筋肉博士 (@muscle_penguin_)

投稿一覧(最新100件)

糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。。。 https://t.co/xDUXXSVdWL
参考 結構、血糖値が良くなると腫瘍マーカーも下がったりします。 https://t.co/HCFiii10Ct
いずれにせよ、消毒液は正しく使いましょう。 マキロンにしろ、マキロン類似品にしろ誤って飲まないように気をつけましょう 誤飲した際には救急受診をし、飲んだものを正確に医師に伝えてください ※この症例は第35回京都医学会で報告しています ※COIはありません。 https://t.co/cFZi3GhfzD
⑤超音波 侵襲が少なく、どこでもできて、価格が安いなどメリットは大きい。全身の評価は難しいので、太ももなどで行う。まだ研究のみでしか扱われていないが、集中治療室などの特定の場所では有用な可能性が高い。 簡単なので、エコー特有の術者の技術差も低い。 https://t.co/eySEOIcQAx
④MRI 基本的に定まっていないため、一般には用いられていない。 MRスペクトロスコピー(MRS)を用いることで骨格細胞内脂肪が評価できる事が大きい(研究用) 近年、骨格筋細胞内脂肪と糖尿病などとの関連が報告されている。 https://t.co/kmVbDb2AI3 https://t.co/B5A0SVsi57
@OdaQ_DM ナノパスを作った岡野工業の話 https://t.co/feSXfHvs58 ペンデバイスの歴史(2016) https://t.co/A5bseOKPST 週1インスリン https://t.co/hrJFJchEDZ GLP-1/GIP4デュアル受容体作動薬 https://t.co/S5kV8vt2uk ノボペンエコー6(宣伝) https://t.co/xKOfe4Eui7
現実的には筋肉量の評価は諦めて、筋力(握力、5回椅子立ち上がり時間)などで評価するのが良いのではないかと思います。 https://t.co/zqXpNqTFdk
RT @atmizu: ちょうどまたTwitter関連論文がPublicationされました【まさに今!!】 超簡単に言えば、
Q. 1型糖尿病は治りますか? A. 治る人もいます。基本的には発症早期です。確実に治る薬は開発されていません。 https://t.co/BNJQZIpjgW https://t.co/Wu3sDTqbWL https://t.co/7Zt0Zl9o9q
1%の食塩水なんてどんな細菌も繁殖します。 非常に不衛生で危険です。 目に入れるのはもってのほかです。 https://t.co/OWNy1md8CP https://t.co/NbP2c33VeS
(1)https://t.co/hiAZkqkJst (2)https://t.co/5YyZkUdsh0 (3)https://t.co/yenqlmfPWf (4)https://t.co/dXrOe5tB3y (5)https://t.co/j3DGF4nx6Z
餅も腸閉塞の原因になるようですねぇ。 https://t.co/hcU0Phj8JS #Peing #質問箱 https://t.co/iKkrMyMKha
全然関係ないですが、「意識障害」+「ST上昇」で来た人、循環器呼んでカテの準備してたらくも膜下出血だって、カテ中止になった事があってから、いつも頭の片隅に出てくる。 https://t.co/6fPfAxqUFo https://t.co/8EqhrXSPBC
これをアスリートパラドックスと言います。 アスリートパラドックスに関しては順天堂大学の研究が非常にわかりやすいです。 https://t.co/qo7vG29fNs
@DM_pom_MD_PhD @eajoymd 古い論文ですが、この辺も面白いです。 https://t.co/adar0r8qTu
@DM_pom_MD_PhD @eajoymd まぁ、塩分感受性かどうかでかわってきますよね。 塩分感受性低ければ塩取ってもそこまで問題にはならないですよね。 https://t.co/vdJxUHIsiL
マジレスすると、バクテロイデス属とかですかね。 https://t.co/ZY6cwQYt7r https://t.co/367CgJDA9e
私の祖父から聞いた話ですが、その昔「指が数本ない整形外科医は患者を沢山診ている証拠」と言われるぐらい放射線被曝をしていた様です。 今では怖い話ですね、、 https://t.co/1lUWN63fH0 https://t.co/6sI5NC0RDJ https://t.co/qU5QztpFwa
