ハル│シロート統計学 (@haru_reha)

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今月の理学療法学(VOL.48 No.4)の症例研究は2本。それぞれABABデザインと、ABAデザイン。症例研究できちっとアウトカムを出していく姿勢、本当にすごいです。 https://t.co/TJ3hjLZnhW https://t.co/2WHgOjdWUT
今月の理学療法学(VOL.48 No.4)の症例研究は2本。それぞれABABデザインと、ABAデザイン。症例研究できちっとアウトカムを出していく姿勢、本当にすごいです。 https://t.co/TJ3hjLZnhW https://t.co/2WHgOjdWUT
自分の中で「統合と解釈」という項目の存在理由がいまいち明確でなかったのですが、立ち位置としては評価と問題点抽出の間に位置しており、「患者の動作能力のレベルと検査結果との因果関係を結びつける作業」という解釈で少ししっくりきました。 参考↓ https://t.co/sFQkS4Oujn
本当に素晴らしいです! 以前投稿されていた和論文も拝見していましたが、解析はEZRを使って行われており、解析方法や論文への記載方法、そして研究デザインを含めてとても参考になりました。 https://t.co/5LZEyiFTI9 臨床をしながら論文化へ進めるお手本のような事例だと思いました!! https://t.co/ihVDvdqXPw
混合効果モデルについての文献。「変量効果」というのはすごく簡単に言うと「同じ刺激であっても人によって捉え方や効果が異なる」というような感じでよいのかな…。そして混合効果モデルとは「固定効果」と「変量効果」を同時に組み込むモデルである、と。 https://t.co/CqhHMcKF2g
理学療法学の早期公開で新型コロナウイルス感染症による重症肺炎に対する理学療法の症例報告が出ています。実際の胸部画像、感染対策、理学療法、経過などが記されており、本当に貴重ですね。こうやって、きちんと論文として形に残す努力を尊敬いたします。 https://t.co/AalsiOspEi
これほんとに困りますよね。もうすでに読んでおられるかもしれませんが、市橋先生が書いておられる↓のセミナーは論文執筆の概要を掴むのに役立ちました! https://t.co/s4RNet6QeM https://t.co/06JZOujClu
RT @yutayonemoto: おはようございます。こちらも参考までに。 p値に関する最近の議論→https://t.co/SRgnwO5CAa https://t.co/yXKtImdLpN
若手理学療法士のための症例報告と原著の書き方【對東俊介・他】 https://t.co/I9PRcUt7cP
【サンプルサイズの計算】 比較したい2群を考え、使用する検定を決定し、許容できる誤差、2群の期待できる差を設定することで計算できる。 https://t.co/Y9SeBkzxCF
研究デザインと統計解析の基礎(対馬栄輝) https://t.co/zy77PWNQ0F
RT @xfPxV9ohTjKb69R: 当施設ではリハビリ中止基準を、アンダーソン土肥の基準を使っているが、 リハビリテーション医学会の基準の方が良さそうだな。 https://t.co/MOHJKBmSbT https://t.co/xxrLnY3SHI

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OBP2.0の開発者の@teraokamutsumi に御指導頂き、本日、学術誌作業療法に、回復期リハ病棟でのOBP2.0(作業に根ざした実践2.0)の実践報告を載せることができました。 https://t.co/vuR9yLv8qa 何かしらの臨床のヒントになれば幸いです。 https://t.co/8VF1QuXxRT
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
理学療法学に英語論文の投稿に関するいろいろについて載ってる。 https://t.co/szIL8xCvmF
共著で関わった川口先生の実践報告が学術誌「作業療法」に掲載されました. 「作業選択意思決定支援ソフト(ADOC)の応用的使用により作業の共有と多職種連携が促進された事例」 https://t.co/H8P34WvfXN
おはようございます。こちらも参考までに。 p値に関する最近の議論→https://t.co/SRgnwO5CAa https://t.co/yXKtImdLpN
研究論文を書くときは,めちゃ基本的なことだけど新規性,有用性,信頼性の3点をしっかりと意識し,読者に伝わるよう分かりやすく記述することが大切です。 https://t.co/xsAbwQsPZv
今年載った『理学療法時の意欲を向上させる声かけの言い回しに関する予備的研究—肯定的,否定的な言い回しの比較—』という論文です。(懐かしい!)来年はこの続編を論文化していきます。療法士がもつ、素朴なコミュニケーションへの想いをどんどん明らかにしていきたい。 https://t.co/sj4mC7C0ti
頑張って英論文書きました! QOLを「感情的側面」と「認知的側面」に分類し、訪問リハビリの利用による変化を他施設共同で行ったものです。 https://t.co/DU4gkeOvEt

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