(@gyouzadoctor)

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糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。。。 https://t.co/xDUXXSVdWL
使用中のインスリンは細菌の増殖を防ぐために室温に保管することを原則とする必要がある https://t.co/uqDiB0lrvJ
邦文誌ですが今年2個めの原著出せました.よければご笑覧いただけますと幸いです. MODY1およびMODY3患者における個別化医療のアウトカム―7症例の実践―糖尿病/66 巻 (2023) 10 号 https://t.co/0JdvRPKPfQ
エコー時に転移を疑うリンパ節があったとき 甲状腺(orその近傍の臓器)由来かを確認する為の方法として 穿刺後の洗浄液を用いて、生化学の様にTgなどの測定を行うことの有用性 たまにやってましたが、論文として確認したのは初めてかもしれない https://t.co/kJC97KOtp1
SMBGの穿刺で指が痛いっていう人がいるんだけど、なにかいい方法ないですかね。 氷冷法ってのがあったんだけど。 https://t.co/goCUH9jZ7o
今月の学会誌にインスリン抵抗症の委員会報告が. インスリン受容体異常症って古い名前みたいで,今はインスリン抵抗症っていうみたいだけど知らなかった... https://t.co/F05uBmQKD4
全然関係ないですが、「意識障害」+「ST上昇」で来た人、循環器呼んでカテの準備してたらくも膜下出血だって、カテ中止になった事があってから、いつも頭の片隅に出てくる。 https://t.co/6fPfAxqUFo https://t.co/8EqhrXSPBC
これをアスリートパラドックスと言います。 アスリートパラドックスに関しては順天堂大学の研究が非常にわかりやすいです。 https://t.co/qo7vG29fNs
日本医学会連盟エキスパートオピニオンの英語版が出ました。現在の第4波で重症者、死亡者とも増えてはいますが、これだけのレベルで済んでいるのは大多数の国民のご協力と各科臨床現場の大変な努力です。これは世界で評価されています。https://t.co/6OQJtCmKcn
お、面白そうな歯周病の症例報告見つけた。ハリネズミのメモ的なものです。 1型糖尿病を有する広汎型侵襲性歯周炎患者に対して包括的歯周治療を行った10年経過症例 https://t.co/tkOtLxM3jy 長期経過報告は勉強になるかなぁ。 大変だなあ。
ついに眼底所見も遠隔読影の時代に.糖尿病クリニックで手軽にできるようになれば,網膜症は一気に減りそうです. J-STAGE Articles - クラウド読影を用いた無散瞳眼底写真撮影とOCT検査の試み:内科クリニックにおける眼科との連携 https://t.co/AE8qznvaIm
@arata_eisuke @gyouzadoctor すみません、正確には 尿崩症(という尿が増える病気)の一部としてとらえられたのが最初の様です。 https://t.co/mvEfqPFHyd
私のアイコンの手にあるのは『Macintosh型喉頭鏡』 1943年の開発から現代まで多くの命を救った道具です
欧米の糖尿病治療ガイドラインをみていると,心血管リスクのある患者さんではGLP-1RAが相当上位にあるのが気になっていましたが,使いやすい経口薬が出現した場合,日本もいずれ欧州のガイドラインに近づいていくのではないかなと思います. https://t.co/XLnpI9RSpV https://t.co/dQNEsFYPSk https://t.co/nNKX8Tmz7M

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