Chikamasa Ichita (@chikam33)

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@Dr_moto_clinic @doctor_mk22 https://t.co/eYsomUDO18 こちら詳細に書かれた後輩の論文です。(鎌倉にESD勉強にきておられていたとても優秀な先生です!) 参考になると思います〜。 背景や施設によるともおもいますが、このデータでは癌合併32%とかなり高率です。
以外と知られていないPPI induceの低Mg、低K、低Ca血症。どうしてもPPI長期投与が必要となる我々は意識しておくべきpit fallである。 実際痙攣おきたり致死的不整脈がありうる。Mg、Ca、K、チェックしよう。 因みに、PCABでも起こるがH2Bでは起こらない。 https://t.co/SECAt2dEF1

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今月の消化器内視鏡学会雑誌。 「新しい知見に基づく大腸憩室出血に対する内視鏡治療戦略」 https://t.co/wp9V9xsQOw ①責任憩室を同定して治療することは有意にその後の再出血率を下げる(特に右側結腸) ②右側結腸ではバンド結紮法>クリップ法 ③クリップ止血後でも憩室炎が起こりうる
ACEからNDB、DPC、JMDCを用いた1047件の原著論文のレビュー。 https://t.co/DvBdxIVxZ8 NDB 95件、NDB Open 31件、JMDC 222件、DPC 699件で2010年頃から増加。DPCは外科19%、救急15%、脳外6%でNDB/JMDCは内科系が多いと。
HDSの1期生の仁田さんの(&HDS教員も参加した)論文です。心房中隔欠損症と心房細動の既往を持つ患者さんは、ASD閉鎖+心房細動ラジオ波カテーテルアブレーションによる洞調律の維持後、6~12 ヵ月の時点で LA 機能が低下する可能性が示唆されました。https://t.co/Ij0NILMsB5
AF ablation後の合併症について報告しました。嚥下障害にもご注意を!協力してくれた方々に感謝。 #40歳からの論文 https://t.co/fYNFlZVFHe
因果推論の道具箱(大久保) 従来の因果推論手法の概要と近年の因果推論のトレンドが簡潔かつ体系的にまとめられていて非常に読みやすかった。 https://t.co/9BRVQvvRxg
NSERを用いたデータで、JCSがGCSだとどの程度になるかを検証した中島先生の論文がJ Epidemiolから出版されました! Development and validation of a novel method for converting the Japan Coma Scale to Glasgow Coma Scale https://t.co/vsqTiJtvDZ

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