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投稿一覧(最新100件)

小林雄一郎・岡﨑友子 (2022). 「日本語歴史コーパスを用いた指示代名詞の通時的分析」『計量国語学』33(7), 451–465. https://t.co/S9rCOzFWja 本文公開
鈴木駿吾 (2023). 「第二言語スピーキング能力の機能的達成度は自動判定できるか?―学際的な研究課題の紹介」『日本音響学会誌』, 79(3), 177–183. https://t.co/s3O5q60si3 functional adequacy
Spring, R. (2023). Transformations of number of words and phrases signaling supporting details: Potential variables for automated rating. Language Education & Technology, 60, 1–24. https://t.co/xOmuU5mgHw
二宮嘉行 (2023). 「LASSOに対するSURE理論に基づく情報量規準」『日本統計学会誌』53(1), 29-47. https://t.co/neNiSAterd 明日(以降)見る。
分寺杏介 (2023). 「コンピュータを用いたアセスメントに関する研究トピックの整理と最新の動向」『日本テスト学会誌』19(1), 191-225. https://t.co/QK0xwiWRTE
乾健太郎ほか (2023). 「自然言語処理×教育における説明能力―説明できるライティング評価技術への新しい展開」 https://t.co/lWbXAsER8J
永吉希久子ほか (2023). 「ソーシャルメディア言論分析の方法②—安倍首相に対するTwitter上の投稿分析を事例としたトピックモデルの適用」『放送研究と調査』73(4), 26-43. https://t.co/rBNpnFwqky
宇都雅輝 (2021). 「Neural Automated Essay Scoring Incorporating Handcrafted Features」『自然言語処理』 https://t.co/lFBFGlDLdO COLING論文の解説。
河合将志・日高薫・鈴木崇史 (2021). 「行政命令の計量分析—トランプの政策は異質なのか」『行動計量学』48(1), 29-37. https://t.co/0J6dOWGzeQ (PDF)
田口尚幸 (1993). 「伊勢物語の地の文における対人物ソ/コ系指示語の使い分け」『愛知教育大学国語国文学報』51, 1-21. https://t.co/KatluC4ieV
竹澤邦夫 (1995). 「頑健な可能性回帰」『日本ファジィ学会誌V』7(1), 205−209. https://t.co/MJlCfzQG3v (PDF)
横山仁史ほか (2021). 「動的トピックモデルを用いた心理療法における会話プロセスの量的推定」『認知行動療法研究』47(3), 295-306. https://t.co/S1bNah5r3H
上村侑太郎 (2022). 「テキストマイニングによる効率的な技術課題・解決手段の抽出手法の検討」『情報の科学と技術』72(1), 29-33. https://t.co/xaXHrjSzin
松河秀哉ほか (2018). 「トピックモデルを用いた授業評価アンケートの自由記述の分析」『日本教育工学会論文誌』41(3), 233-244. https://t.co/hHOsI7WFlo
永野亜紀 (2021). 「内容分析と感情分析を用いた新聞報道からみたクールビズ」『環境情報科学論文集』35, 119-124. https://t.co/9D9zRB5cwo
青見樹ほか (2021). 「項目反応理論による小論文自動採点機のモデル平均」 https://t.co/trx0rV1VKr 「自動採点モデルを一人の評価者とみなして評価者特性を考慮した項目反応モデルを適用する」「単体の自動採点モデルや,単純な予測スコアの平均化手法と比べて予測精度を向上させる」
梅本晴弥ほか (2019). 「食材名の分散表現学習を用いた料理レシピの栄養推定手法」『行動変容と社会システム』vol.5 https://t.co/Pf2o8yzU2j
『ARELE』は15年くらい見ていないのだけど、、、最新号以外は、J-Stageで読めるっぽい。 https://t.co/LKsopWEwlP しかし、これは最新号。。。   そして、所蔵している大学、少ない。。。 https://t.co/Ll9H3zIcpo
