Kyoko Takeuchi (@kyoko5301)

投稿一覧(最新100件)

RT @harukaedeka: ヤング読んだ流れで左派インテリによりカテゴリー付与の危険性みたいなのはわかったけどじゃあ当事者にとってのカテゴリーはなんだとモヤモヤしていたところだったので非常に勉強になりました J-STAGE Articles - 未規定な性のカテゴリーに…
Xジェンダーが名乗られた2000年ごろの文脈を関西中心に書いた論文も、いつの間にかオンライン公開されていたのでご関心のある方はぜひ。 https://t.co/tWlXjSc9oN
昨日の『BLの教科書』読書会で適当なこと言っちゃったけど、ゲイマンガに関しては斉藤さんが論文書かれてましたね。 恋愛からみるゲイ男性のアイデンティティ : ゲイマンガに描かれる悩みと社会 : HUSCAP https://t.co/y1vSQk8Td3

お気に入り一覧(最新100件)

[論文が出ました] 杉山昂平・執行治平(2023)「テレビは趣味をいかに教えたか:1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」『メディア研究』103: 153–171. https://t.co/uaVcjGxbep 趣味(釣り、カメラ)を教えようとすると教育番組はどんな内容になるんだろうという研究です。
PDFあり。 ⇒泉 沙織 「ストリップ「黄金時代」の女性観客 新聞・雑誌記事の言説にみる同一化」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/QFzAT1CYsk
【書きました】このたび、2022年度家族問題研究学会大会のシンポジウム報告を『家族研究年報』向けに論文化したものがオンライン公開されました!人口学者3人で性的マイノリティと「家族」に関して量的側面から考えてみました。ご関心のある方はぜひご覧ください! リンク:https://t.co/x1Cyf9D1tM https://t.co/PBL65DVlpJ
日本学術振興会「研究活動スタート支援」に採択されました。 課題名は「近現代日本・都市公園における野宿者支援・管理に関する歴史社会学的研究」です。 立教コミ福の中でこれまでの自分の研究を発展させるために選んだテーマで申請して、無事に採択されてよかったです。 https://t.co/bTIw0SCqJd
Waffle Collegeでの学生の変化について、教育学の小田さんがまとめてくれたペーパーが公開されました! ・成功期待(自信的な), 実践的利用価値(IT便利だな)が有意に増加↑ ・心理コスト(失敗が恥ずかしい気持ち)が有意に減少↓ ・機会コスト(時間かかる認識)は有意に増加↑ https://t.co/ztvD89anHh
PDFあり。 ⇒石川 良子 「コロナ禍のもとのストリップ ある踊り子の語りから」 『日本オーラル・ヒストリー研究』17 (2021) https://t.co/Q0afozvgYo
拙論「いかにしてテレビを批判することができるのか――大宅壮一による「一億総白痴化」論のテクスト実践の分析」がウェブ公開されました。タイトルまんまの内容です。テレビ放送黎明期のテレビ批判を分析してます。お暇ならみてよね。 https://t.co/x7aeiizJJa
『理論と方法』に私の論文「高年齢者の企業間移動と職業スキルの移転」が掲載されました。それまでの職業経歴で蓄積したと想定されるスキルが、高年齢期の職業移動でどのように変化したのかをSSMー日本版O-NETマッチングデータを用いて検証しました。 https://t.co/RXNt05rBeM
大学教授職研究は何をなしうるか: 成果と展望(湯川 やよい, 坂無 淳, 村澤 昌崇) https://t.co/HigKudSYqF ある意味で研究者のキャリアに関連する研究なのかな。メモ
2022年『社会学評論』73巻にご掲載いただいた、 「絵を描いて見せることの会話分析」が、J-stageからご覧いただけるようになったようです。 https://t.co/rkR1BeaMUx 相互行為的なプラクティスを通して、描かれる絵が、図や地として分割されていく様子を明らかにしました。 よろしければ、ぜひー。
伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない傾向があるhttps://t.co/Lf3x18iW5D
