塚田 穂高(新刊『だから知ってほしい「宗教2世」 (@hotaka_tsukada)

投稿一覧(最新100件)

RT @isnki: ブルデュー社会学の全体像を求めて / 田中 紀行 https://t.co/BvVBUq7RgP 拙著『認識と反省性—ピエール・ブルデューの社会学的思考』の書評です。これぞ学術的な批判的読解という文章で、このような書評をいただけて、大変光栄に思います。
参考: ・三好達 2017『国民の覚醒を希う』明成社 https://t.co/fQG7sWRGOn ・塚田穂高 2019「愛媛玉串料訴訟の宗教-社会史―戦後政教分離訴訟の画期・再考―」『宗教と社会』25:111-126。 https://t.co/nAGf2bDIVM
幸福の科学について書いた文献①:塚田穂高 2009「新新宗教における文化的ナショナリズムの諸相―真光と幸福の科学における日本・日本人観の論理と変遷―」『宗教と社会』15:67-90。 https://t.co/uQ9ju3pYTA
RT @hotaka_tsukada: 【論文刊行】塚田穂高・岡崎優作「高校「政治・経済」教科書のなかの「信教の自由」「政教分離」―戦後日本社会における政教分離概念の浸透過程の一側面として―」『上越教育大学研究紀要』39-1、125-139頁、が刊行されました!みなさまの御高覧…
RT @hotaka_tsukada: 【論文刊行】塚田穂高「戦後日本における 「宗教右派」「宗教右翼」 概念の形成と展開」が、『上越教育大学研究紀要』40-1に掲載されました。こちらからダウンロードできます。本論文は「概念」についてです。実態研究は並行して進めています。御高覧…
RT @hotaka_tsukada: 【論文刊行】「小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―」が、『上越教育大学研究紀要』41号に掲載・公開されました。珍しく小説・映画評でもありますが、いま「宗教2世」問題を考える素材になっています。…
RT @paststranger: 読了:「小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―」(塚田 穂高/著)Permalink : https://t.co/siZseMHb80
RT @rosymatildance: 塚田 穂高 (書評)山口広著『検証・統一教会=家庭連合―霊感商法・世界平和統一家庭連合の実態―』 著者は読者に、「深刻で悪質な #人権侵害 や #消費者被害 実態」を知り、「信者の人権の問題であり、#家族 の崩壊を防ぐ緊急事態であること…
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
RT @akisano4: 「徹底検証 日本の右傾化」 読んだら、投票呼びかけたくなってた。 国から、家族の絆押しつけられるのは危険だ https://t.co/N88GImmMz4 #家庭連合 #日本会議 #家族の絆
RT @rovoeye: ここからDL出来ます "小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために" https://t.co/CcMtj0RXuz
RT @hayakawa2600: なお、「宗教右派」「宗教右翼」というカテゴリーについては、塚田穂高「戦後日本における「宗教右派」「宗教右翼」概念の形成と展開」https://t.co/p2JdrankOl を参考にしています(PDFが無料で公開されています)
RT @ac_ccp: #宗教2世 界隈では「Amazonプライムで『星の子』が配信になった」ということが話題になっていますが 上越教育大学の塚田 穂高先生(@hotaka_tsukada)の論文 『小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察の…
【論文刊行】「小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―」が、『上越教育大学研究紀要』41号に掲載・公開されました。珍しく小説・映画評でもありますが、いま「宗教2世」問題を考える素材になっています。ぜひお読みください! https://t.co/Zix5AsS7Ob
RT @kakitama: 塚田穂高著 『宗教と政治の転轍点―保守合同と政教一致の宗教社会学―』花伝社、2015年3月刊 https://t.co/9s0SqJsCXk
「パワースポット」ブームについては、ブームの最中でちょっと書いたことがあって、CiNii「パワースポット」検索でも引っかかるのですが、なかなか参照されることはないですよね…。オープンアクセスでないと、なかったことにされるのかしら。 https://t.co/JPaLHDRT7T
