Daisei Kinoshita (@daiseikinoshita)

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@nov_saturday 同じ理解です。以前、法務省の再犯防止強化の思惑と社会福祉士の職域拡大の思惑の一致について書いたものがありますので、宜しければご笑覧ください。ぐだぐだな論考でお恥ずかしいのですが。。。 https://t.co/YEhvOggqB8

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さて震災から10年,災害ソーシャルワークの研究動向が気になり調べて見ると,三島亜紀子先生が雑誌「社会福祉学」で簡潔なレビューをされていた. 三島亜紀子,2020,「2019年度学界回顧と展望 理論・思想部門」『社会福祉学』61(3):115-127. https://t.co/C2uxP3kdxy
https://t.co/uVZbkCkc8H 即興性の大切さとか、演劇的な要素のソーシャルワーク教育に占める役割にはもっと注目されていいと思うのだが、この間を埋める研究は少ない。どなたかご一緒に!!
J-STAGE Articles - 厚生労働省の「自助・共助・公助」の特異な新解釈 : 問われる研究者の理論的・政策的感度 https://t.co/XLOVJ4Bvpi 案外知られてないのか。っていうか、知っていると思う方がもうおかしいか。今や教科書では定着した定義だし、国試対策的にも批判は余計なことになっているから。
著者の1人、木下武徳氏のアメリカの社会福祉研究は重要で、例えば氏が訳されたハッセンフェルド論考「ワーカー-クライエント関係 : 実践における社会政策」https://t.co/5uKHJt94R1 は、福祉サービス組織の「人ー変化技術」分析から、「支援者/被支援者」の断絶と、背景にある社会政策の影響を説く。
入手しにくい論文ですが必読です。著者は山谷にある光照院副住職。先代住職が寺を拠点に地域福祉を展開した歴史が整理されています。 吉水岳彦 2015 「仏教者による生活困窮者支援 ー戦後の浅草山谷地域を中心に」『日本仏教学会年報」81 https://t.co/I7J3MBI9Az

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