『家族社会学研究』で「文献紹介」を書きました。自分のことを家族社会学者と思ったことは一度もないですが笑、とてもよい本で今回紹介する機会をいただけてよかったです!/ J-STAGE Articles -町田奈緒士(著)トランスジェンダーを生きる――語り合いから描く体験の「質感」―― https://t.co/Su9r8GaDlj https://t.co/xaG1xtcw24
J-STAGE Articles - 心配と係り合いについての人類学的探求 https://t.co/dGCIT6XwJ4 学会発表の要旨だけど、なんぞ面白げなことをしている人々がいる
性愛をめぐる人間学の試み https://t.co/slVY7ifIgI この科研費の申請書とか見てみたいなぁ(将来 科研費申請書を書く参考になりそう、この審査区分だとどんな感じで書くのかしら)
自閉スペクトラム症に随伴する性別違和傾向の質的検討 有効な支援アプローチの構築を目指して 霜山 祥子 https://t.co/rZwwUL38a2
ヤング読んだ流れで左派インテリによりカテゴリー付与の危険性みたいなのはわかったけどじゃあ当事者にとってのカテゴリーはなんだとモヤモヤしていたところだったので非常に勉強になりました J-STAGE Articles - 未規定な性のカテゴリーによる自己定位 https://t.co/nUodmBhY6Z
石原真衣(いしはら・まい) 「沈黙を問う : 「サイレント・アイヌ」というもうひとつの先住民問題」https://t.co/qlhRe6HbIB 「私の片方の出自によって―つまり、割合としては、25 %の血によって―、何度も、和人ではなくアイヌと言われてきた。これは、「血」による名づけの非対称性でもある。」
杉浦郁子(すぎうら・いくこ), 2015, 「「女性同性愛」言説をめぐる歴史的研究の展開と課題」『和光大学現代人間学部紀要』8 7-26 https://t.co/vXFG9UUafc これはとてもいいレビュー論文だ。何が研究されていないのか、どういう視点で研究すべきかが分かりやすく書かれている #寝る前に論文読む
#寝る前に論文読む 西野明樹(にしの・あき), 2015, 「性別違和を有する者の性別移行に関する心理学的研究」目白大学(めじろだいがく)博士論文 https://t.co/HsN7UB6I82 (博論なので)長かったから細々と読んでいた。そして読み終わった。カミングアウトの類型論を考えてみたい。
#寝る前に論文読む 光石亜由美(みついし・あゆみ)「女装と犯罪とモダニズム」 https://t.co/bxn3Y7CaLJ 「見た目の性別と身体の性別が一致することを〈自然〉と考える視覚のジェンダー規範が出来上がったのは、一九一〇年代で、そこにはセクソロジーという科学の視線が大きく関与している。」37
武内 旬子(たけうち・じゅんこ), 2008, 「物語はなぜ進まないのか : アシア・ジェバール『墓のない女』と相続権なき作家」https://t.co/5GV4lCAXEI #寝る前に論文読む これは面白かった!物語を中断し、語り手の人称を変えることで、なりかわって書くこと自体を問うていく。かっこいい。
#寝る前に論文読む 熊本理抄, 2003, 「「マイノリティ女性に対する複合差別」をめぐる論点整理」https://t.co/5yoNdoP7tr 南北格差に注意しながら、複合差別について論じている。マイノリティ女性の実態把握の難しさ。横断的反差別運動の構築への呼びかけが力強い。
天畠さん、記事も著作も動画も大量にあって選べないけどこのエッセイとこの論文とかまだ読んでない人ぜひ https://t.co/IKUEhq9Rwb https://t.co/1aM8atA3mD
古怒田望人「『抹消された快楽』において抹消されるトランスの快楽」 https://t.co/ooV4sDBN0T マラブーの『抹消された快楽』について、トランスの(とりわけトランス男性の)経験が抹消されているのではないかという観点から批判的に読み解く論考。
戦後教育史研究の論点 その射程と位相をめぐって 香川七海 - 人文× 社会, 2022 https://t.co/xBScViqYuf 「戦後教育史研究の課題としては,①戦後初期に研究対象が集中していること,② 1960 年代以降の通史の叙述が法制史,制度史や政策史となる傾向があること,(続く
