テルミンを作る新種のきりん (@__kirin_config)

投稿一覧(最新100件)

@saskind_grav 福島第一からの年間放出量見込みは21兆ベクレル。 福島第一より南に約100km、東海再処理工場からのトリチウム放出量(実績値)は、年間数百兆ベクレル、累積4500兆ベクレル。 この放出で、何も問題は起きていない。 なんで今さらです。 数値の根拠のリンク https://t.co/2crQO7TxsL
ほとんどの有機物の粉体は、空気中に適度に分散させて、それに火をつけると粉塵爆発する。 籾殻のサイロでの粉塵爆発だってある。 https://t.co/PDV0sUqrO7 https://t.co/30chAkPiY7
RT @Premordia: ”「絶対安全」は存在しないことが現在では広く認知されて来ている” https://t.co/1JwD7I8Bjyのが安全工学の常識ですね。 実際、原子力発電所も極低頻度甚大被害事象に対する”残余のリスク”を炉心損傷確率(CDF)、格納容器損傷確率(…
RT @powerpc970plus: 「浪江町など福島第一原発(F1)周辺は,震災当時の 3 月でさえ,線量率は 1 日 1mSv 以下と推定されます。実 際,F1 の境界まで 2 日間調査した,4 月の筆者の個人線量は積算で 0.10mSv でした」 https://t.…
リンクは切れています。 それと、非破壊用密封線源は現在では、イリジウム192が一般的ではないでしょうか。 アイソトープ協会の会報より (「はじめに」の最初の行です) https://t.co/uVTXqbxDO8 原子力白書(H30年)より https://t.co/o2A6zEgPRb https://t.co/fpNwXwKFKQ
@mtorachororemon @kakachunokuri はあ、アルミホイル使用禁止かい? ところで、海水には、アルミニウムの100倍くらいの濃度でウランが含まれていることをご存じ? https://t.co/pn4Zf12KLW
@shinya1043 @Arashi_Mic @powerpc970plus この資料ではだめじゃん。 このスライドの6ページ目の「解放基盤表面」の地震動と原子炉建屋の岩盤での地震動、地表での観測地震動。これをごちゃまぜにして数字を並べていたのがあの表です。 https://t.co/L7RW2mCqSS こういう解析をしますよ。 https://t.co/Or5p6EqoqX
宇宙線の変動 太陽活動が活発(黒点数が多い)なら宇宙線が少ない。意外。 https://t.co/xqdwukxmYL の図1(目盛は右側) 太陽活動の活発な時は太陽の赤道近くから強い磁場が出るから、その磁場との関係で、高エネルギー粒子の地球大気への到来が少ないらしい。そのようなことが書いてある。 https://t.co/WiWVS8LqzV
RT @shinjiyamane: 初期UNIXとC言語を用いたOSおよびプログラミング支援教育-ICT教育における温故知新-(2019) https://t.co/mNALeEpPDn 「学生は,現在は複雑化したUNIXやC言語も当初は簡素なものであったことを理解し,ある程度…
以下、参考 計測時間は14時間くらい。 NaIでなくGe しゃへいは、かなり重厚な が必要なようです。 https://t.co/Y8uvk7mBpV https://t.co/Hfq5wAJNIv
ちょっと古いですが、こんなのを読んでいました。 https://t.co/VbpY2A7nms 表1の脚注には、濃縮係数が1を超えることはないとありますし、最後のページの「おわりに」の(2)でも書かれています。 https://t.co/1alNfcIZqR
慎重に検討され、計画され、管理され、監視されていれば、環境中での環境による希釈というのも方法としてはありと思いますが。 https://t.co/2crQO8aAuL https://t.co/BwSC5aUoOJ
【追加投入】距離減衰式 Fig。1  震源から1kmと127kmでは、加速度で概ね100分の1の違い(鳥取西部地震のとき) https://t.co/0VvsRGM0Du なお、この著者の翠川先生は地震界ではとっても著名な先生。いくつもの地震でFig-1のようなグラフを作り翠川の距離減衰式というものを作っております。 https://t.co/tIyicZCezz
専門家が調べた結果が以下のURLにあります。 https://t.co/5zxtzQ72i1 矢印の書き方を教えているわけではないですね。 そんなものは専門家になった場合に、論文を作るとか専門書を出すとかの前に身に着ければよいものです。 https://t.co/7NLPNCHhbv