なお本稿は、 〇塚田穂高・岡崎優作 2019「高校「政治・経済」教科書のなかの「信教の自由」「政教分離」―戦後日本社会における政教分離概念の浸透過程の一側面として―」『上越教育大学研究紀要』 39-1 に大幅に加筆したものです。図表など、併せてこちらもご参照ください。 https://t.co/LofF5GxFmI
こちらもあった。こういう書評依頼が全部当方に来るんだよね…。櫻井・中西本と山口本(+郷路本)はマスト。それに鈴木エイトさんの個別記事の集積を踏まえる、というのが基本よ。 >「書評 山口広著『検証・統一教会=家庭連合―霊感商法・世界平和統一家庭連合の実態―』 」 https://t.co/BpbTPjWjHf
そういえば、こういう書評も書いていたのだった。統一教会の現在についてどうのこうの言うなら、こういうのや対象書ももちろん踏まえておいてほしいなあと。対象の問題点もおさえられるよ。 >「書評 櫻井義秀・中西尋子著『統一教会ー日本宣教の戦略と韓日祝福ー』」 https://t.co/dW7T034FN8
③神山智美 2021「判例評釈 固定資産税等課税免除措置取消(住民訴訟)請求事件:砂川政教分離訴訟最判後の自治体の試行錯誤を背景とした公有地無償提供違憲判決(最大判令和3年2月24日・裁時1762号1頁)」『富山大学紀要 富大経済論集』67-1:165-189。 https://t.co/31xwmvheQr
参考:塚田穂高 2019「愛媛玉串料訴訟の宗教–社会史―戦後政教分離訴訟の画期・再考―」『宗教と社会』25:111-126。 https://t.co/nAGf2blzHE
RT @gorbeirani: 2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウン…
塚田穂高・岡崎優作 2019「高校「政治・経済」教科書のなかの「信教の自由」「政教分離」―戦後日本社会における政教分離概念の浸透過程の一側面として―」『上越教育大学研究紀要』39-1:125-139。 こちらも、1,080ダウンロードだと…。ありがとうございます!!引き続き! https://t.co/LofF5GxFmI
塚田穂高 2020「戦後日本における 「宗教右派」「宗教右翼」 概念の形成と展開」『上越教育大学研究紀要』40-1:263-274。 大学紀要掲載の拙稿、知らぬ間に約1,100ダウンロードいただいたみたいで…。ありがとうございます!!読み放題ですので、引き続きお願いします! https://t.co/RxNhq6D3zk
拙稿「愛媛玉串料訴訟の宗教–社会史―戦後政教分離訴訟の画期・再考― 」『宗教と社会』25号(2019年)が、完全オープンアクセスになりました!超重要判例を、その前後関係・背景まで含めて論じ、戦後宗教史上に位置付け、宗教概念を考えたものです。御高覧願います! https://t.co/UwTWW2qwN4
赤江達也先生の論文、大事だな。皇室祭祀はどう扱うんだろう。あと、当方2014年くらいから日本社会学会・日本宗教学会・「宗教と社会」学会などでこのあたりばかり発表してきて、愛媛や砂川などの論文も書いてきたのだが、スルーか…。まあ、相手にされていないんだろうな。 https://t.co/53kUWkBZzM
学生に、浅野智彦先生の「オタク文化とジェンダー」論文を紹介する。よいことをした感がある。 https://t.co/lgTHIJ7XR1
2020年度も終わりですね。今年度は、なかなか捗らず、キツかったなあという総括です。基本オンラインながら、4学会でガッツリ報告できたのはよかったかな。 〇論文 ・「戦後日本における「宗教右派」「宗教右翼」概念の形成と展開」『上越教育大学研究紀要』40-1(https://t.co/RxNhq6D3zk)
御紹介文献は大変興味深いですが、60号所収のコレが気になって気になって…。こういうのを選んで翻訳するんだなあと。 https://t.co/pW2gfgHygu https://t.co/KAv069bCmW
RT @shibuya1972: 「あ、犬」が、アイヌの人びとに和人が昔から投げつけてきた差別のフレーズであることは、こちらの論文147-8頁参照。無料でネット閲覧可 @ntv_sukkiri https://t.co/3lYnXvhQqc https://t.co/RfZIc…
吉野航一 2009「沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容―公的領域で語られたEM言説を中心に―」『宗教と社会』15:91-105。 いま考えても、先駆的な業績だよな。 https://t.co/3R3RZbC4iV
拙稿「新宗教の発生・展開過程における「精神療法」の位置」(学会報告要旨)。1600字に詰め込みすぎの情報量。けっこう重要なことを書いているつもり。『近現代日本の民間精神療法』に入れておくべき内容だった。フルペーパー化、がんばります!https://t.co/mpTuKbpgbS
RT @knagasaki: 「帝国心霊研究会」でCiNii全文検索すると塚田先生の論文がヒットした https://t.co/YHXxnwrcYF ふむふむ。勉強になります。
