妙遊 (@ginyumu)

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わたしは、渡邉先生のこの論文を拝読したことから、ガウェインの論文と見ればなんでも読むようになり、アーサー王関連の論文をもりもり読むようになりました。 『馬銜のない牝騾馬』における「永遠の独身」ゴーヴァン https://t.co/Hk5C5AXDBI
ガウェインの論文ダヨ その2 病を癒すゴーヴァンの血 https://t.co/zEbqaDDBxq
ガウェインの論文ダヨ (ゴーヴァンは、ガウェインのフランスでの名前) https://t.co/Hk5C5AYbrg
ネット公開されている、ごはん関係の論文 『ガウェイン卿と緑の騎士』と英国中世の饗宴 https://t.co/6wZpZIShx3
RT @ginyumu: 去年のアーサー王学会の研究発表の論文バージョン。 「本文を見る   (933.29KB)」のところをクリックしたら読めます。 『ロキフェールの戦い』における妖精モルガーヌ―「アーサー王物語」の「武勲詩」への影響― https://t.co/Beaq…
去年のアーサー王学会の研究発表の論文バージョン。 「本文を見る   (933.29KB)」のところをクリックしたら読めます。 『ロキフェールの戦い』における妖精モルガーヌ―「アーサー王物語」の「武勲詩」への影響― https://t.co/BeaqrEnNZY
RT @ginyumu: ガウェイン(ゴーヴァン)がもりもり出てくる中世フランスの『フロリヤンとフロレット』のかなり詳しいあらすじ……!!ガウェインいっぱいで嬉しい
RT @ginyumu: 「永遠の独身」……アイドルかなにかなんですかガウェイン!!と思いますね。大変良いです。 そしてこちらもどうぞ「病を癒すゴーヴァンの血」……なんでこんなエモーショナルな言葉がするする出てくるのですか渡邉先生……!! ネット上で論文読めるのは良い文明。…
RT @ginyumu: 渡邉浩司先生、たくさんガウェインについて論文をお書きになっています。ガウェインは仏語ゴーヴァンなのでciniiでゴーヴァンで検索するとポロポロ出てきますよ
マビノギオンの訳をなさった中野先生のお書きになってることはめちゃくちゃ同意するところがありました。ブロデウェズのくだりがね。もうね、目から鱗でしたね。 https://t.co/ozcJgeuSwZ
訳の中野節子先生の論文で 「乙女ゴイウィンがマースに対して果たしていた足持ち人('footfolder')としての地位は、ウェールズ法の中に、はっきりと認められていたものでもあった。」 とあるので。足持ち人自体はリアルにいるっぽいです。 (詳細は↓のリンク先8/22頁) https://t.co/ozcJgeN1L7
渡邉浩司先生は中世のフランスものを扱われていて、アーサー王ものが多く、なぜか論文を読んでいると途中からぐいぐい引き込まれます。非常に興味深い。ガウェイン関係がかなりあるので、特にガウェインファンの方におすすめします。 https://t.co/Hk5C5AYbrg
RT @durandal1061: 渡邉先生の言葉チョイスがつぼで、アンボーのガウェインを動かぬ規範って呼んだのとかかっこよすぎるんだけど、なによりガウェインのことを「永遠の独身」ってしてるのほんとすき…面白いから読んで 声に出して読みたい日本語、永遠の独身ゴーヴァン http…
先ほど RTした『病を癒すゴーヴァンの血』のリンクがどうやら切れてましたので、改めまして↓です。 円卓の騎士ガウェインは、フランスはゴーヴァンと呼ばれてますので、ガウェインの論文です。 https://t.co/zEbqaDDBxq
ガウェインが、瀕死の状態の騎士の傷口に、薬草を当てて治療してあげる……そんなシーンが中世フランスの『ペルスヴァルまたは聖杯の物語』に出てくるのです
RT @nekonoizumi: 他の論文にこんなものまで。こちらはアイスランド語文学。 CiNii 論文 -  北欧のランスロット物語? : 『美丈夫サムソンのサガ』再考 https://t.co/TZ05Ad607f
