A.ONOHARA (@aonoa732384)

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RT @cozykaz 社内勉強会での発表まで、二日を切った。人間の視覚特性について、日本語で書いてくれたこの論文に大変感謝したい。これがなければ、間違って解釈してたし、質疑応答に耐えれなかっただろう。 http://t.co/Gc8BsZR1
GIS と言語研究 (GIS 特集) http://t.co/pZb87M7y
田中ゆかり, 谷聖一 Kolmogorov記述量に基づく類似度距離による方言自動分類の試行 http://t.co/McDnvn1p これって田中先生の論文だったのか…とこの前書類書いてて気づいた.
地理学のパラダイム・シフトとMDS(地理学における多次元尺度構成法の応用について) http://t.co/qW0vbDlW
標準語使用率と鉄道距離にみるコミュニケーションの地理的要因 (特集:方言) http://t.co/C2nwBA8P
標準語使用率と鉄道距離にみるコミュニケーションの地理的要因 (特集:方言) http://t.co/C2nwBA8P
標準語形初出年と鉄道距離重心--鉄道距離・使用率・初出年の3D散布図と東西クラスター http://t.co/brpHBkoW
標準語形初出年と鉄道距離重心--鉄道距離・使用率・初出年の3D散布図と東西クラスター http://t.co/brpHBkoW
Google言語地理学入門 http://t.co/aQ6sq1xs
日本語世界進出のグーグル言語地理学 : グーグルインサイトにみる外行語総合分布 http://t.co/WYv0ZK5E
特に『「地理学における多次元尺度構成法の応用」についての研究会活動報告』という報告に井上史雄先生のお名前を見つけたこと http://t.co/1WZUnePu (pdf)
特に『「地理学における多次元尺度構成法の応用」についての研究会活動報告』という報告に井上史雄先生のお名前を見つけたこと http://t.co/1WZUnePu (pdf)
特に『「地理学における多次元尺度構成法の応用」についての研究会活動報告』という報告に井上史雄先生のお名前を見つけたこと http://t.co/1WZUnePu (pdf)
特に『「地理学における多次元尺度構成法の応用」についての研究会活動報告』という報告に井上史雄先生のお名前を見つけたこと http://t.co/1WZUnePu (pdf)
特に『「地理学における多次元尺度構成法の応用」についての研究会活動報告』という報告に井上史雄先生のお名前を見つけたこと http://t.co/1WZUnePu (pdf)
特に『「地理学における多次元尺度構成法の応用」についての研究会活動報告』という報告に井上史雄先生のお名前を見つけたこと http://t.co/1WZUnePu (pdf)
RT @acaric_rikoukei: 「天空の城ラピュタ」と「バベルの塔」 : 廃墟が語る希望 (CiNii 論文:同志社女子大學學術研究年報 58, 19-26, 2007) http://t.co/Fkmh7uWR
@langstat こちらの論文です。http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/137422

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イイネ! RT @ronbuntter こんな論文どうですか? 東西食文化の日本海側の接点に関する研究(XI) : 端午の節句の粽,餅,団子の全国的な分布(その3)クラスター分析法による柏餅,餅,粽の解析(本間 伸夫ほか),1997 http://t.co/Wg02hlgE
Linked Open Dataによるボトムアップ型オープンガバメントの試み http://t.co/5UB84607 リンクするデータ(Linked Data)-広がり始めたデータのクラウド http://t.co/2PbH4cw4 うちの大学全学で電子データ読めないのか…
Linked Open Dataによるボトムアップ型オープンガバメントの試み http://t.co/5UB84607 リンクするデータ(Linked Data)-広がり始めたデータのクラウド http://t.co/2PbH4cw4 うちの大学全学で電子データ読めないのか…
この辺も参考になりそう:CiNii 論文 -  スペクトル幾何学とグラフ理論 http://t.co/6iXRKAhS

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