Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
羽田康一/GreekBronze
羽田康一/GreekBronze (
@cwneuvomen
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
9
0
0
0
OA
英雄伝説として見たヘーラクレースのαθλοιの問題 : 古代近東文学との関聯において
RT @Nishii_Sho: 岡道男「英雄伝説として見たヘーラクレースのἆθλοιの問題 : 古代近東文学との関聯において」『西洋古典学研究』7 (1959), 48-64. https://t.co/vqn2zBbKTb ギリシア神話と古代オリエントの神話を比較研究する際…
32
0
0
0
OA
古代ギリシアの社会をジェンダーの視点から読み解いてみる
RT @kodaigirisyano: 「教科書に歴史学の問題を反映させるにはどういうものが望ましいのか」という観点から桜井万里子先生は,アテナイとスパルタの女性の地位の違いを主題に論じ,その背景と妥当な解釈について説明されています.女性の抑圧の実情を知る事ができる短い原稿です…
7
0
0
0
OA
アンティキュテーラのイアーソーン
むかし、西洋古典学会の大会で「アンティキュテーラの青年」をめぐる諸説の中に「ヨーヨーで遊んでいる」という解釈もあることを紹介したら受けた。『西洋古典学研究』52 (2004), 70-83。https://t.co/wX5pIb3AKb https://t.co/L8wOnRQFVj https://t.co/0vXQw0HAKu
62
0
0
0
OA
「島のケルト」再考
RT @ursus21627082: 合わせて読みたい田中美穂「島のケルト」『史学雑誌』111巻10号2002年 https://t.co/hXMdNMpTxf
405
0
0
0
OA
<研究動向>「ケルト」とは何か
RT @ursus21627082: 日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』4…
7
0
0
0
OA
アンティキュテーラのイアーソーン
#ヨーヨーの日 かって「アンティキュテーラの青年」(アテネ国立考古博物館)について「ヨーヨーをする青年」と解釈する研究者もいた。Cf. 羽田「アンティキュテーラのイアーソーン」『西洋古典学研究』52 (2004) 70-83。https://t.co/wX5pIb3AKb https://t.co/gmGe06CxQx
8542
0
0
0
皇居におけるタヌキの食性とその季節変動
RT @02320_ochi: 今上陛下の研究といえば、魚類以外にも皇居におけるタヌキの論文も有名だよね。お名前が明仁なのは良いとして所属が「御所」なのパワーワードだけど、果物や虫を中心にした山の食性と残渣メインの都市部を比較しつつ皇居を考察してる点とか面白いよ。 https:…
お気に入り一覧(最新100件)
1081
0
0
0
OA
国立国会図書館月報
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
27
0
0
0
OA
カンビュセス・エピソードについて : Hdt. III36
ヘロドトス『歴史』で語られる「昔話」の出典を辿る事で彼がストリーテラーとして異国の昔話をどう改変したのかが暴かれていく非常に楽しい論文.それにしてもソフォクレスの悲劇が「枕草子」に至るというのは興味深い指摘.中務先生の著作を読むと物語がもっと好きなります☺️https://t.co/CJ04H9RCzh https://t.co/pmsYxpDln4
1220
0
0
0
OA
櫻井義秀・中西尋子著, 『統一教会-日本宣教の戦略と韓日祝福-』, 北海道大学出版会, 2010年2月刊, A5判, xx viii+580+44頁, 4,935円(書評とリプライ)
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
6
0
0
0
三浦一郎・長谷川博隆著『世界子どもの歴史 2 : 古代ギリシア・ローマ』, 第一法規出版, 一九八四・一二刊, A5, 二五四頁, 二六〇〇円
https://t.co/Lm53lmkIC7 この『世界子どもの歴史』シリーズですが,CiNiiで書評が公開されていたため,知ることで出来た本です.私の知る限り参考文献に載ることがなく,埋もれてしまった重要な本だと思えます. https://t.co/hx0hwMFraK
11
0
0
0
OA
エウクレイデスの用語について
『原論』をギリシャ語で読むには,『古代ギリシャ語 語彙集』の「基本語彙」と「アリストテレス」を押さえておきたいですが,数学文献特有の難しさもありますが,そういった場合は共立版『原論』の訳者の解説が有益です.50年以上前に原論を初邦訳したときの苦労をしのべます
8
0
0
0
IR
新生児に見る子ども観 : アリエスの論を基点として
「17世紀以前には子供を子供として特別に可愛がる感情がない」という記述がアリエス『〈子ども〉の誕生』を典拠としていると教えてもらい,まずは書評を検索して見つけた論文.「子供」の年齢に踏み込んでアリエスの議論を検討しており本書を読む為のよい準備となりました. https://t.co/c9JNV9Fjsp https://t.co/hkL3JtnFfR
6
0
0
0
OA
逸身喜一郎, 『ソフォクレース『オイディプース王』とエウリーピデース『バッカイ』-ギリシャ悲劇とギリシャ神話』, Pp.227, 岩波書店, 2008-2009, 2100円 / 小川正廣, 『ウェルギリウス『アエネーイス』-神話が語るヨーロッパ世界の原点』, Pp.191, 岩波書店, 2008-2009, 2100円 / 高橋宏幸, 『カエサル『ガリア戦記』-歴史を刻む剣とペン』, Pp.209, 岩波書店, 2008-2009, 2100円
先ほどご紹介した高橋宏幸『カエサル『ガリア戦記』― 歴史を刻む剣とペン』については、同じシリーズにある別の2書とあわせて、かつて書評をしたことがあります。 以下のリンクから読めますので、どんな内容かご関心のある方は参考にしてください。https://t.co/yiU9lExlc4
23
0
0
0
OA
興教大師全集
平野啓一郎さんにご質問をいただいたのでこちらにも記しておきますが、五輪塔を抽象の仏像と見立てる旨のツイートの論拠のひとつは覚鑁『五輪九字明秘密釈』(1141-43)です。国会図書館のデジタルコレクションで、五輪塔と仏体の対応が指摘されている箇所を参照できます。https://t.co/4wMH0pI73W
146
0
0
0
OA
『ギルガメシュ叙事詩』の新文書 : フンババの森と人間
渡辺和子訳『ギルガメシュ叙事詩』の新文書【フンババの森と人間】『死生学年報2016 生と死に寄り添う』リトン、東洋英和女学院大学リポジトリより https://t.co/MONTBE3qe9
フォロー(548ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(329ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)