『病を癒すゴーヴァンの血』アグラヴェン、ランスロット、ガウェインが好きな方は是非
こちら↓(三部作に分かれてます)ですね。 CiNii 論文 -  ゴーヴァンの幼少年期 : 失われた物語の断片群(第一部(1)) https://t.co/WgKY0yuc20 #CiNii
ソースはこちら。 CiNii 論文 -  試訳 中英語ロマンスThe Wedding of Sir Gawain and Dame Ragnelle https://t.co/Wit38liCCu #CiNii
RT @s_i_s_i_n: 黒川巧 @kurokawa_t さん、友人の死霊呪術師ですが、面白い人なので何度でも推しておく。 https://t.co/cVT8MdNjqA https://t.co/NyYoV2b9IY https://t.co/ldL5sL7fRl
RT @durandal1061: 渡邉先生の言葉チョイスがつぼで、アンボーのガウェインを動かぬ規範って呼んだのとかかっこよすぎるんだけど、なによりガウェインのことを「永遠の独身」ってしてるのほんとすき…面白いから読んで 声に出して読みたい日本語、永遠の独身ゴーヴァン http…
「永遠の独身」……アイドルかなにかなんですかガウェイン!!と思いますね。大変良いです。 そしてこちらもどうぞ「病を癒すゴーヴァンの血」……なんでこんなエモーショナルな言葉がするする出てくるのですか渡邉先生……!! ネット上で論文読めるのは良い文明。 https://t.co/zEbqaDDBxq
渡邉浩司先生、たくさんガウェインについて論文をお書きになっています。ガウェインは仏語ゴーヴァンなのでciniiでゴーヴァンで検索するとポロポロ出てきますよ
RT @ginyumu: ガウェイン(ゴーヴァン)がもりもり出てくる中世フランスの『フロリヤンとフロレット』のかなり詳しいあらすじ……!!ガウェインいっぱいで嬉しい
ガウェイン(ゴーヴァン)がもりもり出てくる中世フランスの『フロリヤンとフロレット』のかなり詳しいあらすじ……!!ガウェインいっぱいで嬉しい

2 0 0 0 OA 列仙図賛

龍がウインクしていて可愛い
北欧のアーサー王物語 イーヴェンのサガ。 アーサー王物語は北欧にも上陸しています。 北欧だとかなり簡潔にさっぱりした内容です。 https://t.co/794ITj3auu
RT @8HachiHuit: 国立国会図書館のデジタルコレクションで、「赤い龍と白い龍」の全文が読めるので、興味のある方はぜひ! https://t.co/lbPx4nUiiU 短編小説として読んでも、このお話は面白いと思うのです。
若きトリスタン、ハープ、リラ、プサルテリウム、ほかさまざまに楽器ができて。外国語がたくさんできて。さらには狩猟技術に優れている……能力が能力が高い……(目をつけられて誘拐される) https://t.co/xLzSVvixRQ
RT @syk_matsumoto: 北欧神話全体の話はとてもできないので、この論文の話を中心にするつもりです。CiNii 論文 -  ヴァルハラは理想か? : 現代日本のフィクションと北欧神話 (日本における西洋中世のイメージの源泉と受容) https://t.co/EK2j…
たとえばこちら。機関リポジトリをクリックして、pdf.のところをクリックしたら読めまする。 CiNii 論文 -  『ガウェイン卿と緑の騎士』と英国中世の饗宴 https://t.co/LcTrhgPWv6 #CiNii
ガウェインが愛する人がいないことを誓うとき、聖ヨハネに誓うのですが、なぜヨハネを出してくるのかわからず、ヨハネについて読み読みしていました。 CiNii 論文 -  2人の聖ヨハネをめぐる神話学的考察 (創立50周年記念号) https://t.co/2baYS6rg2Q #CiNii
おそらくアーサー王物語ではじめて読んだ論文がこちら。ガウェインのついての論文。ネット上で読めるよ。ガウェインが好きな方は是非読んでみて。すごく楽しいよ。 CiNii 論文 -  『馬銜のない牝騾馬』における「永遠の独身」ゴーヴァン https://t.co/zYrr7IajJ8 #CiNii
