明戸 隆浩 (@takakedo)

投稿一覧(最新100件)

@randyjoye そういえば去年書いたこれの最後のところに愛国心概念の広い狭いについて自分で書いてたのでした。ご参考までに。 https://t.co/ZzPtZTsbbk
RT @ryuhei_tsuji: 今話題のこれについて,先週から自分の授業で重回帰分析を教えているが,特に問題になりそうなことは教えていないようだ.不足している点はいくつかあるが,時間的制約もあり致し方ないところもある. J-STAGE Articles - 心理学的研究にお…
この言葉をめぐるこの間の経緯については社会政策方面の人に聞けばすぐわかるはずだけど、とりあえずこちらを参考までに。 https://t.co/199yr5iotg
RT @kenji_kajiya: ご報告遅くなりましたが、昨年9月のシンポジウムの記録集が出ました。大学図書館や美術館図書室でご覧ください。今はまだ少ないですが、所蔵館は増えると思います。 https://t.co/UohrKqu2a1 https://t.co/j8AkCw…
RT @archerknewsmit: 神田外語大学日本研究所紀要第10号に私の論文「分類学者(ルビ:タクソノミスト):河野本道のアイヌ民族否定論(上)」が掲載されました。PDF無料ダウンロード出来るようになりましたので、ぜひ。 https://t.co/2Pk1l8oUKO
RT @h_hyonee: 大阪「無償化」訴訟の勝訴で関心が集まる朝鮮学校。処遇の変遷について参考にしていただければと思い、恐縮ですが拙論文。https://t.co/kWcS4Sbixo 朝鮮学校がどんなところなのかについては板垣竜太さんのこちらもぜひ。 https://t…
RT @isaactruth: 私は昔、クロス表だけで投稿論文を書いたことがあり、これが学生の統計的論文の導入には大いに役立っています。 https://t.co/ROSnGucHzj https://t.co/QEKo2Gx7tY
RT @ryuhei_tsuji: 重回帰だけの論文とか,今はちょっと恥ずかしいかなとか思ったりするものだが,そういう紀要論文を書いておくと,学生指導には役に立ったりするものである. https://t.co/C9PebHJ52h https://t.co/SFlt9fE9Dl
あと番組内で触れた、ヤフコメのうちもっともひどいコメントはすでに削除されているがその上で今の状況…という点については、以下の2つの論文で詳しく分析されてます。 https://t.co/ss6iuz07dL https://t.co/z5zqAsCLnp #ss954
RT @Fumiaki_Taka: 先日の論文、リポジトリにpdfが上がってた/インターネット上におけるコリアンに対するレイシズムと対策の効果 : "Yahoo!ニュース"のコメントデータの計量テキスト分析立教大学学術リポジト https://t.co/lZ7ATk3xJ3
RT @Yuu_kiyo: 拙稿「住民運動の地政学的分析」『社会学評論』(vol64 No2/2013)が電子公開されていた(無料)。「地政学」といっていますが、自分で定義して議論を組み立てていまして、国際関係論は関係ないのですが、よろしければ。抄録あり https://t.…
RT @randyjoye: 1.[文献]富永京子. (2014). 社会運動への参加が人々にもたらす影響 :社会運動に参加した経験を持つ人は、次の運動に参加する割合が高いことがわかっている。そこには①形成されたネットワーク②考え方の変化の二点が関わる。書誌:http://t.…
内容に踏み込む場合も進路指導系が多いようだ。http://t.co/U9E8jiKmo1 教科教育はそもそも教社の領分じゃないだろうからしょうがないのだが。
教社系はやはり歴史が中心。ネットにPDFがあるやつで言うと、http://t.co/n75wy1FbDP とか http://t.co/H6bcGeyyoq とか、全体像をざっと把握するには便利そうだが。
教社系はやはり歴史が中心。ネットにPDFがあるやつで言うと、http://t.co/n75wy1FbDP とか http://t.co/H6bcGeyyoq とか、全体像をざっと把握するには便利そうだが。
永吉希久子,2006,「オリンピック関連記事にみられる国家意識の変容」『年報人間科学』27.http://t.co/1AjWAB3C8y
この説明(http://t.co/eGvFqoJreW)の2番目のやつがどこから出てきたのか最初よくわからなかったのだが、これか。/窪塚洋介と平成ネオ・ナショナリズムはどこへ行くのか (2006年 特集 U-40 いま何を問うべきか) http://t.co/vxVHcEuLy3
RT @Akira_Shimada: 「そっち系」「こっち」等の呼称が生まれていることについて。森山至貴さんの社会学評論をご紹介いただきました。 →『呼称が立ち上げる〈わたしたち〉 ゲイ・バイセクシュアル男性へのインタビューから』 https://t.co/XpTL50XgOk
RT @DeficitGamble: フランスの「国防秘密査問委員会」(http://t.co/nXVpn9XZZ5 )も参考になります→特定秘密を監視、国会に常設機関 自民が検討:日本経済新聞 http://t.co/LG8pI8pdhF