@Lapis84912873 いえ、症状が変わらないので受診したようです。 https://t.co/I0GK5CnV82 こちらの症例1です。
@KobaKobauro んー、、食事依存性運動誘発性アナフィラキシーって起きる食品がある程度決まってて、小麦とか甲殻類がほとんどなんですよ。 なので、ちょっと概念的に違うのかな、、という気がします。 mRNAの場合、そんな事しなくても十分抗原提示はされそうですし、、 https://t.co/1wahBvC1b2
治療後有痛性神経障害(https://t.co/ZRAeaJJnim)と眼 調整障害(https://t.co/PPHmGcKahY)などがあります。 どちらも患者さんのQOLを損ないますので、急がないでいい場合はゆっくりと血糖管理をすすめていきましょう。 今週もありがとうございました。 またよろしくお願いいたします。
治療後有痛性神経障害(https://t.co/ZRAeaJJnim)と眼 調整障害(https://t.co/PPHmGcKahY)などがあります。 どちらも患者さんのQOLを損ないますので、急がないでいい場合はゆっくりと血糖管理をすすめていきましょう。 今週もありがとうございました。 またよろしくお願いいたします。
@naka0721shun ちょっと古い資料で申し訳ないですが、、、 https://t.co/vQc1R7IeB1
OGTTは実は「検査前3日間は糖質を少なくとも150g以 上摂取する」事が必要と言われています。 糖質制限などで糖質接取が著しく低下するとこのようにインスリン分泌低下の高血糖型のOGTTを示します。下の論文が書かれた1982年では「糖質接取の多い日本では気にしなくて良い」と https://t.co/8h0qvb34j6
@gUurQgHfVZAC0n1 私が経験した時にはCGMがあまり一般的ではなかったですが、今だとわかりやすそうですね。 論文ありました。 https://t.co/Mu2qYqPakI
自分の祖父の名前で検索して見たら、日本内視鏡学会第3会 近畿地方会が出てきた!当時はまさしく胃カメラで写真を撮って現像してようやくわかったらしいです。 昭和37年!こんな古いものがネット上にあるのがすごい! そして、巻末のラックBがこの時代からあるのがすごい笑 https://t.co/Fc6abtJnTO https://t.co/F7GuL0Xt1n
@arata_eisuke @gyouzadoctor すみません、正確には 尿崩症(という尿が増える病気)の一部としてとらえられたのが最初の様です。 https://t.co/mvEfqPFHyd

お気に入り一覧(最新100件)

重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023のグラフィック・アブストラクトです。わかりやすいです。 リハ・栄養・口腔(嚥下)の連携に沿った内容だと感じました。4-10日目の栄養管理にや嚥下リハに関する推奨がありますし。来年度の診療報酬改訂に影響するかもですね https://t.co/GQAE6l9ww7 https://t.co/lXQPLMDP89
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 今回の改訂からGRADEアプローチがきちんと採用されています。 https://t.co/kHRlqfZfqZ
@lovesikakatan03 縄文人でもけっこうむし歯はあるんですけどね・・・。 縄文人には愛が足らなかったのでしょうかね。 https://t.co/EIqpRsJIi3
位相角(phase angle)は脆弱性骨折の機能的予後とよく関連していたことを示した理学療法士の伊東さんの原著論文がPRMに公開されました。BIAあれば利用すべき。 Phase Angle as a Prognostic Predictor for Physical Function in Fragile Osteoporotic Fracture Patients https://t.co/t6C9yy5gJC
議論も大事だけど、とりあえず「内視鏡診療における鎮静に関するガイドライン(第2版)」のCQ17、CQ18あたりは目を通しておいても良いと思うよ