RT @Shion_ALHoM: また、トールキンの指輪物語がお好きな方には、小路先生の、 「滅びの山を求めて」-裏返しの聖杯探索 も、大変に興味をそそられる内容かと思います。 https://t.co/mgMuB5mcxW
食に関する描写も豊か。 そして食に関する論文もあります。機関リポジトリをクリックして、pdf.のリンクをクリックしたら読めるよ!! CiNii 論文 -  『ガウェイン卿と緑の騎士』と英国中世の饗宴 https://t.co/LcTrhgPWv6
読みやすい論文といえば、渡邉浩司先生の論文が読みやすいです。J-STAGEをクリックし、PDFをダウンロードでネット上で読めます。 CiNii 論文 -  『馬銜のない牝騾馬』における「永遠の独身」ゴーヴァン https://t.co/zYrr7IajJ8 #CiNii
RT @Shion_Sak: 今日、麻生出版「北欧のアーサー王物語 : イーヴェンのサガ/エレクスのサガ」の取り寄せについて回答がきました!まだ在庫があるそうで、発注してもらえました。 大型の本屋さんなら取り寄せお願いできそうだったので、気になっている方は是非…! https…
ガウェインとアレクサンドロス大王が馬を大事に思っている描写があってとても心温まる。馬への愛はもともとあって、一度はそんなことを気にかけるべきではないという風潮になり、また動物を愛するべき考えに戻った……ということなのかな? https://t.co/3R1buwHnJt
CiNii 論文 -  マリ・ド・フランスの『レー』にみる英仏の二重性 : コンタクト・ゾーンとしてのイングランド https://t.co/pbSxXQXLeH #CiNii 人間が理想を目指し、新しいところへの脱出を試みること、家族制度からはじかれて生きること、時代の過渡期。過去の問題はそのまま現代の問題にもあるなあ。
マビノギオンに出てくる「スィッズとセヴェリスの物語」に登場する二頭の竜と、アーサー王伝説でヴォーティガンの建設の邪魔をする二頭の竜とが並べて論じられている〜!! https://t.co/380t4s3UZ3
アーサー王物語における解釈違いについての論文なのだろうか……?https://t.co/yTr09G3lGL
RT @durandal1061: アイルハルトの散文じゃない方の邦訳、PDFあった!!!!! https://t.co/fzzfnQ1XqE
トリスタンの論文。サロンをされてる方のお話の中に出てきていたので。 https://t.co/Q6oqE8ZpyA
うーん先RTの、このあたりかな。シシンさんがニャーゴでおっしゃってましたっけ…?(アラトスは覚えてるのだけども)https://t.co/bJqge63l3b
個人的に一般的…というか、中世&食べ物好きな方にオススメなのは此方。「サー・ガウェインと緑の騎士」から中世の饗宴を探っていったもの。美味しい話はいいな♪ https://t.co/scFJCaxYol
個人的に一般的…というか、中世&食べ物好きな方にオススメなのは此方。「サー・ガウェインと緑の騎士」から中世の饗宴を探っていったもの。美味しい話はいいな♪ https://t.co/scFJCaxYol
RT @durandal1061: CiNii 論文 -  『馬銜のない牝騾馬』における「永遠の独身」ゴーヴァン https://t.co/n1rOOn9PEq もういちいちときめいている.....................「移り気な恋を求めるという、自分ではどうするこ…
@inohituzi フランクス、アステュアナクスのことらしいです…。https://t.co/9mX5p3zZlg

お気に入り一覧(最新100件)

KAKEN — 研究課題をさがす | 中世・近世イスラム圏と西欧における「魔術的知」の交流史 (KAKENHI-PROJECT-22H00610) https://t.co/n9XegrjMBH
