みー (@hq_1168)

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数B「統計的な推測」の学習を進めていて、連続型の確率変数になって急に長方形の(高さではなく)面積が相対度数を表すヒストグラムをかけばよいと言われて生徒さんはあれ?ってならないんですかね。そこ何とかつなげられないかと昔中1相手にこんな実践を試みたことがあります。 https://t.co/uZijWg1dNw https://t.co/2Sktc3c3jh
「高校の指導は旧態依然、講義中心」というこの指摘、実は1968年にされたものです。まるで現代のことを言っているみたいではないか。。 https://t.co/j2FEULZETq https://t.co/VDDWgy065P
「同じ文字は同じ数を表す」ならば「違う文字は違う数を表す」と捉えてしまう実態。 「同じ文字は同じ数って考えると、こっちはxとyだから、違う数」 児童・生徒の文字の理解とミスコンセプションに関するインタビュー調査 https://t.co/7HIbk8xywY https://t.co/VmbJJ9GGU2
算数でも中学校数学でも超鉄板教材といえるものに「17段目のなぞ(ふしぎ)」がありますよね。それは高等学校数学でも価値ある教材になりますよという論文です。小中高どこでも価値のある教材になる17段目のなぞ、強い。 https://t.co/fo02ZNlUB3 https://t.co/LrTgUUJTzc
過去に書いた数B「数列」の単元設計に関わる拙稿、前半の理論部分は甘すぎるし後半の設計はそれは無理となって終わりそうなのでこれまであまり表に出してこなかったのですが、個々の教材は使える可能性もあると思うので挙げておきます。(前半の理論部分は無視してください) https://t.co/rdyTaJbeFi https://t.co/EzSyBBT697
2005年に日本数学教育学会誌に寄稿された「高等学校の教育のあり方」https://t.co/0XyYjnoA24にある提言は21個。もう少しで20年経ち、いろんな面で教育が難しくなってきている一方で、進歩もしてきているはず。そこを確認したいと思っています。指導面では特にこの提言11を確認してみたい。 https://t.co/Q58b8V10HN
「ラーニング・ピラミッド」に関しては、こちらの論考に目を通しておくとよいと思っています。少なくとも、現在流布している「ラーニング・ピラミッド」をそのまま使うのはかなり危険ということがよくわかると思います。たぶん、研究者はこのモデルを根拠には使いません。 https://t.co/K3VFsPe62o https://t.co/Gd0im4CSfR
三角関数の加法定理を内容とする授業研究や授業観察を複数回させていただきましたが、この内容の査読付きの論文となると少ないんですよね。調査研究というとこれぐらい? >高等学校数学における方法型の問題解決指導に関する調査研究 : 三角関数の加法定理に焦点をあてて https://t.co/6fqlhGkaKJ

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