椿 佗助 (@durandal1061)

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これちょっと詳しい https://t.co/TVQHofWqu6
RT @ginyumu: ガウェインの論文ダヨ (ゴーヴァンは、ガウェインのフランスでの名前) https://t.co/Hk5C5AYbrg
RT @ginyumu: 去年のアーサー王学会の研究発表の論文バージョン。 「本文を見る   (933.29KB)」のところをクリックしたら読めます。 『ロキフェールの戦い』における妖精モルガーヌ―「アーサー王物語」の「武勲詩」への影響― https://t.co/Beaq…
岡田真知夫先生の『古仏語覚え書きII』にマントのお話が https://t.co/A3MJoZzL8p
RT @ginyumu: 「永遠の独身」……アイドルかなにかなんですかガウェイン!!と思いますね。大変良いです。 そしてこちらもどうぞ「病を癒すゴーヴァンの血」……なんでこんなエモーショナルな言葉がするする出てくるのですか渡邉先生……!! ネット上で論文読めるのは良い文明。…
RT @ginyumu: 渡邉浩司先生、たくさんガウェインについて論文をお書きになっています。ガウェインは仏語ゴーヴァンなのでciniiでゴーヴァンで検索するとポロポロ出てきますよ
RT @ginyumu: ガウェイン(ゴーヴァン)がもりもり出てくる中世フランスの『フロリヤンとフロレット』のかなり詳しいあらすじ……!!ガウェインいっぱいで嬉しい
RT @Shion_ALHoM: ③ガウェイン卿とラグネル婦人の結婚 ・玉川明日美「試訳:中英語ロマンス The Wedding of Sir Gawain and Dame Ragnelle.」 https://t.co/guIoC9LOrP ・柴田 良孝「『サー・ガウェ…
RT @Shion_ALHoM: ③ガウェイン卿とラグネル婦人の結婚 ・玉川明日美「試訳:中英語ロマンス The Wedding of Sir Gawain and Dame Ragnelle.」 https://t.co/guIoC9LOrP ・柴田 良孝「『サー・ガウェ…
RT @8HachiHuit: 国立国会図書館のデジタルコレクションで、「赤い龍と白い龍」の全文が読めるので、興味のある方はぜひ! https://t.co/lbPx4nUiiU 短編小説として読んでも、このお話は面白いと思うのです。
RT @ginyumu: たとえばこちら。機関リポジトリをクリックして、pdf.のところをクリックしたら読めまする。 CiNii 論文 -  『ガウェイン卿と緑の騎士』と英国中世の饗宴 https://t.co/LcTrhgPWv6 #CiNii