いくつか間違い。あと、「言い過ぎ」 ・死亡リスクが高いのは高齢者。これは事実かつ当時も既知。が、「のみ」は言い過ぎ。後にわかったことだが、日本のコホートでもコロナ死亡者の3割以上は70歳以下。他のリスク因子も多々見つかってる。https://t.co/0krdw4EBFj… https://t.co/AJyawnV4Ez
「ジェネリック医薬品は、先発医薬品と外観が似ている方が良い」と回答したのは、患者の約16%に留まる。 ⇔医師の5割、薬剤師の8割は「似ている方が患者にとって良い」と考えている 医薬品情報学.19(2):43-49,(2017) https://t.co/G1ZLJU8LSy
「醤油マヨご飯とカップ麺しか食べておらず壊血病になった男性」が2022年に症例報告あり. J-STAGE Articles - Adult Scurvy Presenting with Painful Purpura on the Legs https://t.co/ljz9pBewEP
邦文誌ですが今年2個めの原著出せました.よければご笑覧いただけますと幸いです. MODY1およびMODY3患者における個別化医療のアウトカム―7症例の実践―糖尿病/66 巻 (2023) 10 号 https://t.co/0JdvRPKPfQ
この論文、めっちゃ面白かった。筆者がXやっていないか検索してしまうほどに。 「薬剤を適正に使う、とはある種の正義をまとっているように思えるが、高齢者において、BZDを中止しようがしまいが、転倒や骨折、肺炎、がん、認知症などのイベントは発症しうる」 https://t.co/W5O5ALGjv8 https://t.co/wXUkR3NV2u https://t.co/ra8kgUqFuR
@oo5gx ちょっと古いですがアプローチ方法についてがwebにあったので。 https://t.co/QhSWkPZCZM
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
老嚥が疑われる高齢者の特徴~サルコペニア・嚥下関連筋のサルコペニア・口腔機能・栄養状態との関連~という日本摂食嚥下リハ学会雑誌の短報です。 老嚥という言葉(presbyphagiaの日本語訳)を作った者として、こうして研究で老嚥という言葉が使用されるのは嬉しいですね。 https://t.co/emfijuuyvf
委員会報告出てますね. J-STAGE Articles - 日本人2型糖尿病患者における糖尿病性対称性多発神経障害の有病率及び特徴:JDCP研究第10報 https://t.co/cC74nLNO3f
@koichi_kawakami 引用したリプでも書きましたが核燃料再処理施設の排水にもトリチウム以外の核種が含まれています。 例えば東海再処理施設の排水にはプルトニウムなども含まれており、海外の再処理施設でも同様です。ALPS処理水の問題はこれらとの比較で論じられるべきではないでしょうか? https://t.co/ifKDpkdwcL https://t.co/RO9evSvf1y https://t.co/UakftXPIqt
■少量セマグルチドが著効したPrader-Willi症候群(雑誌糖尿病) 北見赤十字病院、37歳男性、PWS、2型DM、高度肥満(BMI 43.8)。セマグルチド0.25 mg週1回皮下注射で4か月後体重108→89 kgへ-19 kg,A1c 8.2→5.7 %に-2.5 %。 遺伝性肥満の方の選択肢に。 https://t.co/aWhSP1nxgs https://t.co/QOUUJTAU2K
■インスリンアナログによるインスリン抗体陽性率は?(雑誌糖尿病) 府中病院、インスリンアナログ製剤のみ1年以上使用者の抗インスリン抗体を測定。抗体陽性率はアスパルト:58.1 %,リスプロ:39.1 %,グラルギン:34.8 %。陽性vs陰性で臨床的差異はなさそう。 https://t.co/f0CbvSiq1o https://t.co/XpwipIPWCM
複数の人間が”同質の確認作業”を行う場合の精度。 一重:65% 二重:理論上は87% →実際は80% 三重:理論上は95% →実際は65% 四重:理論上は98% →実際は55% 品質.33(3):104-112,(2003) https://t.co/T0uwo0WNiA
マスクで長期的に酸欠で脳が…って声をよく見るので、拾っとく。 『慢性的な』酸欠の場合、酸素運搬を代償するため赤血球が増加。採血ではヘモグロビンが上昇する。 高地トレーニングのアスリートが、わざとその状況を作るんだけど… 赤線部ぐらいの環境でやっと変動する。 https://t.co/EyMq0ADAp1 https://t.co/rEHx1Cler6 https://t.co/FiVqWtPqqG
