Ryoma Sin'ya (@sinya8282)

投稿一覧(最新100件)

@miura1729 形式言語に対する(有限加法的)測度論的アプローチ,日本語の読みやすい神文献があるのでぜひ! 基本は文字列の話なので情報系の人も馴染みやすいと思います〜 https://t.co/LoR76NoLS1 https://t.co/yagguRJHLB
RT @IPSJ_official: #IPSJ論文誌 Vol.64, No.10 『ポピュラー音楽の模倣歌唱における歌唱テクニック分析と楽譜情報との対応付け』 J-POPのプロ歌手の歌い方を別のプロ歌手が学術目的で模倣した歌声データベース(⁉️)を基に、歌唱テクニックと楽…
「積分表現ニューラルネットとリッジレット変換」 https://t.co/Uq94cbXtzc
「制約依存文法とその弱生成力」 https://t.co/k1gbD047tc
ところでオートマトン理論最高がアクセスランキング4位に返り咲いていて少し嬉しい(同率4位初めてみたかも) https://t.co/5WHN1kUvWY https://t.co/sNA2EiZ3pJ
「クープマン作用素による非線形ダイナミクスの解析」 https://t.co/DV7NAVzJOU
こちらの論文 「部分語の出現情報の検査のみで近似できる正規言語について」 が jstage 上で無料で読めるようになりました〜
故あって「オートマトン理論再考」という神サーベイ論文を読んでたんだけど,そこで紹介されている3つの未解決問題の中でこれは近いうちに解かれるべきな気がする(気がしてるだけ) https://t.co/5WHN1kUvWY https://t.co/p6EliYOA9u
RT @ceekz: 最近、言語処理学会「原稿執筆案内」の「二重投稿に対する考え方」が改訂されまして(様々な明文化をしたけど実質は今まで通り)、その背景などの解説です。二次投稿・二重投稿には研究倫理と著作権の問題が混在しているのを整理しています。 / 許容される二次投稿 htt…
RT @On_Absolute: 今日のような蒸暑い日には,“動物や植物” を “育成” でもするかのような話がよいであろう. ── アンドレ・ヴェイユ 『ゼータ函数の育成について』 https://t.co/va5FE3To0t
RT @sosk_sosk: 言語処理学会論文誌で賞をいただいた論文の馴れ初めを寄稿しました。「汎用言語理解」「研究の研究」「文の総称性」など寄り道の旅路を書きました。 記事: https://t.co/FHBOEDcMq2 論文: https://t.co/7J5tHWqy8x
昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
「大学教員間の「さん」と「先生」の呼称選択に影響する諸要因 (大学院論集) [in Japanese]」 https://t.co/0oxakVpTab
おぉ,小林先生がコンピュータソフトウェアの巻頭言を書かれている(正座して読みまする). 「日本は先進国か?」 https://t.co/Ds8XbUbXqJ

1 0 0 0 OA FOSEとPPLの違い

「FOSEとPPLの違い」 https://t.co/JNzExdUEk3
Kleene Algebra with Tests の日本語解説は古澤先生のチュートリアル記事をどうぞ. Whileプログラムのループ単一化の形式検証の応用とかも載っています. https://t.co/CNAYw1jBzS
「チェビシェフ級数展開と加速法による半無限振動積分」 めちゃくちゃタイトルがかっこいい文献見つけた. https://t.co/BVwropfN5L
気になる方は「オートマトン理論再考」読んでくだされ. #正規vs正則vs有理 #文脈自由vs代数的 https://t.co/5WHN1lbyYY https://t.co/EoSC6FZYvi
RT @rmaruy: 内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう…
このサーベイ書いた人,めちゃくちゃインテリで知的な人なんだろうなきっと. https://t.co/5WHN1lbyYY
調べてみると definite automaton での文脈でdefiniteを「有限確定」と訳している和文献が1つヒットした. いいじゃん.これで訳そう. https://t.co/w5KLhy9Blz
「記号力学系 とC^*環」 https://t.co/clc7V8X47E
https://t.co/BTsHkmKG8w "本研究では,飲酒の効果を活用することによって,質の高い情報を提示する手段を提案する.3.2 節で示すように,適度な飲酒には,創造性を高める効果があることが知られている."