@asahi_Sugihara こちらです。お待たせしました。御高覧いただければうれしく存じます。 https://t.co/RxNhq6D3zk
【論文刊行】塚田穂高「戦後日本における 「宗教右派」「宗教右翼」 概念の形成と展開」が、『上越教育大学研究紀要』40-1に掲載されました。こちらからダウンロードできます。本論文は「概念」についてです。実態研究は並行して進めています。御高覧いただければ幸いです。 https://t.co/RxNhq6D3zk
橋本治・橋爪大三郎『だめだし日本語論』が、ボロボロに。 >「「大所高所」論とは,個別的事柄に拘泥しすぎることなく鳥瞰的に物を見ることであって, 個別的事柄の理解の不正確さに目をつぶることではない」 https://t.co/WJrA4XnvNS
RT @hayakawa2600: 塚田穂高先生に教えてもらったこの論文、哲学研究者で大学の名誉教授といえども、アレなものにハマるとこんな悲惨な状態になることがよくわかります。ここに挙げられている日本語参考文献、梅原猛とかをのぞけば、だいたい持ってる……:https://t.c…
こ、これは、スゴイ論文を見つけてしまったかもしれない…。 >山内友三郎 2019「地球を救う人類哲学の黎明 : 梅原猛の「森の思想」と加瀬英明の「発信する会」」 https://t.co/x1ibGpM3aw
日本とオウムがパラレルだとか、60年周期説だとかいうのは、アレフ時代から上祐などが言ってきていることなので、ああ現在まで一貫しているんだなあ、オウムーアレフーひかりの輪は変わってないんだなあ、という感想です。証拠をどうも。 cf. 尾堂修司氏の論文 https://t.co/LRyL6Rb5bd
RT @ma_tango: 『近現代日本の民間精神療法』を架蔵する公共図書館や大学図書館。https://t.co/oCPEP9BU0V https://t.co/PBDHLBgnOP 国会図書館、神戸市立、京都府立、大阪府立など、研究調査でお世話になった公共図書館や大学図書館…
RT @blue_standard2: 論文題目が怖くて泣いちゃった https://t.co/vy03jr62JZ https://t.co/bS90AxWlwJ
RT @hotaka_tsukada: 【論文刊行】塚田穂高・岡崎優作「高校「政治・経済」教科書のなかの「信教の自由」「政教分離」―戦後日本社会における政教分離概念の浸透過程の一側面として―」『上越教育大学研究紀要』39-1、125-139頁、が刊行されました!みなさまの御高覧…
【論文刊行】私たちはなぜ、そしていつから「政教分離」を「知っている」のか? 日本国憲法の成立以来、ではありません。まずは、1965年開始の高校「政治・経済」の全教科書記述から、この問いに迫りました。「政教分離」概念・認識が「更新」されていくさまを御確認ください。https://t.co/LofF5GxFmI
【論文刊行】塚田穂高・岡崎優作「高校「政治・経済」教科書のなかの「信教の自由」「政教分離」―戦後日本社会における政教分離概念の浸透過程の一側面として―」『上越教育大学研究紀要』39-1、125-139頁、が刊行されました!みなさまの御高覧をいただければ幸いです。 https://t.co/LofF5GxFmI
RT @shoemaker_levy: CiNii収録の最古のタピオカ論文(1925年) https://t.co/bbKV5BiLbF https://t.co/BDKssgZHpn
RT @sourd: 深井先生の著作についての指摘、2010年には別の著作で注釈の不備が指摘されていたのか。『十九世紀のドイツ・プロテスタンティズム』(2009)に関する指摘。根っこは同じなのかな。https://t.co/dCdal2wjRd
RT @kadensha: 【書評】塚田穂高著『宗教と政治の転轍点―保守合同と政教一致の宗教社会学―』(對馬路人・関西学院大学社会学部教授)『宗教と社会』2016年6月号 https://t.co/XtxmnBBWuy
https://t.co/gMyQc7Jbhw https://t.co/NwbJUub52c https://t.co/YzHF6vUluX https://t.co/8UcwaCx4Gw https://t.co/d5x7CKFLLd https://t.co/ylzYUZk7Mu
https://t.co/gMyQc7Jbhw https://t.co/NwbJUub52c https://t.co/YzHF6vUluX https://t.co/8UcwaCx4Gw https://t.co/d5x7CKFLLd https://t.co/ylzYUZk7Mu
当方企画のテーマセッション「ポストオウム研究の課題と展望―地下鉄サリン事件20年の地点から―」の要旨も登載されています。2015年6月に開催されたものです。櫻井義秀、平野直子、降幡賢一、滝本太郎、井上順孝、藤田庄市の各氏と当方による報告・コメントです。 https://t.co/fvzqqNSLCm