高尿酸血症→痛風→腎不全→死 https://t.co/nzR1N57EJe https://t.co/MTpS4k6fpW
RANKL抗体にはBPなどによる逐次療法が必要ですね https://t.co/QoCcyxtgNd https://t.co/BGfCOtvidX
My first journal article in Endocrine Journal on "A novel pathogenic variant in the glucokinase gene found in two Japanese siblings with maturity-onset diabetes of the young 2" ! Article link here: https://t.co/9wmKQO89Zv
ワルファリン服用患者のPT-INRを「錠剤粉砕から細粒へ変更」と「錠剤粉砕を継続」で比較した研究(n=41、追跡42日間)。 ・PT-INRの変動幅:有意差なし ※ただし、細粒への変更後にPT-INRは上昇傾向 医療薬学.38(4):246-250,(2012) https://t.co/Or3LlRd0ge
クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
共著論文が公開されました。今回も生薬ニンジン抽出画分の分析を担当しましたが、分取は専門外で手が出せなかったのが心残り。 https://t.co/lP9GvlsCgN
悪いタイプのトランス脂肪酸の摂取は、報告されている摂取量よりもさらに低いと予想されます・・2009年以前にも示唆があったので論文に書いてあったらよかったなと思っています
【心不全入院に対するSGLT2iは早いほうがいい? (Circ Rep)】 日本単一施設、慢性心不全急性増悪入院に対してSGLT2iを早期(2日以内)開始群 vs 後期(3日以降)開始群の転帰を後向き解析。入院期間は16.4 vs 24.2日、3ヵ月以内のHF再入院は2.1 vs 10.5%。 https://t.co/zNxk0fm3Z4 https://t.co/LhoZyScCPb
接待を伴う飲食店における室内環境と感染症対策:建築設備の概要及びコロナ禍における換気運用と感染状況(日本建築学会環境系論文集 2023; 88:300-6) https://t.co/ojfSbdVHuF
HIITを考慮しない通院心リハ患者の中等度持続運動において、変動負荷法は一定負荷法より重篤な合併症なく運動強度を高められたが、最高酸素摂取量の改善には至らなかった。 By 佐伯 一 https://t.co/sWTGTnUJDA #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/mdBXQEV4MJ
35歳女性 マッサージを受けた翌朝から斜頸 診断は? #Rdiag https://t.co/rSK3cZslKS https://t.co/O4iJ1MESEj
カラスの寄生虫どーなんかなと検索。 30年前に結構な規模で 『血液内寄生虫』 の調査あり… https://t.co/ohOfZvVdkO ヘモプロテウスとロイコチトゾーンは…ヒトは最終宿主ではない…よね? ミクロフィラリアは回避にこしたことなし… トレパノソーマは、鳥だとaviumになるのかな? https://t.co/zenwog9BzC
カラスの生食もその被害も見たことないけど、理論的にはSarcocystisとサルモネラかな、問題になりそうなのは。 https://t.co/uX0tPVKai6 https://t.co/543Vb2lBph https://t.co/sr3nhtd23R
コオロギ。 日本でも食べてたんじゃないかな? と思ったら、エンマコオロギは新潟、コオロギは長野,福島,山形で食べられていたようですね。1919年の調査報告では。 https://t.co/pmQ3YxdhRr ま、だからどうだという事は無いです。 個人的には、姿の分かる物が美味しく調理されていれば食べてみたい。
ちゃんとした環境と方法でやったら繰り返しても全く違う菌とまではならないけどね!この事例だと1週間頻度で6回植え継いで8割程度(有意差なし) とは言え実生活だとスプーンからコンタミも起こりうるし、新鮮清潔な種菌と牛乳を使うことをおすすめします。僕もたまにやるよ https://t.co/LX0oNtnYpF https://t.co/F8SdIqa8cQ https://t.co/rjd5WzXCu8