上阪彩香 (2018). 「アンサンブル学習モデルを用いた西鶴遺稿集の著者に関する検討」 https://t.co/0vaEZnyg9v (PDF)
林延哉 (2019). 「『シン・ゴジラ』はどのように観られたのか―レビュー記事の計量的分析による検討」 https://t.co/IQ0vrvZ57h
草薙邦広・水本篤・竹内理 (2015). 「日本の外国語教育研究における効果量・検定力・標本サイズ: Language Education & Technology 掲載論文を対象にした事例分析」 https://t.co/16lWUzjnsY あとで見る
折本伸之・渥美雅保 (2019). 「Twitter連携ニュースフィルタリングのためのトピックモデルを用いたユーザの興味学習に基づくニュースTweetランキング」 https://t.co/UNIym9EJaq
西大明美・瀬戸僚馬 (2021). 「『診療情報管理』にみる診療情報管理部門の研究傾向 : 文献を用いたテキストマイニング」 https://t.co/Zs3b6JgNg4
掛谷英紀・大南勝 (2019). 「国会会議録に基づく短命議員・短命大臣の特徴分析」 https://t.co/TdCNKoChW7
須藤克仁・小町守・梶原智之 (2021). 「NLP2021 ワークショップ:文章の評価と品質推定 ~人間・機械の「作文」の巧拙をどう見極めるか?~」『自然言語処理』28(3), 895-900. https://t.co/8l6VTv63IF
松尾豊 (2021). 「深層学習と人工知能」『認知科学』28(2), 299-307. https://t.co/6LnN0jPKJ0 (PDF) あとで読む
Hirai, A., et al. (2021). Development of an automated speech scoring system: A comparison with human raters. Language Education & Technology, 58, 17-41. https://t.co/cqPSedyoov (PDF)
機械翻訳を利用した英文ライティング指導について一高専における一事例ー https://t.co/NBbq7XxNhO (PDF)
CiNii 論文 -  機械翻訳が日本の英語教育に与える影響 https://t.co/8jH6X0C0iC
石川慎一郎 (2019). 「英語学習者コーパス研究の 現状と課題」 https://t.co/79p0RxpKVX (PDF)   全然違うものを探してたら、偶然見つけたw
柳川堯 (2018). 「p値は臨床研究データ解析結果報告に有用な優れたモノサシである」『計量生物学』38(2), 153-161. https://t.co/Uu2JgIU3OT あとで見る
岩崎学 (2021). 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」『日本統計学会誌』50(2), 363-379. https://t.co/pePQvBE5PL
斎藤元幸 (2017). 「因果性の学習と推論における因果ベイズネットについて」 https://t.co/SbZBn3ICyI (PDF)
根村直美 (2016). 「『イノセンス』に見るポスト・ヒューマニズムと<身体>の構築主義」『社会情報学』5(1), 73-88. https://t.co/cpcICmWtBV 時間ができたら読む
吉田寿夫・村井潤一郎 (forthcoming). 「心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題」『心理学研究』 https://t.co/kWbImo6qNu あとで読む
光永悠彦 (2020). 「大規模テストが社会で役立つための教育測定学研究とは―『測定・評価・研究法』分野における最近の研究動向から」『教育心理学年報』59, 116-127. https://t.co/ET8O9TnuhA
小田中悠・中井豊 (2019). 「意味世界の計算社会科学的分析に向けてー社会学におけるトピックモデルの意義の検討」『理論と方法』34(2), 280-295. https://t.co/aTiUqtiQbN
KAKEN — 研究課題をさがす | 談話表現の習得における母語の影響の解明:マルチレベルモデルを用いて (KAKENHI-PROJECT-21K00660) https://t.co/pRWNAHb7Zn
和文論文誌をいつまで続けるべきか - J-STAGE https://t.co/3mWVl3JsgO
