どんぐりの会オガワ (@dongurins)

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RT @Baboon_sai: ちなみにアキアカネ(幼虫)もシナハマダラカ幼虫の有効な天敵として知られている。 浦辺 ほか. 1990.. 水田におけるアキアカネ幼虫のシナハマダラカ幼虫に対する天敵としての役割に関する研究: 4 水田地帯における捕食関係. 衛生動物, 41:…
RT @keyaki1117: 「岡山県小田川流域における水害予防組合の活動」(内田和子)(水利科学 No.320 2011) https://t.co/VsZjDPW4tS の43ページ「図 2 真備町における1893年の洪水状況」地図が1893年洪水浸水地域地図と今回の倉敷…
RT @Shun_Hirose: 2) 大西斎|憲法改正に関わる国民投票法における最低投票率設置についての検討 https://t.co/AAurmwQDES 「最低投票率設置導入賛成の立場からは、最低投票率を設置せずに有効投票の過半数では、憲法改正が最も少ない賛成票で実現…国…

5013 0 0 0 OA 海老の世界

RT @vv_bluebird_vv: 国立国会図書館デジタルコレクション - 海老の世界 https://t.co/pQ6akE71ch なんて吸引力のある表紙なんだ https://t.co/jzG5XVQFtH
小泉武栄先生の玉川上水法面調査の論文ってこれかな?「玉川上水における法面の非対称とその成因」(2011)。https://t.co/JziEnN9zMr 浸食は落ち着き、斜面は安定するから、コンクリートで固める必要なしとというところまでは書かれていないけれど。それは別の文章か。
小泉武栄先生の玉川上水法面調査の論文ってこれかな?「玉川上水における法面の非対称とその成因」(2011)。https://t.co/JziEnN9zMr 浸食は落ち着き、斜面は安定するから、コンクリートで固める必要なしとというところまでは書かれていないけれど。それは別の文章か。

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学校のプールに形成される水生昆虫相の研究。トンボだとコノシメトンボ・ウスバキトンボ等がメジャーな種のようですね。 森川 政人, 小林 達明, 相澤 章仁 2012 学校プールに形成される水生昆虫相の成立要因に関する研究 https://t.co/dq37Ok4EK4
【プレスリリース】 日本産スミレ属の新種26年振りに発表 病床から2度の入院と緊急手術を経て 日本産のスミレ属としては、26年振りとなる新種が今月20日に、牧野富太郎が創刊した「植物研究雑誌」に発表された。 https://t.co/IknpWvHj7r ※抄録にミスがありました。 ×10日ほど遅く ◯10日ほど早く https://t.co/IQc6tWOjKR
この研究も興味深い。ハス田のように年中湿潤な水田環境はダルマガエルの数も多いようだ。 天白牧夫, 大澤啓志, 勝野武彦. 2012. 濃尾平野における水田タイプ別のカエル類の種組成. ランドスケープ研究 75 415-418. https://t.co/EcNz1eeFtU
カエル類、検索すると日本語論文結構あるな。今後の参考のため、メモっとこ。畦畔での餌量はさほど重要ではないらしい。 大澤啓志, 島田正文, 勝野武彦. 2005. 平地水田地帯の畦畔利用におけるトウキョウダルマガエルの個体数密度を規定する要因. 農村計画学会誌 24 91-102. https://t.co/Xwhv6p4o73
トウキョウダルマガエルの越冬場所については宇都宮大学の守山先生達が調べていたような、と思って検索してみたらあった。 中島ほか 2018 畑地で越冬したトウキョウダルマガエルの這い出し条件に関する事例的研究. 農業農村工学会論文集 86, I_225-I_234. https://t.co/w2u4xQFUtt
ちなみにアキアカネ(幼虫)もシナハマダラカ幼虫の有効な天敵として知られている。 浦辺 ほか. 1990.. 水田におけるアキアカネ幼虫のシナハマダラカ幼虫に対する天敵としての役割に関する研究: 4 水田地帯における捕食関係. 衛生動物, 41: 265-272. https://t.co/CreGWZF8Gd
「岡山県小田川流域における水害予防組合の活動」(内田和子)(水利科学 No.320 2011) https://t.co/VsZjDPW4tS の43ページ「図 2 真備町における1893年の洪水状況」地図が1893年洪水浸水地域地図と今回の倉敷市真備町の被災地域とが一致している。 かつては輪中に似た「神楽土手」というのがあったと https://t.co/iQqDRSYGG5
あと番組内で触れた、ヤフコメのうちもっともひどいコメントはすでに削除されているがその上で今の状況…という点については、以下の2つの論文で詳しく分析されてます。 https://t.co/ss6iuz07dL https://t.co/z5zqAsCLnp #ss954
こちら、イモゾウムシも、生殖機能に与える影響を調べる実験で用いているγ線は70Gy前後と、人間に比べてけた外れの強さ。「イモゾウムシの放射線不妊化機構と照射最適条件の組織学的検討」 http://t.co/sItjNiJC
人間は数Gyあたりでダメだというのに、昆虫たちの放射線耐性は驚異的。「放射線照射がハリガネムシ成虫の寿命、分散距離に与える影響」(コメツキムシのほうのハリガネムシ) http://t.co/43VhGl7m なんと150Gyでも移動能力等が低下しない種もあったとのこと。

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