RT @kapibaku: すごい特集名…。 RT @katatemaru: 「グッとくる左翼」… / “CiNii 論文 - 左翼と議会制民主主義 (特集 グッとくる左翼) -- (U-45 under forty-five)” http://t.co/YbkhOvEPmw”
RT @han_org: あ、紀要に出してくれたのか。これでアクセスが容易になる。朝鮮学校とそれをめぐる環境に関する記述としては、現時点でこれがもっとも的確に整理されたものだと思います。必読。/板垣竜太「朝鮮学校への嫌がらせ裁判に対する意見書」 http://t.co/WMot…
ちょっと遅ればせだけどRT。RT @sunaharay: 「生活保護とは」じゃなくて、ある程度制度について知ってる人向けに、まさに「最近の動向」を整理した便利なもの /生活保護制度をめぐる最近の動向 http://t.co/26ekwBC3Xu
文献いっこ追加。ほかのでは比較的ノーマーク?だったオーストラリアの状況がわかります。/CiNii 論文 -  IT化時代における表現の自由と差別規制--オーストラリアにおけるサイバー・レイスィズム問題を素材に http://t.co/1akYYNcJ9a #CiNii
小谷さんにはカナダのヘイトスピーチ規制についての論文もあるのですが、結論部分にはカナダとアメリカの比較もあったりして興味深いです。http://t.co/EtB6rJ4fkU(リンク先にPDFへのリンクあり)
RT @yonggi623: メモ/ 小谷順子「米国における表現の自由とヘイトスピーチ規制 : Virginia v. Black, 123 S. Ct. 1536(2003)判決を踏まえた検討」(PDF) http://t.co/v9TSlkqv9r
RT @yonggi623: メモ/ 小谷順子「米国における表現の自由とヘイトスピーチ規制 : Virginia v. Black, 123 S. Ct. 1536(2003)判決を踏まえた検討」(PDF) http://t.co/v9TSlkqv9r
RT @yonggi623: メモ/藤井樹也「ヘイト・スピーチの規制と表現の自由――アメリカ連邦最高裁のR.A. V.判決とBlack判決」(PDF) http://t.co/21D4FjjVXL
師岡さんはヘイトスピーチ規制関連の論文も何本か書かれています。http://t.co/zP07onnDwR http://t.co/EPyfBcAIPf 僕はまだ未入手ですが。
師岡さんはヘイトスピーチ規制関連の論文も何本か書かれています。http://t.co/zP07onnDwR http://t.co/EPyfBcAIPf 僕はまだ未入手ですが。
そういえば昨日ツイートした林原さんの筒井康隆論文(http://t.co/K2cGci4rp2)、本筋とは違うところで意外な収穫が。林原さんは「断筆宣言」以前と以降の転換を「被害者コンテスト」という概念で説明するんだけど、(続)
そういえば昨日ツイートした林原さんの筒井康隆論文(http://t.co/K2cGci4rp2)、本筋とは違うところで意外な収穫が。林原さんは「断筆宣言」以前と以降の転換を「被害者コンテスト」という概念で説明するんだけど、(続)
表現の自由の問題への社会学からのアプローチという意味ではこのあたり使えそうなんだけど、ネット上にはないみたいだなあ。うちには一応抜き刷りがある(はずな)んだけど。http://t.co/K2cGci4rp2
表現の自由の問題への社会学からのアプローチという意味ではこのあたり使えそうなんだけど、ネット上にはないみたいだなあ。うちには一応抜き刷りがある(はずな)んだけど。http://t.co/K2cGci4rp2
もうちょっとオーソドックスなものをということならこちら。少し古いですがアメリカでのこれまでの判例の全体像が手堅く整理されています。http://t.co/GXKZxOknIs
これも憲法学者が書いたものですが、かなりバトラーというか言語行為論に踏み込んで行ってる異色の論文。注では昼間ツイートした北田さんの論文への言及もあります。http://t.co/WH7xyCXdpj (「オープンアクセス」というところから入れます。)
RT @NorichikaHorie: 承前:公共彫刻における裸像は戦後から始まり、割合では着衣像を上回る。戦前では許されない「平和」の象徴。しかしキリスト教文化圏で日常風景の中にこれほど裸像がおかれているところはない。cf. 竹田直樹「日本における1950年代の彫刻設置 ...
これ読んで初めて知ったのだけど、経済学や法学は教育関連の学会がすでにちゃんとあるんだね。社会学でそういう話あるならすごく興味あるんだけどなあ。/岡崎宏樹, 2010, 中等教育の中の社会学 , 社会学評論, 61 3, 257-276. http://t.co/zK5kq20t
これ読んで初めて知ったのだけど、経済学や法学は教育関連の学会がすでにちゃんとあるんだね。社会学でそういう話あるならすごく興味あるんだけどなあ。/岡崎宏樹, 2010, 中等教育の中の社会学 , 社会学評論, 61 3, 257-276. http://t.co/zK5kq20t

