celsius220 (@celsius220)

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RT @shioshio38: 上記研究、PDFはこちら。 https://t.co/Vka1YAHo7E > ソーシャルメディア上の大規模情報拡散に関する俯瞰的可視化手法の提案 https://t.co/I8um7BqLo8
RTのようなことはよく言われる、というかたぶん「だいたいあってる」とはいえ実証的によく検証されているとは必ずしも言えないし、まして理論的にはまったく解明されていない ── 参考:飯田健+上田路子+松林哲也『世襲議員の実証分析』(「選挙研究」26巻2号pp139-153,2010) https://t.co/5PYTZnvjAm
目次は底本となった(であろう)中央公論新社刊単行本(上下巻・2007)のそれを参照するのがよいと思われる。以下のページに上下巻の書誌情報が載っている ── 戦略の形成 : 支配者、国家、戦争(CiNii図書) https://t.co/5zjYDKMGg9
参考のため、著者名と「施設コンフリクト」で検索すると見つかる文書のひとつ(紀要論文)へのリンクを張る ── 野村恭代『施設コンフリクト研究の課題』(関西福祉科学大学紀要,16,pp61-72 Nov.05,2012) https://t.co/vmu53VS9AB
RT @sakaue: [tech]「すべての表示メディアにおいて,明朝体と比べてゴシック体の方が文章理解において成績が良い」そうだ。/ 文章の表示メディアと表示形式が文章理解に与える影響 https://t.co/gCj33CN3PQ
RT @temmusu_n: #掛算 「乗算は一つの数を表すので加減より先に計算する」という謬見が大正時代に既に提出されていることを発見した。 佐藤武『算術新教授法の原理及実際』同文館1919、 p.440-1。 https://t.co/Up6njENmq3。 https:/…
RT @genkuroki: #掛算 ピアジェの誤りに関する資料追加。 https://t.co/qiYkmpxkuD 【被験者は実験者の思惑の内側だけで行動するわけではないという,言われてみれば実に当たり前なこと】 シーガル著『子どもは誤解されている』の紹介 https://…
RT @temmusu_n: #掛算 連ツイの冒頭に等分除と包含除なんて用語は子供に教えなくても良いだろうと書いたが、実際には戦前から子供向けに使われた。『系統的算術研究書 : 自学自習受験準備』https://t.co/0xOakgC7Xh に見つけたのは、等分除の応用である…
「被乗数が名数なる場合において(略)名数の名を預りおきて之を不名数と見做し、被乗数と乗数とを交換して積を求むるも差支えなし」(『中学校数学教科書・算術之部』上巻64頁,1903 https://t.co/tqLvPm7e34) https://t.co/FPeGqJH3kr
RT @temmusu_n: #掛算 @JohnFCandy1 後続のhttp://t.co/pzqV2d9rxpには、被乗数が不名数なら積も不名数とかありました。また交換法則は見当たりません(少なくとも自乗の紹介以前にはなかった)。階層だけでなくジェンダーの視点も必要なんでし…
4つ前の訂正:リンクはpp16-17の表示になっていなかった。正しくは次のリンクで https://t.co/k902046W3C
この『最新算術教科書』(1919)pp16-17によると、「被乗数と乗数とを交換しても積は変らず」という「性質」は「小数部分のありなしに拘らず」とか「掛算の答を験すには因数の順序を交換して再び掛け合わせ」云々などと書いてある https://t.co/U7bS8jNbmZ
RT @temmusu_n: #掛算 順序にこだわる方針がどこまで遡れるかと検索して、1919年のものを見つけた。『最新算術教科書』中川銓吉 編 (富山房, 1919)は、12頁で【初めの数を被乗数、後の整数を乗数といひ、求め得たる結果を此の二数の積といふ。】https://t…
村山綾, 三浦麻子「被害者非難と加害者の非人間化 ── 2種類の公正世界信念との関連 ──」『心理学研究』(早期公開), 2015 https://t.co/kw5qvAAW15 リンク先に論文PDFへのリンクがあり、誰でも読めるようである
RT @hatebu: CiNii 論文 -  「空の青さ」の解釈についての注意 (62 users) http://t.co/n38YO0XTy5 7件のコメント http://t.co/qBlZAB7oDZ
RT @hatebu: CiNii 論文 -  「空の青さ」の解釈についての注意 (62 users) http://t.co/n38YO0XTy5 7件のコメント http://t.co/qBlZAB7oDZ
リチャード・ローティ『プラグマティズムの帰結』(室井尚+吉岡洋+加藤哲弘+浜日出夫+庁茂訳・ちくま学芸文庫・新刊) http://t.co/ImtxT5XOwI 636頁・税込1836円・釣書と目次はたとえば右を参照 http://t.co/eIsaJ9tuXe
こんなのもある。30年前だ ── 『アメリカン・ニュー・シネマの息子たち : ルーカスからゴダールまで11人のインタヴュー集』(ロッキング・オン,1982) http://t.co/HLTAmlTheR
小谷野敦はロックなんて聴かない人だろうからご存じないのだろうが、渋谷陽一は昔っから映画も大好きな人だ。20年前にこんな本を出している ── 渋谷陽一『黒澤明、宮崎駿、北野武 : 日本の三人の演出家』(ロッキング・オン) http://t.co/oc9fEsh5Tr
大学の学生だったら図書館から借りられるはずだ→ http://t.co/dDMtFhOSx2

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リチャード・ローティ『プラグマティズムの帰結』(室井尚+吉岡洋+加藤哲弘+浜日出夫+庁茂訳・ちくま学芸文庫・新刊) http://t.co/ImtxT5XOwI 636頁・税込1836円・釣書と目次はたとえば右を参照 http://t.co/eIsaJ9tuXe

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