@KobaKobauro 深部に及べば顔面麻痺、もちろん感染症の可能性はあると思います。 ルート治療は顔だけでなく、さまざまな部位に行われます。 鍼治療は、有害事象の報告もあることは理解しておいていただきたいと思いました。 https://t.co/RbX59nqhSW)%20%E3%81%A7%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82
アンケート調査+α 秒単位での溶解性についてはあんまりデータがないのは確か。 量が多くて溶けないのよ。 ただ6時間おき投与だと生理食塩水でも400mlの負荷となり、その差はバカにできないことがある。 一般病棟ではあまり気にしないけれど。 https://t.co/JWPPMAmKwx https://t.co/EJ4RcTTilK
先日みた通常のサルコペニアではなさそうな方は、免疫介在性壊死性ミオパチーの可能性があるそうです。私は初めて聞きましたが、多発性筋炎とは別の疾患なのですね。治療法がある筋疾患なら、見落とさずに脳神経内科などにつなげるのが大事です。以下の論文が参考になります。 https://t.co/5QisVl0u5c
余談)海外の怪しい「血糖が下がる」サプリメントに割と多めの糖尿病薬が混ぜられていることもあるので気をつけよう。怖い。 https://t.co/b5TRtgOqUs https://t.co/RcmlwSACx5
もうすぐ餅の季節だけど、気をつけてな。 ご飯の100倍以上の窒息リスクだからな…。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/ccdJI6ABrL https://t.co/JklgLgPUT4
このアンケート結果、ご存知でしょうか? まつ毛エクステ経験者の 26.8% が何らかの健康トラブルを生じていて、22.9% の方が接着剤による目の充血や痛みで困っていました。 まつ毛エクステ後に目の充血や痛みがあれば眼科を受診ください。https://t.co/H8imdpcApC
GLIM基準でサルコペニアを診断できるか?という私の総説です。 GLIM基準低栄養の場合におけるサルコペニアの感度71.5%, 特異度80.3%, 陽性的中率96.3%, 陰性的中率28.1%でしたが、低栄養はGLIM基準, サルコペニアはAWGS2019でそれぞれ診断することが望ましいと考えます。 https://t.co/LvLkT8jVr6
高木病院の臨床しながらの本学大学院生8名を指導しています。 Internal Medicineですが3年生論文。2本目もアクセプト済。 A Retrospective Analysis of Risk Factors for Mortality during Hemodialysis at a General Hospital that Treats Comprehensive Diseases https://t.co/SjR4hHWswO
こんなのwebで読めるんだ! https://t.co/qQcWrNVi09
@dajhiroki @3Karamazov @Anesth_Earth 横から失礼します。哺乳類に比し、爬虫類は一般に低酸素に強いので大丈夫なんだと思います。 https://t.co/ZErSSWl5Ni 個人的には呼吸器から出ているチューブがめちゃ長いので死腔が大丈夫か気がかりです
ついに! ARDS診療ガイドライン2021 https://t.co/xKLZ0BUyqd
@OdaQ_DM 低LDL-C自体ではなくその背景因子が脳出血と関連しているのではと言われており、スタチンによるLDL低下は脳出血を増やさず、脳梗塞を減らします。 https://t.co/xugoyhTE51 2006年のSPARCL試験で脳卒中既往へのスタチン投与で脳出血が増えたのですが、その後のメタ解析の結果では増えてません。
【奨励賞】重症患者の筋萎縮への挑戦:筋萎縮ゼロプロジェクト https://t.co/lE2bTWAuhX
『となりのトトロ』のトトロやネコバスよりも、「縄文時代に農耕があったという仮説を立証しようと週2回の出勤以外は書斎にとじこもって」新学説の大論文を執筆している草壁タツオさんに強いロマンを感じてしまう僕のようなオジサンには確実にトトロは訪れないと、ふと思った https://t.co/cZaoajo8Go https://t.co/BOqs6hmmtx