6 0 0 0 OA 属性文法

RT @KazutakaMatsuda: 型整合(well-typed),整形式(well-formed),整礎(well-founded)等からの類推だと,整定義か? と思って検索したら佐々先生が使用した例を発見 https://t.co/tXv3QuoHAM https:…
「明治時代に開発された我が国最初の計算機『自動算盤』」 https://t.co/EocGxSFjJO
「東京大学におけるオンライン授業の始まりと展望」 https://t.co/OyTd7m1y0y
「海外でのポスドク研究員のススメ」 https://t.co/hu9L601ZIz
非加法的測度(Non-additive Measure) https://t.co/TtCqyl5PXR
「オートマトン理論再考」 https://t.co/5WHN1lbyYY https://t.co/IMC1IbB2vw
特にXX界隈に対抗して,とかではないけど,形式言語・オートマトン理論について自分が勉強して面白いと思ったことや纏めておきたいと思ったことは積極的にスライド https://t.co/0xgMC5bTWu や解説論文 https://t.co/5WHN1lbyYY にして公開するように努めてました(マイナーな分野なので周知は大事).
「物理学と超準解析 : 量子論と古典論の統一」 https://t.co/BqYe31OfFz
反事実条件文推論の動態論理による形式化 https://t.co/EbWkj6l8RO
叢さんの記事もどうぞ。新米教員は新体験&驚きの連続です。 「Re: 秋田での新米教員生活」 https://t.co/Twd4RaUijU
整列問題の平均比較回数 https://t.co/sj71XCFwa2
様相論理の文脈意味論 https://t.co/uIovUrEsr5
「言語構造への数学的アプローチ  treeの概念を中心にして」 https://t.co/hiZonieZho おお,高橋正子先生の記事が.
『純粋数学としての組合せ論 ——代数的組合せ論のめざすもの——』 https://t.co/DevB05FJ6g
論説「群の不変順序と位相幾何学」 https://t.co/kg93LD3aVi
K<A>, K^Q, K<<A>> 間を準同型でチャキチャキやっていくの好き. https://t.co/5WHN1lbyYY https://t.co/6f8epWOMwf
Bulletin EATCS、1980のやつは京大にはあるらしい.さすが京大(だが遠い...).電通大もさすが(1987以降はある). https://t.co/tQBhUpOKSx https://t.co/MyPiG7tOrx
RT @sinya8282: 色々イベントがなくなり学生さん達も退屈されていると思います.が、こういうときは本とか論文とか読みあさるいい機会です. たとえばJ-STAGEでは様々な日本語文献が公開されていて読み放題です.  どうもこの「オートマトン理論再考」という論文が人気な…
RT @_yyu_: すごい……教員っぽい(失礼) “秋田での新米教員生活” https://t.co/PE6FTzhq4k
RT @sinya8282: 「秋田での新米教員生活」 https://t.co/5Hac4DKlP8 コンピュータソフトウェアに投稿したコラムがJ-STAGEで公開されました.2017年11月から秋田大に着任してからの体験談を綴ったコラムになります. https://t.c…
#コロナばっかりで気が滅入るから可愛いオートマトン載せようぜ https://t.co/5WHN1lbyYY https://t.co/2DEGynHezx
「物語はくりかえす」 https://t.co/Twd4RaUijU 円環の理...
「Re: 秋田での新米教員生活」 https://t.co/Twd4RaUijU えっ前回の私の拙いコラムに叢さんから返信していただいてる体裁になってる!(今知った!)
色々イベントがなくなり学生さん達も退屈されていると思います.が、こういうときは本とか論文とか読みあさるいい機会です. たとえばJ-STAGEでは様々な日本語文献が公開されていて読み放題です.  どうもこの「オートマトン理論再考」という論文が人気なようですね. https://t.co/YTHDDa010k https://t.co/h6HTG5T7qh
この辺の話な(まじ難しい...) 「原始語の集合と文脈自由言語について」 https://t.co/XO3VdmzMq3 https://t.co/75J2gojiOX
「秋田での新米教員生活」 https://t.co/5Hac4DKlP8 コンピュータソフトウェアに投稿したコラムがJ-STAGEで公開されました.2017年11月から秋田大に着任してからの体験談を綴ったコラムになります. https://t.co/h4uNlVPxuQ
計算毒性学の基礎と毒性予測の現状 https://t.co/YK5hggaQ8T
「化学構造式のためのハイパーグラフ文法」 https://t.co/N5RvuU2vfs
3人の賢者の問題 ―― 愚者は賢者をシミュレートできるか? https://t.co/Tm3o7nJdWp
その言語Lが正則と仮定すると h(a) = a, h(b) = a の像h(L) = L'も正則(オートマトンのラベルをhで写せば良い)で,一方L' は測度0(明らか)だが{a}^*上に禁句が無い(明らか)ので零壱定理(cf. https://t.co/5WHN1lbyYY の5節)より非正則,とか. #使おう零壱定理 https://t.co/1qUvWmzHTn
