つちのこ@原稿 (@rashin010)

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〝七つ前は神のうち〟は本当か : 日本幼児史考 - 文献詳細 - https://t.co/ZPkNjhTHh0 Altmetrics 公開論文ありがたい https://t.co/tzWPzK1atC
https://t.co/8zMZA3ruIR オッ!と思ったがマハバへの言及は少なめだった、ラーマーヤナとの比較は結構文量割かれてる。でもこのタイトルならマハバの戦後に言及欲しかったな〜(期待が敗れた顔)

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俺のツイートなんかより論文を読もう!オープンアクセス論文だからお手持ちのスマホで読めます!!!! https://t.co/uFUTEWWuTO
CiNii 図書 - チャラカの食卓 : 二千年前のインド料理 これがなんか良さげなんだけど所蔵館すくない…… https://t.co/UkDFYbwiut
CiNii 図書 - マハーバーラタ編 読みたい………… https://t.co/4eWalbOh86
CiNii 図書 - ワヤン人形図鑑 ワヤンはこれ読んだけどCINII検索したら東大にズバリマハバ語り編があるっぽくて嫉妬に狂っちゃった https://t.co/Ry05Cundh0
CiNii 論文 -  シヴァージー・サーヴァント『死の征服者』--現代インドに生きる『マハーバーラタ』の英雄カルナ https://t.co/vD6IO8Cjwy これもう公開論文にならんかな……
それっぽいの見つけた、読む読む https://t.co/xJejFXNDgs
CiNii 論文 -  「アジアから来た戦争」と北極圏の弓 (特集 新しい戦争の考古学) ヘイ!ユーラシア北部じゃなくて南部の話が知りたい!ヘイヘイ! https://t.co/z3tIk40gGd
RT @Turangalila2016: どの著書に収録されているか分からないし古いものだけどネットで読める論文もあったhttps://t.co/pOqErFzxAy チャンダーラ、ニシャーダ、パウルカサなどが原住民部族として名前が出てくると。 (なお賎民の由来として逆毛婚の…
日本で発見されたオリヤー語の『マハーバーラタ』について https://t.co/shkr9q3Y9i
CiNii 図書 - 謎解きアクセサリーが消えた日本史 読んだ〜。概ね結論は納得がいったので(もちろん日本考古学者などの専門家では本格的な解明はされてないという前提はあるが)、そんな『謎』感は無くなりましたね https://t.co/qXqYCeslx3
CiNii 論文 -  スリランカ・インドおよびバングラデシュにおける香辛料の利用と消費 これもあったけど英語が得意じゃないので誰か興味あったら読んで(他力本願寺) https://t.co/436RiTbHea
香辛料の歴史・文化的役割について 防腐剤効果は二の次で、第一の目的は臭み消しや「変わった香りがすること」の方で、塩漬け保存方法や塩味の代替品としての香辛料という論はやっぱり無理がありそう。嗜好品であり高級品の香辛料は必需品の塩の代替品にならない。 https://t.co/I7HeKan5br
CiNii 論文 -  アジアを中心としたトウガラシの生産と伝播の史的考察 PDFで全文読めます!やったね!(スキャンミスったのかP若干ガタガタしてるけど) そしてやっぱり塩は関係がない感じですね(唐辛子の歴史の方が遥かに短い) https://t.co/wOpK44cMMv
ajagaraparvanにおける反宿命論 こっちはビーマが捕まった時のやつだな https://t.co/j1atNAJuia
『マハーバーラタ』におけるダルマ神について――ユディシュティラに対する試練―― まるころさんへ https://t.co/j1LeBJtYOV
A Note on the Textual Development of the <i>Mahabharata</i>, Book 12 覚書の方はJ-STAGEにある…… https://t.co/9hXWFaj3kn
CiNii 図書 - デュメジル・コレクション https://t.co/LqrogDk3VX #CiNii これ読みたいんだよな……
https://t.co/hQX3lyYeWZ この本に「『マハーバーラタ』における王権」という章で書かれているよ、主にビーシュマ様の今際の巻の解説に近いかな……ビーシュマ様の言うことがよくわからなかった人にオススメかも……これはこれでムズいが……
RT @ymdr4989: アルジュナたちが最終回で向かった山はヒマラヤだけど特に雪山という明記はないし、行方不明には全然なってなくて地獄にも行っておらず一回地獄経由して全員で天界に行ってますよ。ここでPDFで読める https://t.co/2QrO8XihQA
あっ面白い、源氏物語途中で挫折してあらすじしか読んでないんだけど玉鬘は23で裳着なのか……そしてやはり政治的なショー扱いなのね https://t.co/DNSp0zYAgT
RT @kitahorii: 縁壱さんが7歳で初めて喋ったのは「子供は七つまでは神のうち」という諺を下敷きにしているのかな?と調べてみたら、これは柳田國男とそのフォロワーの創作であり、史料上何の裏付けもありませんという論文を見つけてしまいました。こういうのあるから調べものは怖い…

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チョーラ朝期の寺院に遺されている舞踏表現について解説しながら その中に表れる両性具有の踊り手がアルジュナであると比定している論文(ヒジュラについてもちょこっと触れられてる)面白かった https://t.co/yDz0MARAAv
詳述した記事 鞍も鎧も手綱も、頭飾やしりがいなどもありだそうです https://t.co/jDWMKNzonX
ちなみにアルジュナがウルヴァシーから呪いをかけられるエピソードの成立がかなり新しいっぽいことは、むかし私が論文にしたことがあるんだ… https://t.co/4ZcTeDJ4Hr
矢野道雄先生 インドの天文学と宇宙論 インド的な宇宙の捉え方が簡潔にまとめられています 私はマヌ法典の宇宙創造が好き☺️ このものはかつて暗黒からなっていた。それは認識されず、特徴なく、推測を超え、いたるところで眠っているかのようであった。 https://t.co/2Dy8eJ1dzI
#日本語で読めるマハーバーラタ論文 徳永宗雄先生 『マハーバーラタ』第12巻の成立に関する覚え書き ビーシュマの長説教が行われたタイミングの改編について 面白いですよ☺️ https://t.co/QA1ffc6pzD
上村訳で未訳部分の日本語訳がまったくないというわけではないです 中村了昭先生は第12巻の一部、モークシャ・パルヴァンの翻訳を出しておられますし あとこちら『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 マハーバーラタのラストシーン ダウンロードして読めます https://t.co/Pfk7xUKy2G
梶原三恵子先生「インドにおけるヴェーダの伝承について」 ヴェーダについての基本知識が簡単にまとめられています 日本語で短くわかりやすくまとまっています ぜひダウンロードしてお読みください☺️ 梶原先生は最後の数年間私の指導教官でした https://t.co/K9wCCBYpVI
どの著書に収録されているか分からないし古いものだけどネットで読める論文もあったhttps://t.co/pOqErFzxAy チャンダーラ、ニシャーダ、パウルカサなどが原住民部族として名前が出てくると。 (なお賎民の由来として逆毛婚の子孫に求めるのは史実ではなく後世の階級観によるものときっぱり)
アルジュナたちが最終回で向かった山はヒマラヤだけど特に雪山という明記はないし、行方不明には全然なってなくて地獄にも行っておらず一回地獄経由して全員で天界に行ってますよ。ここでPDFで読める https://t.co/2QrO8XihQA
最終回の日本語バージョンならこちらで! 『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 Permalink : https://t.co/2QrO8XihQA

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