e_km (@e_km)

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こういう論文あるのな。 センター試験利用による私立大学出願の特徴と年次推移 内田 照久, 橋本 貴充 日本テスト学会誌 2019 年 15 巻 1 号 p. 79-97 https://t.co/J7XNiyyFzg
RT @18991129: https://t.co/y8nULvjWcQ 「遊び・子どもの自由・住民参加─プレーパークをめぐる社会編制の現在─」 今日の #72hours は川崎の子ども夢パーク。プレーパークについて、読めずに溜めている元森さんの研究を思い出す。
RT @oxyfunk: 加島卓+元森絵里子「ワークショップ時代の統治と社会記述――まちづくり・ワークショップ・専門家」『年報社会学論集』(第34号、2021年)のPDFが公開。牧野智和さん、植田剛史さん、五十嵐泰正さん、安東量子さん、近森高明さんにご登壇いただいたシンポジウム…
RT @ent_univ_: 耳鼻科医として知っていてほしい リモートワークでのイヤホンの長時間使用→外耳炎は結構見かけます スピーカー、首掛け型スピーカー、せめてヘッドホンを使う、さまざまな選択がありますので、長時間使う方はご注意を ひどい場合は真菌症といってカビによる…
RT @2013_ishitobi: 石飛和彦(1993)「「社会化論」的問題設定について」『京都大学教育学部紀要』no.39 https://t.co/GTr2v64TlM と 元森絵里子(2009)「社会化論という想像力をめぐって―「子ども」の奇妙さと「社会」の強固さ―」『…
RT @oxyfunk: メディア史を書くことと、メディアをデータにした歴史社会学を書くことの違いについては、「メディア史とメディアの歴史社会学」という論文をご参考下さい。https://t.co/mKBYhzB1Fv
RT @okisayaka: ↓人文系で著書が大事な件については京大のC-PIERの過去の調査や今の調査にはっきり出てるのだが、結果が閲覧しづらいですね。 https://t.co/6DQWM6Wgmb 著書を評価するための国外の取り組み含めた全容については標葉隆馬 さんのこち…
CiNii 論文 -  イギリスにおける小児の終末期医療をめぐる法と倫理 https://t.co/gZESnCNQ7P #CiNii
過労自殺の話は、これ読まんといかんよ。 山田陽子2014労働者の自殺をめぐるリスクと責任 年報科学・技術・社会 23, 31-57 https://t.co/yD2FBz5Tl0
一応あげとこう。 元森絵里子2012「『過労自殺』の社会学:法理論と制度運用に着目して」『年報社会学論集』25:168-179. https://t.co/HjguviujTg
RT @JSSunofficial: テーマ別研究動向 (子ども):子ども観の歴史性・構築性の反省の現在 元森 絵里子 #社会学評論 66(1):123-133 (2015) https://t.co/Pbi8e4zHoQ Review on views of #child #…
RT @mnaoto: RT鍵:http://t.co/GEKPB2i9MW … 寺崎里水「大学進学によって追いつめられる若者:セーフティネットとしての学校教育を考える」/「自力進学」、「空洞化した業績主義」、「リスクの低減(という見込み)」、こうした状況下で安易な解決策を声高…
たぶん資料はこれ。>東京市役所編『震災記念文集 : 東京市立小學校兒童』培風館, 1924 http://t.co/QazfNIB1Ft
@skrnmr ある時期っていうのは、これじゃあ古すぎですか?http://t.co/nvCECpDpM9
@skrnmr ある時期っていうのは、これじゃあ古すぎですか?http://t.co/nvCECpDpM9
謝 黎  中国のモダン--チャイナドレスの物語(6)「束胸(すぅしょん)」から「放胸(ふぁんしょん)」へ 繊維製品消費科学 51(3), 198-203, 2010-03 http://t.co/vmV6TXe4tS
謝 黎  中国のモダン--チャイナドレスの物語(6)「束胸(すぅしょん)」から「放胸(ふぁんしょん)」へ 繊維製品消費科学 51(3), 198-203, 2010-03 http://t.co/vmV6TXe4tS
RT @tera_sawa: 2012年に『教育社会学研究』に掲載された論文がJ-STAGEに掲載されました。「『全員が英語を学ぶ』という自明性の起源」という論文です。明日発売の拙著を超圧縮したような内容です。無料なので本を買うのが嫌な方はこちらもどうぞ!https://t.c…
