Dr.モトー診療所 (@Dr_moto_clinic)

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@matsutake2014 いやはや、今回のポストで口側評価の重要性を大きく認識させられました…X、ほんと勉強になりますね… 期間は、こちらの論文だと平均8日になっていました。https://t.co/W60Ii8K9td おそらくステント開き切るまで3日かかるのと、閉塞性腸炎の経過をふまえて決定されているものと思います。
人間ドックで内視鏡したら、たまたまアニちゃんおったと。内視鏡あるあるですよね。 人間ドックにて診断された無症状食道アニサキス症の2例 https://t.co/yzZOjB0PHx https://t.co/VmCVAYw0WN
こ、これは…! 経乳頭的胆のうドレナージ(ETGBD)習得を目指すすべての内視鏡医に読んでほしい論文。これなら自分もできるかも…と思わせてくれます。 急性胆囊炎に対する経乳頭的胆囊ドレナージの手技と工夫 日本消化器内視鏡学会雑誌 2023 年 65 巻 10 号 p. 2217-2230 https://t.co/moLtuOjG6B
mikotoテクノロジー社製の胃カメラモデル(mikoto MIMT01-00) なんか生生しいな… https://t.co/vznQ33vXR8 https://t.co/1go67NnZBs
病原体の検出率 内視鏡下の腸液吸引培養>通常採取の便培養 この前も、通常の便培養で陰性だったのが、内視鏡下に吸引培養したらばっちりエルシニア陽性だった例がありました(危うくクローンとして治療開始するところだった…) 常識のようで案外抜けがちな知見かと。https://t.co/qhDH0CxmTW https://t.co/ytGuYz4uLF
しゅごい…学会誌でこの言葉が拝めるとは 胆膵内視鏡関連手技の教育 https://t.co/joNHd73GbO 糸井 隆夫 東京医科大学 消化器内科学分野 https://t.co/IpSWQDG79s
水浸下生検後の気泡流出により診断した腸管嚢胞様気腫症の1例 https://t.co/SXVnVtN5rj おもしろかった!簡便だし有用!air出てくるところビデオでわかりやすい!
今月の内視鏡学会雑誌 「コーラ溶解療法と内視鏡的破砕術により治療し得た胃石嵌頓による小腸閉塞の1例」 https://t.co/KsXc016F7o 胃石おおいなー 同じような症例でコーラ投与後に破砕したことあるけど2日にわけて3-4時間かかってタイヘンだったな… https://t.co/kW0bjsnggu
@dJrTEnftip9skHs ぜひぜひ!!概念はこちらで学びました。 https://t.co/lWWDuytNC2 浸水下の視野に少し慣れが必要なのでまずは浸水下の拡大観察やUEMRで水中の見え方に目を慣らしたあと、試みてみられるといいと思います。
ESD後7年目に多発リンパ節転移,骨転移を来した組織混合型早期胃癌の1例 https://t.co/kHaa8fgQhL M癌だったのに、切除後に全身転移再発したと。 どの施設でも似たような症例を持っているのではないでしょうか。 M癌であっても癌細胞はどこかに潜んでいて再発のときを待っているのかもしれません…
@Xi9lT 「S状結腸捻転症を繰り返した内臓逆位症の1例」 で一例ヒットしました
完全内臓逆位に胃ESDを施行した報告 https://t.co/rzYJYXIcOr https://t.co/n4Qn0a1dxS
「部位と腺領域に応じたHelicobacter pylori未感染胃癌の特徴と内視鏡診断」 Gastroenterological Endoscopy 2023;65:469-77. https://t.co/7vLgp96tgP この論文わかりやすかったので、来るべきHp陰性時代に内視鏡を持つ先生はぜひ読んでみてください。 https://t.co/7SYIr61WHV
@teru_nesugi ありがとうございます。 大きさと数は「または」で良いと思います。 10mm以上20mm未満は10個以上なら1年後(3~9個は3年後)。 20mm以上は1つでもという意味だと思います。https://t.co/Bfua7OIH7h https://t.co/hExe0zR2gg
今月の消化器内視鏡学会雑誌。 「新しい知見に基づく大腸憩室出血に対する内視鏡治療戦略」 https://t.co/wp9V9xsQOw ①責任憩室を同定して治療することは有意にその後の再出血率を下げる(特に右側結腸) ②右側結腸ではバンド結紮法>クリップ法 ③クリップ止血後でも憩室炎が起こりうる
こんな論文見つけました。 日米で大腸の長さに違いはないそうです。 内視鏡挿入の難易度についての考察はされていませんでした。 海外で診療経験ある先生いたら教えていただきたいです。 https://t.co/8LY2A5kjPB https://t.co/lHCm4QlKPR
留置スネアによる大腸憩室結紮法(EDSL)やってみました。 ●クリップよりも止血効果高そう ●再挿入不要でそのまま止血可能(←EBLと違って楽) コツはこちらが詳しいです↓ Progress of Digestive Endoscopy 94:175-176,2019 https://t.co/NhbGHMi9Yk https://t.co/bh3953wAnf
@WuMFZtKDrFgriOM はい、拡大(NBI、Pit pattern)どちらも載っていました! https://t.co/KEzB3qAsG1
今回の消化器内視鏡学会誌「ブータンの医療と内視鏡事情」 https://t.co/Fvtq60faL8 ブータンも胃癌大国で、国家事業としてピロリ除菌中とのこと(国民の感染率7割超)。 胃癌で悲しい思いをする人が一人でも減るよう地球全体で除菌が進んでほしい。
今月号の内視鏡学会雑誌ほんとすき これなんかまさにこの前経験したやつだ… 針状メスで切ったら「ポロっと」とれたけど https://t.co/VEZcfBasFn https://t.co/3oJQdxZP1j
今月号の消化器内視鏡学会雑誌の 「大腸EMR後潰瘍に対する対応と大きな切除後潰瘍の縫縮方法」 愛と熱意にあふれた論文でした
@kumidesugaotoko 薬剤性腸炎といえば、オルメテック®︎で まれに下痢することあるので要注意です。 この前、それらしき方ありました。 https://t.co/8ioZ2ti8QK