拙著『宗教と政治の転轍点―保守合同と政教一致の宗教社会学―』(花伝社、2015年)への、對馬路人先生による書評と、当方によるリプライも公開されています。御高覧賜りたく存じます。 https://t.co/aePOyaaWVH https://t.co/sbeUZF6N1D
拙著『宗教と政治の転轍点―保守合同と政教一致の宗教社会学―』(花伝社、2015年)への、對馬路人先生による書評と、当方によるリプライも公開されています。御高覧賜りたく存じます。 https://t.co/aePOyaaWVH https://t.co/sbeUZF6N1D
RT @hayakawa2600: ちなみに国士舘大学では「極東国際軍事裁判研究プロジェクト」というのがあって、関野通夫に「日本人を狂わせた洗脳工作『WGIP』その目的と思想的源流―そしてだまされる日本人側の要因と今後への教訓」というタイトルで喋らせている(2016年)http…
吉永進一先生の「太霊と国家」論文の問題意識を踏まえ、同時代の靈氣療法の展開〜〜三井甲之の「手のひら療治」の場合を考えてみたい、というものです。 >CiNii 論文 -  太霊と国家 : 太霊道における国家観の意味 https://t.co/eIYiAWyeHO
「盗用」の被害にあった4論文のうち1つはこちら。 尾崎利生「国家と宗教ー帝国憲法の原理と「信教の自由」規定を中心としてー」 サイニィで誰でもPDFにアクセスできる。 http://t.co/9oBgXe7i2S その目次部分。 http://t.co/c4Y2hv5yIq

お気に入り一覧(最新100件)

こういうのは本当に価値ある社会貢献 書評 飯山陽著『イスラム教の論理』 新潮社,2018 年 2 月,238 頁,定価 780 円(税別) 松山 洋平 https://t.co/G1U8GQYBPq
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
書評と紹介 栗田英彦・塚田穂高・吉永進一編『近現代日本の民間精神療法――不可視な(オカルト)エネルギーの諸相――』熊田 一雄 https://t.co/eEpYm0gVWn
書評:星野映・中嶋哲也・磯直樹編著『フランス柔道とは何か:教育・学校・スポーツ』 / 和田 浩一 https://t.co/ZlbYTlmOtE 『体育史研究』に素晴らしい書評を掲載していただきました。評者の和田先生には感謝申し上げます。
ブルデュー社会学の全体像を求めて / 田中 紀行 https://t.co/BvVBUq7RgP 拙著『認識と反省性—ピエール・ブルデューの社会学的思考』の書評です。これぞ学術的な批判的読解という文章で、このような書評をいただけて、大変光栄に思います。
PDFあり。 ⇒中井 悠貴 「「八紘一宇」理念における「世界性」とその時代性 : 「偽善」の援用と「太古文献論争」をめぐって」 『立命館大学人文科学研究所紀要』133 (2022/12) https://t.co/IbMkDPA1ol
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/4cC6eM2Pbx 「価値自由」概念について、これら2つの論文は必読です。
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/4cC6eM2Pbx 「価値自由」概念について、これら2つの論文は必読です。
これです。 水田 洋 「田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』」 『史学雑誌』92巻3号 (1983) https://t.co/uUDkeB9zfq
PDFあり。 廣瀬清人・菱沼典子・印東桂子 「マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈」 『聖路加看護大学紀要』35 (2009/3) https://t.co/ht7TGaIj8d
社会調査はいかに「失敗」に至るのか?──「トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する── / 加藤 倫子, 平井 秀幸 https://t.co/TANAS2z4rH
武蔵野大が出している『宇宙教育研究』っていう紀要に「東京ディズニーシーにおける地学教材の活用」っていう報告が載っており、ウェブ公開されてます。 https://t.co/6PeeATIfL6
読了:「小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―」(塚田 穂高/著)Permalink : https://t.co/siZseMHb80
猪瀬優理の書評 https://t.co/438Wq8O79n ”日本の労働環境,家族環境に深く埋め込まれたジェンダー規範が統一教会の宣教の「成功」に一役買っている面があることが容易に推測される” こういう視点も重要と思う。