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
@louis_is_______ 論文 被虐待児における海馬の萎縮とニューロン新生にむけて: 脳と教育 柏原恵龍 https://t.co/2fBfEZLgGP 「ヒトの大脳におけるニューロンの新生 21世紀直前、成人の脳でニューロンの新生が見出された。これはヒトでは初めて のことであり、 この脳の新生部分は嗅覚に関係する嗅球と、 ↓
ぷねうま舎『新装版:ギルガメシュ王の物語』の書評のエンバーゴが明けて公開になりましたね。 「日本のヒッタイト学者に「『天は赤い河のほとり』世代」がいるように,「Fate世代」の楔形文字学者が近い将来に活躍する可能性も高い。」 https://t.co/ESS8Jg50wP
これちょっと詳しい https://t.co/TVQHofWqu6
渡辺和子先生の論文は死霊を鎮めるための供物として焼き菓子を捧げている描写を記しているので、こういった史料を読むのもオススメです。 あなたは蜂蜜とバターで作った mersu 菓子をその上におく。 メソポタミアの「慰霊」と「治療」:死霊による災厄と「死の人称性」 https://t.co/fk1TlL1E2J
メルスを語るなら、日本語資料も引用すると説得力出ます 20 あなたは蜂蜜とギー(バター脂肪)で作ったメルス(mersu)菓子を(供物の台に)置く。 最古の文書資料によるシャーマニズム研究のために ─メソポタミアのアーシプが行う病気治療と死霊供養─ 渡辺 和子 より https://t.co/F8g3duilRN
岡田真知夫先生の『古仏語覚え書きII』にマントのお話が https://t.co/A3MJoZzL8p
作品関連の論文のpdfがオンラインにあったのでメモ。 シンチンガー エミ「シュトリッカーの『花咲く谷のダニエル』」 https://t.co/hR5Alyv1xb
他の論文にこんなものまで。こちらはアイスランド語文学。 CiNii 論文 -  北欧のランスロット物語? : 『美丈夫サムソンのサガ』再考 https://t.co/TZ05Ad607f
>RT 根津由喜夫先生「アーサー王宮廷のビザンツ騎士--クレチアン・ド・トロワ『クリジェス』雑考」を拝読しました。 https://t.co/uJpqNauYML
セニョボス「恋愛は十二世紀の発明」のソースについて調査した論文です。宮廷風恋愛について書いたセニョボスのエッセイの翻訳もついています。 片山幹生「恋愛の誕生」をめぐる言説 - シャルル・セニョボスの「神話」の形成についてhttps://t.co/TzOShWGCGy
黒川巧 @kurokawa_t さん、友人の死霊呪術師ですが、面白い人なので何度でも推しておく。 https://t.co/cVT8MdNjqA https://t.co/NyYoV2b9IY https://t.co/ldL5sL7fRl
最近フォローしてくださった方で、黒川巧 @kurokawa_t って誰?と思っている方へ。 ・死霊呪術師です。 https://t.co/cVT8MdvI20 ・ヴァグナリウムの創始者です。 https://t.co/NyYoV2sKAw ・真面目な文章もあるよ。 https://t.co/ldL5sLoQIT
国立国会図書館のデジタルコレクションで、「赤い龍と白い龍」の全文が読めるので、興味のある方はぜひ! https://t.co/lbPx4nUiiU 短編小説として読んでも、このお話は面白いと思うのです。
これはネットで読める。最終段落の解釈が最高。 https://t.co/JgmHVAsQfZ
北欧神話全体の話はとてもできないので、この論文の話を中心にするつもりです。CiNii 論文 -  ヴァルハラは理想か? : 現代日本のフィクションと北欧神話 (日本における西洋中世のイメージの源泉と受容) https://t.co/EK2j9do2C1 #CiNii
紅茶の熟成のこと書いてる論文もあったのか 紅茶の後熟に関する研究 https://t.co/ahq7zGQpkz

14 0 0 0 IR 妖精の贈り物