14 0 0 0 IR 妖精の贈り物

RT @Shion_Sak: ジラール・ダミアンの『エスカノール』では、 ゴーヴァン(ガウェイン)が正午に力を得るのは、「魔法をあやつる女たち dames de nigremance」=魔女に近い妖精が彼の出生時に授けたものとなっているそうだ。 同作以外には見当らないらしい…
RT @ginyumu: おそらくアーサー王物語ではじめて読んだ論文がこちら。ガウェインのついての論文。ネット上で読めるよ。ガウェインが好きな方は是非読んでみて。すごく楽しいよ。 CiNii 論文 -  『馬銜のない牝騾馬』における「永遠の独身」ゴーヴァン https://t…
RT @Shion_ALHoM: また、トールキンの指輪物語がお好きな方には、小路先生の、 「滅びの山を求めて」-裏返しの聖杯探索 も、大変に興味をそそられる内容かと思います。 https://t.co/mgMuB5mcxW
RT @ginyumu: 読みやすい論文といえば、渡邉浩司先生の論文が読みやすいです。J-STAGEをクリックし、PDFをダウンロードでネット上で読めます。 CiNii 論文 -  『馬銜のない牝騾馬』における「永遠の独身」ゴーヴァン https://t.co/zYrr7Ia…
RT @Shion_Sak: 今日、麻生出版「北欧のアーサー王物語 : イーヴェンのサガ/エレクスのサガ」の取り寄せについて回答がきました!まだ在庫があるそうで、発注してもらえました。 大型の本屋さんなら取り寄せお願いできそうだったので、気になっている方は是非…! https…
RT @Shion_Sak: 流布本続編のメルランとヴィヴィアーヌは、愛し合っているように思えますね。 一方の、「メルラン続編」でのニヴィエンヌのメルランに対する憎みっぷりが凄い。 (出先からなので原文は確認できていませんが…) CiNii 論文 -  メルランの最後の日々…
RT @Shion_Sak: 論文についてメモ "C. S. ルイスの「ランスロット」"(川崎 佳代子) ルイスの未完の作品で、聖杯探索後のランスロットが王妃に探索中の出来事を語る形で展開するらしい。作品の邦訳は出ていないようだが、論文中に粗筋がかなり詳しく紹介されている。…
CiNii 雑誌 - 言語文化論集 ティトゥレルの入ってる巻を国立国会図書館で見つけられない... https://t.co/mZopNoMGA7
死を前にした人、Gawain 貝塚 泰幸 https://t.co/KhvWHol27d
中英語騎士物語における騎士と馬との関係についての初期研究 貝塚 泰幸 https://t.co/AyJpwnsRRv
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 『散文トリスタン物語』における「鉱物誌」ないしその出典に関する一考察 : 鉱物の介入と『物語』の企み(佐佐木 茂美),2004 https://t.co/yXI1ULWbQX
RT @durandal1061: そういえばこの前読んで面白かったやつ サー・ガウェインと緑の騎士の食事風景とかの考察。こんな文化の中で過ごしてるんだなぁというのがわかって面白い https://t.co/e5FnyJM5uL
CiNii 論文 -  賽を握る女 : ブランジアンの雄弁と沈黙 https://t.co/e1VIN5AySH #CiNii あとでよむ
アイルハルトの散文じゃない方の邦訳、PDFあった!!!!! https://t.co/fzzfnQ1XqE
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 『散文トリスタン物語』における「鉱物誌」ないしその出典に関する一考察 : 鉱物の介入と『物語』の企み(佐佐木 茂美),2004 https://t.co/yXI1ULWbQX
渡邉浩司先生のそれはここにあるよ https://t.co/CrcrBvnugI
そういえばこの前読んで面白かったやつ サー・ガウェインと緑の騎士の食事風景とかの考察。こんな文化の中で過ごしてるんだなぁというのがわかって面白い https://t.co/e5FnyJM5uL
CiNii 論文 -  バラッド、ロマンス、チョーサーにおける『ガウェインの結婚』 (報告(2002年度研究助成):バラッドの研究) https://t.co/RTMy0jLaIe #CiNii あっ……
渡邉先生の言葉チョイスがつぼで、アンボーのガウェインを動かぬ規範って呼んだのとかかっこよすぎるんだけど、なによりガウェインのことを「永遠の独身」ってしてるのほんとすき…面白いから読んで 声に出して読みたい日本語、永遠の独身ゴーヴァン https://t.co/n1rOOnrqvY
「引き際のラーンスロット : 英雄の最後に求められたもの」 https://t.co/iZjrrXBJkH ランスロットが戦場で死なないというのが好きなので、この論文もおもしろい
あ、あまりにも気になるーーーーーーーーーー 「大罪からの脱却への旅 : マロリーにおけるガウェインとランスロットの結末」https://t.co/3egA8eN9Vk
RT @durandal1061: CiNii 論文 -  『馬銜のない牝騾馬』における「永遠の独身」ゴーヴァン https://t.co/n1rOOn9PEq もういちいちときめいている.....................「移り気な恋を求めるという、自分ではどうするこ…
CiNii 論文 -  『馬銜のない牝騾馬』における「永遠の独身」ゴーヴァン https://t.co/n1rOOn9PEq もういちいちときめいている.....................「移り気な恋を求めるという、自分ではどうすることもできない性向」

お気に入り一覧(最新100件)

去年のアーサー王学会の研究発表の論文バージョン。 「本文を見る   (933.29KB)」のところをクリックしたら読めます。 『ロキフェールの戦い』における妖精モルガーヌ―「アーサー王物語」の「武勲詩」への影響― https://t.co/BeaqrEnNZY
「永遠の独身」……アイドルかなにかなんですかガウェイン!!と思いますね。大変良いです。 そしてこちらもどうぞ「病を癒すゴーヴァンの血」……なんでこんなエモーショナルな言葉がするする出てくるのですか渡邉先生……!! ネット上で論文読めるのは良い文明。 https://t.co/zEbqaDDBxq
渡邉浩司先生、たくさんガウェインについて論文をお書きになっています。ガウェインは仏語ゴーヴァンなのでciniiでゴーヴァンで検索するとポロポロ出てきますよ
ガウェイン(ゴーヴァン)がもりもり出てくる中世フランスの『フロリヤンとフロレット』のかなり詳しいあらすじ……!!ガウェインいっぱいで嬉しい
③ガウェイン卿とラグネル婦人の結婚 ・玉川明日美「試訳:中英語ロマンス The Wedding of Sir Gawain and Dame Ragnelle.」 https://t.co/guIoC9LOrP ・柴田 良孝「『サー・ガウェンとラグネル姫の結婚』(試訳)」 https://t.co/1ZIb5DQYpy
③ガウェイン卿とラグネル婦人の結婚 ・玉川明日美「試訳:中英語ロマンス The Wedding of Sir Gawain and Dame Ragnelle.」 https://t.co/guIoC9LOrP ・柴田 良孝「『サー・ガウェンとラグネル姫の結婚』(試訳)」 https://t.co/1ZIb5DQYpy
国立国会図書館のデジタルコレクションで、「赤い龍と白い龍」の全文が読めるので、興味のある方はぜひ! https://t.co/lbPx4nUiiU 短編小説として読んでも、このお話は面白いと思うのです。
若きトリスタン、ハープ、リラ、プサルテリウム、ほかさまざまに楽器ができて。外国語がたくさんできて。さらには狩猟技術に優れている……能力が能力が高い……(目をつけられて誘拐される) https://t.co/xLzSVvixRQ