塚田 穂高 (書評)山口広著『検証・統一教会=家庭連合―霊感商法・世界平和統一家庭連合の実態―』 著者は読者に、「深刻で悪質な #人権侵害 や #消費者被害 実態」を知り、「信者の人権の問題であり、#家族 の崩壊を防ぐ緊急事態であることを認識してほしい」と強く述べる https://t.co/Sr5Qn6D3oN
「徹底検証 日本の右傾化」 読んだら、投票呼びかけたくなってた。 国から、家族の絆押しつけられるのは危険だ https://t.co/N88GImmMz4 #家庭連合 #日本会議 #家族の絆
ここからDL出来ます "小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために" https://t.co/CcMtj0RXuz
PDFあり。 ⇒大墻 敦 「「天皇即位礼正殿の儀」日本の地上放送局はどのように伝えたか」 『桜美林大学研究紀要.社会科学研究』2巻 (2022) https://t.co/UrtjVySqg7
なお、「宗教右派」「宗教右翼」というカテゴリーについては、塚田穂高「戦後日本における「宗教右派」「宗教右翼」概念の形成と展開」https://t.co/p2JdrankOl を参考にしています(PDFが無料で公開されています)
PDFあり。 ⇒久邇,良子 「フランス第五共和制における公職兼任制度」 『東京学芸大学紀要. 人文社会科学系. II』73 (2022/1) https://t.co/ZT3UfGqgWi
PDFあり。 ⇒橋村,修 野池,優太 「薩摩藩領大隅・高山郷の近世末期漁業関係史料」 『東京学芸大学紀要. 人文社会科学系. II』73 (2022/1) https://t.co/xpXPtPKRIL
映画「星の子」を見た後 宗教社会学者・塚田穂高先生の「星の子」に対する考察も改めて読ませていただきました この論文の考察も含め、また「スペース」を開こうかと思いますが? 『小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校 ―「宗教2世」問題の理解と考察のために―』 https://t.co/7pLDXPnQMX https://t.co/v7p4Fqq96L
#宗教2世 界隈では「Amazonプライムで『星の子』が配信になった」ということが話題になっていますが 上越教育大学の塚田 穂高先生(@hotaka_tsukada)の論文 『小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―』 も必見です。 https://t.co/p5XZLJcW8p
【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
【論文刊行】「小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―」が、『上越教育大学研究紀要』41号に掲載・公開されました。珍しく小説・映画評でもありますが、いま「宗教2世」問題を考える素材になっています。ぜひお読みください! https://t.co/Zix5AsS7Ob
「武士神道と武士道の類型的相違」、『頸城野郷⼟資料室学術研究部研究紀要』Vol.7/No.1 2022.03 https://t.co/fqg19QINYu
“CiNii 論文 -  新型コロナウイルス禍のアマビエにみる妖怪の社会的機能” https://t.co/D6G7XsqV1E ※本文リンクあり
情報処理学会論文誌に「仏教学のためのデジタル学術編集システムの構築に向けたモデルの提案と実装」 https://t.co/plOcrwej7H が掲載されました。いわゆる仏教学の校訂テクスト作成の手法を情報工学的な視点から述べています。仏教学に限らず、これからデジタルで校訂本・校異本を作ろうという人は
「新宗教の形成と社会変動 : 近・現代日本における新宗教研究の再検討」櫻井義秀(北海道大學文學部紀要) https://t.co/SBuH0kijbu 一連のツイで、俺が権威型科学至上主義の無神論教と例えたのはこれ。櫻井は必要であるという学生側から分析してるがね。 https://t.co/AxKJDRJHYT
塚田穂高著 『宗教と政治の転轍点―保守合同と政教一致の宗教社会学―』花伝社、2015年3月刊 https://t.co/9s0SqJsCXk

58 0 0 0 OA 国と女

『国と女』ってすごいタイトルだなーと古本屋サイトで見つけて、国会図書館デジコレで読み始めたら、見事に通俗道徳が盛々で便利かつウンザリ。このレベルのおっさん今もいるわー:上原勇作述『国と女』(日本家政協会、1921(大正10)年)https://t.co/1n2qzcXlWo https://t.co/XqrTcAzKMS
