Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
大槻英世
大槻英世 (
@hohtsuki
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
3
0
0
0
OA
1. 1946年南海地震の被害追跡調査 : 和歌山県新宮市の延焼大火発生地区における人的被害と人間行動
敗戦前後の大地震ラッシュか。 http://t.co/0vt56wbjIx
3
0
0
0
OA
1. 1946年南海地震の被害追跡調査 : 和歌山県新宮市の延焼大火発生地区における人的被害と人間行動
何となく思い出す。「生まれた1946年に南海地震が起きている」佐伯一麦さんが言ってた中上健次の事。 そして第二次世界大戦前後の大地震ラッシュ、凄まじい時代だな。 http://t.co/0vt56wbjIx
お気に入り一覧(最新100件)
51
0
0
0
OA
鑑賞距離から考察する絵画の造形性 ──〈void〉シリーズの分析を中心に──
博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
25
0
0
0
OA
公立図書館と「表現の自由」との法的関係 : 憲法上の根拠の喪失
大変面白い。図書館における出版物の所蔵・不所蔵の差は、表現機会の不平等をもたらす点で表現の自由に反する。従って選書にあたり図書館員に裁量権を認める限り、図書館は表現の自由の場(public forum)足り得ない。 / “公立図書館と「表現の自由」との法的関係 : 憲法上…” https://t.co/lkGmdNTdk4
6
0
0
0
美術の非物質化
L. Lippard と J. Chandler による「The Dematerialization of Art」(1968)を https://t.co/axlwEmqXHh ・・・和訳したのって藤枝さんなのね(1973)。読みたいなあ。 https://t.co/E7SYvy4on6
38
0
0
0
OA
アウシュヴィッツ以後の脱構築
現代思想は「アウシュヴィッツ以後」を思考することをひとつの命法としてきたが、デリダはユダヤ人としてアウシュヴィッツの災厄を特権化することに対して慎重であり続けた。この対談を通してそのことの意味をよく考えてみたい:「アウシュヴィッツ以後の脱構築」https://t.co/bxyNqafTqB
14
0
0
0
OA
マルセル・デュシャンとチェス
中尾拓哉『マルセル・デュシャンとチェス』、ここで博論の要旨が読めるけど、面白そうなテーマ。 ”デュシャンが専心したチェスに、芸術/非芸術という問題系ないし対立をみるのではなく、そこにある造形的問題をとらえ考察する” pdf→ https://t.co/wiWLJUb9BE
フォロー(487ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(920ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)