河川水、ミネラルウオーターのウラン(種にU-238)とトリウム(Th-232)の濃度はこれ https://t.co/zMJsjRahfs それに比放射能をかけてBq/Lで計算する。これは、日本人が長年、代々、自然から摂り続けた水。これと比較するとSr-90のなんて、カスのカス
「原因をリスクコミュニケーションの観点から考察する。」 、、、、考察してないじゃんか。 https://t.co/bynukqOV1h
RT @engeikana: 「御用学者」とか書いてあって、すげえアレ。 林 衛:2016熊本地震から浮かび上がる新たな「想定外」生成のしくみ https://t.co/5YlvcLJb3Z 日本地球惑星科学連合2016年大会, 会場:幕張メッセ
埋立処分される下水汚泥焼却灰からの Cs および Sr の溶出特性 https://t.co/aH31kxw4HY この論文見ると、定量的な実験の結果から考えると、問題ないってことね
@Ene_shift @lituum 排水を直接飲み水としたと仮定し、飲み水の化学物質基準を排水基準とする場合がありますが同様なことがこの文献で書かれています。「環境での希釈能力がない」として被ばく量と摂取量等から排液基準値を導出とhttps://t.co/sUClpgWDAF
秋山宏、伊藤潤、原田幸博 「エネルギースペクトルを用いた剛体の転倒予測」  http://t.co/7VLIve2o
秋山宏、伊藤潤、原田幸博 「エネルギースペクトルを用いた剛体の転倒予測」  http://t.co/7VLIve2o
それに関する資料niiの中で見つけました→ http://t.co/x5GD7sU5 RT @MtMikasa @Braunite ドームの屋根って開閉式で動かすから、重すぎると開かなくなるとか…
それに関する資料niiの中で見つけました→ http://t.co/x5GD7sU5 RT @MtMikasa @Braunite ドームの屋根って開閉式で動かすから、重すぎると開かなくなるとか…
おお~~ メモメモ RT @kakentter 部材靱性の不確定性制御による鉄骨ラーメンの耐震信頼性向上に関する基礎的研究(井戸田 秀樹) http://t.co/GXHCE51O
発電足りても電気足らずという問題があります。系統の安定度。結構面倒な問題。太陽光発電の場合の一例はこれ → 「太陽光大量導入時の一機無限大母線の過渡安定度解析」 http://t.co/rOifaAxk
@ebiebi_san 地震で誘導円盤型継電器が不要動作するから更新進言していたので311地震には間に合っていたという経験はあった。コレはその時にも参考にしました。→ http://t.co/TivhFJZq。あと遮断機他はこちら → http://t.co/Po6gyeJc
「太陽光発電大量導入時の一機無限大母線系統の過渡安定度解析」  http://t.co/rOijIaGu
米麦なら農水省研究機関で1959年からのものが公開。 http://t.co/jE3AQdeJ 原論文は→ http://t.co/w4dYwlPs @inspiremaki @Tokyo_Dog 食品の測定データは1989年からしか......検索キーワードがあったら
評論する割りには不勉強やな。これぐらいざっとよんどいてからにしたら。これ一例だけど、多角的に線量は評価しているのだが。 http://t.co/1vKOkM6p RT @itoshunya そもそも60年以上前で検査機器の制度さえ比較にならないような状況や
@manekinekomata 秋月のやつは、管を海外品に切り替えてくれていれば、今頃リバイバルヒット品になっていたのに。 とりあえず →日本物理教育学会 でんじろう先生 小学生にも作れる静電気GM管 : 矢野・米村式GM管 http://t.co/chQpwyDQ 

お気に入り一覧(最新100件)

@xeye_ レジストによる損失を抑えているものと思われます・・・損失量は非常に小さいと思いますが、周波数がそこそこ高いので効果はあるのかも(? https://t.co/PMvcPK8jqi
「浪江町など福島第一原発(F1)周辺は,震災当時の 3 月でさえ,線量率は 1 日 1mSv 以下と推定されます。実 際,F1 の境界まで 2 日間調査した,4 月の筆者の個人線量は積算で 0.10mSv でした」 https://t.co/nb9mbX6wcd

フォロー(503ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1012ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)