RT @tachibanakoji: 博論のネット公開が今年度審査分よりデフォになったことに伴い、博論を執筆する人や博論審査に携わる人は読んでおくといいと思います。 【教材】東京大学情報システム部情報基盤課学術情報チーム「博士論文と著作権」http://t.co/d7MTCi…
RT @Akira_Shimada: 「そっち系」「こっち」等の呼称が生まれていることについて。森山至貴さんの社会学評論をご紹介いただきました。 →『呼称が立ち上げる〈わたしたち〉 ゲイ・バイセクシュアル男性へのインタビューから』 https://t.co/XpTL50XgOk
RT @noplan_soba: 拙著(2012.3刊行)の「あとがき」で「そろそろ見れるようになるはず」と書いていた、拙博論pdfファイルがようやく大学図書館HPから閲覧可能になりました(http://t.co/OLVjjkwL9x)。本文252pからの「資料編」に、拙 ...
非対称な関係でのハラスメントによる死という話だと、今度「過労自殺」みたいな話と関係してくると思うが、過労自殺は「過重労働」や「パワハラ」を「自殺」の原因として社会問題化するのに、あえて(←たぶん)「鬱」という話をはさまねばならなかった。http://t.co/BTO3aSrX 
非対称な関係でのハラスメントによる死という話だと、今度「過労自殺」みたいな話と関係してくると思うが、過労自殺は「過重労働」や「パワハラ」を「自殺」の原因として社会問題化するのに、あえて(←たぶん)「鬱」という話をはさまねばならなかった。http://t.co/BTO3aSrX 
「いじめ」が「社会問題」として定着するには、「いじめ自殺」という言説の接合が行われたことが大きいとかなんとかいう知見がある。http://t.co/ZY0sFNV1
「全文を打てたとしても(中略)文字を追うだけで精一杯です. 内容を考える余裕はありませんでした.また, 発言者の言いたいことや思いと要約筆記者の受けとめ方, 感じ方が違うこともあります」 (木村美智枝「文字による情報保障活動」p.41 https://t.co/VYLvZSJ1)
「音声言語を通じた理解は必ずしも書記言語を通じた理解と一致しない(中略)「音の文字化」と「意味の文字化」の差異に留意すべきであろう」(太田晴康「ノートテイク(要約筆記)支援ソフトの設計と活用」p.21 http://t.co/pFBJAfF9)
「音声言語を通じた理解は必ずしも書記言語を通じた理解と一致しない(中略)「音の文字化」と「意味の文字化」の差異に留意すべきであろう」(太田晴康「ノートテイク(要約筆記)支援ソフトの設計と活用」p.21 http://t.co/pFBJAfF9)
RT @mnaoto: なんでかわかんないけど途中で何回か「ごめんなさい」って言った。 / 円城 塔 ポスドクからポストポスドクへ (<シリーズ>"ポスドク"問題 その12) http://t.co/lnyz3Xpt
書いた時点では要旨集の意味合いも違っただろうし、30年以上たって全世界にさらされるものになろうとは思っていなかったであろうに…。 RT @TRUNK_MAN これって有名なのかしら。のーちぇっくでした(学会要旨に新聞記事の切り抜き…)。http://t.co/wYNk8Fbl

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学会の時に少しだけ話になったのだけど、少し前、ひっそりとこんなものを書きました。論文というよりは資料集です。マイナーな雑誌なので、雑誌現物よりオンラインで読まれるのかな。「犯罪報道の国際比較分析:日米英三カ国の新聞報道を素材にして」http://t.co/7HQoApAVbi
こういうモダンデザインの亡霊はね、《これでみんなもわかるはず》が、結局《わかる人しか、わからない》となり、最後には《わからないまま、わかってもらう》へと至るんだよね☆>加島卓「若者にとって〈感覚〉とは何か」『年報社会学論集』https://t.co/OLVpdsFUyf
こんな論文どうですか? PB224 「こどもの日」の社説にみる子ども・親・社会 : 朝日新聞(1949〜1993) 45年間の分析(佐々木 保行),1993 http://id.CiNii.jp/H6mSL

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