構文木の分解に最近ハマってるし Hayashi の Indexed grammar の論文読むか. On Derivation Trees of Indexed Grammars https://t.co/YAMTp4W9Jm
@zebra_HK こちらこそ興味持ってもらえて嬉しいです。拙著サーベイの5節にも多様体理論のさわりが説明されててるのでこちらも参考までに
基礎論サマースクールで .@yasuda_614_set 君にオートマトン理論再考を駒場で口コミで広めてもらうようお願いした. https://t.co/5WHN1lbyYY
@N_Y_Big_Apple オートマトン理論やりましょう!!! https://t.co/5WHN1lbyYY https://t.co/Oxb6YMnLxL
RT @georg_logic: 竹内は色々書いているんだけど,初期のこれは印象に残る.「決して,文字通りの意味の`無矛盾性'を 問題にしている訳ではない.`集合概念'の解明こそ形式主義の総てであると私は思う」(「形式主義の立場から I」,『化学基礎論研究』,1956年.htt…
お,JSTAGE上で公開されてるのでオンラインでオープンに読めるようです. 「学歴・収入・容姿が成婚と配偶者選択行動に与える影響:結婚相談サービスに内包されたメカニズム」 https://t.co/UwrFLeol9P
“オートマトン理論はコンピュータサイエンス(CS)の基礎づけに大いに貢献しており,その意味でCSにおける線形代数と言っても過言ではないのかもしれない.実はこれは単なる比喩的な標語ではなく,技術的に, オートマトン理論と線形代数を強く結びつけることができる.” https://t.co/YTHDDa010k
Hilbertの第2問題に関する証明論の展開 https://t.co/W6cdu9do3b
オートマトン理論再考,しばらくランキングチェックしてなかったんだけどまた盛り返してた(3月の1位)
RT @sinya8282: 『(情報系)博士課程進学とその先 』 https://t.co/8ZvVtcTexR
『(情報系)博士課程進学とその先 』 https://t.co/8ZvVtcTexR
JALCは京大にはあるのか... https://t.co/rk0UEtG0ga
あ,support で良いのか.オートマトン理論再考でも書いてたやそういえば. https://t.co/5WHN1lbyYY https://t.co/QWV62vQhzU
RT @shiatsumat: 各 n について n 文字の受理語の数が等しい2つの正規言語が与えられたとき、なんと文字から文字への関数型トランスデューサーを用いて、なんと2つの正規言語の間の全単射を作ることができる。有限状態のみで一方の言語から他方の言語へ逐次変換できるのであ…
FoSSaCS 2017での結果については以前僕が書いた参加報告に簡単に触れられています。他の論文の解説などもあるのでこちらもぜひ
「木から文字列への決定性トップダウン変換の等価性判定アルゴリズムの実用性について」 https://t.co/5xqYREzkmB 木 to 文字列への決定性トップダウン変換の等価性の決定可能性にヒルベルトの規定定理が使われるの面白れ〜(等価性の証拠に多項式環のイデアルが取ってこれてそれは加算なので列挙可).
「書評 坪井 明人 -- 新井敏康:数学基礎論——Mathematical Logic——,岩波書店,2011年,536ページ.」 https://t.co/jknxf4w9kA 坪井先生の書評あったのか.
「統語的曖昧文の処理におけるカンマの音韻的役割」 https://t.co/nfZJRzt5e3 へぇ〜. Implicit Prosody Hypothesis . https://t.co/Swpc88Ak54
木接合言語のクラスの特徴付けについて https://t.co/q1OcZsp1Ix
こういう文脈(無曖昧文脈自由文法からその母関数を代数的消去を通じて計算する) cf. オートマトン理論再考 3.2章 https://t.co/5WHN1lbyYY https://t.co/qlK3qMqjSY
RT @Fukuso_Sutaro: @ipusiron8128 あんまり関係ないかもしれないけど2SAT(P問題)と3SAT(NP問題)をk次元単位区間にplotしていくと前者は自己相似、後者は部分自己相似が現れる(からこれがPとNPの幾何学的特徴づけなのでは?)という研究が…
@ipusiron8128 すみません興味本位でfavってみました笑 僕自身は形式言語・オートマトン理論やってる(cf. https://t.co/5WHN1lbyYY )CSの人で、趣味で有限モデル理論とか勉強しててなりゆきで基礎論若手の会の世話人をしたりしてます〜
「量子論理は論理か」 https://t.co/IG2q9o6fjR
オ,オートマトン理論再考が5ヶ月連続アクセスランキング第一位だ...
オートマトン理論の福音を伝道していきたい。 https://t.co/YTHDDa010k
RT @shiatsumat: 各 n について n 文字の受理語の数が等しい2つの正規言語が与えられたとき、なんと文字から文字への関数型トランスデューサーを用いて、なんと2つの正規言語の間の全単射を作ることができる。有限状態のみで一方の言語から他方の言語へ逐次変換できるのであ…
『Mahler関数と超越数』 https://t.co/hfId2IJKgV
ランキング眺めて気づいたけど「暗号におけるゲーム理論」は面白そうだな. https://t.co/UzWWEScZW0 湯淺先生の記事が4位になってるのも面白い. https://t.co/cWHOPQEPd8

