キュート先生 (@cutetanaka)

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【『川崎病』発見の原著論文】 川崎富作先生の書かれた論文 アレルギー 1967;16:178-222 『指趾の特異的落屑を伴う小児の急性熱性皮膚粘膜淋巴腺症候群(自験例50例の臨床的観察)』 全46ページ。50例の詳細な臨床経過と考察、症例の写真が掲載。いま読んでも相当凄い↓ https://t.co/gBIVRgbUU8 https://t.co/fNWxPfjitI https://t.co/vfSmQ6qq94

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ちょうどまたTwitter関連論文がPublicationされました【まさに今!!】 超簡単に言えば、
@nbs0115 先生が紹介くださってた 八戸市立市民病院救急救命センター箕輪啓太先生の症例報告論文。 めちゃくちゃにカッコいいですね… 感動を覚える症例報告 https://t.co/G14KuQCgKd
論文の中でこんなふざけた自分のアカウント名を見つける日が来るとは… https://t.co/G5zqq7PcQG https://t.co/wg9hjPXX03 https://t.co/JCLl0UltIm
大多和先生が人工呼吸器を扱っていた(?)と思われる1990年代初めはまだ、ARDSに対するopen lung approach の考え方がやっと出始めた頃ですからね…。 https://t.co/PioWJHQ2z4
新刊「感染症プラチナ流コンサルト」 medicina12月号に書評が掲載されました! 評者は伊東直哉先生(愛知県がんセンター)です。 ぜひご覧ください~ https://t.co/XQ5TzVysKK https://t.co/0zQVeUTNP7
セレコキシブ(セレコックス)のアスピリン喘息に対する禁忌は早くなくなってほしいなあ、、
亀田総合病院 呼吸器内科 後期研修医 Taniguchi医師の論文がアクセプトされました. 挿管人工呼吸管理下に急性サルコイドーシスをEBUS-TBNAで診断し,救命した1例です. https://t.co/lab4ugwcTD
12歳以上の小児と成人が対象です。様々な研究からオマリズマブはアレルギー性鼻炎に有効なことが示されています。大半の方は従来の治療でコントロール可能です。生活指導、抗ヒスタミン、点鼻ステロイドなど。あるいは鼻腔形態の悪い場合は手術も選択になります。https://t.co/mzEk9ZZqsa
@cutetanaka 喫煙行動を正当化する理由を無意識的にでも探索してしまうんですよね。 社会的心理的ニコチン依存は再喫煙や禁煙導入困難の原因となり、薬物治療はないのでカウンセリングでの地道な介入が必要です。 定量化することもできます(KTSND) https://t.co/seg0MxT6Iw

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