お気に入り一覧(最新100件)

私の論文のPDFです。ご関心のある方はぜひ:アイヌ戦後史の暴力批判論 : 遺骨問題と橋根直彦裁判を手がかりに:https://t.co/BcZPcCsfmk 海外日本研究と私 : エリア・スタディーズからアイヌ近現代思想史へ:https://t.co/HiqAOWOF6k
私の論文のPDFです。ご関心のある方はぜひ:アイヌ戦後史の暴力批判論 : 遺骨問題と橋根直彦裁判を手がかりに:https://t.co/BcZPcCsfmk 海外日本研究と私 : エリア・スタディーズからアイヌ近現代思想史へ:https://t.co/HiqAOWOF6k
「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」,指導する教員向けのマニュアルと教材も公開されてました。これは偉い。 / “大阪大学リポジトリ: 「阪大生のためのアカデミック・ライティング入門」ライティング指導教員マニュアル” http://t.co/J1dQh764Vb
石田浩 社会科学における因果推論の可能性 理論と方法 Vol. 27 (2012) No. 1 p. 1-18 http://t.co/4pqceTTVuo 因果だけならこれが分かりやすい
これはひどい: ジェラルド・ドウォーキン『自律の理論と実践』 http://t.co/aGZ07kngNr 冒頭にある訳者の解説がロナルド・ドウォーキンのものなんだが・・・
アドルノって難しそうって人にオススメ。頑固なアドルノさんがかわいく思える。>奥村隆「亡命者たちの社会学 : ラザースフェルドのアメリカ/アドルノのアメリカ」https://t.co/YfsabMQPDw >RT
あ、紀要に出してくれたのか。これでアクセスが容易になる。朝鮮学校とそれをめぐる環境に関する記述としては、現時点でこれがもっとも的確に整理されたものだと思います。必読。/板垣竜太「朝鮮学校への嫌がらせ裁判に対する意見書」 http://t.co/WMotVvafsy
出たのねー。/大阪大学リポジトリ: 日教組教研全国集会において在日コリアン教育はどのように論じられてきたか : 1950・60年代における「民族」言説に注目して http://t.co/cSeHMtrY2l
個別の調査報告を詳細に見ることはなかなか難しいから、それらをまとめた資料で概観できるのは便利。国会図書館だけに?国会事故調が軸になっているのが特徴か。 / 福島第一原発事故と 4 つの事故調査委員会http://t.co/G60iJNPm

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