ジラール・ダミアンの『エスカノール』では、 ゴーヴァン(ガウェイン)が正午に力を得るのは、「魔法をあやつる女たち dames de nigremance」=魔女に近い妖精が彼の出生時に授けたものとなっているそうだ。 同作以外には見当らないらしいが。 「妖精の贈り物」花田文男 https://t.co/6UdtittFCJ
また、トールキンの指輪物語がお好きな方には、小路先生の、 「滅びの山を求めて」-裏返しの聖杯探索 も、大変に興味をそそられる内容かと思います。 https://t.co/mgMuB5mcxW
渡辺先生の最終講義の論文がDL出来るようなってたことを今更知ったのでギルガメシュ叙事詩好きは是非読んでください。 https://t.co/TxGoky6NOl
今日、麻生出版「北欧のアーサー王物語 : イーヴェンのサガ/エレクスのサガ」の取り寄せについて回答がきました!まだ在庫があるそうで、発注してもらえました。 大型の本屋さんなら取り寄せお願いできそうだったので、気になっている方は是非…! https://t.co/zgMVZ42UmR https://t.co/qzs7yIsEXD
流布本続編のメルランとヴィヴィアーヌは、愛し合っているように思えますね。 一方の、「メルラン続編」でのニヴィエンヌのメルランに対する憎みっぷりが凄い。 (出先からなので原文は確認できていませんが…) CiNii 論文 -  メルランの最後の日々 花田 文男https://t.co/5OmJvuL3xm
「中英語騎士物語における騎士と馬との関係についての初期研究」 貝塚泰幸 ・馬の死に接した騎士の反応「怒り」「悲しみ」「無関心」の例と文学的意義。 「悲しみ」は稀有でThe Awntyrs off Arthureのガウェインが例に挙げられている 千葉商科大学学術リポジトリ https://t.co/kldxK56kGU
鈴木貴久子先生、中世アラブ世界の食文化を研究されている方なのか。(自分メモ) 「中世アラブ料理書の系統と特徴について」 https://t.co/97w8u44BVM 「マムルーク朝時代の料理書『日常食物誌』を中心とするアラブ・イスラーム世界の食生活研究」 https://t.co/3k9p97fgdX
論文についてメモ "C. S. ルイスの「ランスロット」"(川崎 佳代子) ルイスの未完の作品で、聖杯探索後のランスロットが王妃に探索中の出来事を語る形で展開するらしい。作品の邦訳は出ていないようだが、論文中に粗筋がかなり詳しく紹介されている。 CiNii 論文ページ -  https://t.co/CSI269Kmcf
ツイッター久しぶりだけど、めちゃくちゃ働いてめちゃくちゃ遊んでるよ! 近大図書館の貴重書に関する記事が公開になりました。 要は「ビアズリー先生って油断してるとアーサー王伝説に無関係なえっちなイラストをねじ込んでくるよね」という話 https://t.co/ePAgYHwWvF
蘇の上位互換、『醍醐』の作り方も載ってたっす 日本における古代乳製品の"酥"および"醍醐"の本草網目(李著)にもとづく再現試験 https://t.co/k2B4mlQeVP
「角杯の短詩」と類似した内容の「マントのレー」について、論文を見つけたのでメモ。これを読んだ限りだと、角杯のレーよりも辛辣さが増している印象…。 『マントのレー』における「誠実」という語の使用例 高名康文 成城大学リポジトリ https://t.co/PlTI5isqWN
@baccheuo ぜひ…ぜひともふたばさんの手で世界最古の音楽を…!!!✨ Hurrian Hymn(H. 6)についての日本語の論文もあるのでご紹介させてください〜!もうすでにご覧になっているかもしれませんが、ご参考までに…! https://t.co/Da2Nf7MhEz https://t.co/y848al9yj5
@baccheuo ぜひ…ぜひともふたばさんの手で世界最古の音楽を…!!!✨ Hurrian Hymn(H. 6)についての日本語の論文もあるのでご紹介させてください〜!もうすでにご覧になっているかもしれませんが、ご参考までに…! https://t.co/Da2Nf7MhEz https://t.co/y848al9yj5
