山本 典史 | Nori Yamamoto (@yamnor)

投稿一覧(最新100件)

RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それ…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマ…
RT @JSAP_official: / 「応用物理」6月号 ピックアップ記事 \ 教育系YouTuberヨビノリたくみ様(@Yobinori)のインタビュー記事を掲載しています。 新しい教育の在り方についての熱い思いを語っていただきましたので、ぜひご一読ください! http…
RT @fgksk: 昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/H…
RT @yuuri_eguchi: 江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
消しゴム、その名に反して実は「ゴム」じゃない 昔は天然ゴムが使われていたこともあるけれど、現在日常的に使われている消しゴムは、プラスチックに可塑剤を加えて柔らかくしたもの https://t.co/614B9nJQSf
RT @biomedicalhacks: AlphaFold2の登場で深層学習による構造モデリングの有用性が広く知られるようになりました。そうした発展を学べる日本語で書かれた総説で、AlphaFold2の原理と限界についても解説されています。 https://t.co/z4gN…
RT @TakYam_SBP2019: 計算科学の黎明期にシミュレーション研究を牽引された上田顕先生がご逝去されたというニュースが入ってきました。 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 先生の深い思考の一部は、アンサンブル v.4 p. 2-3(2002)で読むことができます。…
RT @gggtta: 2編目は、東大・森脇さんによる「AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」です。急激な発展と展開を見せているタンパク質立体構造予測の関連問題に関して、トップランナーの森脇さんに歴史的経緯からこれからの展望までを執筆いただきました。…

2 0 0 0 OA 食塩結晶の色

ちなみに、師匠が書いた「食塩結晶の色」という、結晶中の色中心(不純物準位)を量子化学計算したマニアックな論文も、念のためご紹介します → https://t.co/lpkydMYeLV
受賞の対象になった論文はこれ https://t.co/Pm2TgKxoa8
授業で紹介しよう ➡︎ 連載:「教養知識としてのAI」〔第4 回〕研究開発をAIで加速:マテリアルズインフォマティクス https://t.co/44m3XgutPn
RT @timbalero1973: 分かりやすい解説 J-STAGE Articles - 有機分子触媒:分子の形が変われば機能が変わる https://t.co/U4wVm3xchs

お気に入り一覧(最新100件)

#お台場のカガク。#サイエンスアゴラ2023。#星屑。#元素。明日・明後日の日本コンピュータ化学会@サイエンスアゴラ2023『生きものを動かす星くずが気になる!』に向け本日準備。3階307ブースです。左の周期表については https://t.co/Uk92pdbkDJ https://t.co/awmeKTrHD8
日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それが量子計算の起源。 抜群におもしろい。プロの仕事。参りました。
日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマクロは100個。感覚的にも何となくわかる。まあ臨界点は話が別。
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
AlphaFold2の登場で深層学習による構造モデリングの有用性が広く知られるようになりました。そうした発展を学べる日本語で書かれた総説で、AlphaFold2の原理と限界についても解説されています。 https://t.co/z4gNd22fSd
計算科学の黎明期にシミュレーション研究を牽引された上田顕先生がご逝去されたというニュースが入ってきました。 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 先生の深い思考の一部は、アンサンブル v.4 p. 2-3(2002)で読むことができます。 「分子シミュレーションの役割は?」https://t.co/KQuN4FuNep
2編目は、東大・森脇さんによる「AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」です。急激な発展と展開を見せているタンパク質立体構造予測の関連問題に関して、トップランナーの森脇さんに歴史的経緯からこれからの展望までを執筆いただきました。https://t.co/dwU5lGqB77
「超音速分子流は気体の分子分光学においていわば理想に近い形態であり,レーザーの狭帯化を光源の単色化とすれば,超音速分子流は”分子の始状態の単色化”と言うことができる。」は至極の名言であり,私も受け売りでしばしば使わせていただいている。 https://t.co/nBwDDbfuO7
これだけ分子クラスターの研究を続けていても,分子種によってはその生成機構がわからなくなる場合がある。そんなときは基本中の基本の原点に立ち返る。恩師ご執筆の解説文,超音速ジェット法のバイブルです。 https://t.co/nBwDDbfuO7
化学者の加藤与五郎と教え子の永海佐一郎、二人して変な世界に到達していてメチャ格好良い。 https://t.co/2qcQX0q9Lp
最近の研究から 複雑な運動の新しい見方――時間に依存してゆらぐポテンシャルと拡散係数 畝山 多加志https://t.co/kLBYf8KKrx 日本物理学会誌の畝山さんの解説です。ここ最近私も一緒にやっている“揺らぐ拡散係数”に関する内容です。
発想の斬新さがまずスゴすぎる。こんなこと、考えたこともなかったわぁ… → 「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」 https://t.co/qhWG5zHdWY #entcomp2021 https://t.co/Aqh1dxYIQE

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