KIKUCHI Ryo|菊池 遼 (@harukaka_)

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おおー!これ面白そう! 『幼児の「写真の表象性」理解の困難 ―モノクロ写真とカラー写真の情動喚起力の差異に注目して―』 https://t.co/wI5ULSDowz
RT @harukaka_: 博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
伊東多佳子「芸術の自律性?──ロマン主義以降、芸術はどこへ向かったのか」pp. 74-75 https://t.co/X9SW9UxHQV
かなり古いけどこんな論文見つけた。 石田正「芸術作品の主題について」 https://t.co/LD887GxL2B
辻成史『瞥見ポスト・イメージ論の美術史学』 https://t.co/MTICXLTOwx 論文読んでたらパノフスキーに図書館で会ったエピソード出てきてびびった。。すごい。
村山雄紀「ジャン=リュック・ナンシーの「素描」 ——王立絵画彫刻アカデミー「色彩論争」の観点から」p. 158 https://t.co/S8P1I3h3Y2
村山雄紀「ジャン=リュック・ナンシーの「素描」 ——王立絵画彫刻アカデミー「色彩論争」の観点から」p. 155 https://t.co/S8P1I3h3Y2
村山雄紀「ジャン=リュック・ナンシーの「素描」 ——王立絵画彫刻アカデミー「色彩論争」の観点から」p. 154 https://t.co/S8P1I3h3Y2
村山雄紀「ジャン=リュック・ナンシーの「素描」 ——王立絵画彫刻アカデミー「色彩論争」の観点から」p. 152 https://t.co/S8P1I3h3Y2
現代絵画で「南宋水墨画」を参照して制作してる人って、たぶんほとんどいないと思う。まあ、そういう風に現状を分析して、ブルーオーシャンだと判断して、意識的に参照項として設定したんだけど。 (南宋水墨画については博論の第二部第二章をご覧ください!) https://t.co/BTuWqk8ZfO
「ジャン=リュック・ナンシーの「素描」 ——王立絵画彫刻アカデミー「色彩論争」の観点から」 https://t.co/DtTEi8JReI
「明治期の日本における社会通念としての [美術] の受容過程─『新聞集成明治編年史』 に掲載された新聞記事に対する計量テキスト分析に基づいて」 https://t.co/WUGdGbBfRr
「美術館の逆説をこえて : 現代社会における美術館と〈美術〉のゲネシス」 https://t.co/91y4NONIcZ
めちゃおもろそうな論文見つけた。読む。 小川伸彦「制度としての文化財 明治期における〈国宝〉の誕生と宗教・美術の問題」 https://t.co/ekovGPKulO
菊池遼「鑑賞距離から考察する絵画の造形性 ──〈void〉シリーズの分析を中心に──」 pp. 49-51 https://t.co/BTuWqk8ZfO
菊池遼「鑑賞距離から考察する絵画の造形性 ──〈void〉シリーズの分析を中心に──」 pp. 49-50 https://t.co/BTuWqk8ZfO
RT @harukaka_: これ面白かった。 「おそらく、ブライソンの言う「視覚性」は一般的な意味での「視覚」であり、本稿で言うところの「視覚」なのである。そして、ブライソンの言う「視覚」は「視覚性」という概念を成立させるために設定された、思考上のフィクションであると考えられ…
RT @harukaka_: 要旨はこちら! 学位論文 内容・審査結果の要旨 https://t.co/Y21oZrKebl
要旨はこちら! 学位論文 内容・審査結果の要旨 https://t.co/Y21oZrKebl
博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
RT @moji_ka: @harukaka_ 参考文献 面出 和子, 描かれる空間の歪みについて: 参詣曼荼羅における地図のような表現, 図学研究, 2008, 42 巻, Supplement1 号 https://t.co/hfK7o8ePZV
@sa_touta_kumi コンラート・フィードラー とかどうでしょう。認識論的に制作(表現)を考えた人、と言っていいと思います。『世界の名著 続 15  近代の芸術論』に主著の「藝術活動の根源」が収録されています。 フィードラーについて論じたものとしては↓の論文とか。 https://t.co/vXNUATV7Ve
これ面白かった。 「おそらく、ブライソンの言う「視覚性」は一般的な意味での「視覚」であり、本稿で言うところの「視覚」なのである。そして、ブライソンの言う「視覚」は「視覚性」という概念を成立させるために設定された、思考上のフィクションであると考えられる」p.53 https://t.co/yn8mexFKHw
筆触の輪郭を抽出してる研究見つけた。 https://t.co/sgsuxFbfoO https://t.co/P6WDK1Vdt0
その辺りに関してはこの論文に詳しい。 https://t.co/xcy0JpB1KX