階層的なデータ収集デザインにおける2群の平均値差の検定・推定のためのサンプルサイズ決定法と数表の作成—検定力および効果量の信頼区間の観点から— https://t.co/oBokvjpMXx (PDF)
CiNii 図書 - SPSSによる応用多変量解析 https://t.co/KszAf7HCuN 弊社の図書館にはないのか。。。SピーSSなので、購入する気はないのだけど、ちらっと見たい。
大川孔明 (2020). 「文連接法から見た平安鎌倉時代の文学作品の文体類型」『日本語の研究』16(2), 133-151. https://t.co/bKNu1VuqFM (PDF)
大川孔明 (2019). 「平安鎌倉時代の文学作品の文体類型―多変量解析を用いて」『計量国語学』31(8), 558-571. https://t.co/YsOTE2SI2X (PDF)
小菅敦子 (2006). 「日本人中学生の発話における『誤り』に関しての通時的研究」『関東甲信越英語教育学会研究紀要』20, 25-36. https://t.co/hWMK07UYI3
我々の歌詞分析の研究に関して、日本語で書かれた論文がよく言及されますが、その論文では、1977〜2012年の歌詞を分析しています。 https://t.co/AHNbkWLQia そして、そのあとに書いた英語論文では、1976〜2015年の40年間の歌詞を分析しています(データを増やしました) https://t.co/Ba5xvwK6Vu
我々の歌詞分析の研究に関して、日本語で書かれた論文がよく言及されますが、その論文では、1977〜2012年の歌詞を分析しています。 https://t.co/AHNbkWLQia そして、そのあとに書いた英語論文では、1976〜2015年の40年間の歌詞を分析しています(データを増やしました) https://t.co/Ba5xvwK6Vu
RT @IIMA_Hiroaki: コメントで触れた中野洋「流行歌の語彙」という論文は『講座日本語の語彙7』(明治書院)に収録されています。最近では小林雄一郎・天笠美咲・鈴木崇史各氏により、歌詞では外来語が減少しているという興味深い事実も分かっています。https://t.co…
筒井淳也・不破麻紀子「マルチレベル・モデルの考え方と実践」 https://t.co/G46uQWEhbS (PDF)

2 0 0 0 OA 数理的研究

間淵洋子 (2020). 「数理的研究」『日本語の研究』16(2), 114-121. https://t.co/bVPZ6CKUlF (PDF)
田中省作 (2017).「自然言語処理からみた『テキスト』と『テキストマイニング』」『社会学評論』68(3), 351-367. https://t.co/tDLsE2HN8z (PDF)

1 0 0 0 計量国語学

CiNii 雑誌 - 計量国語学 https://t.co/GkLRgWm4Vh ちょっと読みたい記事があるんだけど、どこで読めるかな? 弊社グループ別支社が持っているみたいだけど、弊社IDを持ってい行ったら、いきなり行っても、入れてくれるのかな?(要確認)
Kubota, T. (2015). Review: Errors and Disfluencies in Spoken Corpora. https://t.co/MhoAPkWbdC (PDF) 久保田先生、この本の書評を書かれていたのか。
椿広計 (2007). 「Karl Pearsonの「科学の文法」と漱石への影響」 https://t.co/bLKhL2kNK4 「Karl Pearsonの科学の文法は,近代計量諸科学発展の横断的原動力であった.我が国では,ロンドン留学自体の夏目漱石に与えた影響は大きく,彼独自の文学論を創生することになった.」
大槻明ほか(2018)「『暇』ツイートのテキストマイニングによる潜在的ニーズの発見法に関する一考察」 https://t.co/U2d4u2jAz4
樋口耕一 (2019). 「計量テキスト分析における対応分析の活用―同時布置の仕組みと読み取り方を中心に」 https://t.co/1ilUOmj0aU
中谷安男 (2019). 「英文エッセイの自動レベル判定システムと手動採点結果の比較検証 : CEFR-Jライティング・テストタスク構築ための予備調査」 https://t.co/KtarRRzwlf
名畑目真吾 (2019). 「<研究動向>外国語教育に関する研究動向 : 自然言語処理研究との接点に着目して」 https://t.co/3YiFJ13Pg0
三村喬生・松村杏子・松村優哉・関家友子 (2020). 「Rによるテキスト分析入門」 https://t.co/qitscvtDj5 ときおあーる系の人々?
