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okumura yūki
okumura yūki (
@oqoom
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投稿一覧(最新100件)
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身体の非実在性がもたらす超次元的経験の諸相について : 「うつる」という概念を手がかりに
ふと思い出したけどそういえば僕は東京藝大の博士論文(2012)からして「うつる」だったんだな https://t.co/6adajVNasB
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[On view] 未来への反復 (<特集> 「ゴードン・マッタ=クラーク」展)
2019年夏に東京国立近美のニュースレター「現代の眼」に掲載された拙稿が同館の機関リポジトリであらためて公開されたみたい。高橋さんとゴードンと僕自身のこと。 https://t.co/2tD1STx3en
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美術の非物質化
長いバージョンはLippardのエッセイ集「Changing」に収録されていて https://t.co/axlwEmqXHh 全文が藤枝晃雄+BT編集部によって73年に訳されている(BT同年7月号) https://t.co/E7SYvy4on6 https://t.co/c2ovMSEwn7
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美術の非物質化
L. Lippard と J. Chandler による「The Dematerialization of Art」(1968)を https://t.co/axlwEmqXHh ・・・和訳したのって藤枝さんなのね(1973)。読みたいなあ。 https://t.co/E7SYvy4on6
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死と不死と人生の意味 : 不死性要件をめぐるメッツの議論と不死に関するもう一つの解釈
吉沢文武『死と不死と人生の意味 : 不死性要件をめぐるメッツの議論と不死に関するもう一つの解釈』 http://t.co/rchRmTMxOM ・・・おもしろかった。
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ゴードン・マッタ=クラーク作品における料理の意味
平野千枝子「ゴードン・マッタ=クラーク作品における料理の意味」 http://t.co/vQeCagL5t1
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ゴードン・マッタ=クラーク作品における料理の意味
平野千枝子「ゴードン・マッタ=クラーク作品における料理の意味」 http://t.co/vQeCagL5t1
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映像の中の人は現実世界を知覚できるか?--映像の表象性理解の発達:映像対象が人である場合
@AkiraMIYANAGA リンク切れててすみません。ただ、ぶっちゃけ、そんなに面白い論文じゃないかもです。とにかくこれです。 http://t.co/Kl1LlSv5
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映像の中の人は現実世界を知覚できるか?--映像の表象性理解の発達:映像対象が人である場合
@AkiraMIYANAGA リンク切れててすみません。ただ、ぶっちゃけ、そんなに面白い論文じゃないかもです。とにかくこれです。 http://t.co/Kl1LlSv5
お気に入り一覧(最新100件)
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「自分」という語と概念の検討 : 「脱・自分」の社会学的議論のために
鍵本優『「自分」という語と概念の検討』 https://t.co/LhOb3g09e8
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通時的・統語論的視点から見たcareとcureの意味の相違-care概念を考えるひとつの視点として
医療と福祉との違いを意識すると「キュレーションの語源がケア」じゃないのがよく分かる。 【通時的・統語論的視点から見た care と cure の意味の相違 ―― care概念を考えるひとつの視点として】江 藤 裕 之 Bull.Nagano Coll.Nurs.長野県看護大学 https://t.co/aeJGYmAdTz https://t.co/mMvgUTlayy
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「情報」概念の再考
「情報」概念の再考 https://t.co/nCuFbx7OZ7
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<パネルディスカッション「借用語と日本社会」> 借用と外来語と社会
ちなみにパネルディスカッション「借用語と日本社会」の巻頭言のようなものも書きました:「借用と外来語と社会」(https://t.co/Lry40DA00o) 3ページほどの短いものですが,外来語の言い換えに絡めてコロナ禍にも少しだけ触れています
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美術の非物質化
L. Lippard と J. Chandler による「The Dematerialization of Art」(1968)を https://t.co/axlwEmqXHh ・・・和訳したのって藤枝さんなのね(1973)。読みたいなあ。 https://t.co/E7SYvy4on6
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シンポジウム「宇佐美圭司《きずな》から出発して」全記録
ご報告遅くなりましたが、昨年9月のシンポジウムの記録集が出ました。大学図書館や美術館図書室でご覧ください。今はまだ少ないですが、所蔵館は増えると思います。 https://t.co/UohrKqu2a1 https://t.co/j8AkCwlukv
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彫刻の呼び声
峯村さんの『彫刻の呼び声』は今こそ読まれるべき本だと思う。関係を志向する水平的な美学と、そこからの垂直的な切断としての彫刻という図式は、元のテクストが書かれた90〜00年代よりも、むしろ今こそアクチュアルなものとして迫ってくる。 https://t.co/LO1Gr9Lb3z
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コミュニケーションとしての大衆文化(<特集>マス・コミュニケーション研究の系譜)
石子順造の思考が構造主義的であることは、ちょっとした発見だと思っていたのですが、ひととおり書いた後で、吉見俊哉氏があっさり指摘しているのを見つけました。 http://t.co/BSAoQq3C さすがですね。
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