28 0 0 0 OA 島のこと

ランキング眺めて気づいたけど「暗号におけるゲーム理論」は面白そうだな. https://t.co/UzWWEScZW0 湯淺先生の記事が4位になってるのも面白い. https://t.co/cWHOPQEPd8

28 0 0 0 OA 島のこと

おぉ,JSTAGE/Computer Softwareで湯淺先生の屋久島生活の記事が読める. 「島のこと」湯淺 太一 https://t.co/cWHOPQEPd8 https://t.co/pVMDctHIjT
「きまりの読み方」千葉滋 https://t.co/FrJV1pF8x5 コンピュータソフトウェア誌の論文投稿規定の改定について. 英語では「multiple submission」「multiple publication」はそれぞれ意味が微妙に違っていて,一方の日本語では「二重投稿」という言葉しか無い感じでややゆらぎがあるのか.へぇ.
JSTAGEにて "FoSSaCS 2017 参加報告" が公開されました.オンラインで読めます. 昨年の4月に行われた FoSSaCS に参加してきたのですが,その報告記(論文紹介含む)になります.どうぞご笑覧ください. https://t.co/zlwLTO1yqm https://t.co/6RV63yylOC
昨年末にコンピュータソフトウェアに寄稿した「FoSSaCS 2017 参加報告」はどうやらまだJSTAGEで読めないようだ. CiNiiには上がってるし紙媒体では出版されてるはずなんだけど…. https://t.co/TPRlrm5CtL
『LaTeXと学会誌制作の思い出』 https://t.co/G3e0dZR7Uh LaTeXが日本で広まり始めた時代の話題が載ってて面白い.
だから「オートマトン理論再考」もよろしく
RT @georg_logic: @yf0fyf ヒルベルト学派との交流は知られていて,岡田先生の論文があります.https://t.co/oTeculLTjV
RT @k1ito: 最近NNの数学的定式化が一部で流行っているっぽいので昨日リプライで送られてきた論文紹介するけど。これ数学プロパーが深層学習を勉強するときに一番良いPDFではと思えるレベル。よくここまでサーベイできるなと。。。(200ページ以上あるので重い) https:/…
RT @iwaokimura: 昔の数セミの増刊で「明らかに自明なトリビアル」という項目が立っていた号があった記憶が.これかなぁ→ | CiNii 図書 - 数学100の慣用語 : 数学地方のおもしろ方言 https://t.co/QdG7tf34zE #CiNii
無限の猿定理の詳細(?)は『オートマトン理論再考』をどうぞ. https://t.co/5WHN1lbyYY
RT @sinya8282: 拙著サーベイ論文「オートマトン理論再考」が今日付けでJSTAGEに公開されました! どなたでもアクセスできると思いますので,ぜひぜひ読んでみてください. https://t.co/5WHN1lbyYY
拙著サーベイ論文「オートマトン理論再考」が今日付けでJSTAGEに公開されました! どなたでもアクセスできると思いますので,ぜひぜひ読んでみてください. https://t.co/5WHN1lbyYY
ラムダ計算の型問題について —数学基礎論からプログラミング言語の構造へ— https://t.co/OS1rGhnzhm 藤田先生の記事だ.
RT @kururu_goedel: 昔『数学』に書いたサーベイに、特異基数のべきのことも少し書いてあります。なんか日本数学会から無料公開されています。知らんかった。https://t.co/xTM07TbqJl から行けます。
「数学基礎論の伝統と新しい手法: 逆数学」--- 田中一之 https://t.co/C4sEJpXjJv
cf. 正規言語の零壱則 https://t.co/kLD2Z50H7m
λμ計算のモデルについて https://t.co/9iRTlO3gEc
最後の予想大分ほったらかしにしていたけどなんか今見ると解けそうだな.(n度目 『言語の測度に基づく非正規性の証明技法』 https://t.co/zO8DfABgvL