国立民族学博物館に1冊だけあった。さすがw   CiNii 図書 - The pulse of a Malaysian university : ethno- and sociolinguistic issues and the TESOL dimension https://t.co/101ZTBYHS5
Kato, T. (2019). Constructing measurement models of L2 linguistic complexity: A structural equation modeling approach. https://t.co/GqHPDqIsOp (PDF)
吉見毅彦・小谷克則 (2020). 「外国語学習者の習熟度に適した文の聴解の容易さと正確さを推定する非線形回帰モデル」『教育システム情報学会誌』37(1), 44-49. https://t.co/y7im40TpwF
宇都雅輝 (2020). 「テスト理論と人工知能に基づくパフォーマンス評価の新技術」『教育システム情報学会誌』37(1), 8-18. https://t.co/4fCBaZt7eh "item response theory models that incorporate rater and task characteristic parameters and automated essay scoring methods"
土山玄 (2018). 「夏目漱石の小説における文語表現について」 https://t.co/J7GX4bYZS4 学生が引用するテキストマイニング系の論文の大半は元々読んでいる文献なんだけど、ときどき読み漏らしているものがある。たとえば、これとか。 #授業メモ
辻井康一 (2014). 「宿泊レビューの数値評価を考慮した感想コメント分析」 https://t.co/ytJ2Vl35hd 学生が引用している文献をたどって読む業務w #授業メモ
サポートベクターマシンに基づく試験合否予測モデルの構築 https://t.co/xTgrwXzyEm
機械学習ではない方の「ディープラーニング」も一瞬「ん?」となりますw   例)物理教育における「深い学習」の取り組み - J-Stage https://t.co/kvlNVbuaft (PDF) https://t.co/9TgX6B8bpl
石川慎一郎(2019).「英語学習者コーパス研究の現状と課題」『電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ』Fundamentals Review, 12(4), 280-289. https://t.co/O5dK5bVlSt (PDF)
ハゲタカOA論文の4割は一度は引用されている https://t.co/EmNNuxcO5S #あとで読む この論文をまだ読んでないんだけど、ネットで無償公開されているものは人の目に触れる回数が多いし、(全員ではないけど)学部生とか目についたOAや紀要論文を引きがちな「印象」。
Acceptability Rating Data of Japanese (ARDJ) Project at GitHub https://t.co/lLgqwh3x8L 科研「言語研究者の容認度評定力の認証システムの試作:容認度評定データベースを基礎にして」 https://t.co/2zqeD324ii の成果物公開のページ。
白田佳子ほか (2009). 「テキストマイニング技術を用いた企業評価分析 : 倒産企業の実証分析」『年報経営分析研究』25, 40-47. https://t.co/zZx79rCcWI
齋藤雪絵 (2017). 「自動採点システムを使った英語ライティング学習」『立教大学ランゲージセンター紀要』38, 63-74. https://t.co/IjI7vu8lsJ
田中省作 (2017). 「自然言語処理からみた『テキスト』と『テキストマイニング』」『社会学評論』68(3), 351-367. https://t.co/dqh735vUs5 田中先生(学振PDのときの受入教員)、謝辞を書いてくださったんだ。どうもありがとうございます!
樋口耕一 (2017). 「計量テキスト分析およびKH Coderの利用状況と展望」『社会学評論』68(3), 334-350. https://t.co/fBmtCKvYDD これは読みたかった論文。明日じっくりと拝読します。
伊藤宏・伊藤博子 (2011). 「女子高校生の100m疾走後の感想文のテキストマイニング分析」『静岡大学教育学部研究報告 教科教育学篇』42, 291-297. https://t.co/WTubtHa4XB   森本さんの論文が引用されている。あと、この学部ってW氏がいるところかな?(どうでもいい感想×2 ww)
今西孝至ほか (2018). 「在宅医療における薬剤師の役割に対するケアマネジャーの意識調査―テキストマイニングによる客観的解析」『日本プライマリ・ケア連合学会誌』41(3), 92-99. https://t.co/l4cyy3BmKk
