一ツ家華子 (@eaOoUxdNLWCPHZa)

投稿一覧(最新100件)

RT @call_of_history: やはり「島ケルト」についてもまとめなければいけませんね・・・と思いつつ言及すべきハードルの高さにしり込みしている今日この頃ではあります。この論文読むだけでも大分イメージ変わるのでお勧めです。 田中美穂『「島のケルト」再考』2002 h…

6 0 0 0 OA シヨンの囚人

シヨン城の場面ででてきたバイロンの「シヨンの囚人」。国立国会図書館デジタルライブラリーで読めた。 なるほど、こんな沈痛悲壮な詩だったのか。 https://t.co/yWsJl6D2gB
RT @kimyonasekai: #日本怪奇幻想読者クラブ 先ほどホフマンの論文を挙げさせてもらったのですが、PDF形式で公開されている幻想文学系の論文も結構あります。いくつか紹介しておきますね。まずはこれ。 冨重純子「<夢>の境界 : ペルッツ『夜、石の橋の下で』」 ht…
RT @KONITASeiji: 聖冏のこと。 番町皿屋敷のお菊を成仏させたのが聖冏ってことになってる、と言う話は、真面目な研究者はご存じないだろうと思う。 https://t.co/TaMUNcLkEB でちょっと触れたけど、「弁疑録」にある奇瑞の出典については https:…
RT @bijyutsushi_tan: 日本語で書かれた初の本格的な日本美術史『稿本日本帝国美術略史』(1901)は、国会図書館デジタルコレクションで今すぐ読むことができるよ。 1916年に再版されたバージョンのほうが読みやすいから、そっちのURLを張っておくね! https…

お気に入り一覧(最新100件)

https://t.co/cvCrvg0PCB 国会図書館デジタルコレクション『世界旅行奇譚史』を流し読みつつ、邦訳のあるもの調べていたら、『ギリシア・ローマ世界地誌』手が出せそうな価格の古書を目にしてしましました。夏物の服買ったと思えば買えそう… 今年の夏もモノタロウTシャツで過ごすことが決定しました
滝川広子「モーパッサンと怪奇小説」 https://t.co/O7lP9l8kiz 冨重純子「レオ・ペルッツの〈接ぎ手〉のあるコスモス」 https://t.co/sXxQZoHH4P 山内暁彦「アーサー・マッケンの「パンの大神」の錯綜した. 形式について」 https://t.co/KbcExRM8Lw
#日本怪奇幻想読者クラブ 先ほどホフマンの論文を挙げさせてもらったのですが、PDF形式で公開されている幻想文学系の論文も結構あります。いくつか紹介しておきますね。まずはこれ。 冨重純子「<夢>の境界 : ペルッツ『夜、石の橋の下で』」 https://t.co/f4FhhOlfZ6
拙稿にあるように、この件は今古実録が https://t.co/gx267Uy1lK このあと、時代錯誤を指摘して考証している。   だから何? と言う話だけど、江戸の人たちにとっての聖冏、三日月上人の受容という意味で知られても良いよなと思う。
聖冏のこと。 番町皿屋敷のお菊を成仏させたのが聖冏ってことになってる、と言う話は、真面目な研究者はご存じないだろうと思う。 https://t.co/TaMUNcLkEB でちょっと触れたけど、「弁疑録」にある奇瑞の出典については https://t.co/QgNoKjIUgN 注で少しだけ触れられてる程度か。
やはり「島ケルト」についてもまとめなければいけませんね・・・と思いつつ言及すべきハードルの高さにしり込みしている今日この頃ではあります。この論文読むだけでも大分イメージ変わるのでお勧めです。 田中美穂『「島のケルト」再考』2002 https://t.co/k8g0zrPYKN
日本語で書かれた初の本格的な日本美術史『稿本日本帝国美術略史』(1901)は、国会図書館デジタルコレクションで今すぐ読むことができるよ。 1916年に再版されたバージョンのほうが読みやすいから、そっちのURLを張っておくね! https://t.co/Z7hHJuASbf https://t.co/OsnwR8GCwY
平井呈一が別名義で書いた『ローマへ行った四人の少年』(東光堂、昭和19)が国会図書館デジタルコレクションで公開されていたhttps://t.co/1wjEPuAZYu。天正遣欧少年使節についての児童書。
"CiNii 論文 -  境界に立つ女ゴーレム -アヒム・フォン・アルニム『エジプトのイザベラ』にみるジェンダーについて-" https://t.co/AWiKWWKsRh ※本文リンクあり

フォロー(418ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(700ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)