buflbras (@buflbras1)

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MEMSと言ってもいろんなプロセスがあるのですね.Boschプロセスだと平行にできるけど表面が粗くなるし,ノンスイッチングプロセスだとテーパになるけど表面は滑らかにできる. 『MEMS製作のためのエッチング加工の動向(シリコンを例として)』3.17 MB https://t.co/ckKFq2S7Ng
@ttomoo91 どうぞ. https://t.co/SuIlmXFUdC
原子力電池の腕時計. "遠山正俊著 私のノートから"(1970) https://t.co/Hfp8hbq59z https://t.co/1PWRcilNBD
和時計の調査(プロの本気を見た) https://t.co/tu7C3BJJ4L https://t.co/v8LtUOAw2o
J-STAGE Articles - 和時計から日本の歯車の源流を探る https://t.co/BecgcWaMDZ
不等ピッチ/リードエンドミルによってびびり振動が抑制できると良いことが沢山あるみたいです.https://t.co/sv6NTUSb7Y https://t.co/zKUctqvlbP

お気に入り一覧(最新100件)

【工作機械とM&A戦略】 日本の工作機械史を語る上では外せない・・・ 『マザック vs 森精機』 の話 少し古いけど、非常に面白い資料。先行するマザックに対して、森精機がとったM&A戦略。その意図が分かりやすく解説されている。工作機械ファンなら必読の資料だ。 https://t.co/RvOkasB7Re https://t.co/0G1mAwqkYj
【硬さと摩耗の関係】 摩耗に強い材料を使おうと思ったら、直感的に"硬い"材料を選ぶ。じゃあ実際に 『硬さと摩耗の関係ってどんな感じ?』 ということをあまり考えたことがなかった。参考になる論文があったので、紹介。流し読みでも一通り目を通しておくと良いね! https://t.co/7IAUJ9c5kq https://t.co/mxy7y5Q4V3
【ボールペンの先端】 皆さんが使っているボールペンの先端には、その名の通り「ボール」が入っています。 でも、具体的にどんな構造なのかはあまり知らないのではないでしょうか? 私も知らなかったので調べてみました。 この解説記事が分かりやすかったです。 https://t.co/qIDpUkIbdQ https://t.co/BE8a9fjh1i
たまたま見つけて読んだ記事、内容が濃いなぁと思って著者名で調べたらシチズンでキャリバー0200の設計を担当されていた方で納得 機械式時計の歴史 1 誕生からクロノメーターの完成まで 土屋 建治 https://t.co/CSDGZy2gWQ 機械式時計の歴史 2 ウォッチ製造の歴史 土屋 建治 https://t.co/7vm5QCRqID
たまたま見つけて読んだ記事、内容が濃いなぁと思って著者名で調べたらシチズンでキャリバー0200の設計を担当されていた方で納得 機械式時計の歴史 1 誕生からクロノメーターの完成まで 土屋 建治 https://t.co/CSDGZy2gWQ 機械式時計の歴史 2 ウォッチ製造の歴史 土屋 建治 https://t.co/7vm5QCRqID
@HIROTA_Masayuki こちらのA.Schildの1970年の論文でしょうか?(リンク先参照) 1974年のCitizenの論文でも、このA.Schildの論文の影響で片巻き両巻き議論が起きている、とされていますね(下記画像) https://t.co/z7V6dEcajl https://t.co/s1Cuz3p85c
平野光雄氏の「時計のロマンス」面白いわー 西郷隆盛が親戚をぶん殴って懐中時計を強奪した話も紹介されてる 大川さんがこの件を知っていたのは、 この本を読んだからだったのね https://t.co/6k7ehXkdkS
末和海氏というと時計学者・技術者・開発者・教育者・生産管理者 というように、時計関係のイメージが強いけれども、 管理者経験を活かしたコンサル時代の記事も閲覧可能になるかも? PEOPLE(60)TPMの成果はISO9000で維持する 末和海氏(JIPMコンサルタント) https://t.co/6yjdht5USN
ざーっと流し見しかしてないけど、リアルな言葉でリアルな歴史を伺えて面白い! https://t.co/P2jqOOrr0O https://t.co/06zFzXgN4o
上述の岡田 群司氏の記事全文は以下参照 現代のスイスでも同じことができるのかはわからない でも、現地での時計修行、あこがれるよね https://t.co/13gxznMTvO
"Shibukawa Shunkai’s letters: A life dedicated to the Jokyo calendar", a newsletter article on the work of Shibukawa Shunkai (b. 1639) - first official astronomer of the Tokugawa Shogunate, Japan @NDLJP_en https://t.co/uFhFr4kUHw https://t.co/205mgVdq1Y
@HIROTA_Masayuki 国会図書館よりもミシガン大学の方がキレイな電子データを作っていそうなことにはちょっと笑いました 準公報的な資料は、国会図書館等がどんどんデジタル公開してくれるとありがたいのですが… https://t.co/S4ckqvOP4n https://t.co/lNLD7Q2l5q https://t.co/ATnZQXT5NH

18 0 0 0 OA [盲暦張交帖]

Japanese picture calendar "2nd year of Kyowa (1802) Tayama-reki"; made by picturing the daily needs of life in a mountain village and stamping a wooden type on each one; the first page featured the image of a dog, which meant it was the year of dog @NDLJP https://t.co/xQIyQM0eGg https://t.co/T7vB4PsRwc