お気に入り一覧(最新100件)

#IPSJ論文誌 Vol.64, No.10 『ポピュラー音楽の模倣歌唱における歌唱テクニック分析と楽譜情報との対応付け』 J-POPのプロ歌手の歌い方を別のプロ歌手が学術目的で模倣した歌声データベース(⁉️)を基に、歌唱テクニックと楽譜情報の関係を分析✍️ https://t.co/PJwkx9YqXN
アメリカでは講義ノートは大学の著作物ではないという判例があるらしい https://t.co/n3FUrG2f57
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
情報学広場にもすでに論文がアップロードされてますね.左側の局面の△3九馬に対して,右側のような情報が提示できるような手法になっています. https://t.co/9Mpoi9F84K https://t.co/0wjLrgCI1P https://t.co/tBbD6lhJcn
線形表現って書いてあった オートマトン理論再考 https://t.co/ehzOfLAZva
最近、言語処理学会「原稿執筆案内」の「二重投稿に対する考え方」が改訂されまして(様々な明文化をしたけど実質は今まで通り)、その背景などの解説です。二次投稿・二重投稿には研究倫理と著作権の問題が混在しているのを整理しています。 / 許容される二次投稿 https://t.co/f3zTRC5JWU
人工知能学会誌でインタビューして頂きました。人工知能37巻5号学生フォーラム第113回谷中瞳先生インタビュー「人間のように言語の意味を理解する言語処理技術を目指して」https://t.co/ymAOBuHtvt 研究内容、女性・社会人の博士進学、エンジニアのマネジメントと研究室運営の関連など語ってます。ぜひ
おもしろい J-STAGE Articles - オートマトン理論再考 https://t.co/gEXGmEmHjM
岩澤理論は,岩澤健吉さんの「代数体と,有限体上の一変数関数体は,どこまでも似ていると信じてよい」というロマンから生じたという色彩の強さで際立っている.このロマンは,論説として述べられており,数学界に大きな影響に与えた.(加藤和也) https://t.co/CgWDof15UQ
言語の測度に基づく非正規性の証明技法https://t.co/SLR7wr9eLU 積読消化。むちゃくちゃ面白い。
今日のような蒸暑い日には,“動物や植物” を “育成” でもするかのような話がよいであろう. ── アンドレ・ヴェイユ 『ゼータ函数の育成について』 https://t.co/va5FE3To0t
言語処理学会論文誌で賞をいただいた論文の馴れ初めを寄稿しました。「汎用言語理解」「研究の研究」「文の総称性」など寄り道の旅路を書きました。 記事: https://t.co/FHBOEDcMq2 論文: https://t.co/7J5tHWqy8x
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
おや? J-STAGE Articles - 形式言語理論:非可換と可換のあいだ https://t.co/QWAuIgidtp
「"尤度原理" filetype:pdf」で検索して出てくる 1つ目 https://t.co/GZrqYkkp1b は尤度原理を紹介するっていいながら紹介してない,2つ目 https://t.co/zVKl1CT8DR は 404, 3つ目 https://t.co/FkAQalNKcL はキーワードだけ,4つ目https://t.co/6lNIrYu3F7 はノーコメント
「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWLXw
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
産総研チームの最近の研究「レーシングゲーム実況生成」がNL研の優秀研究賞に選ばれました.ご審査の方,本日議論に参加していただいた方ありがとうございました.ご興味がありましたらNL研/INLG論文を手に取って頂けたら嬉しいです
「不適切なオーサーシップ (improper authorship / inappropriate authorship)」とよばれる "研究不正" なんですけど、日本だと明記が遅れてるんですよね。cf: https://t.co/qOVZLUsfYL https://t.co/MoWllKiNIi

