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松本浩実(Hiromi Matsumoto)
松本浩実(Hiromi Matsumoto) (
@fractureprevent
)
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自立歩行が可能な脳卒中患者における日本語版Physical Activity Scale for the Elderly(PASE)を使用した身体活動量評価の妥当性および信頼性の検討
RT @koutatsu_nagai: 本研究室のOBである千里中央病院の吉田 啓志さんの論文が、今年のPTジャーナルの奨励賞を受賞しました。 脳卒中患者の活動量評価の妥当性と信頼性の調査です。 吉田さんは超実直&真摯に物事に取り組むナイスガイです。 吉田さんの努力が身を結び…
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末期変形性股関節症女性患者における尿失禁および骨盤臓器脱の有症率と認識調査
【論文早期公開】 久しぶりに理学療法学に論文が掲載されました✏️ 変形性股関節症患者さんの骨盤底機能低下についていくつか報告されつつある中、当学附属病院でも現状調査をしました。 https://t.co/JAJSijPkkh https://t.co/tVXRFVIpp0
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地域高齢者におけるフレイルの進行度と運動および運動自己効力感の関連性について
地域住民におけるフレイルと運動習慣、運動自己効力感の関連性について書いた論文が早期公開になっていました
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地域在住高齢者におけるサルコペニアと住生活状況,運動習慣の関連性についての横断的調査
@moritayuu @4_o8k 我々の調査では運動習慣より、仕事を持っているかどうかの方がより筋肉量維持に重要でした。 https://t.co/jjtA7i1jNz 活動的で仕事を持っている本当に元気な方々、 隠れ生活習慣予備軍、 など、、 カテゴリに分けた介入が必要でしょうね。
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座位行動と心血管代謝疾患: 実験的研究に基づくエビデンスとメカニズム
座位行動(の中断)と健康アウトカムの話題をよく目にしますが、 なんで?というメカニズムの部分に関して、早稲田の岡先生のグループの文献で解説されています。 特に 血管機能 血圧 糖代謝動態 に焦点を当て、実験的研究に基づいて整理されていて、勉強になりました。 https://t.co/qOA006bwdL
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片側変形性股関節症患者の前額面上での坐位姿勢制御反応
THA後のDuchenne徴候の残存の原因を明らかにするために、座位での立ち直り反応も見てみたりもしてます。 https://t.co/pPbWAjw59p
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高齢者のヘルスリテラシーが2年後のフレイルの有無に及ぼす影響―前向きコホート研究―
日本老年医学会優秀論文賞を頂き、大阪国際会議場にて表彰式に参加しました。 某雑誌では修正で戦った末のreject… この雑誌も厳しいご指摘の嵐でしたが… めげずにやっていれば、思いがけず評価して頂けることも(稀に)あるということですね。 論文は全文フリーです↓ https://t.co/XMWMhkCqub https://t.co/HyVlLq5mhL
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自立歩行が可能な脳卒中患者における日本語版Physical Activity Scale for the Elderly(PASE)を使用した身体活動量評価の妥当性および信頼性の検討
本研究室のOBである千里中央病院の吉田 啓志さんの論文が、今年のPTジャーナルの奨励賞を受賞しました。 脳卒中患者の活動量評価の妥当性と信頼性の調査です。 吉田さんは超実直&真摯に物事に取り組むナイスガイです。 吉田さんの努力が身を結び、私自身めっちゃうれしい! https://t.co/w6gIL0SiaG
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スポーツ科学における個人差を生かした統計モデル
反復測定分散分析では考慮しきれてない個人差に対処できるのが、固定効果と変量効果を考慮した混合モデルとされてるけど、今までいまいち理解できてなかった。 この文献読んで、だいぶ理解が進んだので、私のようにつまづいてる人にはおススメ。 https://t.co/9FCh3KiG2v
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地域在住前期高齢者に対する運動プログラムの転倒予防に焦点をあてた費用対効果分析
こんな解析の仕方があるんだ。勉強させてもらいます。 J-STAGE Articles - 地域在住前期高齢者に対する運動プログラムの転倒予防に焦点をあてた費用対効果分析 https://t.co/4CU0PDYaoT
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骨格筋疾患(筋障害)としてのサルコペニアの定義と診断
骨格筋疾患(筋障害)としてのサルコペニアの定義と診断 ―EWGSOP2 とAWGS 2019を中心に― 吉村 芳弘, 田中 智香, 齊藤 智子 https://t.co/0BVBqn0g4Z
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Web of Scienceからみた日本のRehabilitation分野の論文
恥ずかしながら Eigenfactor なるものを初めて知った。Rehabilitation 分野のジャーナル掲載論文,日本からの割合がすごく少ない(2.71%)らしい。何でだろ?Physical Therapy なんかは全体の1%以下らしい。 「Web of Scienceからみた日本のRehabilitation分野の論文」 https://t.co/eQ3JlOJfr1
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極低出生体重児における1 歳6 ヵ月・3 歳時の問診評価と6 歳時発達の関連
執筆論文がやっと刊行されました~ (^_^) https://t.co/jnQHUbb9fU https://t.co/Yfsgf1DyOr
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足関節背屈可動性評価方法の比較と標準値
文献を教えていただき、読んでみたら使えそうだったのでRTします! 「足関節背屈可動性評価方法の比較と標準値」
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