14 0 0 0 IR 妖精の贈り物

ジラール・ダミアンの『エスカノール』では、 ゴーヴァン(ガウェイン)が正午に力を得るのは、「魔法をあやつる女たち dames de nigremance」=魔女に近い妖精が彼の出生時に授けたものとなっているそうだ。 同作以外には見当らないらしいが。 「妖精の贈り物」花田文男 https://t.co/6UdtittFCJ
おそらくアーサー王物語ではじめて読んだ論文がこちら。ガウェインのついての論文。ネット上で読めるよ。ガウェインが好きな方は是非読んでみて。すごく楽しいよ。 CiNii 論文 -  『馬銜のない牝騾馬』における「永遠の独身」ゴーヴァン https://t.co/zYrr7IajJ8 #CiNii
また、トールキンの指輪物語がお好きな方には、小路先生の、 「滅びの山を求めて」-裏返しの聖杯探索 も、大変に興味をそそられる内容かと思います。 https://t.co/mgMuB5mcxW
今日、麻生出版「北欧のアーサー王物語 : イーヴェンのサガ/エレクスのサガ」の取り寄せについて回答がきました!まだ在庫があるそうで、発注してもらえました。 大型の本屋さんなら取り寄せお願いできそうだったので、気になっている方は是非…! https://t.co/zgMVZ42UmR https://t.co/qzs7yIsEXD
流布本続編のメルランとヴィヴィアーヌは、愛し合っているように思えますね。 一方の、「メルラン続編」でのニヴィエンヌのメルランに対する憎みっぷりが凄い。 (出先からなので原文は確認できていませんが…) CiNii 論文 -  メルランの最後の日々 花田 文男https://t.co/5OmJvuL3xm
"『馬銜のない牝騾馬』における「永遠の独身」ゴーヴァン" 渡邉 浩司  (メモ)…ゴーヴァンの「太陽英雄」の性質。クレチアンのペルスヴァルなどで、女性と関わりを持ちつつ常に結婚を免れて独身であり続ける性質。「馬銜のない牝騾馬」の分析。馬と馬銜と聖ヨハネ祭。 https://t.co/X2u39qwzar
「中英語騎士物語における騎士と馬との関係についての初期研究」 貝塚泰幸 ・馬の死に接した騎士の反応「怒り」「悲しみ」「無関心」の例と文学的意義。 「悲しみ」は稀有でThe Awntyrs off Arthureのガウェインが例に挙げられている 千葉商科大学学術リポジトリ https://t.co/kldxK56kGU
関連で、興味深い論文があったのでメモ。 頭韻詩でのランスロットはまだ若い騎士(自ら身分低き者less menと言っていたりする)で、マロリーとは大分扱いが違う。 CiNii 論文 -  マロリーによる頭韻詩『アーサーの死』の翻案とキャクストンの改訂 https://t.co/cYRmGAZANS
論文についてメモ "C. S. ルイスの「ランスロット」"(川崎 佳代子) ルイスの未完の作品で、聖杯探索後のランスロットが王妃に探索中の出来事を語る形で展開するらしい。作品の邦訳は出ていないようだが、論文中に粗筋がかなり詳しく紹介されている。 CiNii 論文ページ -  https://t.co/CSI269Kmcf
ツイッター久しぶりだけど、めちゃくちゃ働いてめちゃくちゃ遊んでるよ! 近大図書館の貴重書に関する記事が公開になりました。 要は「ビアズリー先生って油断してるとアーサー王伝説に無関係なえっちなイラストをねじ込んでくるよね」という話 https://t.co/ePAgYHwWvF
古フランス語の tant...que の解釈が苦手なワタシ。あとで「tant (...) que P とtant (...) com P :『散文トリスタン』のばあい」を読む。 https://t.co/ZrCuR1OOka
「角杯の短詩」と類似した内容の「マントのレー」について、論文を見つけたのでメモ。これを読んだ限りだと、角杯のレーよりも辛辣さが増している印象…。 『マントのレー』における「誠実」という語の使用例 高名康文 成城大学リポジトリ https://t.co/PlTI5isqWN
こんな論文どうですか? 『散文トリスタン物語』における「鉱物誌」ないしその出典に関する一考察 : 鉱物の介入と『物語』の企み(佐佐木 茂美),2004 https://t.co/yXI1ULWbQX
個人的に一般的…というか、中世&食べ物好きな方にオススメなのは此方。「サー・ガウェインと緑の騎士」から中世の饗宴を探っていったもの。美味しい話はいいな♪ https://t.co/scFJCaxYol
個人的に一般的…というか、中世&食べ物好きな方にオススメなのは此方。「サー・ガウェインと緑の騎士」から中世の饗宴を探っていったもの。美味しい話はいいな♪ https://t.co/scFJCaxYol
@durandal1061 これです!元はトロイア方の主将はアイネイアス&パリス、アカイア方はディオメデスだったんじゃね?って言ってる人もいる とか書いてあったりしていろいろおもしろいです!!! http://t.co/F0vQ4qLeCV

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