611 0 0 0 OA 編物図案集

大正時代のピクセルフォント。漢字のくずしも、筆脈を意識した丁寧なピクセル化で美しい...。 木村淡香『編物図案集』(1913年) https://t.co/U2viczpSRv https://t.co/toEg7NwW1H https://t.co/3kuizcLsrp
なんか昔、『数学』に書いたClub guessingについてのサーベイがフリーでダウンロードできるようになってるな。よろしかったらどうぞ。そんなには古くなってないと思います。 https://t.co/So50PL2xlR
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
有機酸配合による惣菜の超高圧処理時の風味変化抑制 https://t.co/5wii30G6r6 すっぱくないのに,殻を剥いたゆでたまごが常温で腐らない(キューピー)というのも紹介していたが,これをみると,それの合わせ技か
フォロワーの皆様: 研究成果を紹介させて下さい。 量子挿入符号を発見しました。世界初です。 昨日、無料アーリーアクセスがオープンされました。 是非、DL下さい。 The Four Qubits Deletion Code is the First Quantum Insertion Code https://t.co/59DLFYmeK0 注:アーリー版のためタイポ有。
「室伏広治,科研費を取る」というパワーワード >申請者は、現役時代に腰や股関節などの負傷による困難を打開するため、「ハンマロビクスエクササイズ」を考案し, 負傷部位への過度な負担なくトレーニングの継続が可能となり、38歳でオリンピック銅メダルを獲得できた。 https://t.co/fqVYWXLiKG
「超準解析とはどういうものか」など、いくつかの入門的論文が読める。 https://t.co/04hCM2CUGl
内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう」https://t.co/LWhQGYjE46

