田代博 (@fujiyamao)

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RT @N3502E13544: 『防衛白書』の地図問題、朝日新聞に取り上げて頂きました。一面掲載で有難い。 なお、本件は中日(東京)新聞の既報、田代先生のHP、拙稿が参考になります。宜しければ。 https://t.co/KusW4uV8IL https://t.co/UGh…
愛知大学の近藤先生の「掲載地図と本文の矛盾からみた日本国『外交青書』の資料的価値 ―― 『外交青書2017』を中心に ――」が、愛知大学のリポジトリに公開されました。 防衛白書批判の姉妹編です。 https://t.co/P6mDSKL659 #外交青書 #地図 #地図の誤り
(社説)防衛白書 国民の理解求めるなら:朝日新聞デジタル https://t.co/nshQZQbcNo★地図については今年度も幾つか問題があります。昨年度版については愛知大学近藤先生の論文を参照してください。https://t.co/UArT1ENC9y
ケバ式以外に、地形表現の歴史について述べた学会誌の論文です。 https://t.co/aNqyUMPSd0
防衛白書の地図批判。愛知大学の近藤先生の「掲載地図の誤りにみる『防衛白書』の資料的価値と防衛省の地理的知識―『平成29 年版 日本の防衛―防衛白書―』を中心に―」はこちらでご覧いただけます。 https://t.co/i6zQCzs8fT #地図 #防衛白書
地図投影法について学校教育の立場から論じた佐藤崇徳先生の貴重な論文です。地学雑誌に掲載されたものです。関連するウェブページも紹介されています。ネットで読めることに感謝です。 https://t.co/IYq9OoNny6 #地図投影法 #デジタル地図 #地学雑誌
RT @ogugeo: 東大生産研の公開講演会で行った発表「水が作った地形・地層から過去の水を復元する」の記録が出版されました。http://t.co/RnuXWbilDW 文章のみなのでスライドのpdfを公開しました。http://t.co/kWWLmThuf8 興味の ...

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小田内通敏『帝都と近郊』には、東京の武蔵野村、三鷹村あたりでは、櫟の人工林を作り、萌芽更新法により伐採して、薪を東京に出荷していたとの記述がある。台場クヌギのようなものがあったかもしれない。国会図書館デジタルコレクション https://t.co/vzo4rLCtXA https://t.co/nyE6kQh5yd
図面(上が北になるように回転)によると、樹木で覆われて空からはわからない地下タンクが、まだいくつかあるようだ。 南関東防衛局2008『旧小柴貯油施設資料等調査報告書』国会図書館デジタルコレクション https://t.co/pl8nQMEmZ4 https://t.co/j3ykV0vmXO
地学雑誌に高校地学に関する論文が出ていた。 J-STAGE Articles - 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 https://t.co/2NNJty23qh
【誤】浸食⇒【正】侵食の問題について。風食を100%排除できるのであれば浸食でもよいのかもしれませんが、水食と風食を包括的にするなら「侵食」の一択になります。ブラタモリでも侵食を使っていますね。新聞はいつ直るのか。詳しい解説はこちら。https://t.co/R0K9KdTTFL https://t.co/IdGCjpdLg7
『防衛白書』の地図問題、朝日新聞に取り上げて頂きました。一面掲載で有難い。 なお、本件は中日(東京)新聞の既報、田代先生のHP、拙稿が参考になります。宜しければ。 https://t.co/KusW4uV8IL https://t.co/UGhsG7onjB https://t.co/0KALPTopi7 https://t.co/ae2Ndo0uT5 https://t.co/mM2Ux41uHC
愛知大学 近藤暁夫「掲載地図の誤りにみる『防衛白書』の資料的価値と防衛省の地理的知識―『平成29 年版 日本の防衛―防衛白書―』を中心に―」 https://t.co/IgfEXoz2KV https://t.co/ERmLI0ihiU
防衛白書の地図問題、専門家の間で有名でした。昨年も論文でこれだけ指摘されています。 https://t.co/giDWsDG367 https://t.co/tYBIzKpWpQ
明治23年頃の新潟の2万迅速図は、清水靖夫氏の「初期の地形図類 (3)」地図3-2によると、参謀本部ではなく第二師団が作成している。 https://t.co/zFoE0PiRPW
小田内通敏『帝都と近郊』p.176高井戸村大字上高井戸の土地利用図。広がる杉林は、四谷丸太と呼ばれて15年程度で伐採し、東京の建築用足場として使われたとのこと。高井戸村から武蔵野村、三鷹村にかけてが四谷丸太の生産地。国会図書館デジタルコレクション https://t.co/5BRyu5gVP6 https://t.co/GsvhqvcB4o
もともとは2005年頃に開発したWindows版の「今昔マップ 首都圏編」がはじまりで、当初はDVDで配布していた。科研費で大判スキャナを購入できたので可能になった。若手B「時系列地図表示システムの開発とその教育分野での応用に関する研究」 https://t.co/2yHoiXpdkg
「高等学校の教員は~GISを用いた地図を作成するよりもGISの地図を閲覧するための支援が重要」 E-journal GEO Vol. 10 (2015) No. 2 p. 145-151 「GIS専門家による地理教育への支援」 https://t.co/9oAt9CAdFR
大学における教養としての地理学教育 https://t.co/RoPGHFFqFD
浅間山が小噴火。浅間山で火砕流が発生した際にどのように避難すべきかを、地理情報システムを活用して検討した高阪宏行氏の論文。http://t.co/ZhYQ5Wy0VA 2000年に日本地理学会の機関誌に掲載され、通常のハザードマップよりも高度な試みとして朝日新聞でも紹介された。

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