「宗教学者でマルクス主義者の佐木秋夫/日本共産党中央委員会宗教委員会責任者を務めた宗教学者の日隈威徳/らの論考は数多いものの,はたしてそれが一般社会にどれほどまで届いていただろうか。彼らの属性により,その波及力は特定の文脈に限られていた」 塚田穂高2020 https://t.co/Y7rH67ChTM https://t.co/M90MSufYYe
CiNii 論文 -  公害被害放置の諸要因――イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害―― https://t.co/GuXiC5V8iT #CiNii 俺も一橋とは頭のレベルは違うだろうが社会学徒だし学部時代は環境社会学だよ。イ病ツイの元ネタはこちら。
「学校剣道とエホバの証人の融和点に関する研究」 書かれた先生は、なんとかエホバの証人の生徒に歩み寄ろうとされていました。 その姿勢に「武道の精神」を感じます。 https://t.co/W8vPaa078f
『女性学年報』42号に「公私の両領域を統一する『脱近代』への道すじを考える――伊田広行『スピリチュアル・シングル主義』などを手がかりに」を書かせていただきました。 https://t.co/A9ows5fuJ5 昨年書いた論文「日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点」の続きなのですが、
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 一公的領域で語られたEM言説を中心に一 吉野航一 https://t.co/GesOj1ebVv *EM菌を考えるときに土台の一つになる、読むべき必須論説。
こういう論文がすぐに読めるところがインターネット時代のよいところだなあ。 阿部彰「対日占領における地方軍政―地方軍政部教育担当課の活動を中心として―」『教育学研究』第49巻第2号、1982年。 https://t.co/UbDnrww3xh
大学の紀要に書いた論文はダウンロード数が分かるのだけど、自分の書いたもので一番見られているのは意外にも犯罪報道研究のレビュー論文だった。15000弱…教社研や評論の論文とどっちが読まれているんだろうと思うくらい。 https://t.co/5QX3LC9XfR
2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウンロード可。https://t.co/vckErJBDHZ
日本におけるヨガの歴史について外観できて勉強になります。今やヨガはエクササイズですが、僕が子供の頃ヨガといえばもちろん、ダルシムのヨガファイヤーにオウム真理教の空中浮揚です。こう思っていたのは僕だけではなく、実際にヨガ業界はオウム事件でダメージを受けた。 https://t.co/pdYs6lOpa3
オチャンテ・村井・ロサ・メルセデス、オチャンテ・カルロス「カトリック教会における多言語・多文化環境の実態-三重県伊賀市の事例-」『奈良学園大学紀要』7(2017) https://t.co/h3SIYcQQs7 こうしたいい研究を「日本宗教」の一つとして捉えられるか。日本のマジョリティの問題でもあると思う。
秦美香子「マンガ作品と舞台作品の比較-『銀牙--流れ星 銀』を事例として」(花園大学文学部研究紀要第53号、2021)という論文があると教えて貰い読む。銀牙の原作とミュージカル版を比較しどのように表現が変化したかを論じたもの。銀牙が科研費の対象になるとは驚きであるhttps://t.co/E2IK9pZCye
CiNii 論文 -  道徳と主体:江戸後期から明治期にかけての通俗道徳 https://t.co/MHVyq6zmdu #CiNii
PDFあり。 ⇒島田 裕平, 竹下 雄太, 金田 耕一, 宮崎 理紗, 池田 有梨奈 「COVID-19と宗教活動の自由をめぐる最新判例にみる公衆衛生行政の限界 米国法の分析と日本法との比較」 『人文×社会』1巻1号 (2021) https://t.co/SaQBlBvTfH
コロナ禍の真っただ中、私は念願の〔先史社会論〕〔先史文化論〕を公開しました。 ①「先史社会を現代人はどう見たか―トインビー・ヤスパース・フレイザー」 https://t.co/Pgt8tdCAOD ②「先史文化を現代人はどう見たか―デュルケム・マリノフスキー・ラドクリフ=ブラウン」 https://t.co/sA7j54WFtr https://t.co/Nk71TFqII5
コロナ禍の真っただ中、私は念願の〔先史社会論〕〔先史文化論〕を公開しました。 ①「先史社会を現代人はどう見たか―トインビー・ヤスパース・フレイザー」 https://t.co/Pgt8tdCAOD ②「先史文化を現代人はどう見たか―デュルケム・マリノフスキー・ラドクリフ=ブラウン」 https://t.co/sA7j54WFtr https://t.co/Nk71TFqII5
石楿「日本女性政策の変化と「ジェンダー・バックラッシュ」に関する歴史的研究」をダウンロードして、「山谷」で検索かけたら、案の定めっちゃ言及されててフフってなったでござる https://t.co/uWiqHJOzG1 https://t.co/JQorZoumUc