1 0 0 0 OA 等時性今と昔

@buflbras1 @FHF_Ebauche 横からすみません、なんか聞き覚えあるかも…と思ったらこんなもの出てきました。ご参考まで! おなじみ元第二精工舎の小牧先生が、なぜ日本の時計理論でベッセル関数を多用するのかを綴っておられました。 「等時性今と昔」 https://t.co/k9lBre1Gt4
@buflbras1 あとは自分には内容は理解できないのですが、 関係がありそうなのはコチラでしょうか。 https://t.co/S9vCbotXCX
@CCFan_WMO ダニエルズ氏に会うのが目的で、実際会えて討論したはずなのに、 肝心の討論内容が文中に一切登場しない…だと…? https://t.co/a32ccQlaiy
@khronos_ 教えて頂いたのに、つい固定角と巻き角の違い(緩急針の有無)を見落としがちです
1965年に開催された"ISO時計用機能石委員会"に出席したオリエントの研究部長・菅沼さんのレポート。 グランプリ100がでたばかりで、多石ブーム真っ盛りのタイミング。 https://t.co/kUBgWHIDAn https://t.co/HdSO9DmVRh
◆マーベルの設計の特徴 ・生産に自動工作機を多用することを意図 ・これまではスイス製のコピー品だったけど、初のセイコーオリジナル 時計学会誌 1980 年 93 巻 より抜粋 https://t.co/bQKi2CcXJa https://t.co/Lu8UOqAfDu
@mainichiga_junk @yoshihisa_huji 技術開発には資本とリソースがかなり必要で、その会社の運命を左右する重要な決断になる場合もあり、既存技術、先行技術の調査は必ず行うのが通常です。1970年の時点でも第二精工舎の技術者が音叉の調査を行っています。https://t.co/c0zsAgNnhr
萬年時計はたしかいままでに三回か四回分解調査が行われていて、 実際に分解調査された末和海先生と佐々木先生のお二人にそれぞれ確認したところ、 調速機は上述の理解であっているというお墨付きをもらってます。 写真はWikipedia、図と文章は下記論文からの抜粋です。 https://t.co/fJkMmrGYsH
1948~1960年にかけて実施された、 国産時計品質比較試験の出品一覧(※)を なんとなくノリでエクセル表に打ち込み。 このエクセル、今後使うことあるんだろかw ※日本時計学会誌,1974年,時計コンクールからみた戦後国産時計の精度の変遷 より抜粋 https://t.co/YKMseTjNf7 https://t.co/7qXTRLV8FO
@arakichi1969 ほぼ同じものが作られた文献がありましたので貼っておきますね。 爆轟エネルギーによる成形加工 藤田昌大 https://t.co/1V9nMEcIga 均等に伝わるように水が充填してあるのですね、インパクトすごい。 https://t.co/wC8OiEJ2YA
また、油に含まれる硫黄成分が銅の油への溶出を促し、それが油を劣化させるという話も 生成度合いの低い油を使っていた時代は、油に含まれる硫黄成分もそれなりに多かっただろうから、真鍮軸受けによる油の劣化は今よりも深刻な問題だったのかなと https://t.co/h3WmpcPFBW
@CCFan_WMO 温度で弾性の変化幅が小さいとされるエリンバーも、合金の配合や熱処理で 温度依存曲線の平らな台地 を望ましい気温付近に持ってきているそうです。 そのため、台地の中心付近が温度特性的には一番フラットなのではないかと思います。 #日本金属学会会報 1976年より抜粋 https://t.co/rnE6s64Hs2 https://t.co/rO8alwGxAj
@CCFan_WMO 1948年 通産省主催で始まった国産時計品質比較審査(通称時計コンクール)関連の資料では、 装着時の腕時計の内部温度はだいたい30度とのこと。 冷却機能はオミットして、加熱機能だけでも温度の恒常性はある程度たもてそうですね。 #日本時計学会誌 1980年93巻より抜粋 https://t.co/bQKi2CcXJa https://t.co/fDrzyqmLhB

3 0 0 0 OA 洋裁宝典

以下、国立国会図書館デジタルコレクションの検索でヒットした書籍の場合。 ・尾錠が登場する最も古い書籍は1908年。 ・美錠は2011年。 尾錠って腕時計普及前から存在した言葉だったんだなあ。なるほど納得。 画像は「洋裁宝典. 第1巻(1908年)」より抜粋。 https://t.co/OcspG4yNGo https://t.co/TsX5m7MIYx
全国業界マーク大鑑(1937年) 時計・貴金属業界の商品マーク一覧。 個人的には合間の時計の広告も魅力的。 https://t.co/jbjWB0IjCf #国会図書館デジタル https://t.co/I92lbP4QW3

1 0 0 0 OA 時計工業の話

@HIROTA_Masayuki さすが商工大臣推薦w 国会図書館デジタルコレクションはいつの間にやらpdfでファイル丸ごとのダウンロードが可能になっていたりで、中々あなどれないです
@buflbras1 @pseudonym_xeno いちおうですが振動系のQは、「振 動 子 の 有す る 全 エ ネ ル ギ ーと , 1周 期 で の 損失 エ ネ ル ギ ーの 比 の 2 π 倍 」と以下の論文では定義されています。 https://t.co/4ADHTLmdzx
@buflbras1 たぶんこの定義が一番分かりやすそう。1979年の千葉工業大学の論文です。ご参考までに。 線形振動子のQ値について : 第一報 https://t.co/4ADHTLmdzx

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