ニシー (@emi_tokino)

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RT @kitahorii: 縁壱さんが7歳で初めて喋ったのは「子供は七つまでは神のうち」という諺を下敷きにしているのかな?と調べてみたら、これは柳田國男とそのフォロワーの創作であり、史料上何の裏付けもありませんという論文を見つけてしまいました。こういうのあるから調べものは怖い…
RT @ymdr4989: CiNii 論文 -  カルナの出生譚 : 訳注(上) https://t.co/xlRCLNdQIB スーリヤの脅したり脅したり宥めたりシーンはここで読めます
RT @ymdr4989: カルナめっけ。意味:耳、柄、舵。人の名(特にクンティーの子の名)漢訳「耳」ふつうだな… https://t.co/Cz2adR0T0K
RT @ymdr4989: CiNii 論文 -  叙事詩『マハーバーラタ』におけるスータについて - https://t.co/uSBicxiOkB
CiNii 論文 -  カルナの出生譚 : 訳注(上) https://t.co/qjikbJS3Rn #CiNii これな。そんな難しい文章じゃないから読んでみて。

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〝七つ前は神のうち〟は本当か : 日本幼児史考 - 文献詳細 - https://t.co/ZPkNjhTHh0 Altmetrics 公開論文ありがたい https://t.co/tzWPzK1atC
上村訳で未訳部分の日本語訳がまったくないというわけではないです 中村了昭先生は第12巻の一部、モークシャ・パルヴァンの翻訳を出しておられますし あとこちら『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 マハーバーラタのラストシーン ダウンロードして読めます https://t.co/Pfk7xUKy2G
https://t.co/hQX3lyYeWZ この本に「『マハーバーラタ』における王権」という章で書かれているよ、主にビーシュマ様の今際の巻の解説に近いかな……ビーシュマ様の言うことがよくわからなかった人にオススメかも……これはこれでムズいが……
アルジュナたちが最終回で向かった山はヒマラヤだけど特に雪山という明記はないし、行方不明には全然なってなくて地獄にも行っておらず一回地獄経由して全員で天界に行ってますよ。ここでPDFで読める https://t.co/2QrO8XihQA
あっ面白い、源氏物語途中で挫折してあらすじしか読んでないんだけど玉鬘は23で裳着なのか……そしてやはり政治的なショー扱いなのね https://t.co/DNSp0zYAgT
ざんねん、公開されてるのが多分dの途中までで、ドリさまいないかも。ここドゥルヨーダナ https://t.co/JNrlqTp03i
クリシュナ https://t.co/aZED9zCMfI インドラ https://t.co/r5xzMO091w
クリシュナ https://t.co/aZED9zCMfI インドラ https://t.co/r5xzMO091w
カルナめっけ。意味:耳、柄、舵。人の名(特にクンティーの子の名)漢訳「耳」ふつうだな… https://t.co/Cz2adR0T0K
梵和大辞典で試しにアルジュナを引いてみる。「白き、輝ける;曉の;銀の。樹の名。皮膚病。インドラ神の称。パーンダヴァ五兄弟の一人の名。漢訳:有修、炎光」etc漢訳書いてあるけど字が出せない https://t.co/mV0V2gUIPg
CiNii 論文 -  叙事詩『マハーバーラタ』におけるスータについて - https://t.co/uSBicxiOkB
CiNii 論文 -  インド、ヒンドゥー寺院における舞踊表現 : 両性具有の踊り子像に関する考察(南西アジア研究会) https://t.co/JBIbQ0awKw #CiNii

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