PDFあり。 ⇒砂田安秀,杉浦義典 「マインドフルネスは有害な行動にむすびつくか?――マインドフルネスと能動的攻撃の関連に対する危害/ケアの調整効果」 『パーソナリティ研究』30巻1号(2021) https://t.co/XIBorFzVSk
また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい https://t.co/uNxxZ6AgWQ
@hotaka_tsukada ご存知かも知れませんが『沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に』は宗教と社会誌に掲載されました。https://t.co/05S5wKLRsj
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
島田大輔「『全方位』回教政策から『大東亜』回教政策へ : 四王天延孝会長時代の大日本回教協会1942-1945」読む。四王天延孝(藤原信孝)はユダヤ陰謀論者として知られる陸軍中将だが、大日本回教協会時代のことは『四王天延孝回顧録』には一切ないのできわめて有益な論文https://t.co/KOQKJHntKQ
「帝国心霊研究会」でCiNii全文検索すると塚田先生の論文がヒットした https://t.co/YHXxnwrcYF ふむふむ。勉強になります。
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
PDFあり。 ※熊沢寛道=熊沢天皇 ⇒生嶋輝美 「大正期神戸市における柳谷観音の信仰と布教 : 熊沢寛道の活動を中心として」 『文化學年報』65 (2016) https://t.co/ayNEjSHuQ6
論文が公開されました。モーフィングを用いて無表情ー怒りor喜びの強度が段階的に異なる刺激を作成し、文化間で表情への感度が異なるかを比較しました。/曹蓮・杉森伸吉・高史明,表情による感情認知における中国人と日本人の文化比較 https://t.co/lwZrBGmo5X
2019年9月にトランス女性の受け入れを決定した宮城女子学院大学、それに際して新免貢教授が執筆した論考「共感・共苦のキリスト教倫理:性の多様性と人権との関連で」を読んだ。現代の問題に対する感覚と、聖書学の豊富な知識をもって、受け入れ決定を神学的に裏付ける労作。 https://t.co/8IGhL4atzs
【論文刊行】塚田穂高「戦後日本における 「宗教右派」「宗教右翼」 概念の形成と展開」が、『上越教育大学研究紀要』40-1に掲載されました。こちらからダウンロードできます。本論文は「概念」についてです。実態研究は並行して進めています。御高覧いただければ幸いです。 https://t.co/RxNhq6D3zk
J-STAGE Articles - 「従軍慰安婦」問題と歴史認識 https://t.co/ujqFoENIu9 安丸良夫が従軍慰安婦書いてた ! ちょっと驚き。
『近現代日本の民間精神療法』を架蔵する公共図書館や大学図書館。https://t.co/oCPEP9BU0V https://t.co/PBDHLBgnOP 国会図書館、神戸市立、京都府立、大阪府立など、研究調査でお世話になった公共図書館や大学図書館の名前があると嬉しいですね。 https://t.co/tZWuJ931QD
平山洋「石河幹明は福沢諭吉を『騙った』か―石河明子氏に答える」『国際関係・比較文化研究』18巻1号(2019年9月)https://t.co/8fRhLdmhCH yabai
『鹿島美術財団年報』に論文を載せていただきました。広く浅くですが、美術系の研究者の方に近現代の仏像研究があることを知っていただけたら良いなと。 論文 -「近現代の仏像における造形性と宗教性 : 広島・長崎・沖縄の平和公園内の観音像を中心に 」 https://t.co/XOonwo6T8z #CiNii
近代教育フォーラム第27号に載せていただいた論文「学校教育における道徳教育を再考するー天野貞祐と高坂正顕の人間観から」が公開されました。西村先生の司会論文、杉田先生、桑嶋先生のコメント論文とあわせてお読みいただけるとうれしいです。https://t.co/7WUhjj7NtK
高橋史朗氏に臨教審の話を聞くと「テーマと違うかもしれないけど、大平/政権/の「日本型福祉社会」/政策研究会/をぜひチェックして」とか「第一次安倍政権で/政策が継承され/第二次/で吹っ飛んじゃったことが/最大の問題」などと度々「脱線」。聞き手の反応は薄い①藤田2019 https://t.co/GkoRJzFZdH https://t.co/WZYaKnAKbZ
【論文刊行】塚田穂高・岡崎優作「高校「政治・経済」教科書のなかの「信教の自由」「政教分離」―戦後日本社会における政教分離概念の浸透過程の一側面として―」『上越教育大学研究紀要』39-1、125-139頁、が刊行されました!みなさまの御高覧をいただければ幸いです。 https://t.co/LofF5GxFmI
