makino tomokazu (@noplan_soba)

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RT @oxyfunk: 加島卓+元森絵里子「ワークショップ時代の統治と社会記述――まちづくり・ワークショップ・専門家」『年報社会学論集』(第34号、2021年)のPDFが公開。牧野智和さん、植田剛史さん、五十嵐泰正さん、安東量子さん、近森高明さんにご登壇いただいたシンポジウム…
以前書いたレビューの続きを書こうと思い、ここ10年ほどの研究をリストアップして読み始めたのだけど、そもそもの数が少なく5ページも書けないと思って断念。最近、やろうとしては挫折・断念というパターンが多い…。 https://t.co/5QX3LC9XfR
RT @oxyfunk: こちらもお読みいただけると幸いです。 ・「解題 第68回大会テーマ部会B報告 : ワークショップ時代の統治と社会記述 : まちづくり・ワークショップ・専門家」https://t.co/fGNRyLw5BD ・「専門知と地域の人々のあいだで : 放射線リ…
RT @oxyfunk: こちらもお読みいただけると幸いです。 ・「解題 第68回大会テーマ部会B報告 : ワークショップ時代の統治と社会記述 : まちづくり・ワークショップ・専門家」https://t.co/fGNRyLw5BD ・「専門知と地域の人々のあいだで : 放射線リ…
大学の紀要に書いた論文はダウンロード数が分かるのだけど、自分の書いたもので一番見られているのは意外にも犯罪報道研究のレビュー論文だった。15000弱…教社研や評論の論文とどっちが読まれているんだろうと思うくらい。 https://t.co/5QX3LC9XfR
とはいえ、自己肯定感への注目には裏表ある気がして、自己啓発書は望ましい目標としてのそれだけど、少年非行原因論としての低自己肯定感の問題化に繋がっていったのも同じ時期だったように思います。修士論文ではそういうことを調べたのでした。https://t.co/1wfkQ9XkDm
橋迫さんの記事を読んで、前に依頼された論文のなかで『an・an』の身体イメージを調べたことと繋がるかもと思った。子宮は出てこないけど、2010年代になると体幹、腸、血管等の特定部位に注目するようになるという…。https://t.co/LF9RqWeiwM
こういう本があったのだなあ。/稲井広吉『漁村教育社会学:漁村教育の理論と実際』(東洋館出版社、1957)https://t.co/VGMAW2pXXg
RT @peisaku: (承前) 拙稿では,「子どもの犯罪被害」に関する日本の報道に限って,「被害を防ぐ」ことに関わる言説が多くみられるようになったことの背景を検討しています。 https://t.co/TbYsBsVjVt
妹尾麻美「就職活動を行う大学生が持つ、同時に活動する他者に対する認識」年報人間科学37。タイトルがやたら長いのはさておき、就活中の大学生が各プロセスにおいていかに周囲を観察し、活動の軸を立て、また立て直していくのかを描いている。https://t.co/L5Lp0boZuu
RT @tera_sawa: CiNii 論文 -  「グローバル人材の育成」と日本の大学教育 : 議論のローカリズムをめぐって(<特集>グローバル化と教育内容) http://t.co/rNVkZ9VskP #CiNii
RT @peisaku: 昨年掲載の拙稿を評価いただきまして、日本子ども社会学会研究奨励賞をいただきました。これを励みに今後も精進します! 以下よりDL可能です。抜刷も余っているので遠慮なくお声掛けください。 https://t.co/TbYsBsVjVt http://t…
RT @peisaku: こちらの論文を電子公開してもらいました。関心ございましたら,ご覧いただければと思います。 桜井淳平,2014「「子どもの犯罪被害」に関する報道言説の通時的変化―〈被害防止対策〉拡大の源を探る―」『子ども社会研究』20号 https://t.co/T…
学会の時に少しだけ話になったのだけど、少し前、ひっそりとこんなものを書きました。論文というよりは資料集です。マイナーな雑誌なので、雑誌現物よりオンラインで読まれるのかな。「犯罪報道の国際比較分析:日米英三カ国の新聞報道を素材にして」http://t.co/7HQoApAVbi
拙著(2012.3刊行)の「あとがき」で「そろそろ見れるようになるはず」と書いていた、拙博論pdfファイルがようやく大学図書館HPから閲覧可能になりました(http://t.co/OLVjjkwL9x)。本文252pからの「資料編」に、拙著/博論の利用資料一覧を掲載しております。

お気に入り一覧(最新100件)

永吉希久子ほか (2023). 「ソーシャルメディア言論分析の方法②—安倍首相に対するTwitter上の投稿分析を事例としたトピックモデルの適用」『放送研究と調査』73(4), 26-43. https://t.co/rBNpnFwqky
PDFあり。 ⇒田中 大介 「「リアルの時代」としての現代日本 ―1990 年代以降の「リアル」言説の形成と流行―」 『日本女子大学紀要. 人間社会学部』第33号(2022年) (2023/3) https://t.co/L3UeuguPFI
ショーンほかの「省察」が日本でひろまった経緯を、とりあえず1998年までたどっている。 田中里佳(2021)「日本における教師の「省察」概念の定着と教師の学習概念の提起 : 1990年から1998年における論述を中心とした検討」『立教大学教育学科研究年報』64巻 https://t.co/cHjxyFC16b
「メディア史とメディアの歴史社会学」で書いたように、バックナンバー通読、オーラルヒストリー、デジタルアーカイブ構築など2000年代にメディア史的研究が増えたのは,史料へのアクセスが劇的に改善されたからなんだよね。なので、上の世代の苦労が見えにくくなってもいる。https://t.co/xBECeTCURw
【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
一戸建て住宅建築の文化的価値をめぐる〈界〉の生成と構造 : 1950年代以降の住宅作品と言説の分析を通して  / 松村 淳 https://t.co/Q8Xgmdfv3W
ラーニングピラミッドについて、久々に愉快な記事を見たので、こういう論文を思い出してがら貼っておきます。 https://t.co/rg7VhqxYAX
日本教育工学会論文誌・アクティブラーニング特集号に総説論文を執筆しました。前半部分でアクティブラーニングの歴史・方法と日本での受容をまとめていますので、ご関心があればご覧ください。 https://t.co/DeZj9etVHX
山内先生の総説論文が早期公開。アクティブラーニングのレベル1〜3の話がわかりやすい。僕の研究は基本的にレベル2をみてる。J-STAGE Articles - 教育工学とアクティブラーニング https://t.co/JDsWG04R6F
「日本新聞学会」だった「日本マス・コミュニケーション学会」が、これからどう名乗るのかは注目どころ。「メディア史とメディアの歴史社会学」という論考を『マス・コミュニケーション研究』(第93号、2018年)に書きましたのでどうぞよろしく。https://t.co/SXPLb8V6DV
中河伸俊「構築主義とエンピリカル・リサーチャビリティ」『社会学評論』(55-3、2004年)。 https://t.co/sXXuL5THZP

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