ちょうどまたTwitter関連論文がPublicationされました【まさに今!!】 超簡単に言えば、
加藤先生のような聡明な方にフォロー頂きましたので、これを励みに今後も有用&適切な情報発信を続けてまいります。 <参考文献> https://t.co/6pfomNzdBw ※COIはありません。
<参考文献> https://t.co/F90r8kLiG5 https://t.co/HWkYH1VOgW ※COIはありません。
【補足】ランゲルハンス細胞の働きは複雑で、現代医学では未解明の部分も多いです。肌にとってプラスにもマイナスにも働くことがあります。むやみやたらに刺激してはいけません。そういうことを冷静に考えられる方は、資生堂の顧客としてはふさわしくないのでしょうね。 https://t.co/bKcjfqNeJf
@Jimo0404 @tomoko0913natu1 適度な運動は感染に対する抵抗性を上げますが、過剰な運動負荷は逆に脆弱になります。昨年、学内雑誌のスポーツ特集に家内と共著した総説がJ-Stageから引けますのでご一読ください。https://t.co/pkACpBoeFE
医学情報の収集は、 1⃣情報提供者の診断・治療etc. 2⃣研究 3⃣教育 と最低でも3種の目的
こーゆー良い論文が出ると運動療法が見直されてきてるんだなって実感する. - 糖負荷後高血糖に対する自体重スクワットの急性降下作用 https://t.co/g7oPyQf8jm
私自身、東日本大震災時のSNSでの教訓から、今回のコロナ禍でもデマッターは1年経ったらもう後戻りもできない人が大半なので見切りつけると決めてました。デマッターによるデマ拡散を防ぐ方法は、デマッターの説得ではなくデマより早い正確な情報の拡散の方がよさげです https://t.co/R14dg9Ntk9
@muscle_penguin_ @Chun717 少ない事を考えると比較的高分子で残存している(難消化性デキストリンに近い)可能性があると思います。 https://t.co/QcE9HwoeTM 他にタンパク質も分解され米アレルギー性患者血清との反応性が低下する報告もありました。 https://t.co/GtrSyQiefl 血糖値を上げやすい、健康に悪いとは言えないかなと
@muscle_penguin_ @Chun717 少ない事を考えると比較的高分子で残存している(難消化性デキストリンに近い)可能性があると思います。 https://t.co/QcE9HwoeTM 他にタンパク質も分解され米アレルギー性患者血清との反応性が低下する報告もありました。 https://t.co/GtrSyQiefl 血糖値を上げやすい、健康に悪いとは言えないかなと
『日本人の食事摂取基準(2020 年 版)』からみた高齢者の食と栄養 佐々木敏先生 これは管理栄養士必読ですね https://t.co/4urqYcyFj7
今月の学会誌にインスリン抵抗症の委員会報告が. インスリン受容体異常症って古い名前みたいで,今はインスリン抵抗症っていうみたいだけど知らなかった... https://t.co/F05uBmQKD4
マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://t.co/syYj33sKnU https://t.co/aMr3zzhfmc
これはすごい、最後まで諦めてはいけない。 J-STAGE Articles - 病院前蘇生的開胸術で救命した重症多発外傷の一例 https://t.co/G44r8yqOXH
甘草を含む製剤を使った2,139例の調査報告。 副作用:64件(3.0%)で確認 ・うち34例はエキス剤で2.0g/日 ・発見のきっかけ:血圧上昇45件、浮腫16件 ・副作用が出た集団は高齢(全体54.9 vs 63.4) 日本東洋医学雑誌.61(3):299-307,(2010) https://t.co/StsmcJ9HXP
@muscle_penguin_ 横から失礼します。ご存知かもしれませんが、温州みかん(βクリプトキサンチン)では三ヶ日町研究というコホート研究がされており、健常者の1日4個以上のみかん摂取がインスリン抵抗性の抑制などに効果があるのでは、との論文があります。 https://t.co/kyougHD3BM
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
