GoTO (@GtoDr)

投稿一覧(最新100件)

RT @RF_epidemiol: 相対リスクの点推定値の可視化に関するレターがJournal of Epidemiologyに掲載されました
ACEからNDB、DPC、JMDCを用いた1047件の原著論文のレビュー。 https://t.co/DvBdxIVxZ8 NDB 95件、NDB Open 31件、JMDC 222件、DPC 699件で2010年頃から増加。DPCは外科19%、救急15%、脳外6%でNDB/JMDCは内科系が多いと。
RT @she_knows_a_key: 大久保先生の「因果推論の道具箱」は誰が読んでも楽しい論文 https://t.co/GSx9oenJyn
RT @ToshikazuAbe: J-STAGE Articles - 二次救急医療機関で勤務する救急救命士の業務と今後の展望 https://t.co/HoF6OZeSw2
NSERを用いたデータで、JCSがGCSだとどの程度になるかを検証した中島先生の論文がJ Epidemiolから出版されました! Development and validation of a novel method for converting the Japan Coma Scale to Glasgow Coma Scale https://t.co/vsqTiJtvDZ
RT @losnuevetoros: わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の…
RT @uranus_2: 李為(2021) p値の是非を考える 京都マネジメント・レビュー 38, 143-159. https://t.co/BsZdAHr9SP
@yachu93 確か日本医大の田上先生が開発してオープンにされていたと思います https://t.co/k4toAZ4GUq
面白い記事見つけた 10年前の日本機械学会論文集の寄稿「研究とはなんだろうか」 分野は全く違えど同じことに悩んでる https://t.co/15Bt2dN85D

お気に入り一覧(最新100件)

論文がIndustrial Healthに掲載されました! 上司からのポジティブなフィードバックとネガティブなフィードバック、部下の上司への信頼やワーク・エンゲイジメントと関連していたのは「ポジティブ」な方だけだった、という内容です。幣研究科院生の修論です。 詳細↓ https://t.co/Lgasdnfy4c
"臨床の最前線には臨床研究ではっきり解決される問題とまだ解決されていない問題があり、判断しなければならないグレーゾーンが多い。このような中で患者ケアをする際に不確実性のもとで推論を働かせることが臨床判断と定義される。" https://t.co/yPYFP7XzlX
septic shock+ARDSに対するステロイド、なんとなくのイメージで長めにステロイドが良いと思ってたけどよくないな ブレてる時は志馬先生のレターが刺さる https://t.co/5n83MSHQUD
#J_Epidemi July 2023 Issue: Editorial Should We Acknowledge ChatGPT as an Author? Atsushi Goto, Kota Katanoda https://t.co/msKm3l9vhg @J_Epidemi @KotaKatanoda https://t.co/Sf0XxqlHCW
相対リスクの点推定値の可視化に関するレターがJournal of Epidemiologyに掲載されました
#DcallNET の論文 やっぱり革命的だと思う 重症外傷・交通外傷を支えるITインフラにいかにしてお金を回すか、考えたい https://t.co/50cfQdohO3
先日発行の集中治療学会誌より、小尾口先生の総説。 学会内部から反発されないのかな。 https://t.co/R2qJvxx25o https://t.co/kOuG0NNvWJ
こちらは糖尿病のDPCバリデーションスタディです。 Validation Study of Diabetes Definitions Using Japanese Diagnosis Procedure Combination Data Among Hospitalized Patients (Journal of Epidemiology, 2023 年 33 巻 4 号 p. 165-169) https://t.co/JZ2zcRBkDU
DPCのCardiovascular Diseases のバリデーションスタディです。 Validity of Diagnostic Algorithms for Cardiovascular Diseases in Japanese Health Insurance Claims (Circ J 2023; 87: 536–542) https://t.co/IOaJaPQ0oI
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
大久保先生の「因果推論の道具箱」は誰が読んでも楽しい論文 https://t.co/GSx9oenJyn
J-STAGE Articles - 二次救急医療機関で勤務する救急救命士の業務と今後の展望 https://t.co/HoF6OZeSw2
下痢チームによる調査研究 https://t.co/GnXwUXSFYV ひとえに下痢と言ってもみんな思ってるものが違う
生存時間解析の機械学習モデルの評価指標として用いられる「C-index」について,日本語で分かりやすくまとめられている論文でとても助かりました! Brierスコア,AUC,calibrationなどの評価指標の数式的な理解も深まるのでおすすめです〜 https://t.co/YpyOh4Opoi
臨床疫学会英文誌の「セミナー」コーナーに岩上さんと書きました! オープンアクセス。 Introduction to Matching in Case-Control and Cohort Studies https://t.co/LUoPSBBnqz
@GtoDr 確かに、MR「だけ」で一流誌に掲載されるのは難しいです。 二次データ利用という観点では、LDSC回帰による遺伝率や遺伝的相関を見るという手法などが最近はあります(次のレビューが分かりやすいです) https://t.co/DdtZPmDhiT やはり個人データを持っている方が色々やれることはあります
厚生労働省からもらった個票データを前にして、いつも研究室で扱うデータがいかに整備されていて扱いやすいのかを身に染みて実感している…… (個票データ、レイアウト表、符号表を見比べて1桁ずつ変数の定義をしながら) https://t.co/cpnOPiFMZz この論文にstataでのコードが書いてあって救われた
筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か? 経営学分野の学術論文作成のための手引き(赤門マネジメント・レビュー 2016 年 15 巻 10 号 p. 509-522) https://t.co/vwoAMGP0tz
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
Our paper on cardiovascular effects of septal reduction therapy in patients with hypertrophic cardiomyopathy has been published in International Heart Journal誌に、肥大型心筋症患者における中隔縮小療法の心血管イベントに対する効果を検証した論文を発表しました https://t.co/pbez2GvAyv
これはデータ解析一般に有用なテーマな気がするので読みたい 多施設共同臨床試験における極端なプロファイルを持つ施設の検出と影響力診断の方法 #iron勉強メモ https://t.co/1q0UDrwAOx
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
莫大な金がかかるRCTが開発経済学の重要なツールになってるという深イイ話を聞かせてもらった。 https://t.co/TZaX8aJdwF https://t.co/eMJLSDo3aq
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
「分析トレーニング用 DPC データ作成ロジックの開発」https://t.co/o7lLy4ixCn
李為(2021) p値の是非を考える 京都マネジメント・レビュー 38, 143-159. https://t.co/BsZdAHr9SP
レセデータ使って、ムンプス罹患後に高齢ほど難聴が生じやすいという論文。使用したムンプス難聴の定義に懸念があったのでレターを書きました。 国内学会の偉い人の論文を指摘するのは心理的負担になるのが分かったのが、いい経験でした。https://t.co/qvJedJeR4U
先日お知らせしていたメンデルランダム化解析の論文がJournal of Epidemiologyで公開になりました。https://t.co/ueEnZaEcsr 遺伝子を構成する「塩基」という部品の個人差(SNP)を操作変数に用いることで、横断研究でも因果関係を推論できるメンデルランダム化解析を使用しています。
The final published version is now available! https://t.co/6uE46hG8Up https://t.co/ZeEmWGdGie https://t.co/Y1tDR6TRDI

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