お気に入り一覧(最新100件)

なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
きのうのロッキンでも青空がいつまでも続くような未来であれ!が歌われたらしいが、わたしのこの論文は行き詰まったときにこの曲を聴いていたらオチを閃いたものですhttps://t.co/WRvoxzxnqR
教育系YouTuberのまなざし ヨビノリ たくみ, 雨宮 智宏 https://t.co/gb7NxLiHC4 なるほでうす https://t.co/TfKBlCypWH
キルケゴールが複数の名前で書いた仮名の問題を『反復』を中心に論じられている小野雄介さんの論文がとてもわかりやすいです。キルケゴールの言葉から〈問いの書〉は仮名で書かれ、〈答えの書〉が実名で書かれているという指摘が素晴らしい。 https://t.co/xVtofDFOwe
博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
@osawa_yoshihisa 師については存じ上げませんでしたが、モーリィとサクスのことですね。興味深いです。 https://t.co/Gju6vPtww6
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
「見える」を作り上げる脳のメカニズム https://t.co/YTaeOM587c
これはじめて読んだけど、美術史学の様式概念を大まかに理解するにはかなりよいテキストだ / 「討論 芸術の様式について」(1995) https://t.co/uJA0Nd6e5F
論文名 川上直秋. (2020). 指先が変える単語の意味――スマートフォン使用と単語の感情価の関係――. 心理学研究, 91(1), 23-33. 論文リンク https://t.co/5VWk2VpnT3… 審査コメントリンク(2020年度の欄) https://t.co/TE2rMZ1rHb https://t.co/uLO08dAk5g
@harukaka_ 参考文献 面出 和子, 描かれる空間の歪みについて: 参詣曼荼羅における地図のような表現, 図学研究, 2008, 42 巻, Supplement1 号 https://t.co/hfK7o8ePZV
@harukaka_ 参考文献 真木 利江, 雪舟による掛幅装山水画の空間構成, 日本建築学会計画系論文集, 2010, 75 巻648号 https://t.co/QuZ8LFy3vB
https://t.co/kc8jpCfgdC 情報の密度とかスピード感が好みの論文
良い論説でした。理工系の教員のみならず、すべての教員に読んでほしい。そして不登校含め研究室との関係に悩む学部生・院生にも。自分の置かれている状況を客観視できると幾分か気持が楽になり、解決策も見えてくるから。 川西利昌.理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/888oEhu0jE
捜査用似顔絵描画の実際 https://t.co/nALuLOoHvU 目撃者の言語報告を元に絵を描くという流れはプロンプトから絵を生成するのと似ているね
どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal
昨年度執筆した論文や記事が最近ぶわっと出版されています。 ・「比較対象としての後期ウィトゲンシュタイン ―ホワイトヘッドとは異なる言語の創造性へ」、『プロセス思想』、21巻、pp. 34-52 https://t.co/uuLwvOJ6dS
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
日本思想は論理的一貫性を軽蔑する。典型は鈴木大拙の禅思想で「山は山で、山でない。水は水で、水でない(「東洋思想の不二性」)」てなことを言う。実はこれがサンスクリット語の誤読に由来する疑いが濃厚なのです。下から短い論文がDLできます。外国語おそるべし。https://t.co/UhjNJiKSRx https://t.co/Ml9r8MqxkC
ラテン語教育の歴史って面白いらしいね。まさに西洋世界の「教養」の概念の発展と連続している。前にも紹介したけどたとえば→ http://t.co/ZjzhPYzhUL

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