大角宏平・大江朋子 (2018). 「アニメオタクのステレオタイプ : 共起ネットワークと対応分析を用いて」『帝京大学心理学紀要』22, 85-10. https://t.co/SR6Dv328lG
芥川と太宰の文長については、こういう先行研究もあります。   新井皓士 (2001). 「文長分布の対数正規分布性に関する一考察—芥川と太宰を事例として」『一橋論叢』125(3), pp. 205-223. https://t.co/eWZDGCp3SG
岸江信介・田畑智司(編)『テキストマイニングによる言語研究』ひつじ書房,2014 https://t.co/eJDzwiDt9C 『社会言語科学』に書評が出ていたらしい。知らなかった。
松河秀哉・齊藤貴浩 (2011). 「データ・テキストマイニングを活用した授業評価アンケートフィードバックシステムの開発と評価」 https://t.co/CfOHGcOCEZ (PDF)
西原史暁 (2017). 「整然データとは何か」『情報の科学と技術』67(9), 448-453. https://t.co/Y9by6Hs9cu あとで読む。
越中康治ほか (2015). 「テキストマイニングによる授業評価アンケートの分析:共起ネットワークによる自由記述の可視化の試み」『宮城教育大学情報処理センター研究紀要:COMMUE』22, 67-74. https://t.co/NUang19pb5
安岡孝一ほか (2018). 「古典中国語(漢文)の形態素解析とその応用」『情報処理学会論文誌』59(2), 323-331. https://t.co/ESE9GpqoV9
齊藤鉄也 (2018). 「仮名字母の出現傾向を用いた藤原定家書写資料の調査」『情報処理学会論文誌』59(2), 315-322. https://t.co/ACmeqE8hLl
小谷亮太ほか (2018). 「日本語Wikificationにおけるアンカー抽出器および評価用コーパスの構築」『情報処理学会論文誌』59(2), 306-314. https://t.co/m58tqRa5UO
浅原正幸ほか (2018). 「『国語研日本語ウェブコーパス』とその検索系『梵天』」『情報処理学会論文誌』59(2), 299-305. https://t.co/o1aQXBacv5
@MClaudiaDelfino As far as I know, there are two papers on pop song lyrics in Japan: Ours https://t.co/hA5qQLfsV3 and this https://t.co/OjXQUfX1Ds
中尾桂子 (2010). 「品詞構成率に基づくテキスト分析の可能性 : メール自己紹介文、小説、作文、名大コーパスの比較から」『大妻女子大学紀要 文系』42, 128-101. https://t.co/LaFp9AcIp9 縦書きと横書きが混在する雑誌なのかな? > 頁数
真境名達哉・上松謙太 (2003). 「研究室内におけるソファの使われ方とその意味に関する研究」 https://t.co/utyF8zRVuk ちょっと読んでみたい。
本日のワークショップで研究事例としてご紹介した拙論2本は、どちらもオープンアクセスです。 #JAECS2017   1. 歌詞の通時的分析 https://t.co/82fV0Dkq42 (PDF) 2. 発話の自動採点 https://t.co/CXKjJzlFD6 (PDF)
内田富男 (2015). 「The JEFLL Corpusにおける語彙・意味の分析—Wmatrix3の適用と課題」 https://t.co/8iyVNh1E3X
左古輝人ほか (2016). 「福祉サービス評価に用いられる語彙の分析試行 : テキストマイニングの適用範囲の探索」 https://t.co/Ock5qrGmW8
橋本泰樹ほか (2015). 「テキストマイニングを用いた製品の付加価値の定量的把握」 https://t.co/N9bNZeSudx (PDF)
北原慈子 (2015). 「古典文学研究における計量文献学的手法をめぐって—『更級日記』『浜松中納言物語』『夜半の寝覚』『紫式部日記』を題材として」 https://t.co/QY753IEmBm
八野幸子 (2015). 「Random Forests による英語理学療法論文からの特徴語抽出 : Corpus of Contemporary American English Full Text 版を参照コーパスとして」 https://t.co/Le7Z4M0iqj
井上加寿子 (2015). 「ライティング課題における誤用の特徴」『教育総合研究叢書』8, 47-57. https://t.co/HM1omw5dIT 何となく見たら、拙論が言及されていた。
Kobayashi, et al. (2017). Investigating the chronological variation of popular song lyrics through lexical indices. https://t.co/hA5qQLfsV3 https://t.co/VWIZ9CYFCG
