Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
心理職のしゃべり場,主催川島達史
心理職のしゃべり場,主催川島達史 (
@direct_commu8
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
2
0
0
0
OA
大学生活の重点からみた現代青年のモラトリアムの様相:「リスク回避型モラトリアム」の概念提起
モラトリアムのコラムを書いていたら高坂先生の論文を発見しました♪妙にうれしかった。 https://t.co/belrVMseYD
2
0
0
0
OA
自己認知の複雑性に関する研究 Linvilleの指標をめぐって
ただ認知の複雑性は、ネガティブなものだと、自尊心、公的自己意識、回避欲求に悪影響になるとのこと。前向きな認知を増やすのがカギと推測 P455 https://t.co/IoPHunoeCL
97
0
0
0
OA
児童・生徒の教師認知がいじめの加害傾向に及ぼす影響
罪悪感の予期→いじめ加害傾向 ‐.32*** ゆるめの数字ですが罪の意識を子供のころに伝えることは大事ですね。P330 https://t.co/OzhrFNXWPx
1
0
0
0
OA
愚痴のやりとりにおける「それな」の特徴 ―大学生の会話に着目して―
面白い研究(笑)なんとなくゼミで教授と盛り上がっているのが想像できる #それな 釜田友里江(2023)「愚痴のやりとりにおける 「それな」 の特徴」 https://t.co/MGszSfCYVZ
2
0
0
0
OA
大学生における孤独感と自己意識
自尊心⇒孤独感 標準回帰係数‐.41 孤独を抱える人は自尊心が低下している可能性あり P157 #孤独感 https://t.co/GjCy1g6PwD
6
0
0
0
OA
内発的および外発的な利用価値が学習動機づけに与える影響の検討
外発的利用価値と内発的利用価値は.34**の相関という結果があるようです。最初は報酬ありきで初めてそれがじわじわ内発的動機に影響するといえるのかな。抑制効果もあると思うので、条件付きになりそうですが。https://t.co/vWb3VAkN88
1
0
0
0
OA
適応論的視点にもとづく独立性と協調性の日米差の検討
同調圧力についての動画を企画中です。「排除回避の協調性」は日本人にやや傾向があるようです。差としてはざっと10%程度なので、大きな差ではないかな。#同調圧力 https://t.co/Eld4DUc9kU
10
0
0
0
OA
被害妄想的心性と他者意識および自己意識との関連について
猜疑心は私的自己意識と.43**の相関 公的自己意識とは無相関 これは意外でした。イメージでは逆ととらえていた。勉強になるな。P18 https://t.co/xwout5yjUm
2
0
0
0
OA
座席配置が気分に及ぼす効果に関する実験的研究
会話時において、正面が緊張しやすく、横並びで座ると緊張が軽減されるようです。相談室の空間作りなどに活かせそう。#横に座る https://t.co/SzU5O4Gq7I
2
0
0
0
OA
自然対話におけるジェスチャーの相互的関係の分析
なかなか面白い研究です。発話時は目線をそらすことが多く(21%)、傾聴時はそらす時間が少ない(7%)、SSTの際に活かせそうです 表1参照 https://t.co/HnINwwKglZ
1
0
0
0
OA
女子学生の食行動と性格特性からみた肥満の成因
真面目な性格とストレスの溜めやすさは正の相関があるようです(.27*)。そしてそのストレスを食行動で解消しようと推測されています。真面目な人がダイエットする場合は、別のストレス解消手段をセットで考えた方が良さそう。P197参照 #ダイエット https://t.co/yEV04uG9ix
3
0
0
0
OA
自己受容と他者受容に関する研究 受容測度の検討を中心として
50年前の研究ですが面白かったので紹介します!川岸先生(1972)より 社会的に望ましい形容詞 1位責任感のある 2位健全な 3位礼儀正しい 4位協力的な 5位頭の良い 6位熱心な https://t.co/1AtizAFr1U
1
0
0
0
OA