これの成果がついにまとまった。 KAKEN 近現代日本の民間精神療法に関する宗教史的考究 身体と社会の観点から (KAKENHI-PROJECT-24520075) https://t.co/PyQU8UpEpV
"CiNii 論文 -  ゲームに現れる宗教感覚 : 『FINAL FANTASY ⅩⅤ』を一例に" https://t.co/mgh5iURiAX
"CiNii 論文 -  ポケモンと現代世界 : 変容するゲーム空間" https://t.co/LrNNugzt2v
鍵 RT TL上で見かけた、岩波新書のC. ギアーツ『二つのイスラーム社会』の翻訳がひどいという話、語訳を指摘した書評に対する訳者の反論+書評者を支持する学会側コメントがのった『民族学研究』を発見。こりゃ訳者の完敗だ…… https://t.co/pTvku6KJRv …
先日の論文、リポジトリにpdfが上がってた/インターネット上におけるコリアンに対するレイシズムと対策の効果 : "Yahoo!ニュース"のコメントデータの計量テキスト分析立教大学学術リポジト https://t.co/lZ7ATk3xJ3
鍵RT:朝鮮植民地支配での教育と天皇について、これも無料で読めます。 「植民地朝鮮の「御真影」ー初等教育機関の場合ー」 https://t.co/2NGGjQF9Fh …
鍵RT:朝鮮植民地支配での教育と天皇について、これも無料で読めます。 「植民地朝鮮の「御真影」ー初等教育機関の場合ー」 https://t.co/2NGGjQF9Fh …
PDFあり。 大橋幸泰「幕末期における異端的宗教活動の摘発 -対馬藩田代領「新後生」の場合」 『学術研究 : 人文科学・社会科学編』63(2015-3) https://t.co/ppv8arLwFD
水子供養は70年代に成立するのか。そして生長の家がかかわってるのね。 「たたり」と宗教ブーム ― 変容する宗教の中の水子供養- https://t.co/bmAV0LWseH

58 0 0 0 IR 南北朝正閏論争

ちなみに「南北朝正閏論争」については、宇野派の経済学者である故・武井邦夫氏が、論争を整理したこんなレジュメを残していた。これが意外と便利。PDF:https://t.co/Qjijk7u56m
小高良友「ゲイ・カミングアウトの社会学をめざして―自分の事例をてがかりに」(東海女子大学紀要24号)を読んで殆ど流涕せんばかりに感動している。小高先生は1954年生まれの社会学博士で、既婚で子息がいるゲイ、そして創価学会員である。https://t.co/xlEHWZDQcN
(1)の方はこちら。 ⇒木下宏一「三井甲之の初期思想形成に関する考察(1)反漱石とヴント心理学の受容」『近代文学論集』(40)(2015年2月) https://t.co/bf7PdHCmWB
ちょっとだけ読み始めたけど、面白いな。PDFあり。 ⇒CiNii 論文 -  戦前の小学校校歌等歌曲の「認可制」に関する研究 : 校歌「認可制」の法的根拠の探究 https://t.co/NnFnkIe3hG
これ、めっちゃ重要やん。/ 鈴木 彩加「主婦たちのジェンダーフリー・バックラッシュ 保守系雑誌記事の分析から」 https://t.co/UZ1TyHB2R1
坂本孝治郎「「政治と儀礼」研究ノート ( I ) : 首相の就任儀礼を中心として」『学習院大学法学会雑誌』45(2), 127-158, 2010 http://t.co/KJPFKRXfbB
この団体 http://t.co/4PgTu8zix3 のご本尊とか、さも大人物右翼風に押し出しているが(日露戦争中の軍偵というのも香ばしいが)、本名で昭和19年に発表した『天皇国大日本の完成』http://t.co/CCjPm3HUsDとか最凶電波。
メモ:鈴木彩加「草の根保守の男女共同参画反対運動」『年報人間科学』(大阪大学)第34巻、2013年。http://t.co/bIq3Q04kt0 同「主婦たちのジェンダーフリー・バックラッシュ」『ソシオロジ』56(1)、2011年。http://t.co/22kDsFfKhS
メモ:鈴木彩加「草の根保守の男女共同参画反対運動」『年報人間科学』(大阪大学)第34巻、2013年。http://t.co/bIq3Q04kt0 同「主婦たちのジェンダーフリー・バックラッシュ」『ソシオロジ』56(1)、2011年。http://t.co/22kDsFfKhS
昭和4年の小選挙区制法案をめぐる議事妨害に関する論文があった。牛歩戦術の初出だという。フィリバスターも。PDFあり。 前田英昭「床次の小選挙区制法案と議事妨害」『政治学論集』36, 1993 http://t.co/lpZUeYIdgF
"CiNii 論文 -  新潟市の女性シャーマンについて" http://t.co/64dMhNflAD ※本文リンクあり

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