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SGLT2阻害薬服用中にアルコール検知器反応陽性を示した正常血糖ケトーシスの1例
RT @muscle_penguin_: 糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。…
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SGLT2阻害薬服用中にアルコール検知器反応陽性を示した正常血糖ケトーシスの1例
RT @OdaQ_DM: SGLT2阻害薬の内服により,呼気アルコール検知器が偽陽性になる場合があるようです.J-STAGE Articles - SGLT2阻害薬服用中にアルコール検知器反応陽性を示した正常血糖ケトーシスの1例 https://t.co/rQzOgotZuy
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Adult Scurvy Presenting with Painful Purpura on the Legs
「醤油マヨご飯とカップ麺しか食べておらず壊血病になった男性」が2022年に症例報告あり. J-STAGE Articles - Adult Scurvy Presenting with Painful Purpura on the Legs https://t.co/ljz9pBewEP
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MODY1およびMODY3患者における個別化医療のアウトカム―7症例の実践―
邦文誌ですが今年2個めの原著出せました.よければご笑覧いただけますと幸いです. MODY1およびMODY3患者における個別化医療のアウトカム―7症例の実践―糖尿病/66 巻 (2023) 10 号 https://t.co/0JdvRPKPfQ
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日本人2型糖尿病患者における糖尿病性対称性多発神経障害の有病率及び特徴:JDCP研究第10報
委員会報告出てますね. J-STAGE Articles - 日本人2型糖尿病患者における糖尿病性対称性多発神経障害の有病率及び特徴:JDCP研究第10報 https://t.co/cC74nLNO3f
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A novel pathogenic variant in the glucokinase gene found in two Japanese siblings with maturity-onset diabetes of the young 2
My first journal article in Endocrine Journal on "A novel pathogenic variant in the glucokinase gene found in two Japanese siblings with maturity-onset diabetes of the young 2" ! Article link here: https://t.co/9wmKQO89Zv
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ステロイド外用薬により血糖悪化を呈した2型糖尿病の1例
ステロイド外用薬により血糖悪化を呈した2型糖尿病の1例 https://t.co/XTbS2C90p5 https://t.co/YIlrSCJNy7
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予測しながら行う血糖自己測定の血糖コントロールに対する有効性についての検討
予測しながら行う血糖自己測定の血糖コントロールに対する有効性についての検討 https://t.co/5nOXKJihsJ
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健康食品に添加されていた経口血糖降下薬グリベンクラミドの検出事例
余談)海外の怪しい「血糖が下がる」サプリメントに割と多めの糖尿病薬が混ぜられていることもあるので気をつけよう。怖い。 https://t.co/b5TRtgOqUs https://t.co/RcmlwSACx5
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高脂肪食投与ラットにおけるカカオバターの摂取が脂質代謝へ及ぼす影響
RT @nutrepi: 面白い情報で感謝‥
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糖負荷後高血糖に対する自体重スクワットの急性降下作用
こーゆー良い論文が出ると運動療法が見直されてきてるんだなって実感する. - 糖負荷後高血糖に対する自体重スクワットの急性降下作用 https://t.co/g7oPyQf8jm
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インスリン抵抗症の疾患分類と診断基準に関するワーキンググループ報告
今月の学会誌にインスリン抵抗症の委員会報告が. インスリン受容体異常症って古い名前みたいで,今はインスリン抵抗症っていうみたいだけど知らなかった... https://t.co/F05uBmQKD4
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皮下注射前における皮膚消毒の必要性に関する文献的研究
・インスリン注射時の消毒について 日本では消毒が必要と指導されていますが,WHOの推奨では(明らかに皮膚が汚れていなければ)感染は稀であるため,消毒は省略可とされています. 消毒するかに関して,いくつかの文献を日本語で纏められたものもあります(北大の報告, pdf) https://t.co/hah8v7uvtH
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クラウド読影を用いた無散瞳眼底写真撮影とOCT検査の試み:内科クリニックにおける眼科との連携
ついに眼底所見も遠隔読影の時代に.糖尿病クリニックで手軽にできるようになれば,網膜症は一気に減りそうです. J-STAGE Articles - クラウド読影を用いた無散瞳眼底写真撮影とOCT検査の試み:内科クリニックにおける眼科との連携 https://t.co/AE8qznvaIm
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4.日本の糖尿病診療ガイドライン2019と海外の糖尿病診療ガイドラインの比較
欧米の糖尿病治療ガイドラインをみていると,心血管リスクのある患者さんではGLP-1RAが相当上位にあるのが気になっていましたが,使いやすい経口薬が出現した場合,日本もいずれ欧州のガイドラインに近づいていくのではないかなと思います. https://t.co/XLnpI9RSpV https://t.co/dQNEsFYPSk https://t.co/nNKX8Tmz7M
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1.糖尿病診療ガイドライン2019について
糖尿病学会誌が出ると月末って感じがする. 今月は,糖尿病診療ガイドライン2019特集. 主な変更点として, ・日本動脈硬化学会のガイドラインにあわせて,LDLの目標値引き下げ. ・高齢者における目標体重の記載(22-25をめやすに,柔軟に目標を決める) https://t.co/9bJza1qd35 https://t.co/XpPnThmEE5
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Hepatocyte nuclear factor(HNF)1α不活化型の多発肝細胞腺腫を発症したmaturity-onset diabetes of the young type 3(MODY3)の1例