孤独を感じやすいひとはどんなひとか 孤独感類型と孤独感との関係
孤独感は全体的にメンタルヘルスにマイナスですが、「個別性の理解」による孤独は成熟した証拠といわれることもあります。それぞれがべつべつの存在で、独自性が尊重されるいう感覚ですね。子供には薄い感覚なので大人になった証拠とも言えます。 https://t.co/6un1rjTlNL
3
0
0
0
OA
大学生の自己および他者に対する信頼感が社会観に与える影響
「不信感」と「自己中心性・独善性に対する否定的評価」正の相関があるようです。前向きに解釈すると根拠のない一方的な価値観を疑うちからがあるということになるかなあ。下記Table1 https://t.co/WlUfqG4Cj9
7
0
0
0
OA
青年期の居場所感が心理的適応,学校適応に与える影響
友人関係の本来感があると自己受容しやすい(.762***)という研究があります。無理せず等身大で話せる関係性は大事にしたいところですね。↓Table 6 https://t.co/7t796r6lsO
1
0
0
0
OA
自己効力感と性格特性との関連
自己効力感と支配性は.54**の正の相関らしいです。自信があり過ぎると相手を支配しすぎるおそれがありそうですね。自信がある人、自信がない人が一緒になると、支配-被支配の共依存っぽい関係になりそう。https://t.co/UGJTwERFgP
4
0
0
0
OA
青年期における対人恐怖的心性と対人不安の差異──罪悪感による両概念の弁別──
対人恐怖と社交不安症は、ほぼ同じ意味なのですが、対人恐怖に特徴的なのは「迷惑をかけてはいけないこと」ですね。逆に言えば、「生きていれば多少は人に迷惑かけてしまうものだ。お互い様だ」と考えるといいかもです。#対人恐怖症https://t.co/1yiySsXdrZ
1
0
0
0
OA
中高齢者のためのアサーティブネス自己陳述尺度の開発:信頼性および妥当性の検討
受け身的思考と攻撃的思考は .249の相関かあ ゆるやかな数値ですが やはり我慢は禁物ということですねhttps://t.co/2bXFrpDw63
2
0
0
0
OA
(6)大学生の自己開示と精神的健康との関連 : 自己開示の量的側面と質的側面に注目して(研究発表A)
石本先生らの論文によると、自己開示量と充実感 適切な自己開示をする人>不適切な自己開示をする人>自己開示をしない人 という結果になっていました。 自己開示をしないよりは、愚痴でもOKなので吐き出したほうがよさそう。周りは迷惑かもですが笑 https://t.co/uEXrX803ap
2
0
0
0
OA
両側前頭葉損傷に出現したforced gazing (強制凝視)について
ちょっとマニアックで「凝視」について調査中です。凝視のパターンはいくつかありますが、1つの原因として前頭連合野に問題があるケースが想定できそうです。抑制が効かなくなっちゃうようですね。 *凝視 https://t.co/yqvdwWcML3
1
0
0
0
OA
ケア専門職における共感性とバーンアウトの関係性
共感性が高いほどバーンアウトは起こらないらしいです。へ~。共感性が高い→仕事が円滑に進む、トラブルが減る→仕事にやりがいを持てる こんな感じかな。なるほど勉強になるなあ。 https://t.co/6QwSkJYOlw
3
0
0
0
OA
行動特性と養育条件の関連(2)-外向/内向による養育環境からの 影響度の差-
頼藤先生の論文より 外向性が高い人は、活動的,社交的,言語性が高い 一方でルールを守らないとの特徴があるよう う~む面白い論文だ。P74の図参照 https://t.co/UEVrDp32C7
1
0
0
0
OA
在宅勤務者の疎外感の解消を実現した位置アウェアネス・アウェアネススペースに基づく仮想オフィス環境
仮想オフィス環境の論文 1997年でもまだ全然読めました う~む すごい https://t.co/e53wjentyi
お気に入り一覧(最新100件)
フォロー(155ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(570ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)