Kazunori Kojima (@cascade1510)

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RT @cascade1510: アクセプトされた論文が早期公開されています。XPERTセミナーではこの論文の研究をどのように計画して実施したかの過程、またこの論文の読み方解説もしていくことになりました! https://t.co/GlJXaSVAsy
アクセプトされた論文が早期公開されています。XPERTセミナーではこの論文の研究をどのように計画して実施したかの過程、またこの論文の読み方解説もしていくことになりました! https://t.co/GlJXaSVAsy https://t.co/eEhBqTSuJP
ウェビナーの中では、以下の論文についての読み方、解釈のしかたについて話していきたいと思います。 ダイナミックストレッチング前後の 関節可動域,最大筋力,表面筋電図の変化 https://t.co/129RuISYZN EFFICACY OF DYNAMIC LUMBAR STABILIZATION EXERCISE IN … https://t.co/FjcPtY3MVk https://t.co/iU9Y6thBhK
実際に訪問リハの利用者を被験者として足趾把持力と片脚立位時間との関係を調べたことがありますが、相関があることが分かり、足趾把持力もバランス能力の一つの要素だと示唆できました。 ⬇︎こちら論文 https://t.co/q6nF4KbfqG
こんな論文もありますよ^ ^ https://t.co/VPmHfOORTM ロコモとかで診断する評価バッテリでもある「2ステップテスト」が、片脚立位やTUGと強い相関がデイサービス利用者でみられた、という論文です。 …はい、私の研究ですσ^_^; https://t.co/sglx8y23zH
@AkiyoshiS_pt 2ステップテストはいかがでしょう⁈ 立ち上がりテストと同じくロコモティブシンドロームの評価で使われており、歩行能力と相関があります。 手前味噌ですが、自分の研究でも、片脚立位やTUGとの強い相関が得られています。 https://t.co/fH1fFk9kiM
頑張って英論文書きました! QOLを「感情的側面」と「認知的側面」に分類し、訪問リハビリの利用による変化を他施設共同で行ったものです。 https://t.co/DU4gkeOvEt

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苦節何年かわかりませんが、やっとアクセプトされた論文です Generalizability of Eccentric Exercise for Patients with Subacromial Pain Syndrome to Real-world Clinical Practice: A Propensity Score-based Analysis https://t.co/ef8jRfE6wM
混合効果モデルについての文献。「変量効果」というのはすごく簡単に言うと「同じ刺激であっても人によって捉え方や効果が異なる」というような感じでよいのかな…。そして混合効果モデルとは「固定効果」と「変量効果」を同時に組み込むモデルである、と。 https://t.co/CqhHMcKF2g
地域住民におけるフレイルと運動習慣、運動自己効力感の関連性について書いた論文が早期公開になっていました
【在宅での歩行評価】 ・10m歩行できる距離がない ・5mもきつい ・TUGできる場所もない みたいなことありません? これ読んでみて! https://t.co/bZCcXQw50y 歩行速度・歩幅・歩行率ともに1.5m歩行と5m歩行と10m歩行で強い相関を認めたってさ! ▶︎歩行評価は1.5mでもいいかもよ!!
移乗動作中に計算課題させられるのも、変な感じだけど評価としてはいいのかな。 負荷課題としては意味記憶よりもエピソード記憶のほうが、難易度は上がり汎用性は高そう。 https://t.co/HfSz0Fm7sT
アミノ酸による骨格筋タンパク質分解調節機構に関する研究という総説論文です。ラットにおいてロイシンだけでなくリシンの摂取により骨格筋タンパク質の分解を抑制でき、サルコペニアのモデルであるSAMP8マウスでもリシンの筋萎縮抑制効果を認めたそうです。 https://t.co/hQ8GheYoae

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