・MODY3と肝細胞線腫 HNF1α遺伝子変異があると,肝細胞腺腫を合併することが多い.大半は肝血管腫と診断されている.癌化しにくいが,5cm以上だと出血する可能性が有り,手術が必要なことも. 自分は18歳ころに7mmの肝血管腫を指摘されました.たぶん肝細胞腺腫なんだろーな. https://t.co/5QHES8MWIB https://t.co/aZSpDzJEou
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特集にあたって
今月の糖尿病学会誌は「肥満と糖尿病」特集. 肥満症治療は現在の糖尿病治療のトレンドです
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3.慢性腎臓病と腸内細菌叢~腸腎連関~
腸腎連関.腸内細菌が関与した尿毒素の蓄積によりCKDが増悪する.便秘治療やプロバイオティクス内服により改善の可能性. 恥ずかしながら.腸腎連関という単語自体初耳でした. https://t.co/RWYiP2ra5F https://t.co/QuADvDmX8w
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過去30年間における糖尿病栄養指導の推移(第4報)―2012年度アンケート調査より―
@yu3_kaworu アンケート方式で集計した報告がありまして,この中だと食品成分表の指導が当てはまりそうです, だいたい3割程度にとどまっているようですね. ただ,このアンケートは糖尿病学会に参加した病院に宛てているとのことで,実際の指導割合ははもっと低いと思います. https://t.co/ltcwAUfVJS https://t.co/MyQ164MLzi
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SGLT2阻害薬服用中にアルコール検知器反応陽性を示した正常血糖ケトーシスの1例
SGLT2阻害薬の内服により,呼気アルコール検知器が偽陽性になる場合があるようです.J-STAGE Articles - SGLT2阻害薬服用中にアルコール検知器反応陽性を示した正常血糖ケトーシスの1例 https://t.co/rQzOgotZuy
お気に入り一覧(最新100件)
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インスリンアナログ製剤により治療されている2型糖尿病患者の血中抗インスリン抗体の陽性頻度と臨床像
■インスリンアナログによるインスリン抗体陽性率は?(雑誌糖尿病) 府中病院、インスリンアナログ製剤のみ1年以上使用者の抗インスリン抗体を測定。抗体陽性率はアスパルト:58.1 %,リスプロ:39.1 %,グラルギン:34.8 %。陽性vs陰性で臨床的差異はなさそう。 https://t.co/f0CbvSiq1o https://t.co/XpwipIPWCM
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AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから
JSBi Bioinformatics Review「AlphaFold2 までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」https://t.co/klAz7cZOnG ありがちな内容かなと軽い気持ちで読み始めたら、evoformer や structure module など仕組みにも踏み込んでいるし、AlphaFold2 以前・以後のツールもよく紹介した大作で関心した。
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Low-Density Lipoprotein Cholesterol Levels on Statins and Cardiovascular Event Risk in Stable Coronary Artery Disease ― An Observation From the REAL-CAD Study ―
LDL-C到達値「≧100」ならば、「70-100」達成に比べ、標準用量スタチン群のMACE HRは0.82 [0.60-1.11]も、高用量では3.32 [2.08-5.17]、 https://t.co/DM87cq5E6B
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血糖自己測定機器における各種糖類の反応性試験
@OdaQ_DM 果糖の影響は僅かだと考えます。 https://t.co/oR85jy94Ro
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脂質異常症と脳卒中
@OdaQ_DM 低LDL-C自体ではなくその背景因子が脳出血と関連しているのではと言われており、スタチンによるLDL低下は脳出血を増やさず、脳梗塞を減らします。 https://t.co/xugoyhTE51 2006年のSPARCL試験で脳卒中既往へのスタチン投与で脳出血が増えたのですが、その後のメタ解析の結果では増えてません。
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医療デバイスの進歩~糖尿病治療用注射製剤のペン型注入デバイスの変遷と療養指導の関係~
@OdaQ_DM ナノパスを作った岡野工業の話 https://t.co/feSXfHvs58 ペンデバイスの歴史(2016) https://t.co/A5bseOKPST 週1インスリン https://t.co/hrJFJchEDZ GLP-1/GIP4デュアル受容体作動薬 https://t.co/S5kV8vt2uk ノボペンエコー6(宣伝) https://t.co/xKOfe4Eui7
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2型糖尿病患者におけるパーソナリティと肥満の関係
@OdaQ_DM 私の文脈とは全然違うんですけど、こんなの出てきたので見たら筆頭著者の所属みてびびりました。 https://t.co/BYnb4SX4Bn
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過熱水蒸気の吹き付け速度を考慮した食品の伝熱解析
ヘルシオ好きすぎて文献見てたら過熱水蒸気凄いな…庫内密閉低酸素状態だから爆発引火の可能性も低いし食品酸化も防げる、更に空気より比熱大きい上に食材に当たった時の凝縮電熱も大きいから短時間で狙った加熱を一気にできるし低温部優先的に加熱するから加熱ムラもない!https://t.co/zdgrHtNbsY
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高脂肪食投与ラットにおけるカカオバターの摂取が脂質代謝へ及ぼす影響
面白い情報で感謝‥
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血糖自己測定機器における各種糖類の反応性試験
@OdaQ_DM @yu3_kaworu こんなの見つけました。 https://t.co/6sArQAqZB6
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Clinical Risk Factors and Prognostic Impact of Osteoporosis in Patients With Chronic Heart Failure
【骨粗鬆症でCHF例のCV転帰増悪?骨予知因子は?/ Circ J】 日本、慢性心不全303例解析:40%に骨粗鬆症。「複数箇所骨密度低下」は「死亡・HF入院」の独立した予知因子。「複数箇所骨密度低下」と独立して相関していた因子は「女性」、「低歩行速度」と「ループ利尿薬」。 https://t.co/T9y0ywbZZe https://t.co/AkgkjQJFrp
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