でぃぐにゃん (@fujidig)

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RT @kururu_goedel: なんか昔、『数学』に書いたClub guessingについてのサーベイがフリーでダウンロードできるようになってるな。よろしかったらどうぞ。そんなには古くなってないと思います。 https://t.co/So50PL2xlR
論説 ブール代数値の集合論 難波 完爾 https://t.co/0qEXo6DxJM
決定性公理に関する最近までの諸結果について ―無限ゲームの理論― (田中尚夫) https://t.co/qOLFDRV9SY

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ためしに薄葉-藤田の『現代集合論における巨大基数』をパラッと読んだけど、モチベーションの説明も素朴で読み物としてかなり面白かった https://t.co/XB08ldw2Aw
昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
なんか昔、『数学』に書いたClub guessingについてのサーベイがフリーでダウンロードできるようになってるな。よろしかったらどうぞ。そんなには古くなってないと思います。 https://t.co/So50PL2xlR
「チェビシェフ級数展開と加速法による半無限振動積分」 めちゃくちゃタイトルがかっこいい文献見つけた. https://t.co/BVwropfN5L
#コロナばっかりで気が滅入るから可愛いオートマトン載せようぜ https://t.co/5WHN1lbyYY https://t.co/2DEGynHezx
「書評 坪井 明人 -- 新井敏康:数学基礎論——Mathematical Logic——,岩波書店,2011年,536ページ.」 https://t.co/jknxf4w9kA 坪井先生の書評あったのか.
こんなに楽しい文献があったのですか。不勉強にて知りませんでした。 現代集合論における巨大基数(<特集>あたらしい数理論理学の揺籃:証明論的な順序数と集合論的な順序数) 薄葉 季路 藤田 博司. https://t.co/a4tl34sYu1
ユークリッドの幾何の現代的公理化について、こんなのもあります http://t.co/oZmcwfro2B 2009年のアヴィガドによる形式化です。 日本語の解説はこちら: https://t.co/idAThBViDs @genkuroki @kamo_hiroyasu

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