大谷鉄平 (2016). 「語(句)の商用化について―雑誌記事タイトルにみられる『話題』の場合を例に」『長崎外大論叢』20, 57-72. https://t.co/qCu2az31h3
『情報科学と言語研究』(現代図書) https://t.co/JkLNwSLBbS の「構文構造に着目した作家の文体の類似性」という論文。ちゃんと読んでないけど、シリーズもの(?)っぽい。 https://t.co/DsQ3JSLcJX
金川絵利子・岡留剛 (2017). 「カーネル法による構文に着目した作家の文体の特徴づけと類似性分析」『人工知能学会論文誌,』32(3) https://t.co/J1DqO7l4fM 何かの和文論文集にも類似の論文が出てたよね。
東中竜一郎ほか (2017). 「『ロボットは東大に入れるか』という企て:1.英語問題への挑戦から分かった技術的課題」 https://t.co/CpX8YElJS0

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鈴木駿吾 (2023). 「第二言語スピーキング能力の機能的達成度は自動判定できるか?―学際的な研究課題の紹介」『日本音響学会誌』, 79(3), 177–183. https://t.co/s3O5q60si3 functional adequacy
拙論しかも和文ですが、思った以上に読んでくださっている方がいるようで、ありがたいです。 J-STAGE Articles - 第二言語スピーキング能力の機能的達成度は自動判定できるか? https://t.co/qXXX0901by
二宮嘉行 (2023). 「LASSOに対するSURE理論に基づく情報量規準」『日本統計学会誌』53(1), 29-47. https://t.co/neNiSAterd 明日(以降)見る。
コンピュータを用いたアセスメントに関する研究トピックの整理と最新の動向 https://t.co/EAgjpHflWU
自然言語処理×教育における説明能力 ―説明できるライティング評価技術への新しい展開― 乾 健太郎, 石井 雄隆, 松林 優一郞, 井之上 直也, 内藤 昭一, 磯部 順子, 舟山 弘晃, 菊地 正弥https://t.co/vMMb5S063D
項目反応理論による小論文自動採点機のモデル平均 https://t.co/YqlZXzerVu
NLP2021 ワークショップ:文章の評価と品質推定 ~人間・機械の「作文」の巧拙をどう見極めるか?~ https://t.co/2sFbxCPwbt
吉田寿夫・村井潤一郎 (forthcoming). 「心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題」『心理学研究』 https://t.co/kWbImo6qNu あとで読む
中々難しいですね。 重回帰そんな簡単ではないよねって話と、じゃあどの辺りの手法なら著者の勉強不足と言われなくて済むのかって話が出てくるので。 https://t.co/DOsqv7aXw6 コレね https://t.co/IpP2xc5VLV
φ(..) テストの実践場面のみならず,心理尺度の構成においても,分析にRを用いた研究が多くなることが予想される。 光永悠彦,2020,「大規模テストが社会で役立つための教育測定学研究とはー「測定・評価・研究法」分野における最近の研究動向から」『教育心理学年報』 https://t.co/fapoyWWSYW
大川孔明 (2020). 「文連接法から見た平安鎌倉時代の文学作品の文体類型」『日本語の研究』16(2), 133-151. https://t.co/bKNu1VuqFM (PDF)
大川孔明 (2019). 「平安鎌倉時代の文学作品の文体類型―多変量解析を用いて」『計量国語学』31(8), 558-571. https://t.co/YsOTE2SI2X (PDF)
小田中・中井(2020)がまとめて下さったように、トピックモデルとコーディングには、それぞれ長短があります。 https://t.co/oA1Th7VWv3 なので、状況に応じて使い分けられれば素敵ですよね。なお計量テキスト分析の考え方において、トピックモデルは「段階1」に含まれます。https://t.co/DR7isfpMeb
コメントで触れた中野洋「流行歌の語彙」という論文は『講座日本語の語彙7』(明治書院)に収録されています。最近では小林雄一郎・天笠美咲・鈴木崇史各氏により、歌詞では外来語が減少しているという興味深い事実も分かっています。https://t.co/1TWPN9rz1B
『社会学評論』に載せていただいたレビュー論文、CiNiiに登録されていました。 https://t.co/foyPfdqbnT Webで読めるようには、まだ1年ほどかかると思います。
澤木泰代 (2011). 「大規模言語テストの妥当性・有用性検討に関する近年の動向」『言語教育評価研究』2, 54-63. https://t.co/c5N15CqBzh

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