Riche Arizière (@yutakarita)

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@2085mrm2531atti とても勉強になります! あと、アルプス史研にはイスラム関係の先生もいらっしゃってて、いろいろ知識をいただいています。昨今の同研究会における科研の研究の概念的枠組みを記した論文を置いておきますので、よろしければご一読いただけますと幸いです (`・ω・´) https://t.co/JIdRpqpAvj
カタリ派内部から出た史料で現存するものは2点――『マニ教要覧』Tractatus Manicheorum と『二原理の書』Liber de duobus principiis――しかないって聞いたことあるんやけど、この聖書と典礼書は含まれへんのやろか? それとも、聖書や典礼書は「内部史料」ではないんかな? https://t.co/puNLcHRA1g
古フランス語の tant...que の解釈が苦手なワタシ。あとで「tant (...) que P とtant (...) com P :『散文トリスタン』のばあい」を読む。 https://t.co/ZrCuR1OOka
@imuotomi 1年前に出た本やけど、おそらく早々に出回らなくなると思うので、入手できるうちに買っておくスタイル。 あと、比較的最近の研究ノートもあるので、次はこっちも読んでみて。西欧の「悪魔」が、日本の「天狗」に置き換えられている理由について。 https://t.co/8U2YqLdcLp
CiNii 論文 -  『吉利支丹抄物』における天狗と悪魔 (研究ノート) https://t.co/8U2YqLdcLp #CiNii
RT @_sotanaka: 原文は'Actions by university teachers that might potentially erode student trust'. 下記論文による。 MacFarlane, Bruce [2009] A Leap o…
RT @saisenreiha: CiNii 論文 -  堀内淳一 歴史コンテンツの受容と消費者の意識 : 「新選組」コンテンツに関する調査報告 (二〇一〇年大会特集) https://t.co/e5NERzCopd #CiNii
この1週間ほど tant soulement についてずーっと考えてたんやけど、伊藤先生が書かはった論文「13 世紀散文 Roman de Tristan における tant seulement」(2011)を参考にしたら、ちょっとわかった気がする (`・ω・´) https://t.co/GwHBD9I359
RT @yuji_nishiyama: 紀要にて「翻訳原稿作成に関する覚書」を掲載。フランスの人文系の翻訳原稿を作成される方は、一例として参考にしてください。https://t.co/BaXmSfknRl https://t.co/7KKnAsTEF2
この論文を見ると、古イタリア語は「13・14世紀トスカーナ地方のテクストによる古イタリア語(古伊語)」と定義されている(ように見える)。やっぱり「ダンテの使った言語」なんかな?:CiNii 論文 -  古イタリア語における動詞の前方という位置 https://t.co/AaYpU3BtmP #CiNii
RT @nolnolnol: CiNii 論文 -  『ケルズの書』は「ケルト」美術の傑作か? https://t.co/pHCnUuSo7b #CiNii
RT @italiano_tan: CiNii 論文 -  『ミケーレ・サヴォナローラについて : ブルクハルト的解釈の限界』ですよー♪: https://t.co/G5gIeenkTr
RT @italiano_tan: CiNii 論文 -  『『イタリア学会誌』50年間におけるイタリア語研究の動向 (その2) (わが国最近50年間のイタリア研究)』だよ!: https://t.co/6i55987Dmk
RT @italiano_tan: CiNii 論文 -  『"イタリア・ブームとイタリア研究のこれから"』だよー。: https://t.co/zpGuHg3gI2

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どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal
植木岳雪「研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知」を先行研究にして「不採用通知のさらなる事例を提供することを主要な目的」にした論文が出たのか。藤原敬介「ある言語研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知」 https://t.co/Nwj0Mlgnyt
@yutakarita 本田忠雄先生がマリ・ド・フランスの短詩における用例を論じています。tutoiementの用例は限られており、「発話者に精神的な高揚ないしは緊張が認められるとき、すなわち命令、感嘆、感動、興奮など強いインパクトを受けたときに出現する傾向がある」と結論づけています。 https://t.co/9Hbjtg9TcN
こんなのあるんかすごいw 全部取っておいたのかなあ…… https://t.co/424S15gXVb
@yutakarita @lecoleleciel いふまでもないことですが、通時的事象が、共時的には新たな価値を生む場合もあります。元名大の滝沢先生の昔の論文は、avoir grand faim とかについて、ギヨームを援用した分析をしてはります。 https://t.co/PE8Uf42tI5
三木一彦(2007)「フランスにおける地域言語の推移と現状 : アルザス・アキテーヌ・ブルターニュを事例として」https://t.co/48da5uvWhm
@yutakarita フランス語 merci は、Merci de fermer la porte のように、発語内行為的 illocutoire に使うことがありますね (神に対してではなく、聞き手に対するお願いですが)。 これについては Baptiste Puyo さんのおもしろい論文 « Sur l'emploi illocutoire de merci » があります: https://t.co/cxcOBnTi3o https://t.co/KY8FqtYvGX
原文は'Actions by university teachers that might potentially erode student trust'. 下記論文による。 MacFarlane, Bruce [2009] A Leap of Faith: The Role of Trust in Higher Education Teaching (名古屋高等教育研究9, 2009) https://t.co/mErqj2N9Jz
CiNii 論文 -  堀内淳一 歴史コンテンツの受容と消費者の意識 : 「新選組」コンテンツに関する調査報告 (二〇一〇年大会特集) https://t.co/e5NERzCopd #CiNii
CiNii 論文 -  『スウェーデン及びイタリアに於ける中世小説を中心とした古典籍の書誌調査報告並びに研究発表報告』だよ!: https://t.co/pkMFixuR6Z
@yutakarita なお、歴史的な議論はしておりませんが、おなじ論文の続篇で、拙論 (2013)「単純未来形と迂言的未来形について」もあります。 https://t.co/nHbLb13NIG
@yutakarita 拙論 (2009)「フランス語およびロマンス諸語における単純未来形の綜合化・文法化について」、よろしければご笑覧ください: https://t.co/lPbRVTokYn
CiNii 論文 -  『ケルズの書』は「ケルト」美術の傑作か? https://t.co/pHCnUuSo7b #CiNii
CiNii 論文 -  『ミケーレ・サヴォナローラについて : ブルクハルト的解釈の限界』ですよー♪: https://t.co/G5gIeenkTr
CiNii 論文 -  「カタリ派」異端の創造をめぐって : 系譜から構築へ https://t.co/XHsSih6hXU #CiNii
CiNii 論文 -  『『イタリア学会誌』50年間におけるイタリア語研究の動向 (その2) (わが国最近50年間のイタリア研究)』だよ!: https://t.co/6i55987Dmk
CiNii 論文 -  『"イタリア・ブームとイタリア研究のこれから"』だよー。: https://t.co/zpGuHg3gI2

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