エスペ (@espllll)

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RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 茨城県大洗町における「ガールズ&パンツァー」がもたらす社会的・経済的変化 : 曲がり松商店街と大貫商店街を事例に(石坂 愛ほか),2016 https://t.co/f27nhCd24V
RT @drinami: @drinami 修士までの恩師の相澤益男先生も、ご自身が院生の頃「電気代が高騰し、アルミ精錬と共に電気化学は終わった」と喧伝される中で実質執筆された総説が「生物工学と電気化学」 https://t.co/OSXG9BFoq3 その後に勃興する未来が詰…
RT @apj: 化学系の事典だと毒物って書いてあるのに味の記載があるものが続出して草 RT @ikutana 食中毒で死んでるというのに、光る結晶を官能試験(舐めてみる)とか江戸川コナンみたいだ。 https://t.co/knfm6wOel0 https://t.co/p…
RT @SciCafeShizuoka: 投稿した論文の内容を博士論文に使えるかどうかは出版者との契約次第のようです。東京大学情報システム部情報基盤課学術情報チーム 「博士論文と著作権」という教材があり、詳しく載っていますね。http://t.co/OYXa8ZtBGh @wi…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 亜鉛と鋼の電位逆転現象による亜鉛めっき鋼管の局部腐食事例とその原因解析 : 第2報-亜鉛電位の貴化現象の解析と腐食対策の検討(松川 安樹ほか),2010 http://t.co/ZhrFMV75BE
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 亜鉛と鋼の電位逆転現象による亜鉛めっき鋼管の局部腐食事例とその原因解析 : 第2報-亜鉛電位の貴化現象の解析と腐食対策の検討(松川 安樹ほか),2010 http://t.co/ZhrFMV75BE
こういう装置欲しいですねぇ。 化学状態の解析と顕微鏡の融合。 KAKEN - STMプローブ誘起ラマン分光装置の開発とナノ物質の分子レベルでの局所構造評価 http://t.co/IfkTQnIl19
@hafucco 酸性条件下で不純物として金属イオンがあるという前提では、フェノールを入れると分解速度を2桁ほど下げることができます。 https://t.co/ITNOKHfgtI ラジカル連鎖反応を開始するラジカルを消去していると解釈されています。
RT @db_jst: 『日本の大学が生産した学術文献の言語別分析』 ( https://t.co/0Hmtiew5bG ) エルゼビア社のScopusと科学技術振興機構の文献データをマッチングして分析を行っています。是非ご一読を! #jst http://t.co/Ewp…
早野先生の論文、直ちにweb上で全文公開というところが素晴らしい。誰でも生データにアクセスできる。 http://t.co/Iw4thCjcgg
RT @muramiyagi: 福島の住民 内部被ばく低く 2万4000人、99%非検出http://t.co/F0cz077d3d 東大早野教授(物理学)「県民に健康上問題がある内部被ばくはないと確信した」https://t.co/kYmby2aVYz 論文の最後にある ...
高レベル放射性廃棄物地層処分容器について。http://t.co/MPLReb5t ガラス固化体を入れる金属容器も一万年以上耐える設計指針が作られてます。鉄器発掘などの考古学調査も駆使。
高レベル放射性廃棄物を地層処分する場合にはガラス固化体を金属のオーバーパック材で被覆し、さらにその外に緩衝層を設ける多重バリア構造にするとのこと。http://t.co/7p6sd1im 研究は地道に続けられているが、用地は?原発やめるにしても続けるにしてもいつかやらなきゃ。。。
加圧水型原子力プラントの保守管理からの防食技術と知見の活用 関西電力 http://t.co/qDpqxaqP MA600のSCC事例 SCC対策材のTT690もちらっと出てきますね。
高レベル放射性廃棄物地層処分におけるオーバーパック腐食研究の現状 核燃料サイクル機構 http://t.co/7p6sd1im 考古学調査から鉄製品の腐食深さは750年間で2mm以下。炭素鋼は1000年間耐えるために40mmの厚みを設定。
核燃料再処理施設設備材料の信頼性確保 JAEA http://t.co/V7jakyBG 沸騰硝酸中の腐食試験かやりたくねぇ~。硝酸中にPuが存在すると腐食速度が2ケタ上がる。
めっきだと学会でも多結晶体の優先方位や粒径の状態を表す言葉として「結晶構造」が常用されてる。https://t.co/SiG18OUw 厳密には「集合組織」が正しいんだろうけど、「結晶構造」としても誤用とは見なされてない。

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@drinami 修士までの恩師の相澤益男先生も、ご自身が院生の頃「電気代が高騰し、アルミ精錬と共に電気化学は終わった」と喧伝される中で実質執筆された総説が「生物工学と電気化学」 https://t.co/OSXG9BFoq3 その後に勃興する未来が詰まった見事なビジョン。

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