw
住宅のことを勉強してプロより詳しくなりたい!とおっしゃる方に無料で見れるこれをおすすめしました 百冊の本、千本のYouTubeより、圧倒的に住宅のことが学べます 木造住宅の耐久性向上に関わる建物外皮の構造・仕様とその評価に関する研究(国総研 2017)全1,867ページ https://t.co/SZCvwr7hID
知らんかった >カビに25°Cの水をかけた場合、その直後に桁違いの浮遊カビ数の増加が認められた。直後(0~2分後)のカビ数は40,0000余り/m3で、直前の約500倍であった。時間経過と共にカビ数は徐々に減少したが、15分後でも直後の約60%が浮遊していた。 https://t.co/q1Wdc9vAVC
戦時下空襲時の窓ガラス防護策の研究 おもしろい! 紙類を貼つた窓ガラスの強さとその破碎状況 https://t.co/GEJm1Uk78g
奥矢先生と大場先生最新作…!!なのだがまだ読めていない…今度じっくり読もう 御嶽山における山小屋の建築形式と信仰・生業の関わり https://t.co/oeFZQeS0ou
この論文で、過去富士山に存在した茶屋や石室の位置などが具体的に。 富士山が世界遺産になった今、もはやこの論文はグローバルスタンダード、山小屋はもうマニアックな世界じゃない…! 日本人の新・一般常識になるでしょう 近世富士山における山小屋建築の諸相と山岳景観 https://t.co/uSCPpAJwKM
近世から近代までを一気に俯瞰できます。 この論文は何と言っても写真…!写真が良い!!! 石室からオシャレなホテルまで、貴重な写真史でご尊顔を拝見できます 富士山の吉田口登山道における山小屋建築の近代化のおこり https://t.co/hZmzpaDzqz
こちらも石室について。いよいよ近代以降の話が中心になります。この論文の良いところは、何と言っても石室のプランとファサードの変化がみられること!!!たまらない!!! 富士山の吉田口登山道における山小屋建築の近代化の様相 https://t.co/MTwLJSedI5
ここから富士山シリーズ 近世以前の富士山岳信仰と高所に点在する石室の建築形態を紐解いた論文。史料から丁寧に石室をピックアップ、その形態変化や規模の変化が明らかになっています。石室大好き。 富士山の吉田口登山道における山小屋建築の成立過程とその形態 https://t.co/jG6nXQg5EA
続いてこちら 中房温泉を代々経営する百瀬家に保管されていた「百瀬家文書」を紐解き、北アルプス表銀座を舞台とした壮大な山小屋構想とその立地条件が明らかに。マニアック新発見多数! 中房温泉の経営者による戦前期の山小屋建設とその立地計画 https://t.co/jVoL7cHaky
まずこちら おそらく計画系論文集史上初、山小屋についてマジメに語った論文 これを読まずに山小屋建築を語るなかれ 原点にして至高の一本 近代登山の普及における山小屋の建設過程 ウォルター・ウェストンの槍ヶ岳山行経路付近に開設された山小屋を事例として https://t.co/EBranPn7rQ
大場修先生が山小屋の研究やってる…!!! 近世富士山における山小屋建築の諸相と山岳景観 https://t.co/xme3uGlVUg
@Hiroking_0616 こちらご参照ください 「「大都市の自然災害危険度指数」に関する考察と展望」 https://t.co/hsiTFQj4n1 「危険源(災害)」 × 「脆弱性」 × 「経済価値」 各10ポイントで計算 東京・横浜は 危10×脆7.1×経10=710ポイントです ただし、再計算可能なほど項目の内容が公表されているわけではありません
へえ~、勉強になる >耐震改修によって、成約賃貸物件では賃料等に有意な差がみられた一方、成約売買物件では価格に有意な差がみられなかった。 「既存建築物における耐震改修が家賃・価格に与える影響について」岡野 大志 https://t.co/1GV6FQZ6fO

お気に入り一覧(最新100件)

半世紀前の、この論文と重なる。 団地コミュニティにおける子どもの人格形成I : (その1)高根台団地における母親の団地生活についての認知(1969、昭和44年) https://t.co/pKo1hzpy4n https://t.co/HR7AXGf6h7
住民による、兵庫県南部地震の前兆現象1519例。 例えば「地震雲」は200例以上?、「地鳴り」 では50例ほど?。 否応なしに感じられる臭気については、「前日夜7時~8時汚物と漬け物が腐ったようなガスの臭いがした」との、宝塚市とされる証言の1例のみなのでしょうか。 https://t.co/2TVT869Qyu https://t.co/aCCSeadAeU
「日本の防災対策の陥穽」 >現実的な解より「精神主義」が跋扈 >精神論を強調するのではなくハード対策とソフト対策のバランス >メディアの論調や思い込みでなく被災の現実に科学的実証的に向き合うことが求められる →『絆』『つながり』などのワードに逃げず向き合う事 https://t.co/3kHnfvrwvL
@inspectorKT URLの論文の説では、カルデラをつくる層が傾いて横倒しになっていることはあるようですが、、 実際には崩れたり侵食されたりで、CGのようなそのままの形で横倒だったとは思いにくいかと。 https://t.co/NGsz2BNOjs
大阪の上町断層の論文を眺めていたら、台地をつくる地層の上町層に液状化跡があったとの記載が。 地層中の液状化跡はしばしば見かけますが、これは極めて明瞭で見事です。 文中にもある通り、場所がら上町断層ほか周辺の活断層の活動との関連を考えてしまいますね。 https://t.co/S4oPOvASBs

215 0 0 0 OA 流行性感冒

大正8年の流行感冒予防心得が今も役立つ https://t.co/hHIIhi1Y9q 1.病人らしい人、咳する人に近寄らない 2.たくさん人の集まっている所に立ち入るな。急ぎでなければ電車より徒歩 3.電車内などでは鼻口をハンケチ、手拭で被え、当てない人から遠ざかれ 4.たびたびうがいせよ。食後、寝る前は忘れるな https://t.co/jHUbZXPwW7
無自覚に生き残った「持ち家志向」「新築志向」という住宅市場を支配する価値観も、少し丁寧にみれば住まいの幸福度(満足度)を上げることに対してさして効果のない、もはや単なる神話でしかないことが明らかになった。 ※住まいの幸福を疑え https://t.co/fqqylmdumx
不動産仲介。物件囲い込みがより容易な日本では, 7 割の企業が両手を行っている可能性があり,両手仲介で成約価格が下がる結果。仲介業者の売り手に対するモラルハザードの発生を示唆。 中古住宅市場における両手仲介と手数料率,成約価格への影響 https://t.co/z2IWC6Nlqn
近藤清次郎(1943)「紙類を貼つた窓ガラスの強さとその破砕状況」 風圧試験においては ・窓ガラスに紙類を貼ると風圧にいくらか強くなる ・風圧を受ける面より反対側に貼ると最も強い ・窓ガラス前面に貼ると効果的 ・大型の窓ガラスで効果大 空襲対策ですが、、 https://t.co/AMEdKKCIY2

フォロー(912ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(4938ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)