@tetsuto_w 下記の論文によると、 かつては、青酸配糖体(青酸配糖体の一種がアミグダリン)がギンナンの中毒物質と考えられていたが、実際は、4-O-メチルピリドキシンだったようです 。 https://t.co/sJRkdfxOm0
血液型が異なっていても 保険診療で生体肝移植を受けることが 可能になりました! 私も研究に関わったこちらの論文 ご興味のある方はどうぞ https://t.co/ev4Aiszg8R https://t.co/2sztFfH6PN
自治医大の学生寮における去年5月までの新型コロナ対応は、学生寮を閉鎖することメインだったようだ。 中村好一他「自治医科大学における学生寮教育と今回の新型コロナウイルス感染症対策: 全寮制下での対応と課題」『医学教育』第51巻第3号 (2020年6月)、306-307ページ。https://t.co/GF1a3Gi14v
@muscle_penguin_ ちなみに出典…^^; https://t.co/QirS0l1nO5 https://t.co/2mKbtstRzU
ちょっとワケ合って30年前の「心身医学」の文献(心身症の定義論文)を引っ張り出して見ているのですが、なかなか趣深いですね… 大きく変わった部分もあれば、未だに変わらない部分もある… (ちなみに意外と知られていませんが、日本の心身医学の歴史は60年以上あります) https://t.co/B62zpxh7Sj https://t.co/sDbBWojMu7
こんなんありますのでご注意ください https://t.co/TPPOL1eG8r https://t.co/bMXyF9a5Xe
尿タンパク陰性で尿中アルブミン>30になる頻度が低すぎで頻度を調べてみました。 こちらの報告では尿蛋白(-)の9%、(+-)で27.0%が尿中アルブミン陽性とのことでした。 ・・・当院での印象と乖離があるように思いますが、大学病院のセレクトバイアスなのかもしれませんね。 https://t.co/R3A0wzNaXa
井上先生のプライマリ・ケアで研究をする意義,そして成果を出すために必要な二つのことという論文です。 ・キャリアの早期から研究に取り組む意義 ・次世代が良い環境で研究を実践するには指導者はどうすれば良いのか 臨床も研究もキャリアの全期間を通じて研鑽すべきですね https://t.co/eg90GzwudC
芍薬甘草湯の長期処方で偽アルドステロン症が心配なら、甘草を含まない四物湯っていう選択肢もあるので、覚えておいで J-STAGE Articles -こむら返りに対する四物湯エキスの有用性 https://t.co/DtjLGV43Er
誤嚥性肺炎患者の入院後早期のエネルギー摂取量と生存退院との関係。 E摂取が増加すると生存退院が増加した。入院後早期のE摂取量不足の回避は誤嚥性肺炎の回復に寄与する可能性がある。 誤嚥性肺炎入院患者で、入院後早期からの適切な栄養管理の重要性を示すエビデンスです。 https://t.co/etHEWk83ld
興味深い論文を見つけました。  糖尿病学会の人は、パーソナルページ?から読めるらしい。 J-STAGE Articles - クラウド読影を用いた無散瞳眼底写真撮影とOCT検査の試み:内科クリニックにおける眼科との連携 https://t.co/0NNvmgNg1f
Peripheral use of nicardipine often causes phlebitis. We need to be careful when used more than 4.1 mg/h or 22 hr. 末梢からのニカルジピン持続投与は静脈炎になりやすいです。アルブミン≦3.3 g/dL,投与速度≧4.1 mg/hr,投与時間≧22.7 hrでは要注意です。 https://t.co/Xs7mLx4qSS
おっしゃるとおりで 当方柿の名産地・・・ 柿と言えば ・秋の高カリウム ・秋のA1c↑ ・胃石 https://t.co/3y9RLtQ9fx ・食餌性イレウス https://t.co/25UCtcdRpW 医者が青くなる・・・? まあ、青くなるか。 ・・・赤くなるか? https://t.co/GwaFu50Pn0
SGLT2阻害薬の内服により,呼気アルコール検知器が偽陽性になる場合があるようです.J-STAGE Articles - SGLT2阻害薬服用中にアルコール検知器反応陽性を示した正常血糖ケトーシスの1例 https://t.co/rQzOgotZuy

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