参考文献程度にバビロニア史があるのかと思ったらバビロニアから見る創世記でした。最近に出されたもので誤植を抜かせば文も読みやすかったです
古代エジプトは割礼が一般的だったので、史実的に言えば、オジマンディアスも闇遊戯もまぁ多分、皮はちょっきんされてたと思うよ。そこらへんちょうどいいネタがオンラインに転がってるから興味ある人は読むといい… https://t.co/47Fhrs2Rwf
フォロワーさんが紹介していたこちらは、ウガリト語研究の礎を築いたC.H. ゴードンの講演をまとめたもの。特にウガリトとエーゲ海地域の関わりに注目して研究されていた方でもある。 古代オリエントに於けるウガリトの重要性 -日本オリエント学会創立20周年記念公開講演要旨- https://t.co/cEj1NgVLbM
ウガリトの概説、こちらもわかりやすくていいかもしれない。みんな気になる旧約聖書との関わりについても突っ込んだ話をしてくれています(日本オリエント学会機関誌「オリエント」36巻1号 収録) J-STAGE Articles - ウガリトと聖書 https://t.co/87A9DIK3Jg
拙論によれば終末論はインド・ヨーロッパ語族の共通神話に遡ります。 (何かを見た (年末はこの話題が増えますしね・・・ https://t.co/INnMWi2SpF
そういえばこの前読んで面白かったやつ サー・ガウェインと緑の騎士の食事風景とかの考察。こんな文化の中で過ごしてるんだなぁというのがわかって面白い https://t.co/e5FnyJM5uL
H.6については小板橋先生の論文もあるのでご覧ください!わかる人が読めばきっととても面白いでしょう!(私は半分くらい何言ってるのかわかってないです) ウガリト出土の楽譜 https://t.co/y848al9yj5
なにこれめっちゃ面白そうな研究みっけた! 「ギルガメシュ叙事詩の編集史的研究および物語言語研究のためのデジタルアーカイブ構築」 https://t.co/jsllZogK3X 成果は…成果はいつ…
https://t.co/KYKZ78pj1u アイルハルトのトリスタンの翻訳。後半あった...!ありがてえ
渡邉先生の言葉チョイスがつぼで、アンボーのガウェインを動かぬ規範って呼んだのとかかっこよすぎるんだけど、なによりガウェインのことを「永遠の独身」ってしてるのほんとすき…面白いから読んで 声に出して読みたい日本語、永遠の独身ゴーヴァン https://t.co/n1rOOnrqvY
アイルハルトのトリスタン物語(前編) https://t.co/rsQvyH3UmM ありがたや;人;
アイルハルトのトリスタン物語(前編) https://t.co/rsQvyH3UmM ありがたや;人;
https://t.co/fNhskdOosH ゲオルギウスが自分で自分のことを「聖ゲオルギウス」と名乗るのに違和感があるのはなぜだろう...そんで乙女の膝枕がすっげすっげきになる
こんな論文どうですか? 『散文トリスタン物語』における「鉱物誌」ないしその出典に関する一考察 : 鉱物の介入と『物語』の企み(佐佐木 茂美),2004 https://t.co/yXI1ULWbQX
CiNii 論文 -  『馬銜のない牝騾馬』における「永遠の独身」ゴーヴァン https://t.co/n1rOOn9PEq もういちいちときめいている.....................「移り気な恋を求めるという、自分ではどうすることもできない性向」
@inohituzi CiNii 論文 -  トロイアの主将アイネイアース : イーリアスにおけるアイネイアースとホメーロス以前のアイネイアース https://t.co/F0vQ4qLeCV #CiNii こちらですー!\('ω')/ディオメデスのくだりは注釈とかだったかなと

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