見原礼子,2019「「子ども虐待」の構築主義的研究を再考する―到達点、そしてその先へ」『多文化社会研究(長崎大学多文化社会学部)』(5) https://t.co/YwYQ8Yxfeo
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
【カミングアウト】杉浦郁子「「動機」はどのように観察されるか : カミング・アウトの動機の語彙を題材に」現代社会理論研究 8号 P.93-104 (1998) 「現代社会理論研究」編集委員会事務局 https://t.co/dCRSxKxhqQ
再読。 流王貴義 社会学が政治・公共を論じる困難と可能性:金野美奈子『ロールズと自由な社会のジェンダー:共生への対話』を手がかりに https://t.co/JCc6xkVkny
『同人女の感情』で出てくるコミュニティに関する解説としても面白い。作品愛を表明し続けることがコミュニティ参加の条件であり、それを通じて一種のホモソーシャル的な空間が維持されると。/CiNii 論文 -  <論文>二次創作コミュニティにおける「愛」をめぐる闘争と調停 https://t.co/BagdFllGD9
小林昭博さんの論文 「男と男が寝るのは罪か?--コリント6:9 における ΑΡΣΕΝΟΚΟΙΤΑΙ」『神学研究』(54)2007年 https://t.co/7Rjtk4lCSk
「障がい」の表記を好まないのは問題のありかがうやむやになることと、ひらがな表記の効果に疑問があるから。下記実験によると障害者と接触経験のない人には効果がないとのこと。 栗田・楠見「『障がい者』表記が身体障害者に対する態度に及ぼす効果—接触経験との関連から—」 https://t.co/iwCMoVA2dl
拙稿「1960年代初頭における「クチコミ」の概念分析」『マス・コミュニケーション研究』(98)がWeb公開されました。どのようにクチコミが広告施策対象として提示されるようになったか論じています。広告業界でのラザースフェルド初期受容に関心がある方も、おひまなら見てよネ。https://t.co/z4AjCyMUfE
【メモ】目黒茜(2021)「女性をめぐる歴史社会学的な研究動向と課題 : 女性の社会進出に関する研究に向けて」『社会学ジャーナル 』46。 https://t.co/QCiJY7QLWX
佐藤洋子(2020)「女性活躍推進を進める企業で女性が管理職になりたがらないのはなぜか—小売業X社における管理職志向のない女性正社員の語りから」『労働社会学研究』(21) https://t.co/UtrIUUkMix
渡邉文春(2020)「自閉症当事者の自伝が自閉症者家族の子ども理解に及ぼす影響 : イアン・ハッキングによる「相互作用」理論に基づいた母親の語りの分析」『質的心理学研究』(19) https://t.co/lKajLmya0V
須永将史(2020)「質問のデザインにおける痛みの理解可能性──在宅マッサージの相互行為分析」『社会言語科学』23(1) https://t.co/lIJ7fg2IxY
僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNkXk1
『現代社会学理論研究』の論文もオンライン公開されています。 J-STAGE Articles - シュッツの社会科学基礎論における生の諸相 https://t.co/SRmsES2ttm
『社会学評論』に掲載された論文がオンライン公開されました。 J-STAGE Articles - アルフレート・シュッツの社会科学の基礎づけにおける生世界概念の導入の契機と意義 https://t.co/odFljZpzmd
今日J-Stage公開の『宗教研究』93(2)、個々の書評は読む機会があったのですが、本誌はジェンダーとセクシュアリティ特集なんですね。 リンク先の「ジェンダー論的転回が明らかにする日本宗教学の諸問題」が総論的で面白かったです。 https://t.co/0ewWoNeaks

フォロー(611ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1225ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)