お気に入り一覧(最新100件)

大事な原則:拡張のみで閉塞起点に腫瘤なし。→癌を疑う。少なくとも慎重なフォローが必要。 https://t.co/lH8f8JlZ7M https://t.co/1zzyOx3HPH
▶️新型コロナウイルス感染下に発生した急性肝不全に対して脳死肝移植を施行した一例 https://t.co/WxORX2vcOt ▶️亜鉛製剤の長期投与中に急激な血球減少・末梢神経障害を生じた肝硬変患者の一例 https://t.co/tUjdytM39S
▶️新型コロナウイルス感染下に発生した急性肝不全に対して脳死肝移植を施行した一例 https://t.co/WxORX2vcOt ▶️亜鉛製剤の長期投与中に急激な血球減少・末梢神経障害を生じた肝硬変患者の一例 https://t.co/tUjdytM39S
@Dr_moto_clinic @doctor_mk22 https://t.co/eYsomUDO18 こちら詳細に書かれた後輩の論文です。(鎌倉にESD勉強にきておられていたとても優秀な先生です!) 参考になると思います〜。 背景や施設によるともおもいますが、このデータでは癌合併32%とかなり高率です。
@Dr_moto_clinic @ruralgeneral 1981年エタノール注入が開発された当時の文献がありました。 当時の止血方法のtableを見るとその時代が想像できます。 学生時代、大量吐血の患者さんに経口で太い胃管を挿入し、氷水で胃洗浄を行っていた光景を思い出しました。 https://t.co/tgTf7vta8h
鳥取県4市で行われた胃内視鏡検診の結果。内視鏡検診で発見された胃がん5年生存率は病院やバリウム検診で発見された胃がんに比べて有意に高かった。 胃がん検診を受けるならバリウムではなくぜひ内視鏡を。 https://t.co/87HURA1q5d
▶️肝動脈虚血による急性肝障害を契機に発見された肝動脈瘤破裂合併ANCA関連血管炎の1例 https://t.co/xg6DZlu6cn ▶️急激に進行し後にEpstein-Barrウイルス再活性化の関与が疑われた急性肝不全昏睡型の一例 https://t.co/41hhirmCJh
▶️肝動脈虚血による急性肝障害を契機に発見された肝動脈瘤破裂合併ANCA関連血管炎の1例 https://t.co/xg6DZlu6cn ▶️急激に進行し後にEpstein-Barrウイルス再活性化の関与が疑われた急性肝不全昏睡型の一例 https://t.co/41hhirmCJh
#胃と腸 6月号、清水先生の主題論文では ✔内視鏡所見からみたIBDUの特徴 をご解説いただいております。 清水先生には関連号(2015年6月号)でも「診断困難な炎症性腸疾患の特徴」をご執筆いただいており、あわせてご覧いただくと、さらに理解が深まるかもしれません
肝細胞癌による胆道出血 ・右肝管から総胆管は門脈よりも高吸収。肝右葉に脂肪を含有する腫瘤あり。 ・血圧低下は胆道疝痛による血管迷走神経反射 ・胆道出血の出血量は少量で出血性ショックの頻度は低いとされる https://t.co/Np3AM6Uhf8
消化器がん検診の全国集計からすると、胃がんの検出能力としては胃X線検査よりも内視鏡検査の方が高いです。標本の年齢差性差の比較までは自分ではしてないのでその辺までは突っ込まずにお願いします。 https://t.co/BfcJay16Eo
胃カメラの稀な合併症として一過性全健忘、いわゆる記憶喪失を起こすというのがある。 内視鏡検査自体のストレスが原因と疑われており、検査前後の記憶がすっぽり抜け落ちるというパターンが多い様子。 https://t.co/VOoGI3EM8j
@Dr_moto_clinic @mugiwarabouzu07 ジェスレッ君登場です。直接先生にDMもしましたが、前庭から嘔吐中枢への直接の刺激はH1受容体を介するので、それをブロックするH1ブロッカーが効果的です。 https://t.co/5L1797c1P0

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