6 0 0 0 OA 属性文法

型整合(well-typed),整形式(well-formed),整礎(well-founded)等からの類推だと,整定義か? と思って検索したら佐々先生が使用した例を発見 https://t.co/tXv3QuoHAM https://t.co/PWYPyKeQKh
オートマトン理論再考、マジで最高なので読もうな(たまに誤植あるけど、文脈から修正は容易) https://t.co/QyClCf6si9
なう ぶらうじんぐ…: オートマトン理論再考: https://t.co/Zw3NB9TU3I
オートマトンといえばオートマトン再考 https://t.co/gCYOCD0uAs
構成的ガロア逆問題と不変体の有理性問題(第27回整数論サマースクール報告集)が新潟大の機関リポジトリで公開された.素晴らしい! https://t.co/XIyYmLZnCk
@nloglogn 昭和40年代の小学生だと普通に集合と写像を習ってたりします…
これ一人で夜通し読んでるんだけど(研究しろ),日本語だし,そこまで難しくないし,記述がいい加減じゃないし,綺麗だし,結構面白い.正直舐めてた.(でも,ちょこちょこ誤植はある.) https://t.co/VPDHALFAZX
【こちらもぜひどうぞ】 私の科学観は、『量子論と代数 : 思考と表現の進化論』(数理科学 掲載記事)にも色濃く出ていると思います。人間はどうして科学や数学をやるようになったのだろう?と思う人は、読むと考えを刺激されるところがあると思います。 https://t.co/XSAaRXKp3Z
ちなみに,こうした竹内の書いたものについては八杉先生の「『科学基礎論研究』に見られる「形式主義観」」(『科学基礎論研究』,2016年,https://t.co/wgcLhTXQrk)も参考になりました.
竹内は色々書いているんだけど,初期のこれは印象に残る.「決して,文字通りの意味の`無矛盾性'を 問題にしている訳ではない.`集合概念'の解明こそ形式主義の総てであると私は思う」(「形式主義の立場から I」,『化学基礎論研究』,1956年.https://t.co/6Ard58fOxW)
すでに挑戦的研究(開拓)で 「トポロジーの形式化における深層学習の適用の研究」 が今年から実施されてますね! https://t.co/OEFBFh3E4k どんな違いが生まれるか面白そう。 https://t.co/vUuXuULykh
@ipusiron8128 あんまり関係ないかもしれないけど2SAT(P問題)と3SAT(NP問題)をk次元単位区間にplotしていくと前者は自己相似、後者は部分自己相似が現れる(からこれがPとNPの幾何学的特徴づけなのでは?)という研究がある https://t.co/SDxsIqdCFn
多様体の概念について https://t.co/p7XP9xgrM9
小澤正直先生が日本数学会賞秋季賞を取られたときに雑誌「数学」に掲載されたサーベイ「量子情報の数学的基礎」 https://t.co/33uNNe69Yy の英語版が出版されていたとは知らなかった。 https://t.co/ntF2AfeeqF
長さ n→∞ の語をランダムに取った時に受理される確率を言語の密度という。これは正規言語では有理数、無曖昧文脈自由言語では代数的数となる。延々文字を打てばある語が部分文字列となる確率は1であるという無限の猿定理があるが、正規言語ではある意味でこの逆が成り立つ。 https://t.co/peNtj1Gi8e https://t.co/NLs6I0gN2D
各 n について n 文字の受理語の数が等しい2つの正規言語が与えられたとき、なんと文字から文字への関数型トランスデューサーを用いて、なんと2つの正規言語の間の全単射を作ることができる。有限状態のみで一方の言語から他方の言語へ逐次変換できるのである。 https://t.co/peNtj1Gi8e https://t.co/ioUAIlYD5s
普通のオートマトンの状態遷移は、0/1 の値に and の積と or の和を入れた半環の行列として表現できる。これを拡張し、一般の半環で考えるのが重み付きオートマトンである。各状態にいる/いないではなくどれだけの「重み」でいるかが遷移していく。例は重みが自然数の場合。 https://t.co/peNtj1Gi8e https://t.co/i1TbfDa0Dy
@yf0fyf ヒルベルト学派との交流は知られていて,岡田先生の論文があります.https://t.co/oTeculLTjV
昔の数セミの増刊で「明らかに自明なトリビアル」という項目が立っていた号があった記憶が.これかなぁ→ | CiNii 図書 - 数学100の慣用語 : 数学地方のおもしろ方言 https://t.co/QdG7tf34zE #CiNii
CiNii 論文 -  「ござる」の言語学 https://t.co/i9WFxDeFGM
昔『数学』に書いたサーベイに、特異基数のべきのことも少し書いてあります。なんか日本数学会から無料公開されています。知らんかった。https://t.co/xTM07TbqJl から行けます。
記事が出ました. 根岸 瑠美,大上 雅史:そもそも「ポスドク問題」ってなんだろう?男女共同参画・若手支援シンポジウム報告.生物物理 Vol. 56 (2016) No. 2 https://t.co/OBMZLFfrgG
.@kmizu O堀先生がアップを始めたようです:https://t.co/FNu8c4INUa
@sinya8282 1962年に出た文献紹介の文章で「オートマトンの正規表現とその応用」というタイトルが付いたものがあります。 http://t.co/FJqQbnc6tv あと、『岩波数学辞典』の初版が1954年なので、「正規表現」の一番早い訳例が載っているかもしれません。
@zhanpon @pi8027 @sinya8282 釈迦に説法かもしれませんが、SMTソルバーというものも関係してますよ。 参考: http://t.co/ovBEnvdT7N https://t.co/PfQRYwStwm http://t.co/OwKHms3WMM
博士論文公開に関わる権利上の問題を解説してる。事務に問い合わせれば得られる回答も、この文書に書いてあるとうれしいなぁ。 / 博士論文と著作権 http://t.co/nwowutnqke
九大の竹田先生の情報爆縮基盤技術が格好良過ぎた http://t.co/fbaNfijtvu
インパクトファクターの意味・効用を勘違いしている人も多いと思いますので、是非、読んでみて下さい。 / インパクトファクターの功罪 : 科学者社会に 与えた影響とそこから生まれた歪み http://t.co/sOABnCVuK0

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