Daisuke Morita (@moritad_48)

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「高校の指導は旧態依然、講義中心」というこの指摘、実は1968年にされたものです。まるで現代のことを言っているみたいではないか。。 https://t.co/j2FEULZETq https://t.co/VDDWgy065P
論文だと,最近はこの辺りのポスト構造主義に絡んだ論文にインスパイアを受けています.私の専門は数学教育ですが,このようなトピックは科学教育研究でも論じられる必要があると考えます. https://t.co/d24m0qaeVR https://t.co/1rDrjnLiHb #私の教育・研究人生を豊かにしてくれた文献
科研費のウェブサイトに採択された研究課題の情報がアップされました!高校における問題解決型授業の実装に向けた基礎研究として,教師のアイデンティティの調査研究を行います. https://t.co/jEpVhqEFNL https://t.co/rq5K13oUvg
@amajiro1171 あ、すみません「脳科学の〜」の方でしたね(笑)それだったら、これをご覧いただければ。。 https://t.co/qi94MfGEXp
この論文面白いなぁ!日本の数学教育でも公正とか権力とかが論じられるべきだよなと考えさせられます. https://t.co/d24m0q9H6j
問題解決型授業って「教師が問題を提示し,子どもが課題を見出す」という流れが一般的だけど,鹿児島だと「教師が課題を提示し,子どもが問題を見出す」と,問題と課題の位置付けが真逆なんですよね.言葉の定義の違いでしかないけど,どうしてこうなったのかは興味深いです. https://t.co/dLpY4MjJJ8
@amajiro1171 「自力解決」場面はまだ必要ですか?. https://t.co/m25wiTHKh1 「自力解決」場面は大切ではないですか? https://t.co/ljmafOFy9J #Twitter算数部
@amajiro1171 「自力解決」場面はまだ必要ですか?. https://t.co/m25wiTHKh1 「自力解決」場面は大切ではないですか? https://t.co/ljmafOFy9J #Twitter算数部
湯川やよい先生の「アカデミック・ハラスメントの形成過程」論文を読みました。内容もさることながら,ライフストーリー論文の書き方がとても勉強になりました。 https://t.co/KYcT26bv6H
非常勤先の高校の紀要に書いた,高校数学におけるパフォーマンス評価の論文が本学リポジトリにて全文公開されました!「観点別評価をどうやればいいのか?」というところから話が広がり,これがきっかけで今は数学科でパフォーマンス評価を行っています.ご笑覧ください. https://t.co/6zMpzXjWfY
今年の3月に出た拙稿「教師の数学教育観の形成・変容に関する事例研究 : ある中学校教諭のライフストーリーの分析・解釈」が本学のリポジトリにて公開されました!分析はまだまだだなぁと思うのですが,事例としては面白いのではないかと思います.ご笑覧ください. https://t.co/EAGZXuDgFO
数学教育研究方法論としてのデザイン実験の位置と課題 https://t.co/SPVtrsQd5t

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昨日は日本科学教育学会で、「科学における倫理的振る舞いの定式化とその検討:コミュニティ・アイデンティティ・規範を手がかりに」という演題でポスター発表してきました 立ち寄ってくださる方もそれなりにいて、とても楽しかったです https://t.co/ourQs155Sk
学校で学ぶ科学の内容は、一般に自然科学の学術的内容を基盤としている。教授学的転置理論によれば,科学者共同体によりコンセンサスが得られている知識を学術的知識と呼び,これだけでは学校で教えることはできない。 https://t.co/WnwPaKrlOR
自分が学んだときの学習指導要領・高校数学の背景。コア・オプションの始まり、現地調達。歴史は繰り返すというかずっと同じことを目指してきているというか。寺田先生とは問題意識がかなり近い。にしても最後のページの「新課程に対する現場の意見」への返答の興味深いこと。 https://t.co/sAa8ktLr5C https://t.co/10hhwqEagq
科学の本質(Nature of Science)に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/zgWz6AiNPi
本日で春学期ABモジュールの授業も終了。とにかく怒涛だった3か月もひとまず一段落。本日の大学院「教育政策学特講」では、ここ数回EBPMを軸に深めてきましたが、今日はこちらを起点に議論。自分自身も時間を置いて久しぶりに読み返してみて、発見がありました。 https://t.co/ol4Yy6gmWl
そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
J-stageに日本数学教育学会誌(2022 年 104 巻 4 号 p. 3-14)が更新されました。 昨年度、投稿した実践研究論文が掲載されています。 「倍の意味理解を促す指導についての一考察 第三用法における基準量交換の考えに焦点を当てて」 PDFでご覧になれます。 https://t.co/9aq3DAQzPS
論文が公開されました。 データ収集から分析まで2年近くかかった質的研究の結果をまとめています。 質的研究のまとめかたってこれでいいの?って悩みながら書いたものですが、よければご笑覧ください。 J-STAGE Articles - 高校の探究活動における生徒のNOS理解の深まり https://t.co/YdVSjGLVTL
M.A.SimonのLTAアプローチをもとに阪大の2014年度入試問題を分析。ここにLTAアプローチを持ってくるのが流石ですね・・・ >数学の大学入試問題と構成主義における概念的学習 https://t.co/8ibR9aksPw
概念変化の論文のやつ、すごく読み応えある。今勉強のためにスライドにまとめているのだけど、これ難しいので勉強のために動画にトライしてみようかな、と思ったり思わなかったり。 https://t.co/uUdktlM5cx
佐藤郁哉先生の近年の同志社商学掲載のものと併せてお勉強しましょう J-STAGE Articles - リサーチ・クエスチョンの理論化 https://t.co/D9gREnq1DO
小学校理科の教師を対象にしたアセスメント・リテラシー(評価能力)に関する論文が公開されました。対象者1名の質的研究です。https://t.co/Is2c7kNDN8
この論文、真正の評価論について単元導入の際のポイントをまとめてくれていて有用だった。これに基づき単元設計もしていてよかった、何より読みやすい。 https://t.co/aKr5Q877HK https://t.co/34S8tKBJyj
今年3月の本庄学院紀要に掲載された論文のデータが早稲田大学のリポジトリに公開されたようです,どうぞご笑覧ください.早速,脱字を見つけてしまい…情けない…. https://t.co/vFG5ULyyEh
@kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) https://t.co/HlUFcscVvd
続いて「エビデンスに基づく教育(EBE)」について調べ始めましたが、非常に奥深いですね‥。岩崎先生@放送大の論考はとても勉強になりました。おすすめです:https://t.co/DLEAqgZC07
我が国におけるSTEMキャリア選択に影響する要因とその性差を検討した論文が公開されました。社会認知的キャリア理論(Social Cognitive Career Theory)に基づき、PISA2015データを分析しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/atxeBtAuV5
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE

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